ガーナの食文化を豊かにするための養鶏場を作りたい!!

集まった支援総額
¥624,000
パトロン数
36人
募集終了まで残り
終了

現在124%/ 目標金額500,000円

このプロジェクトは、2017/07/28に募集を開始し、36人の支援により624,000円の資金を集め、2017/08/28 23:59に募集を終了しました

アフリカ、ガーナの食文化を豊かにしたい。そんな思いで私たちは現地に養鶏場を作っております。 今後アフリカは人口が爆増。求められていくものの一つが「食」です。その足掛かりとして2000羽の鶏を飼育を開始し、 現地に不足する卵を供給したいです。またこの活動を日本とアフリカを繋ぐ架け橋にしたいです!

 【ご挨拶 〜アフリカの胃袋は増える〜】

 この度は「ガーナの食文化を豊かにするための養鶏場を作りたい!!」を
ご覧いただきありがとうございます!

以前にもクラウドファンディングをさせていただき、その資金で現地にボアホール(井戸)を作成いたしました。
70名の支援者のお名前を設備壁面に記載させていただきました。本当にありがとうございました!
今回二度目のクラウドファンディングを実施し、養鶏場を完成させたいと思っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。
以前のクラウドファンディングはこちら→https://camp-fire.jp/projects/view/18164


ガーナ人パートナーベンと私。アクラ空港にて。

 私たちは現在アフリカ、ガーナにあるンコランザという村で養鶏場を作っております。
ガーナ人のパートナーと一年前に決起し、
ようやく2000羽の鶏を飼うことができる状態まで持ってくることができました。

アフリカと聞いて皆様はどういうイメージをお持ちでしょうか?
貧困、紛争、感染症など、ネガティブな側面はあります。
ただ地球上の「ラストフロンティア」とも呼ばれるように、
そんな環境にこそ、チャンスがあると思っております。

アフリカの武器は「若さ」です。平均年齢はなんと10代〜20代。
これから急速な人口増加が予測されており、
2050年には現在のおよそ倍の21億人、
2100年には39億人、3人に1人がアフリカ人という時代がくるとも言われております。

胃袋の増えるアフリカで「食」に関するビジネス始めることが、
大きなビジネスチャンス、そして現地の発展に繋がると考えております。



現地の学校。何もしなくてもすぐに囲まれます!

【食文化を豊かにするためには卵】

 私たちは「ガーナの食文化を豊かにする」という考えのもと、活動を行なっております。
何故か?それは食の選択肢が少ないと感じたからです。
どうしたら実現できるかと考えた際に、まず卵が足りていないということがわかりました。

今、日本で卵の無い食生活はありえないと思います。
卵は単に食べるだけでなく、食の「幅」を広げるための加工に欠かすことのできない食材です。
現地には卵が足りていません。卵を欲しがっている人は多く存在するのですが、
彼らは卵を手に入れるために遠くまで買いに行かなくては手に入れることができません。

私たちが養鶏場を作ることで、卵を安定的に供給していきます。
またその鶏の飼育、卵の販売をしてもらうことで、雇用を生んでいきます。
現地にて調査を行い、簡単な見込み客リストを作成致しました。
これはほんの一部で、潜在的な顧客が多くいることが予測されます。
今後は2000羽にとどまらず、拡大していきたいと思います。

1クレート卵30個です。彼らへ行き渡らせるには、2000羽でも足りません。。。


このように卵焼きにしたり、ゆで卵にしたりして食べます。卵調理法も広めていきます。

【動物性タンパク質不足から子供達を救うこと】

 アフリカ等の発展途上国の子供達で、お腹が膨れている子を目にしたことはないでしょうか?
これは動物性タンパク質不足によって起こります。このような状態では免疫力が下がり感染症にかかりやすくなります。
感染症にかかって子供達が苦しむということは単に悲しいだけでなく経済的損失、貧困の原因の一つともなっています。

私達が展開するンコランザという村でも、同様の現実があります。
お金が無く肉、魚、卵などの動物性タンパク質を手に入れることができない、
三食食べることができない人々が多く存在します。このような人たちへも行きわたるように生産を目指します。

鶏は牛、豚に比較した際に成熟が圧倒的に早く、非常に効率的な動物性タンパク質です。
私達が現地へ良質なタンパク質を提供することが、現地の子供達の栄養状態を改善します。
そしてそれは貧困解決へ貢献することにも繋がります。


未来を担うンコランザの子供達

【資金の使い道→鶏の飼育】

 現在設備として土地、鶏舎、事務所、コーン粉砕機、きのこ小屋、うさぎ小屋、
以前クラウドファンディングで作成させていただいたボアホール(井戸)。
さらに夜間のガードマンを住み込みで雇用しており、鶏を飼育できる環境が整っております。

資金は飼育の補填、設備強化に使わせていただきたいと思います。
2000羽のひよこを仕入れ、およそ半年間飼育し、卵の販売を開始します。
鶏1羽育てるのに、およそ800円ですのでトータルでは160万円が必要となっております。

私達が作った養鶏場。左から事務所、鶏舎。


鶏を育てるための水も準備万端です。


きのこ。少しずつ売れてきました。


うさぎはガーナで人気。可愛いだけでなく美味。

【リターン 皆様と一緒に養鶏場を作っていきたい!】

■【お礼】設備壁面名入れ&ガーナ人パートナーベンからのサンクスメッセージ&ガーナで鶏育てた気になる動画
 ※他のリターンを支援してくださいました、全ての方にも上記【お礼】をさせていただきます!
■書籍「アフリカ」で生きる。ーアフリカを選んだ日本人たち&お礼
■ガーナの布で作ったポーチと&お礼
■ガーナの布で作ったトートバッグ&お礼
■報告会 in 東京&お礼
■報告会 in 福岡&お礼
■電子書籍校正、スペシャルサンクス掲載
■養鶏場作成全費用資料
■ロゴマークを作れる権
※基本的に変更の予定はございませんが、必要が生じた際はご連絡した上で変更する可能性はございます。報告会で紹介させていただきます。
■ガーナ市場調査
■ガーナ案内
※日程により、ガーナ人パートナーが案内をさせていただきます。
■養鶏場命名権
※基本的に変更の予定はございませんが、必要が生じた際はご連絡した上で変更する可能性がございます。
報告会にて紹介させていただきます。
■プロジェクト応援A B
※こちらを支援していただいた方の設備壁面名入れは通常より大きく実施させていただきます。

他、要望等ございましたらご連絡ください。検討させていただきます!

【最後に】

 最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日まで一年間と少し、いろんなことがありました。
現地に求められていることはなんだろうと悩み、資金は想定を超えて必要ということに焦り、
さらにこれは本当に現地のためになるのか?と根本を覆すような考えに襲われたりもしました。

しかし養鶏場の設備が整っていくにつれて、そんな考えも払拭されてきました。
現地の人々から「良い投資をしている」と言われたりですとか、
「いつから鶏を飼うんだ?」と質問されたり、私たちが期待されていることを感じたからです!
実際にうまくいくかはどんなビジネスでもやってみないとわからないと思います。
ただ期待してくれている人がいる以上、私たちは2000羽の養鶏をスタートし、
ガーナに貢献できるように頑張りたいと思います。

 私たちが今取り組んでいる養鶏場はほんの始まりに過ぎないと考えています。
今後5年、10年とガーナで求められる「食」を模索し、実現していきます。
その門出を皆様に祝福していただけるのでしたら、この上なく嬉しいです!
是非ご支援のほど、宜しくお願い致します!

川尻 翔太