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運べるオフィスが実現! ライフハッカー[日本版]読者が望む究極のバックパック

リモートワークにおける持ち運びの課題を解決! ライフハッカー[日本版]が(株)丸井によるサポートのもと開発した「Teleffice(テレフィス)」は、ニューノーマル時代に最適化したバックパック。置き場所問題や収納力、出し入れのしやすさほか、さまざまなニーズに応える渾身のプロダクトが完成しました。

現在の支援総額

3,532,090

3,532%

目標金額は100,000円

支援者数

237

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 237人の支援により 3,532,090円の資金を集め、 2021/01/10に募集を終了しました

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運べるオフィスが実現! ライフハッカー[日本版]読者が望む究極のバックパック

現在の支援総額

3,532,090

3,532%達成

終了

目標金額100,000

支援者数237

このプロジェクトは、2020/11/27に募集を開始し、 237人の支援により 3,532,090円の資金を集め、 2021/01/10に募集を終了しました

リモートワークにおける持ち運びの課題を解決! ライフハッカー[日本版]が(株)丸井によるサポートのもと開発した「Teleffice(テレフィス)」は、ニューノーマル時代に最適化したバックパック。置き場所問題や収納力、出し入れのしやすさほか、さまざまなニーズに応える渾身のプロダクトが完成しました。

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リモートワーカー待望のバックパックが誕生

既存の価値観が覆されたニューノーマル時代。場所や時間にとらわれず業務が行えるリモートワークの常態化は、多くのビジネスパーソンにとって非常に大きな変化といえるでしょう。

平日の大半は自宅で働きながら、出社や打ち合わせの際にはオフィスやシェアスペース、カフェなどへの移動が必要になることも。…となれば自ずと、PCやタブレット、ケーブル類、筆記用具etc. さまざまな仕事道具を持ち運ぶ必要性も出てきます。

しかし、移動のたびに荷物を整理するのはなかなかの手間ですよね。必要な仕事道具をまとめて収納できて、取り出し簡単。移動中にも役立つ機能があり、サッと持ち出せる “運べるオフィス”のようなバッグが、まさに今求められているのではないでしょうか。

そんなアイデアを形にするべく、ビジネスパーソンに向けてTIPSや教養を発信するWEBメディア・ライフハッカー[日本版]は、ファッションビルなどの商業施設を展開する(株)丸井によるサポートのもと、時代に即した新たなバックパックを生み出すための取り組みをスタートしました。

導き出した3つのニーズ

今、リモートワーカーがバックパックに求める要素とは?そんな疑問をクリアにすることを目指して、ライフハッカー[日本版]で1,595名を対象とした読者アンケートを実施。(株)丸井との協議を重ねながら、ニューノーマル時代に求められる機能や持ち運びたいアイテムを調査し、下記のニーズに応えるバックパックの製品コンセプトを策定しました。

①物の出し入れ、収納に関するニーズ
②置き場所に関するニーズ
③プチセキュリティに関するニーズ

開発の過程では、幾度にわたりサンプルを製作。(株)丸井が持つオリジナル商品開発のナレッジを惜しみなく生かし、度重なるブラッシュアップ繰り返した末に完成したのが「Teleffice(テレフィス)」です。リモートワークを行うすべてのビジネスパーソンの一助になることを願っています。

製作過程の詳細は、こちらの記事をご覧ください。

リモートワーカーを助ける考え抜かれた機能性

①物の出し入れ、収納に関するニーズ

さまざまな仕事道具を整理して収納しておき、思い立ったらすぐ仕事に取り掛かりたい。これは、多くのビジネスパーソンに共通する想いでしょう。

しかし、バックパック本体だけでは、それを叶えるには心許ない…。そんなご意見を参考に、「Teleffice」にはPCスリーブケースと小物ケースが標準で付属しています。

