このコミュニティについて
当初、箕輪編集室は、僕の手が回らなすぎて、少人数のアシスタントを集めようと思って立ち上げました。
それがあれよあれよという間に増えて、今では1000名近い集団になりました。
最初は本の編集をすることを目的にしていましたが、多様な才能が集まったことによって、今では動画や音声、映画、ホリエモンや見城さんなど日本トップのゲストを招くイベントなどの様々なコンテンツを作っています。
最強のクリエイティブチームでありながら、マーケティングからプロデュース、制作、そしてSNSを連動したプロモーションまで、トータルに仕掛けていきます。
当たり前ですが、このような能力は会社にいても身に付きません。
会社や学校は変化に対応するスピードが構造的にないので、会社や学校とは違う、サードプレイスとしてここで学び、実践し、また自分のフィールドでも暴れてください。
定例会や部活、合宿などを頻繁にやってますが、日常的にゆるく繋がる、リアルな場も作ります。
まずは書店とシェアハウス。僕が面白いと思った本を売っていくのと、各地方にシェアハウスをつくりたいと思っています。
早速、シェアハウス「みの邸」が東京にオープンしました。今後はこういう場所をもっと増やしたい。
リアルな場は、唐突にそこに現れても何もカルチャーを生みません。しかし過剰なコミュニケーションと多様性が渦巻いているコミュニティがネット上に形成されていて、その吐き出し口として場を作ったときに、そこは熱を帯びた空間となります。
箕輪編集室の次なるフェーズは、楽しく生きていく上でのインフラになること。
月に5000円払えば、住む場所も、仕事も、食べるものも、着るものも、技術や知識を得られる場所にしたい。
家を持っている人もいれば、食物を持っている人もいて、金を持っている人もいれば、技術を持っている人もいる。時間だけある人もいる。それらをみんなでシェアしたら、そんな無駄なものを新しく作らなくても生きていけるし、意味ある生産を楽しくできる。
多くの多様な人がいればいるほどシェアできるようになる。なんかしら呼びかけると誰かしら見つかる。髪切りたいとか絵描いてほしいとか。
今1000人の輪を2000人、3000人、日本全国、そしてアジアに広げていきます。
それに加え、今後は学生向けの施策にもいろいろ取り組んでいきたい。
向上心、行動力のある学生を集めて、面白いことが生まれる場、企業や起業家と繋ぐ場にする。今は若い人が優秀な時代だから、みの編に若い子が入るって流れができればみんなハッピー。
バリバリやるだけじゃ疲れちゃうだろうから、若者の居場所としても成立させていく。なんとなく世の中の流れとかを知れる場所、面白い学生同士で遊べる場所になればいい。サークルのように趣味やスポーツで繋がれるようにしたい。
1.Facebookグループでの交流
メンバー間の日々の交流は、非公開のFacebookグループにて行います。
箕輪編集室本体のグループの他にたくさんのFacebookグループがあるので、好きなグループに入って交流することができます。
クリエイティブ活動チームはもちろんのこと、エリアチームなどの属性に基づいたチームもあります。
2.リアルイベント、Zoomイベントでの交流
交流はFacebookグループだけに止まりません。ゼミや勉強会だけでなく今では新歓、飲み会などの気軽なイベントが増えて来ました。またもっと手軽に会話するきっかけとして、ビデオ会議ツールZoomを用いた交流も盛んです。
3.クリエイティブ制作
・ライティング
約3万人のフォロワーがいる箕輪編集室公式noteでの記事制作。外部メディアからの受注案件も数多く受けています。
イベントのバナー制作を数多く手がけています。
幻冬舎の販促物を制作しました。
・メディア
イベントでの動画制作を数多く手がけています。
映画『箕輪大陸』を制作し、全国で上映しました。
・イベントプロデュース
1万人を招いた「10000部プロジェクト飲み会」開催。
1,500人が来場したイベント「若手力」の開催。
公式twitter
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/minohen/
の運用を中心に活動しています。
箕輪本、箕輪編集本を何度もアマゾン1位にした原動力でもあります。
このように箕輪編集室には、あらゆるクリエイティブ活動を通して手を動かす場があります。
箕輪編集室での活動実績がきっかけで、「前田デザイン室」のようなクリエイティブ系のオンラインサロンオーナーも生まれました。
