▼はじめに

撮影会モデル、アイドルユニット「sherbet」メンバー、女優として活躍中の「有村瞳」が、その可愛らしさを凝縮したフォトブックを制作したいと考えました。撮影会や、写真でバトルするニコ生「盛りガール選手権」を通じて、素敵な写真を撮られたい、それを残したいという思いから、皆様のお力を借りて形にできれば幸いです。

マンモス☆南(グラ☆スタ!主宰)が撮影した写真を中心に構成する1冊と、支援頂いた方に撮影して頂く写真で構成する1冊と、計2冊を実現したいです。

▼有村瞳(ありむらひとみ)プロフィール

1993年4月15日生まれ 埼玉県出身 血液型O型

撮影会モデルのほか、アイドルユニット「sherbet」での活動や、舞台など、いろんなジャンルで活躍中です。毎週金曜20時~ニコ生「盛りガール選手権」レギュラー出演中!

≪ブログ≫ http://ameblo.jp/arimurahitomi/

≪ツイッター≫ https://twitter.com/hitochan145

 

◆舞台出演:8月11日(金・祝)~16(水)『裏シンデレラ物語』下北沢・Geki地下Liberty

http://pastelcarat.web.fc2.com/index-next.html

◆「グラ☆スタ!チャンネル」(「盛りガール選手権」配信中)

http://ch.nicovideo.jp/gra-sta

◆有村瞳SHOWROOM

https://www.showroom-live.com/hitochan145

◆全国のコンビニのマルチコピー機で買えるブロマイド発売中

http://cg.printing.ne.jp/contents/contents_title/236.html

http://www.e-shinbun.net/cp/bromide?g=80&n=GSB

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

今回のフォトブックは、低予算で盛りだくさんな内容にしたいと考えており、その撮影にかかる費用や、製作費(出版社からのリリースではなく自費出版を想定)を支援頂くことで、少しでもクオリティの高いものを送り出したいです。

◇「グラ☆スタ!のマンモス☆南が撮影した有村瞳の写真を集めたフォトブック」

◇「お客様(今回ご支援頂いた方)が撮影した有村瞳の写真を集めたフォトブック」

の2冊を制作します。そのため、

◆自社のスタジオに加えて、外部のスタジオで撮影したものも収録したい

◆外ロケに出かけていろんな有村瞳の姿を写したい

◆少しでも品質の良い印刷会社(写真集制作会社)で製作したい

という目標を叶えるための、皆様からのご支援をお待ちしております。

▼フォトブック仕様(予定)

 A5判タテ、1冊40~50ページ程度

 1)有村瞳の様々なロケ地、様々な衣裳での写真を集めたフォトブック(グラ☆スタ!主宰・マンモス☆南が撮影)

 2)「撮影付き支援プラン」にご支援頂いた方が撮影した有村瞳の写真を集めたフォトブック

 の2冊を制作します。

 ※万が一「撮影付き支援プラン」支援者が不在で本プロジェクトが成立した場合には、マンモス☆南が撮影した写真で2種類(2冊)制作します

▼プロデュース・撮影:「グラ☆スタ!」主宰・マンモス☆南

1967年9月12日 神奈川県出身 血液型AB型

広告代理店、映画企画・制作会社、映画配給会社宣伝部を経て、グラビアアイドル・モデル撮影会「グラ☆スタ!」を立ち上げ。撮影会などのイベント主催を皮切りに、ネット番組のプロデュースや、イベント企画、キャスティング業務などに従事。

映画監督・井坂聡と組んで実施した演劇プロジェクト本公演「最初の晩餐」では、企画・原案・プロデュースを務め、ニッポン放送の協力も得て好評を博す。

自身もカメラを扱い、ニコ生「盛りガール選手権」でのスチール撮影も担当、コンビニで販売中のオリジナルブロマイドも撮影している。

グラ☆スタ!ホームページ http://gra-sta.com/

グラ☆スタ!オフィシャルブログ http://www.diamondblog.jp/official/gra-sta/

マンモス☆南 ツイッター https://twitter.com/mammoth373

▼リターンについて

基本的には完成したフォトブックのお渡しを含めて、特典的なグッズをご用意します。

併せて、「撮影付き支援プラン」は、ご支援頂いた方に有村瞳を撮影して頂く機会を設け、その写真をフォトブックに収録します。

その他、有村瞳からのオリジナルの御礼メッセージ動画のようなレアアイレムも作成致します。

▼最後に

妃野由樹子フォトブック出版企画」「水天宮姉妹フォトブック出版企画」に続き3度目のキャンプファイヤー様でのクラウドファンディングを行いますが、継続的にフォトブック出版企画を実施していきたいと思います。

今しか撮れない写真、今だからこそ撮っておきたい写真、そしてその写真にまつわる様々な想いを、きちんと形に残し、いつの時代でも見られるようにするのが願いです。

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