PCスリーブケースは、15インチのノートPCや書類の収納にベストなサイズ。タブレットやペンタブなどの持ち運びにも便利です。

小物ケースは、ケーブル類や筆記用具などの収納にしっかり対応。アイデアメモやスマートフォンの充電が必要なとき、サッと取り出せます。

バックパックの側面からは、充電ケーブルを出せる仕様。バッテリーを取り出すことなく、移動中でもスマートフォンを充電可能です。バッテリー専用収納部も備えています。

傘/ペットボトル入れをメイン収納部と本体側面に用意。雨で濡れている傘をしまうときは外側のポケットを使用するなど、使い分けが可能です。

②置き場所に関するニーズ

カフェやオフィスなどでの作業時、バックパックを地面に置きたくないというニーズも。それを解決するために、バックパック自体にフックを用意しました。

本体上部からフックを展開し、テーブルにセット可能。スマートに取り出せて、専用収納部分にしまえるので紛失の恐れがありません。

③プチセキュリティに関するニーズ

ビジネス上の機密情報が詰まったPCやタブレットなどのデバイス。できることなら肌身離さず持ち歩きたいというご要望にお応えします。

付属のPCスリーブケースには持ち手を配置。カフェでの離席時など、スムーズに持ち運べます。持ち手はフックなどに引っ掛けても問題ない強度に仕上げました。

製品特長

<バックパック本体>

三層ROOMで仕事道具を美しく収納

収納ROOMは、前面/中面/後面の三層に分かれた構造。荷物の大きさや用途に合わせて収納場所を選べます。

前面ROOMには、ペンやメモ帳ほか、小物の収納に特化した各種ポケットを用意。キーフックやペンケース、メッシュポケットを配しました。

中面ROOMの側面には、折りたたみ傘やペットボトルの収納に適したポケットを設けています。

また、収納したバッテリーの充電ケーブルは外側に出すことも可能です。側面のコードやDカンを通すことで、邪魔にならずスッキリと取り回せます。

パッド入りの背面ROOMは、書類やノートPC、タブレットの収納に。各種デジタルデバイスをしっかりと保護します。

バックパック背面には、ファスナーポケットを装備。パスポートや財布などの貴重品を安全に収納できます。

三層全体の容量は20L。ノートPCやタブレット、メモ帳など、仕事に関する道具を持ち運ぶのに十分な収納力を誇ります。

コンパクトなフォルムとカーブしたショルダーベルト立体的で丸みを帯びた本体フォルムとカーブした20mm幅のショルダーベルトは、リラックスしたビジネススタイルとのマッチングを考慮したデザイン。服と接触する背面にはメッシュを採用し、蒸れを防ぎます。

ベルトを引っ張ってDリングをずらせば、肩にフィットするようショルダーベルトの長さを変更可能。荷物量に合わせて調整すれば、持ち運びが楽になります。

ファスナーポケットには自転車の鍵や小銭などを収納可能。ループには、ワイヤレスイヤフォンなどをかけられます。

バックパック上部にフックを装備本体上部に備えたフックをテーブルなどにかければ、床に直置きしなくてOK。を床に置かず専用収納部とフックをつなぐケーブルを備えており、紛失を防ぎます。

耐久性・撥水性に優れたCORDURA®を採用本体前面には、軽くて丈夫な600デニールコーデュラポリエステルを採用。引裂や摩擦、摩耗に強く、ファッション性も兼ね備えています。撥水性もあり、雨天での使用可能。高機能の衣服やアウトドアグッズなどにも積極的に採用される非常にタフな素材です。

<ポーチ>

大人の手提げPCスリーブケース

レンタルオフィスやカフェなどで仕事する際、貴重品の持ち運びに。メインルームには、ノートPC、前面ルームにはタブレットやペンタブを収納できます。また、背面部分には書類やファイルなどが入るポケットを用意。便利なハンドル付きで、離席時にデバイスを持ち運び可能です。

<小物ケース>

職人の小物入れをイメージ

さらに、各種ケーブル類や筆記用具を収納できる小物ケースも付属。広げることで中身を視認しやすく、ゴム部分にはケーブルを小分けして固定できます。

カラー展開

ビジネスシーン、プライベートともに活躍する、ブラック/ネイビーの2色をご用意しました。お好みに合わせてお選びください。

スペック

<企画・デザイン> 
日本

<製造>
中国

<素材>
バックパック
本体:ポリエステルコーデュラ×PVCコーティング生地
裏地:ポリエステル
容量:20L

PCスリーブケース
本体:ポリエステルコーディラ
裏地:ポリエステル
容量:2L

小物ケース
本体:ポリエステルコーディラ
裏地:ポリエステル

<サイズ>
バックパック
W28×H46×D15cm

PCスリーブケース
W27×H39×D2.5cm

小物ケース
W23×12cm(広げた際:W46× H23cm)

