日本を学びたい人の為のホストファミリーになる家を借ります!「日本のお父さん、お母さん」と世界中から呼ばれる私の両親。そんな両親のしてきたことを今度は私が受け継ぎます。民泊、ゲストハウスとはまた違う、ホストファミリーの魅力を知って、東京オリンピックまでに日本を「ホームステイしたい国1位」にしませんか。

プロジェクト本文

『ホストファミリーってどんなイメージですか?』

▼はじめにご挨拶

はじめまして。このプロジェクトを立ち上げました、竹内章乃(たけうちあきの)です。

数あるプロジェクトの中から、目を留めていただきありがとうございます!

 

私の夢は『日本を最良のホストファミリーと出会える国にする』ことです。

その夢実現の第一歩となる“我が家”を借りる為、どうか皆さんのお力を貸してください!

▼このプロジェクトで実現したいこと

皆さんからの支援金をもとに借りた”我が家”に、訪日外国人を家族として私が受け入れる場所をつくりたい!

=ホストファミリーとして、日本をもっと知ってもらう場所をつくりたい!!

=日本人のホストファミリー知名度をもっと上げたい!!

 

1.ホストファミリーってなに?

(初めに質問させていただきましたが…)あなたにとってホストファミリーはどんなイメージですか?

「ホストファミリーは留学先で経験するもの」

「あるのは知っているけど、私には無理」

「外国人を受け入れるなんて大変そう」

「トラブルがあったら怖い」

「英語話せないし…」

(あくまで私が聞いた範囲ですが…)こんな感じでしょうか?

また近年では民泊やゲストハウスが流行し、ホストファミリーもそんな感じかなぁというイメージが多いかもしれません。

※実は正確には日本政府もその差を曖昧にしているくらい、日本ではホストファミリーはマイナーなものです。

なので、私の定義になりますが・・・

『ホストファミリーとは一定期間、共に過ごし、家族になること』

つまり、ゲストハウスより少しばかり外国のお客様との距離が近くなります。

難しいと思われがちですが、実際にやってみるととても魅力的で、沢山の宝物をもらえる素敵なものです。私は今現在日本人の抱くホストファミリーに対するマイナスなイメージを変え、もっと身近で“誰でもできる”こととして広めたいと思っています。

 

【私にとっての“ホストファミリー”】

 民泊は宿泊場所。(民泊経営者さんごめんなさい!!!)

ホストファミリーは『家族になる!!』

(※オーストラリアからの留学生のお誕生日会♪)

同じ家に過ごし、同じ釜の飯を食べる。

そうすることで、旅行やゲストハウスで一人で過ごすのとは違う体験をしてもらう。

私の目指すホストファミリーはそんな風に『日本をリアルに生活してもらう』ことです。

衣食住を共にすることで、帰国の時には家族になってもらうこと。日本を第二の故郷、そして私の家を第二の我が家、私のことを『日本のお姉さん』だと思ってもらう。それが私の理想のホストファミリーです。

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

お金なし、一人暮らし、女子、さらに部屋もない!! 

こんな私でもホストファミリーになれたら、きっとみんなの壁がなくなる!

 

1.自己紹介

遅くなりましたが…ここで私の自己紹介をさせてください。

竹内章乃(Akino Takeuchi) 26歳

静岡県小山町出身、京都の立命館大学の国際関係学部を卒業したものの、夢を諦めきれず上京。東京で女優の卵として事務所に所属し4年。現在は大河ドラマを中心に撮影に参加し、時代劇の女優になるべく稽古や撮影に励んでいます。

そんな時代劇の経験、和服や所作等の知識を活かし、一味違った日本を経験できるホストファミリーを考えています!

 

2.私とホストファミリー

2‐1. 初めてのホストファミリー

そもそも私がホストファミリーを知ったのは5歳の時でした。両親が受け入れた初めての外国人はフィンランド人の女の子。正直申しますと、当時の私は人見知りで、初めて会った時の印象などは覚えていません。ただ、いつの間にか家に青い目の女の子がいて、いい匂いのするお姉さんにとても優しくしてもらった。そして最後の日とても寂しくて布団の中で泣いていた。そんな記憶です。

そこから我が家のホストファミリー生活は始まりました。地元の姉妹都市からカナダ人を、近くの高校からオーストラリア人を等など、8カ国20人以上の外国人が我が家に泊まりました。

 

