はじめに・ご挨拶

本プロジェクトを訪問頂きありがとうございます。
EUREKA代表の鈴木と申します。

※写真のタトゥーも全てボディペイントです。

現在、EUREKAでは会員制のフェイクタトゥー（ボディペイント）サービスをご提供しています。

文章を読むのが面倒な方は以下に動画と特徴を記載させていただきますので、ご一読いただければと思います。

このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクトでは以下の実現を目的としています。

・会員様専用店舗でのフェイクタトゥー提供（神奈川県横浜市でアクセスの良いエリア選定予定）

・会員様（支援者）様への継続的なフェイクタトゥーサービスの提供

プロジェクトをやろうと思った理由

このプロジェクトをご覧いただいている皆様でしたら、一度はタトゥーを「入れてみたい」「入れようかな」とお考えになったことがある方も多いのではないでしょうか。とはいえ日本国内ではタトゥーに対する偏見の目も厳しく、実際に入れる場合、社会生活において大きな影響を与えることは必至なのが現状です。

私自身もタトゥーには幼い頃から強い憧れがありましたが、社会的なリスク・将来への影響を考慮しタトゥーを「入れられなかった」人間です。

そのまま会社員になりましたがタトゥーへの憧れが捨てきれず、「社会人でも出来るタトゥー」「土日だけ楽しめるタトゥー」は無いか、模索しました。最初はタトゥーシールを自作するところから始めましたが、すぐにシールである事が見抜かれます。流行りのジャグアタトゥーもやりましたが、消えるのに時間がかかる為、目立つところに入れると社会生活に影響が出ます。ワガママかもしれませんが、せっかくお金を払ってフェイクタトゥーを入れるのであれば、見えるところに入れたいのです。

それらの事から「本物と遜色のなく」「いつでも気軽に落とせる」タトゥーが出来ないものか考えていた時に出会ったのがボディペイントという方法です。

ボディペイントは化粧と似たようなモノで、簡単に落とせるにも関わらず、本物と間違えられるほどの高い再現度のフェイクタトゥーが実現できます。

これまでの活動

これまではシェアスペースを借りてボディペイント体験会を実施したり、知り合いのバーの1席をお借りし、流しでボディペイントを提供していました。

それ以外にも個別にお客様からご依頼を頂き自宅で施術をしておりました。

今回のプロジェクトが成功する事で、より多くの方々にフェイクタトゥーがご提供できると確信しています。

資金の使い道

支援頂いた資金の利用用途は以下になります。

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【150万円の内訳】

・1年分のテナント代：¥1,000,000

・インクやエアブラシ、フェイクタトゥーに必要な備品代：¥100,000

・CAMPFIRE様手数料：¥150,000

・お客様に落ち着いてご来店いただけるような、テナント設備への投資・整備：¥250,000（残金全て）

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SOHO賃貸を来客・施術専用スペースとして契約する予定です。（以下、レイアウト参考画像）

飲食など持ち込み自由とする予定です。（違法物品の持ち込みは固くお断りします。）

ご友人様などもともにお越し頂けるような環境にする予定ですが、人数に限りがございます。

リターンについて

支援額に応じてフェイクタトゥーをご提供します。

デザインやサイズの選択方法についてはEUREKAホームページを参照ください。

デザインはフルオーダーではなく、Sampleから選択いただくセミオーダー形式となります。

※サイズや施術位置は自由に選択可能です。

おおよそのフェイクタトゥーの価格例、及び提供方法について以下に記載します。

実施スケジュール

2021年2月：テナント候補締め・お客様QA対応

2021年3月：テナント契約手配・各種備品手配・リターンについてお客様ヒアリング 及びQA

2021年4月：テナント整備・リターンについてお客様ヒアリング及びQA ・リターン準備

2021年5月：オープン

最後に

EUREKAのモットーは、タトゥーを「彫る時代」から「着る時代」にすること、です。

メイクをする人、ネイルをする人、お洒落なアクセサリーを付ける人、髪を染める人、新しい洋服を楽しむ人がいる様に、タトゥーが大衆文化として受け入れられる日が本プロジェクトの成功によって日本にもたらされることを確信しています。

EUREKAは支援いただける皆様と一緒にフェイクタトゥー文化の発展に邁進します。

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターン実施はございません。