4.豪華ゲストを招いて、箕輪さんが話を聞く定例会
定例会は箕輪さんとゲストがじっくり会話するイベントです。各分野の“トップ・オブ・トップ”の思考や熱量を体感できます。
定例会の様子は、箕輪編集室の非公開Facebookグループで毎回ライブ配信されています。
・遠方に住んでいる
・当日、予定があって参加できない
・チケットが取れなかった……
そんな場合にも、パソコン・タブレット・スマホがあれば、いつでもどこでも定例会を観ることが出来ます。また、第1回目からの定例会動画が箕輪編集室の非公開Facebookグループ内にアーカイブとして残っているので、いつでも・何度でも視聴することができます。
これまでの定例会のゲスト
5.定例会だけじゃない豪華イベント
・落合陽一さんの夜会
・前田裕二さんの夜会
・菅本裕子さんとのサロンコラボイベント
・宇野常寛さんの雑誌の作り方特別講義
・乙丸益伸さん、竹村俊助さんを招いた編集者・ライター実践ゼミ
定例会以外でも、豪華ゲストを招いたイベントをこれまでたくさん開催して来ました。箕輪編集室に参加すれば、箕輪さんとトップゲストの対談をリアルタイムで体感することができます。
6.箕輪さんからのFacebookグループの投稿
ヒットメーカー箕輪厚介が今何を考えているのか?不定期にコラムや動画投稿が見れます。
また箕輪編集室には佐渡島庸平さん、西野亮廣さん、落合陽一さん、前田裕二さん、経沢香保子さん、けんすうさん、イケダハヤトさん、はあちゅうさん、ゆうこすさんなどのインフルエンサーも在籍していますので、彼らからのコメントが見れることもあります。
2019年11月より「みの学割」と題して、学生(U-22)向けの参加枠を追加しましたが、2020年4月より、装いを新たに「みの校」としてリニューアルをいたしました。
みの校には実際の学校と対応した以下3つの区分があります。
みの中:中学生
みの高:高校生、高専生、(浪人生 )
みの大:短大生、大学生、大学院生、専門学校生
みの校枠で参加する学生は、一般枠と同じ箕輪編集室の活動に加えて、みの校限定の特別講座やイベントなどに参加できます 。
会費の割引特典や学生向け独自コンテンツを享受できるだけでなく、「各参加者の実学年に応じたコミュニティ」に参加することで、同世代の感度の高いメンバーとの交流が行える「居場所」としての機能を充実させています。
※原則、入学募集期間は4月、9月となります。(一部例外あり)
それ以外の時期の参加はみの校在校生からの紹介が必要になります。
【イベント(案)】
①ゲストを招いた学生向けの対談イベント
②学生が集まれるリアルな場を作る
③プロジェクト活動を行う
【参加条件】
・学生であること(学生証の提示必須)
・年齢は問いません。
【注意事項】
・参加後、学割対象から外れる条件は以下のとおりです。
(1)学生の身分ではなくなったとき。(卒業・中退等)
・学割対象から外れた後も参加を継続する場合は一般枠での再入会をお願いします。
・入会後、10日以内に学生証データの提示がない場合、強制退会となる場合があります。
(コロナ禍の影響で学生証の入手が遅れる場合は、入手次第ご提示をお願いいたします)
・学年の計算方法は学校教育法に基づきます。
・今後、卒業年度を経過すると、自動的に枠が切り替わる仕組みを導入予定です。
(進級・進学と共に「中→高→大→一般枠」へと自動切換え)
箕輪編集室はこのような経緯で設立されました。
箕輪厚介の圧倒的成長とともに、コミュニティの存在意義や役割にもアップデートがかかり、「最も新しくて最も勢いのあるクリエイティブ集団」でありながらも「みんなが安全安心を感じることができる居場所」を作っているオンラインサロン。それが箕輪編集室です。
皆様のご参加をお待ちしております。
幻冬舎・編集者。
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文/『空気を読んではいけない』青木真也 2015年7月に幻冬舎に入社。 東洋経済オンライン、アドタイでコラム。オンラインサロン運営、堀江貴文イノベーション大学校で特任教授、株式会社エクソダス取締役、CAMPFIRE Community チェアマンなど。
▼主宰である箕輪厚介の活動については、以下HPをご参照ください。
・箕輪厚介の会社、波の上商店ホームページ
https://naminoueshoten.com/
▼入会方法
・当ページの「パトロンになる」ボタンから入会することができます。なお月の途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します。(当月分は日割り計算になりません)