2-2.印象に残っているホストファミリー①

全ての受け入れた子達を覚えていますが、特に私の中に印象深い留学生が2人います。

1人目はAustraliaからの女の子(当時16) セラちゃん

地元の高校からの交換留学生として3週間我が家に滞在しました。

彼女はCuteという言葉が本当に似合う娘で、髪はいつも可愛く結んでいて、香水のいい香りがしました。

好き嫌いもなく、部屋にこもることも少なく、いつも家族の集まるリビングで満面の笑顔を見せてくれていました。

私はというと、何回受け入れをしても人見知りを治せず、いつも仲良くなるまでに1週間くらいを費やしてしまっていたのですが、彼女に対してはすぐに仲良くなった記憶があります。美人のお姉さんができて、とても嬉しかったんですよね。

ある日、小さな紙に彼女の似顔絵をこっそり描いて渡したら、とっても喜んでくれました。

あっという間に3週間が過ぎてお別れの前日に彼女の前で号泣した私に、彼女はそっとお土産で持ってきてくれたウォンバット(オーストラリアの動物)のパペット人形で私の頭を撫でてくれました。

それが堪らなく嬉しくて、なんとなく安心して、泣き止みました。

海外の子を受け入れることは、大変な面も勿論ありますが、彼女がしてくれたことは私の中でとても大きなことで、今でも「もし小さい子や辛い、悲しい思いをしている子がいたら、彼女のように接してあげたい」と思っています。

 

2-3.印象に残っているホストファミリー②

2人目は中国からの女の子(15) ホイちゃん

県が主催している団体からの留学生として、我が家に1年滞在しました。

彼女は中国の田舎の方から来た娘で、日本語はほぼ全く話せず、とってもシャイでジャニーズの嵐が好きな女の子でした。

彼女とは1年いたこともあり、家族旅行にも一緒に行ったり、雪の降る冬を一緒に遊んだり色々な体験をしました。

ただ彼女のシャイな性格やホームシック等、すぐには馴染めないところがあり、私の両親も正直なところ「ちょっと大変だった留学生」と感じた娘でした。

なんとか無事1年を過ごし中国に帰って行きましたが、彼女の驚いたところはそのあとからでした!

毎年のようにお正月に手紙が届き、結婚の報告も送ってくれました。

そして何より驚いたのは2011年3月11日、地震があった翌日の早朝に電話がなりました。それが彼女でした。

殆ど話すことのできない日本語で、でも一生懸命に言葉を探し、私たち家族のことを心配してくれました。

大変な思いをした経験の方が人はより覚えていますし、離れてしまっていてもどこかで繋がっていられる。

それはホストファミリーとして『家族』になれたからなんだと、実感しました。

 

2-4. 受け入れられる側

これらのホストファミリー経験の影響もあり、小さい頃から海外へ興味を持った私は、高校の時に交換留学でオーストラリアへ1年間の留学をし、今度は自分がホームステイするという受け入れられる側の経験をしました。

 

私のホームステイ先は以前私の家に留学した男の子の実家です。

こんな風に安心して留学できたのもまた、その前に『家族』としての交流があったからだと思います。

この留学を通して私は、留学生として異国にいる不安、学校の授業についていけない辛さ、日本を恋しいと思う気持ちなどを身をもって経験しました。

そして、それをどんな時でも温かい笑顔で受け止めてくれるホストファミリーの大切さを感じました。

学校の分からない授業をホストファミリーに聞いて解決したり、寂しいことがあった時にギュッと抱きしめてくれるホストマザー、一緒に映画や友達のパーティーに連れて行ってくれるホストブラザーやホストシスターに本当に支えられて、私は充実した1年間の留学を終えることができました。

ホストファミリーが充実することで、その人の留学や海外経験が何倍も良いものになります。

 

幼い頃からホストファミリーを経験させてくれた両親のおかげで、留学し海外を知るという貴重な経験もでき、おかげで視野が広くなり、様々な考え方ができるようになり、また人見知りはどこへやら、どんな場所へでも飛び込む度胸もつきました。

 今、私の両親は世界中の子供たちから「お父さん、お母さん」と呼ばれています。

そんな2人のしてきたことを、今度は私も受け継ぎ広めていきたいのです。

ホストファミリーとして受け入れ側、ホームステイをして受け入れられる側の両方を経験した私だからこそ、どちらの気持ちも汲んで、最高の経験を提供できると思っています!

 

3.厳しい条件からのスタート!

このプロジェクトを通して、「私には無理…」と思っている方に「私にも出来るかも!」と思ってもらいたい。

今現在「うちにはそんな余裕はない…」「一人暮らしだし…」「女の子で知らない人の受け入れなんて怖い…」と思っていらっしゃるあなた!必見です!

