柴刈り係はヤギにお任せ! ~ヤギとヒトのけがを無くす除草システムを創りたい!~

集まった支援総額
¥43,000
パトロン数
6人
募集終了まで残り
終了

現在1%/ 目標金額3,530,000円

2017/07/09 募集を開始しました
2017/08/31 募集を終了しました

CAMPFIRExTsukubaのクラウドファンド成功第一号のチームが、ヤギもヒトもケガを心配しないで済む除草システムの開発・製作で皆さまのご協力を得るべく新プロジェクトを立ち上げました!皆さまと地域の方の協力のもとシステムを実現した暁には、オープンソース化で地方の除草問題に挑戦したいです!

 

▼はじめにご挨拶

『みなさん、こんにちは!ぼくたちは、茨城県常陸太田市にある里山ホテルの
スーパー社員で芝刈り係として働く、ラッキーとモカです。  

今回は、ぼくたちの職場環境改善と里山の課題解決のためのアイデアを持ってきたよ!』

▼ヤギさんのアイデア(このプロジェクトで実現したいこと)

\移動式の小屋と除草エリアを囲う柵が欲しい!/

・里山ホテルで働く女性スタッフでも、安全にヤギと仕事ができる。
・二頭のヤギが怪我をせず、思いっきり草を食べられる。
・ヤギによる自家菜園のつまみ食いをなくしたい。
・雨の日でも、ヤギが自分で草を食べれるようにしたい。
・地域の耕作放棄地や草刈りにお悩みの方のため、ヤギを地域へ除草出張させたい。
・プロジェクトで開発する除草システムをオープンソース化し、芝刈り係のスーパー社員に
 全国で活躍して欲しい。

 ▼プロジェクトの背景

里山ホテル ときわ路は、「里山体験を通じて家族の絆が深まるホテル」をコンセプトに掲げ、
体験・宿泊を通じて、茨城県北地域に活きる「人」とその「暮らし」の魅力を伝えるホテルです。
常陸太田市街から車で10分ほどの丘の上に立地しており、市街地を見渡すことができます。

また、ホテルの敷地は「ふるさとの森」という森に囲まれており、毎春・秋には
マウンテンバイクレースも開催されています。

人々の営みと豊かな自然の双方が息づく里山で、地域と人が輝くにはどうすればよいか。
「新しい里山と地域の営み」を考え、提案し、挑戦し続ける「ライフスタイルホテル」です。

その里山ホテルでは、2014年から敷地内の除草を担う社員として二頭のヤギが働いています。

既に耕作放棄地などの除草での活躍に注目されているヤギですが、里山ホテルでは
除草の効果はもちろん、お客様からの人気者になったり、イノシシなどの害獣が近づかなくなる
といった様々な副次的効果が、この3年間の登用で明らかになりました。

様々な効果がありつつも、飼育には少々手間がかかり、手こずる面もありました。
そんな状況を、二頭の経歴と仕事場である里山ホテルの現状を通してご紹介します。

▼2頭のヤギとペーター(ホテルの菜園スタッフ)の一日

晴れの日:
AM7時:出勤するスタッフを見かけると「べぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!!」
    早く外に出せ~~~と叫びまくります。

AM8時:ペーターが小屋から出し、ヤギをリードに繋ぎ、本日の除草エリアへ。
    連れて歩く途中で鋭い角にどつかれることもしばしば。青あざができるほど痛いです。

    リードに繋がれた杭は地面に挿して、本日の仕事場が決定。
    ペーターはヤギ小屋の糞掃除、水交換を行います。

 日中:半径約2mの円の稼働範囲内で地面の草をパクパクムシャムシャ。
    お腹がいっぱいになったら座ってみたり。お客様とたわむれたり、写真を撮られたり。
    そうかと思えば、また突然ムシャムシャ食べだしたり。
    自由な働き方です。

PM6時:可動範囲の円内の草は、すっかり丸坊主に。ミステリーサークルが出来上がります。
     ペーターがヤギを小屋に連れ戻します。
     ヤギたちは、「帰りたくない!!」とものすごい力で踏みとどまろうとします。

     歩き出したかと思えば、小屋のそばにある自家菜園のお野菜たちに夢中!
     隙あらば美味しいお野菜を食べようとします。

     なんとか小屋に戻し、お仕事終了。小屋でひと眠りします。

雨の日:
AM7時:出勤するスタッフを見かけると「べぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!!」
    早く外に出せ~~~と叫びまくります。

しかし、、、
雨が嫌いなヤギさんは、雨の日にはお外に出せません。
腹が減ったよう。。。とか細く「ふぇぇぇぇ~~~」と鳴きますが、ペーターが
与えるちょこっとの草で我慢。。。
ペーターもかわいそうで申し訳ない気分になりますが、どうにもできません。。。

▼これまでのヤギの経歴

2014年 春     生誕(あの頃は可愛かった・・・。)

2014年11月17日  生後6か月にして就職のためとなり町(常陸太田市)に移住

          里山ホテル柴刈り係として入社

2014年12月21日  オネエになる(去勢)

