ドナルド・マクドナルド・ハウスは 病気の子どもとその家族を支えるための滞在施設で、1日1,000円で利用できます。運営費はすべて寄付と募金で成り立っています。自宅から遠く離れた病院で治療をする家族の 経済的・肉体的・精神的負担はとても大きくなります。そんな家族を支えるのが ドナルド・マクドナルド・ハウス です。

コンセプトは ”Home-away-from-home" わが家のようにくつろげる第二のわが家。

自宅にいるようにゆったりと過ごせますように...それがハウスの願いです。


せたがやハウスは2001年11月、日本で第1号のハウスとして誕生し、19年目を迎えました。東京都世田谷区の国立成育医療研究センターと同じ敷地内にあり、日本各地はもちろんのこと、海外からのご家族も受け入れています。せたがやハウスは 約200名のボランティアのみなさんが毎日活動し、支えています。

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せたがやハウスは年間 約2800万円の運営費が掛かりますが、コロナの影響で寄付金収入が大きく減少し、予定より約400万円程不足しています。来年以降も変わらないハウス運営のために、せたがやハウス ではクラウドファンディングに挑戦し補いたいと考えています。

はじめてのクラウドファンディングになります。どうぞよろしくお願いします。


希帆乃(きほの6歳)はお腹の中にいるときに発育不全になり、国立成育医療研究センターで受けた羊水検査で4pマイナス症候群という病気であることが分かりました。地元では対応できる病院がなく、今も国立成育医療研究センターにお世話になっています。感染しやすい病気なので、なるべく人と接触しないように気を付けながら、車と新幹線の多目的室を利用し、片道5~6時間かけて移動しています。また1度入院すると1ヶ月以上自宅に帰ることができないので、せたがやハウス を利用しています。

せたがやハウスは病院のすぐ隣にあるので、長時間 希帆乃のそばに寄り添うことができ、寂しい思いをさせることもないし、何かあってもすぐ駆けつけることができます。病院から灯がついているハウスに帰ってくるだけでほっとするし、希帆乃の体調が悪くて、悲しい気持ちになっているときもボランティアさんの「お帰りなさい」の言葉で、どんよりした気持ちを何度和らいだことか。他のお母さんとお話したり、ダイニングなどで一息ついている姿を見かけるだけでも、「大変なのは私だけじゃない。一緒にがんばっている戦友がたくさんいる。」という気持ちになります。

希帆乃には9歳になるお姉ちゃんがいます。お姉ちゃんもハウスが大好きで、ハウスに行ける日を楽しみにしながら希帆乃や私との離れ離れの生活を、パパとがんばって過ごしてくれています。久しぶりにハウスで家族と過ごせる時間もお姉ちゃんのがんばる気持ちを作ってくれているようです。

これからもせたがやハウスは第二のわが家であり続けてほしいし、なくなったら本当に困る場所です。私たち家族を含め、ハウスを必要としている多くのご家族のために、たくさんの方からハウスへご支援いただけたら嬉しいです。


*メッセージは下記動画より抜粋しております。
ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン Youtubeチャンネル
『医療従事者からのメッセージ「わたしたちはチームです」』

病院の敷地内に ドナルド・マクドナルド・ハウス があるということは、緊急で病院に来ていただきたい時などに、連絡を差し上げても数分で来ていただけますし、何よりお子さんの近くにいてあげられるとうことは、とても大きなメリットになっています。

我々、医療従事者にとっても親御さんが近くにいらっしゃるということは、大変心強いことですので、本当にいつも感謝しています。

人の役に立って、一緒に患者さんを元気にしたいという ボランティア精神 のもとに成り立っているハウスですので、我々 医療従事者と根底は共通する概念で運営されていると思います。

患者さんご自身を支えることはもちろんのこと、ご家族全体が病気と闘っているわけですので、そこに少しでも役立てるように、これからも医療従事者として ドナルド・マクドナルド・ハウス も同じチームですので、一緒に病気と闘っていきたいです。


理事長 光原ゆきさま

病気の子どもを育てるお母さん・ご家族を支援するキープ・ママ・スマイリングの活動の原点は、ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがやでのミールプログラム(滞在中のご家族へ夕食をお届けするボランティア活動)です。いつもハウスのスタッフの皆さまには温かくサポート頂き、私たち自身とても楽しみながら心を込めて調理しています。
*コロナ禍においてはレトルト食品や野菜、パンなどを定期的にお届けしています。

私自身、生後すぐ入院・治療が必要だった娘と一緒に、長期間小児病棟にて付き添う経験をしました。自分のことは脇に置いて子どもに集中する日々を過ごす中で、心も体も疲れてしまいます。そんな家族にとって、病院のそばにある、ゆっくりベッドで休めてお風呂に入ることができる第二のわが家の存在はどれだけ嬉しいことでしょう。ボランティアスタッフさんの心遣いが細部まで行き届いた空間は、付き添い中のご家族にとって元気をチャージできる場所です。私たちは、これからも美味しいご飯で滞在中のご家族がホッとできる瞬間をお届けできたらと思っています。私たちにとっても大切な場所、ドナルド・マクドナルド・ハウス せたがやへのご支援をよろしくお願い申し上げます。

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FC東京クラブコミュニケーター 石川直宏さま



代表取締役社長 山田大平さま  他スタッフの皆さま 

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ーキャンセル・返品についてー

当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセル、成立後の内容変更等はできませんのでご注意ください。
*2020年2月リターン発送予定

  • 2021/01/01 10:00

    せたがやハウスのクラウドファンディング終了いたしました。ご協力いただいたすべてのみなさまに感謝いたします。本当にありがとうございました。このクラウドファンディングは多くのご家族、国立成育医療研究センターのみなさま、いつもハウスを応援してくださっている企業や団体のみなさま、そしてボランティアさん...

  • 2020/12/30 17:09

    国立成育医療研究センターの隣にあるせたがやハウスは365日無休で毎日稼働しています。今ハウスでとても大切なのはやはり換気と消毒。キッチンやランドリーは共有ですが、お一人使用したら必ず消毒してある状態にしてから次の方が使うようにしています。それは日中だけでなく夜間にも行われており、そこを守ってく...

  • 2020/12/28 17:13

    ≪ハウススタッフからのコメント≫これまでたくさんのご支援・応援コメントをいただき、誠にありがとうございます!病気の子どもを持つご家族からの心に響くメッセージも多く、スタッフですべて大切に読ませていただいてます。このクラウドファンディングでご紹介した加藤ファミリーから、メッセージが届きました。加...

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