<重さ>
バックパック
単体:約870g/ポーチ込み総重量:1210g
PCスリーブケース:240g
小物ケース:100g

<ポケット総数(ルームの数も含む)>
バックパック:22ポケット/キーケース1つ
PCスリーブケース:3ポケット
小物ケース:9ポケット(ゴムのポケットを含む)

スケジュール

プロジェクトスタート:2020年11月27日
プロジェクト終了:2021年1月10日
リターンお届け:2月中旬予定

リスクについて

※使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品です。そのため、使用感などに関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※デザイン・カラー:素材などの仕様が一部変更になる可能性がございます。

※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。

※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合などにより出荷時期が遅れる場合がございます。

※クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

最後に、本製品を手にとった皆さまに喜んでいただけるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願いいたします。

特定商取引法に関する記載

◯ 販売事業者名:(株)丸井

◯ 事業者の所在地:〒164-8701 東京都中野区中野 4-3-2

◯ 事業者の連絡先:Tel: 03-5343-0221 メール: jishu-shouhinka@0101.co.jp
※こちらでは当該製品に対するお申し込み、質問等は受け付けておりません。

◯ リターン価格:各リターン記載の通り
※ 商品内容に関してはリターン欄記載の通り
※ リターン価格とは別にcampfire(machi-ya)のシステム利用料として1支援毎に200円(税別)が支援者様の負担となります。尚、このシステム利用料はcampfireが受け取るもので、当社が受領するものではございません。

◯ 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り

◯ 支払い方法:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い

◯ 支払い時期 :当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。

◯ 引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

◯ キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。

最新の活動報告

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  • 平素よりお世話になっております。(株)丸井です。ニューノーマル時代に最適化したバックパック「Teleffice(テレフィス)」へのご支援、誠にありがとうございました。2021年1月10日に終了した本プロジェクトは、237名からのご支援を賜り3,532,090円の支援総額を達成しました。ご協力いただいた皆さま、重ねてお礼申し上げます。今後の予定ですが、商品は2月中旬以降順次発送を予定です。大変恐縮ですが、到着まで今しばらくお待ちくださいませ。また、ご好評を受け、マルイ各店舗やECサイトで「Teleffice」の販売を2月下旬より予定中です。対象店舗や価格などは、決定次第改めて活動報告よりお知らせいたします。今後とも、(株)丸井を何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。1/10のプロジェクト終了まで、残すところ約1週間。皆さまのご支援のおかげで、「Teleffice」の支援総額が260万円を突破しました。念願の300万円達成まであと少しです!製品コンセプト策定に向け、アンケート調査を実施した「ライフハッカー[日本版]」&ガジェットを中心とするテクノロジー情報サイト「ギズモード・ジャパン」。両メディアでは、“オフィス→カフェ”への移動を想定したレビュー記事を公開中です。移動中に加え、カフェ到着後に役立つ機能などを写真とセットでご覧いただけます。詳細が気になる方は、上記各メディアのリンク先をぜひご覧ください。引き続き、厚いご支援をお待ちしております。 もっと見る

  • 11/27のプロジェクト開始から約2週間半。ご支援くださった皆さまのおかげで、「Teleffice」の支援総額が150万円を突破しました! 本当にありがとうございます。製品コンセプト策定に向け、アンケート調査を実施した「ライフハッカー[日本版]」&ガジェットを中心とするテクノロジー情報サイト「ギズモード・ジャパン」。両メディアにて、「Teleffice」の紹介記事が公開となりました。詳細をご覧になりたい方は、上記のリンク先をぜひご覧ください。今後は、レビュー記事の掲載を予定しているので、そちらもお楽しみに! もっと見る

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