2015年 2月12日       初ゲロ(食べてはいけない草を食べて食中毒になる)

2015年 3月11日   ご近所のぶどう園に出張除草

2015年4月28日      モカ 血と泡を吹く(首にリードが絡まる)

2016年3月8日      陽当たりのいい“里山ポタジェ”にマイホームを手に入れる     

2016年4月末        里山ポタジェ(自家菜園)完成

2016年6月3日      熱き戦い ヤギVS里山スタッフ開催(蹄の爪切り)

2016年11月8日      人間スタッフ・藤岡、病院にて腱鞘炎と診断される(モカに角で突かれる)

2017年6月20日      ラッキーぐるぐる巻き事件発生(リードに足が絡まり、右前足が腫れる)

 

こうして、楽しくはありつつも、人間スタッフ・ヤギともにケガと隣り合わせで
働く日々です。

ともに安心して安全に働ける、そして地域の耕作放棄地などへも展開できる、
そんな夢の『除草システム』を構築したい!それがペーター(ホテルスタッフ)たち
の切実な願いになっていったのでした。

▼資金の使い道

二頭のヤギが、足を絡める危険性のあるリードを使用せず、自由に芝刈りに従事できる!
女性スタッフでも運べる!(←ココ重要)
そんな移動式の小屋、および除草エリアを囲う可搬性の柵の開発と製作に充てさせて頂きます。

 

これらの移動式の小屋および柵の製作には、陰に陽に里山ホテルを支えて下さる地元の協力者、
里山の芸術家/大工の菊池氏と、里山のアルチザン・金澤氏が協力に手を挙げてくださって
います。

さらに目標額を超えられた場合には、手押し式の代わりに自動車牽引型の小屋を開発・製作し、
里山ホテルと森(公園)のみならず、地域に出張除草ができる仕組みづくりを目指します!

▼リターンについて

特別室にご宿泊、森のリストランテRoccoでのランチ、さらにグランピングとイタリアンBBQなど
複数ご用意しております。いずれも里山ホテルが自信をもってお届けできる商品です。
★のつくものは、すべてのリターンにお届けいたします!

★スタッフの心からの感謝状
里山ホテルのスタッフが全力で感謝申し上げます!

★ヤギたちからのお手紙
読まずに食べないでね~♪

 

★里山ホテルオリジナル ウッドノベルティ
オリジナルのヤギロゴをあしらった、オリジナルメモスタンドを予定しています。
(当プロジェクトに合わせて、新規製作します!)

 

【里山ホテルのご宿泊にご招待】
○里山グランピング マッシュルームキャンプ
森林浴や星空をお楽しみ頂けるテラスリビングで本格的なアウトドア体験をしつつ、
ホテルの施設もご利用頂ける、キャンプ初心者や小さなお子様連れのご家族にもお勧めの、
里山ホテルのオリジナルコンテンツです。

○特別室(つきのおへや、ほしのおへや)
本館3階にある特別室。270度ビューの窓から、四季折々の里山の景色をお楽しみいただけます。

つきのおへや

 ▽ほしのおへや

 【森のリストランテRoccoのお食事にご招待】
ご好評をいただいているRoccoのお食事をペアでご招待!

①一期一会のパスタコース

②久慈浜の魚コース

③茨城の銘柄豚コース

④茨城の和牛コース 

 

【ヤギのたい肥 詰め放題】

いっぱい草を食べたヤギさんの糞を利用した堆肥です。390×260×130mmの袋に詰め放題!!
オリジナルの麻袋に入れてお持ち帰りいただけます。
ご自宅の畑などにご活用ください。

【1日ペーターになってみる!】
皆さんのサポートで実現した、新・除草システムを体験して、
ヤギ使いのペーターになってみませんか?里山ホテルのヤギに関わる業務を1日体験!

【里山ホテルを何度も満喫する!】

①日帰り割引一年権
日帰りでのご利用(ランチ、ディナーなど)がいつも15%引きに!
※有効期限:発行から1年間
※除外日 :年末年始、お盆、ゴールデンウィーク 

 

②宿泊割引一年権

何度でも里山ホテルの室料が50%OFFでご利用いただける、お得な宿泊割引権です!
※有効期限:発行から1年間
※除外日 :年末年始、お盆、ゴールデンウィーク

▼最後に

『美しい里山の風景を眺めていたい』

里山ホテルのある奥常陸(茨城県北地域)、そして全国各地に数多く存在する
日本の原風景、里山。

この風景やそこに息づく文化を次の世代につないでいくには、多くの方を巻き込みながら
面白く楽しい、そして『楽!』な里山の関わり方を生み出していくことが重要です。

里山ホテルで、ヤギを活用した除草における課題をクリアできれば、より広い地域でも
ヤギの活躍の場と、面白くて楽しくて楽な里山生活を広めていけるのではないかと
思っています。

そんな『新たな除草システムのモデルづくり』という挑戦に、
お力添えをお願い申し上げます!