東日本大震災の時に、どの国よりも早くて多い200億円もの支援をしてくれた台湾。そんな台湾に被災地から恩返しがしたい!その想いが台湾人と日本人二人の女性をつなぎ、彼女たちが住む仙台で初の日台交流イベントを開催することに発展しました。台湾の観光や食や芸能や文化の魅力を伝えるために是非力を貸してください!

プロジェクト本文

◎「リトル台湾in仙台」とは

日時:2017年 9月30日(土)11:00~20:00 10月1日(日)11:00~18:00

場所:仙台市 勾当台公園市民広場

主催:リトル台湾in仙台実行委員会

後援:台北駐日経済文化代表処・宮城県台湾同郷会・仙台市・宮城県・河北新報他

内容:台湾情緒をイメージした会場内では、台湾屋台料理や台湾スイーツなどの台湾の味や、いくつもの自治体が直接出店して観光や文化や歴史を紹介します。実行委員や会場スタッフは多くの台湾人が参加し、中国語が飛び交い、台湾の雰囲気たっぷり。台湾では有名なゆるキャラの「タイワンダー」や「OPENちゃん」もイベントを盛り上げるためにやって来ます。

◎二人の発起人から

〇一人目 張 菁砡(チョウセイギョク)

日本の皆さん初めまして。私は仙台に30年以上在住の台湾人、張 菁砡(チョウセイギョク)と申します。

仙台市からの依頼を受けての通訳と、高校での中国語教諭を仕事としています。

今回のイベント「リトル台湾in仙台」の発起人の一人でもあり、実行委員長です。

2011年3月11日、台湾の行動が東北に愛の種を撒いたことによって、日本人がこの小さい島である台湾に興味を持つようになりました。そして、その種が日本人の心の海に波紋のように広がっていったことを、台湾人のみなさん!ご存知ですか?

東日本大震災の際、台湾は200億円もの支援をいち早く日本へ送りました。

この台湾の行動によって仙台に住む一人の日本人女性が台湾に愛情を持つようになりました。その女性が中村万紀(ナカムラマキ)さんです。

彼女が放った「どうして、日本の東北地方で台湾を紹介するイベントが無いのですか?」の一言で、私の心の奥にある気持ちに火が付き、仙台ではまだ一度も開催したことがない、日本と台湾の友好交流イベントを開催するという夢が始まったのです。

何の大きな組織にも属しておらず、イベント主催の経験も無い私たち二人は、当初「本当に開催できるのか?」という不安に包まれていました。でも、私達には揺るがない情熱と行動力がありました。

私たちは、この「リトル台湾in仙台2017」がきっかけとなり、両者が切瑳琢磨することによってより良い文化が発展していく事。そして、台湾から生まれた愛の波紋がより大きくより深くなり、お互いを思い遣るという気持ちが両市民の心に染み込んでいく事を願うばかりです。

〇二人目 中村万紀 

皆さんこんにちは、このイベントの発起人の一人、日本人の中村万紀です。

 2011年3月11日は東北に住む私たちにとって忘れられない日となりました。

支援をいただいたあの日から、台湾に興味を持つ人が増えたように感じます。それまでは、台湾がどの辺りに位置するのかを答えられない人は少なくはありませんでした。

日本が台湾を統治していた時代があった事。

台湾から来日する観光客が400万人以上(2016年日本政府観光局より)もいること事。

台湾の親日家には日本を兄弟だと感じるほどの人がいる事。

東北に住む私たちのなかには、いつか台湾に行き、または何度でも行き、直接恩返しの気持ちを表したい、と思いながら復興に向かう日々を過ごしている人が大勢います。

幸い、仙台ー台湾を往復する直行便の飛行機も増えました。しかし、関係者によるとまだ十分に活用されているとは言えないような現状とのことです。

   リトル台湾in仙台は、心に台湾を思いながら台湾が遠いと思っていたり、海外に行くのがまだ大変だと思っている被災地の人たちに向け、このイベントを通じて台湾をもっとよく知り、実は台湾は気軽に行けるし、素敵な場所なのだという事を伝え、実際に台湾を訪れる人が増えることによって生まれる相互間の交流が、やがてお互いの豊かな将来を築く事を願い、開催いたします。

    このイベント趣旨にご理解、ご賛同いただけましたら、是非皆さまのお力をお貸しいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

◎このプロジェクトで実現したいこと

1.台湾の観光・文化・芸能・食などの魅力に触れることで、台湾へ行きたいと思う日本人を増やしたい

2.東北の魅力を伝えることで、日本へ行きたいという台湾人を増やしたい

3.東日本大震災における復興支援への感謝の気持ちを台湾全土へ伝えたい

◎これまでの活動

・宮城県や仙台市やから後援を得られることが出来ました。

・台南市政府や台北市政府をはじめ5都市以上の自治体へ告知及び協力依頼に行きました。

・台湾観光協会や台湾同郷会など台湾関係の10以上の各団体へ告知及び協力依頼に行きました。

・統一超商やタイガーエアやジャイアント等15社以上の台湾企業へ告知及び協力依頼に行きました。

・仙台市で野外イベントをする際に最もアクセスのいい場所を借りることができました。それも絶好の日程で!

・台湾の大使館にあたる「台北駐日経済文化代表処」から後援をいただくことができました。

◎資金の使い道

50店舗分のテント・テーブル・イス・会場装飾(赤い中華提灯など)・電源・ステージ・音響・照明など会場設備費や設営費の一部として200万円を目指します。

※画像は中華提灯と会場装飾のイメージです。

◎リターンについて

A.主催者からお礼のメッセージ
開催終了後に、オーガナイザーからご支援いただいた皆様にCAMPFIREのメッセージ機能を通じて感謝のメッセージをお送りいたします。

B.HPとパンフレットにお名前を掲載
イベントのHPとイベント当日に配布するパンフレットに、ご希望のお名前を掲載いたします。(支援時、備考欄にご希望のお名前を記入してください。記入のない場合は、サイトユーザー名とさせていただきます。)

C.中華提灯への名入れ 
イベント会場の装飾で使用されている中華提灯にご希望のお名前を手書きいたします。会場にて装飾中の名入後の中華提灯の画像を添えて!

D.台湾土産の定番 パイナップルケーキ
台湾土産の定番ともいえるパイナップルケーキの中で、事務局長自らが20種以上食べた中でもっとも美味しかった超厳選のパイナップルケーキをお送りいたします。

E.台湾製高級マグカップ『織福長楽』(日本未発売品)
台湾原住民族の中でも特に紡績品が素晴らしく、祝福も一緒に織り込んでいると伝わるサイシャット族の織物柄をモチーフにした緻密なデザインです。縁起物でもあり、常に喜びや幸運に包まれることを願って作られています。釉薬を施す技術は台湾随一ともいわれているメーカーさん渾身の作品です。この想いの詰まったマグカップを2客セットでお送りいたします。日本では全く流通していない品物を今回のためだけに台湾から運んできました。

 

◎実行委員長 張より

私は台湾と日本の友好交流活動を15年以上継続して実施しています。このようなイベントの主催者になるのは初めてですが友好交流活動と合わせてこれからも続けていこうと決意しています。

今はこのイベントの成功のために、台湾と日本の各地を駆け回る毎日です。

「台湾と日本のリアルな友好交流・被災地から台湾への感謝伝達」という、このイベントの趣旨にご賛同いただけたなら、皆さんの「愛情」を少し分けていただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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