・入会申請後、CAMPFIREから自動送信されるメール(タイトル:「【CAMPFIRE】支援完了のお知らせ」)内にて、Facebookグループへの参加手順をご連絡します。数時間待ってもメールが来ない場合は、お手数ですがCAMPFIREのメッセージ機能にてお問い合わせください。
※混雑時などは、入会審査に2営業日ほどお時間をいただく場合がございます。
・みの校枠、地域枠の方は、別途就学や居住を証明する資料の提出が必要になります。手順は前項記載のメール(タイトル:「【CAMPFIRE】支援完了のお知らせ」)内に記載しておりますので、ご確認のうえ対応をお願いいたします。一定期間内に提示がない場合は強制退会とさせていただく場合があります。ご注意ください。
・途中で退会した場合も返金はありません、ご了承ください。
▼決済について
・CAMPFIREコミュニティの月々のご支援はクレジットカード、キャリア決済、PayPal決済のみになります。
※コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。
ご使用可能なクレジットカードは下記のみです。また、残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。
○VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express
ご使用可能なキャリア決済は下記のみです。
○auかんたん決済
○ソフトバンクまとめて支払い
○ワイモバイルまとめて支払い
PayPal決済は銀行口座からのお支払いでも、振込手数料は無料です。
※ご利用可能な銀行は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行・埼玉りそな銀行です。
ペイパルについて
・領収書の発行は行っておりませんので、ご了承ください。
▼注意事項
・箕輪編集室はFacebookの非公開グループにて活動を行っております。参加にあたり、Facebookアカウントが必要になります。
・Facebookアカウントが実名ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブではないと判断した場合、入会をお断りする場合があります。またその際に返金等はございませんので、ご了承ください。
・本サロン内の情報については許可がある場合を除き、外部への公開は禁止いたします。
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、その他サロン運営の妨げになると判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。
・退会希望の際は、CAMPFIREのプラットフォームからの解約申請が必要となります。Facebookグループから抜けただけでは退会になりません。必ずCAMPFIRE上での解約申請をお願いいたします。(退会希望月の月末日23:59までに申請が必要となります。月中に解約申請を行なった場合でもその月の月末までは会員資格が有効となります)
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。
https://camp-fire.jp/pages/term
・入会希望者が未成年である場合、法定代理人の同意を得てから申し込みを行ってください。
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ロゴ、写真レタッチ:前田 高志
イラスト:りこった
バナー:
前田 高志
小島 壮基
平岡 和之
柴山 由香
浜田 綾
写真:
浅見 裕
石橋 和貴
遠藤 稔大
惣島 厚
谷岡 瞭
森川 亮太
山﨑 凌
テキスト:
PRチーム
浜田 綾
柴山 由香
綿引 裕也
阿部 愛
三浦 俊平
CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。
※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外
その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。
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