お金なし!

一人暮らし、独身!

26歳女子!

こんな私がホストファミリーになれたらどうですか?プロジェクトの状況は随時SNSに投稿していきます。あなたの支援でどうなるか、乞うご期待ください。そして少しずつ「あれ?私にもできるかも。」そんな風に思ってもらえるようになったら最高です!

 

▼目標

『2020年東京オリンピックまでに1000人受け入れる!』

訪日外国人は2020年までに3000万人を達成するだろうと言われています。その時には宿不足が解消していること。そして世間のホストファミリーに対するイメージが「怖い」から「楽しい」に変わっていること。それが私の最終目標です!!

▼資金の使い道

資金は全額ホストファミリー運営の為に使わせていただきます!

目標金額の500000円は家を借りる最初の頭金のみを考えた、最低資金です。

 (※こんなの素敵です!どうなるかは皆さまの助け次第!)

 主な使い道:家を借りる資金(家賃・敷金・礼金等)/ゲストに快適に過ごしていただくための備品(ベッド・Wi-Fi・椅子机etc...)

 

[借りるお家の現時点での希望条件]

・一軒屋空き家

・交通機関の便利な程よい田舎

(候補地:東京郊外、関東近辺、山梨、愛知~関西まで「ここいいよ!」「ここを是非!」というところがあれば検討!)

・2DK以上

⇒現在、空き家バンクや不動産、民泊.com等に登録し何件か情報をいただいています。

例:空き家バンクより

あきる野市で3LDK一軒屋:60000円(共益費3000円)/月

千葉県佐倉市4LDK一軒家:65000円/月

etc...

 最終決定は集まった金額と合わせて検討します。

 

▼私にできる+α体験

プロジェクト達成後、“我が家”に来てくれた外国人さん、留学生に日本らしいことを少しでも経験してもらいたいと思い、今計画している+αのおもてなしがあります!

・浴衣の着付け体験(時代劇の経験から簡単な所作も教えます。)

・簡単な殺陣体験

・観光(英語ガイド付き)

・日本のお弁当づくり(英語レシピをお土産に)

・富士山ハイキング(英語ガイド付き)

・山中湖周辺ドライブ(英語ガイド付き)

 

 

▼今後の見通し

現在、非営利型一般社団法人日本ホストファミリー養成協会に所属しています。

そこでは『安心、安全にホストファミリーを始める講座』を開催しています。

そこで日本語学校に通う留学生の受け入れやairbnbを通した受け入れを積極におこなっているため、その一員として私も受け入れを行います。

受け入れ先としては、都内の日本語学校EFの学生やairbnbを利用しようと思っています。

その他にも、大学や高校など交換留学をしておりホストファミリーを探している団体からの受け入れを予定しています。

目安として東京オリンピックの開催される2020年までの3年間は1つの目標として継続予定です。

URL⇒非営利型一般社団法人日本ホストファミリー養成協会

 

▼リターンについて

・Thanks Letter

・ゲストハウスの玄関にSpecial thanksとしてお名前掲載

・お部屋のリノベーションアドバイス権利

・ゲストと作ったリアルローカル現地ガイドブック

・ホストファミリー養成セミナー1回無料チケット

・プチホストファミリー体験(ゲストと一緒にご飯or旅行へ行こう!)

・プチホストファミリー体験(ゲストのいる時の宿泊割引)

・プチホストファミリー体験(宿泊+食事付き)

 

▼LOVE LETTER FOR YOU

このページを開いてくれたあなたへ

ここを見たということは、ホストファミリーに興味があるってことですよね!

それだけで、私の夢は1歩進みました!ありがとうございます!!

今回クラウドファンディングを利用したのは、沢山の人と一緒に達成したいと思ったからです。

一人ではできないことも、誰かとならできる!

そう信じています。

どうかよろしくお願いします!

  • 活動報告

    最終章:支援の力を実感

    2017/10/08

    クラウドファンディング、掲載終了まで残り17日!!    8月から挑戦を始めて、あっという間にカウントダウンが始まってしまいました。   …

  • 活動報告

    リターン追加しました!

    2017/09/16

    いつも応援ありがとうございます!! おかげさまで、現在79000円の支援をいただいています!!! 先日も1人の方からご支援頂き、「諦めちゃダメだなぁ…

  • 活動報告

    日本ホストファミリー養成協会 セミナーお手伝い!

    2017/09/11

    昨日、私の所属している日本ホストファミリー養成協会のセミナーでお仕事してきました。 この協会では『安心・安全で無理のないホストファミリーの始め方』…

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください