世界初!国家や企業の支援を受けない完全民間の人工衛星プロジェクト!!1000人が1万円ずつ出し合い,自分たちで人工衛星を作り打上げようという想いからはじまった「 1000人の仲間で打上げる人工衛星プロジェクト」!!2018年度に人工衛星を打上げます!みなさん、ぜひ人工衛星のオーナーになってください!

プロジェクト本文

*--*--* 2017/07/25追記事項 *--*--*

人工衛星オーナー証書に追加特典が決定しました!!

(7/25までの支援者の方は1,2,3のすべて対象、グッズのみの支援者の方は申し訳ありませんが3のみ対象です)

1.人工衛星の愛称候補の応募権 (最大10文字程度)
人工衛星は親しみを持ってもらうために、愛称がつけられます。その愛称の候補を募集します!是非、親しみやすい思い思いの愛称をご提案ください!

2. 想いや願いを人工衛星にのせて宇宙に届ける宇宙絵馬 (最大100文字程度)
人工衛星にお名前やメッセージを載せて宇宙にお届けします!!
人工衛星は宇宙ステーションから放出されて運用をはじめると徐々に高度を落としていき、最後は流れ星になります。
皆様の願い事を打上げてみませんか?

3.ドリームサテライトプロジェクトメンバーからお礼のメッセージ

ドリームサテライトプロジェクトメンバーからクラウドファンディングを通じての支援のお礼のメッセージをリターンに同封させていただきます。

これら追加特典はすでにご支援をいただいたオーナー権をお持ちの皆様ももちろん対象です。クラウドファンディング期間中に人工衛星の愛称と人工衛星に載せて宇宙まで持って行きたい願い事を是非送ってください!どうぞよろしくお願いいたします!応募方法はこれまで支援して頂いた方とこれから支援いただける方で異なります。

これから支援いただく方:「リターン選択ページの【備考欄(リターンに関するご希望)】にご記入ください。
既に支援いただいた方:CAMPFIREマイページの「支援したプロジェクト」よりメッセージでお送りください。

人工衛星の愛称候補の結果発表など詳細はFASPIAホームページ、また活動報告からも報告させていただきます。

また、人工衛星の愛称や宇宙絵馬を考えていただくにあたって下記二点ご注意ください。

※特殊な文字や複雑な旧漢字などは記載できない可能性があります。
※公序良俗に反するもの、その他運営が不適切と判断した場合、お断りさせていただく場合がございます。

どうぞよろしくお願いいたします!!

グッズを追加しました!!

すでにご支援いただいている方自身がもう一つグッズが欲しい!、ご友人にグッズをプレゼントしたい!、人工衛星に使われている電子基板がどんなものか興味がある!、応援してるけど今は1万円の準備が難しい…、などのお声をたくさん頂いています。

そこで二種類の追加リターンをご用意しました!

1. ドリームサテライトプロジェクト特製オリジナルステッカー二枚組と電子回路や電子パターンを印字した特製クリアファイルのセット

2. 人工衛星開発を通じて作成した電子回路基板(部品未実装)と衛星開発のどういったフェーズでどういう役割で作られたか、どういう基板かといった説明書のセット

以上二点のリターンを新たに追加します!

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▼はじめに

人工衛星の打上げを目的に、2017年6月に「超小型衛星の放出に関わる契約」をJAXAと締結しました!世界初の完全民間による宇宙開発の先駆けです‼一人1万円を出し合って人工衛星の共同オーナーになり、自分たちの人工衛星を打上げる夢のプロジェクトです!オーナー全員がプロジェクトに一個人として参加しており、「産・学・民」が力を合わせてプロジェクトを推進しています。

2018年度にJAXAのロケットで 国際宇宙ステーション (ISS)に人工衛星を輸送していただき、宇宙飛行士の手で人工衛星を放出します!みなさまのご支援・ご協力を心よりお待ちしております!!是非!!1000人の想いを同じくする仲間たちと一緒に人工衛星を打上げましょう!!

▼クラウドファンディングに至った経緯

宇宙が好きな人、技術、芸術、様々なことに興味がある人をはじめ、実は普段人工衛星の開発を行うエンジニアたちの中にも自分たちの人工衛星を作りたい!打上げたい!という想いを持った人たちが水面下に多くいました。

2012年頃に人工衛星を作ることに興味がありそうな人にお互い声をかけたところ、皆同じような想いを持っていることを知りました。そこで、どのようにすれば人工衛星を作れるか、どのような人工衛星を作るか、どのような計画でプロジェクトをスタートするか、どのようなチームを作るかなどを計画しました。

そうこうしながら衛星の開発をスタートして開発を進めていましたが、プロジェクトをはじめて2年目の春に問題が起きます。就職や転勤、異動などが理由でプロジェクトの継続が困難になったメンバーが出てきました。

そんな中でも何とか衛星を自分たちの手で作り上げよう!その気持ち一つで皆協力して進めてきました。遂に‼人工衛星完成までの道のりが見えてきました。

2017年6月13日「超小型衛星の放出に関わる契約」をJAXAと締結しました!!!!

本当に快挙です!!

このプロジェクトの目的である人工衛星の打上げ手段が決定しました!!JAXAのHIIBロケットとこうのとり(HTV)を用いて(打上げ日程は交渉中です)、宇宙ステーションまで運んでもらい、宇宙飛行士の手によって放出されます。こうして、ドリームサテライトプロジェクトの悲願が達成します‼

ここで、非常に大事なことがあります。「超小型衛星の放出に関わる契約」の契約費用『300万円』を準備する必要があります。そこで、皆さまにも是非私たちドリームサテライトプロジェクトに参加していただきたい!そう思いクラウドファンディングを始めました。是非私たちとともに人工衛星を打上げましょう!

▼ドリームサテライトプロジェクトではどんなことをするのか?

私たちの試みは大学、企業、国家からの一切の資金援助を用いず、産学民がそれぞれ個人として関わる民間主導の宇宙開発の先駆けです‼募金やボランティアのみで人工衛星の開発や打上げを行うことで、世界で初めて一般人によって宇宙開発が行われます‼現在開発中の人工衛星の名称はDream Sat 01です。キューブサットと呼ばれる十センチ四方の手のひらに載るようなサイズの人工衛星を開発しています。人工衛星の大きさや重量、運用軌道などの情報は以下の表をご覧ください。

人工衛星は大きくわけて4つの技術ミッションを予定しています。 そのうち3つは工学的なミッションで宇宙実証と呼ばれることをします。残り一つのミッションでは、人工衛星から地球の写真を撮ったり、アマチュア無線免許があれば人工衛星にメッセージを送ったり、誰かからのメッセージを人工衛星から受け取ったり、衛星通信ができます。以下の1~4のミッションを行います。詳細はホームページをご覧ください‼

1. 超小型衛星の高性能化に向けた高集積回路の実証試験

集積度が高い高集積回路(ICチップ)のうち幾つかを選定し、衛星に実装して宇宙での性能実証を行います。

2. 超小型衛星のローコスト化を目指した非宇宙用太陽電池の宇宙での技術実証試験

衛星表面の空きスペースを用いて複数の民生用太陽電池を搭載することで経年劣化・損傷の度合いの自己チェックを行います。

3. 超小型衛星の電界結合型共振システムを用いた非接触電力送電の技術実証試験

ケーブル、部品点数の削減、低コスト化を目的として、非接触電力送電のうち電磁界の発生を制限する電界結合型共振システムを用いて電力伝送の実証を行います。

4. 人工衛星の一般利用推進

4. 1 メールボックス機能としての公開

アップリンクした文字列を衛星内で一旦保持し、適当な時間が経過した後にエコー処理して返送します。また、受信したデータは開発側サーバーで共有し、ウェブサイトで公開します。

4. 2 QSLサービスの提供

衛星で受信したコールサイン、受信信号強度(RSSI)、日付や時刻など(GPSを搭載した場合は、コマンドを受信した位置座標も含む)の情報を、衛星が撮像した画像をデータして提供します。

4. 3 送受信成功地点のマッピング

コールサインをもとに、アップリンクコマンドを送信した地点とコマンドを受信した衛星の位置、ダウンリンクデータを送信した衛星の位置とそれを受信した地上局の位置を記録し、概ねの各位置の座標データを用いて提供するサーバー上でマッピングを行います。

▼人工衛星開発の技術工程の一例

1. SDR (システム定義審査会)

実施ミッションを検討し、それを達成するための人工衛星の概念設計 (ざっくりとした構成などの設計)を行い、ミッションの実現性の確認を行う審査会を行います。

2. BBM (ブレッドボードモデル)

 実際に宇宙に打上げる用ではなく人工衛星のそれぞれの機能を試験するための試作品を製作します。

3. Table Sat

机の上で衛星の全機能が設計したように動くかを確認するための試作品を製作します。

4. PDR (基本設計審査会)

有識者が集まり公開で設計審査を行います。

5. EM (エンジニアリングモデル)

BBMやTable Satでの検討によって、衛星の機能の確認はできました。次に、衛星の機能に加えて、寸法・重量・使用電力などを加味して人工衛星に搭載できるかの評価をするモデルの作成をします。このモデルを経て人工衛星のどのミッションが実施可能か判断できます。

6. CDR (詳細設計審査会)

上記の結果をもとに宇宙へ打上げる人工衛星の最終設計と最終審査を行います。人工衛星打上げ後の運用計画もここで精査されます。

7. 環境試験

振動試験 (ロケット打上げ時の振動を与えての耐久試験)・熱真空試験 (真空状況下で高温・低温という宇宙空間を模擬した環境下で動作するかの動作試験)・放射線試験 (多量のガンマ線を放射し半導体の劣化を確認したり、高エネルギー荷電粒子を半導体に放射しどの程度の頻度で問題が起きるかを洗い出す試験)・アンテナパターン試験 (通信機のアンテナパターンが衛星形状を加味して要求を満たすかを確認する試験)を行います。これら試験をクリアしたときようやく宇宙に人工衛星を持って行けるか、持って行って設計通りに動作するかがわかります。

熱真空試験は真空チャンバーを用いて行います

放射線試験は作成した電子基板に放射線を照射して試験します

8. FM (フライトモデル)

実際に宇宙へと打上げる人工衛星を製作します。FMもEMと同様に環境試験を行います。

☆☆並行的に周波数と無線局免許の取得を行います☆☆

今回のプロジェクトではアマチュア周波数を使用します。そのため、大きく分けてIARU (国際アマチュア無線連合)からアマチュア周波数の取得、ITU (国際電気通信連合)への国際調整が必要となります。

JAXA審査工程

JAXAのロケットで人工衛星を打上げるためには以下の手順で進める必要があります。

1. ロケット募集への応募

2. 技術的成立性・契約調整

3. 契約

4. 継続的な技術調整・安全審査

5. 適合性確認審査

6. JAXAが指定する施設への超小型衛星の搬入・引渡し

日本全国の大学や高専が共同開発した金星探査機UNITEC1の引渡し準備

7. 射場への超小型衛星の搬入

電気推進ロケットエンジン搭載のプロイテレス1号機をPSLVロケットに積み込み成功祈願

8. 打上げ・放出・投入軌道情報の提供

9. 衛星の打上げ・運用開始

 

▼これまでの活動

これまでの活動風景や作業風景です。

 

日本の宇宙開発を知るツアーや講演会、交流会をしています!

人工衛星の打上げに向けたJAXAとの技術調整をしたり、他団体の人工衛星を運用するアンテナを見に行きました

毎月一回、AstreX 関西衛星会 技術会議を行っています。もうすぐ丸三年になります

進捗が出ない人は泊まり込み合宿も行っています(笑)

 メンバーの自宅や大学の研究室をはじめカフェで開発を行ったり打合せをしています

▼リターンについて

プロジェクトに参加していただける方には、
★一人一万円で人工衛星区分保有購入費 (オーナー権)と
★人工衛星オーナー証書(外国籍の方には人工衛星支援感謝状)
さらに特典第一弾としてクラウドファンディング限定の特典をご用意しております。本募集での目標は少なくとも300名以上!みなさまのオーナー参加をお待ちしております!
※オーナー証書もしくは人工衛星支援感謝状の郵送のためにメールでお名前と住所をご確認させていただきます。また、オーナー証書のみの場合は数量限定とさせていただきます。

 

 

それに加えて、

1. 特製クリアファイル

プロジェクトで作成した電子回路や電子パターンを印字して、非常にカッコよくマニアックなものに仕上げます!ご期待ください!

 

2. ドリームサテライトプロジェクト特製オリジナルステッカー

ドリームサテライトプロジェクトのロゴステッカーとおしゃれなステッカーの二枚組をご用意します!ご期待ください!

3. ドリームサテライトプロジェクト特製オリジナルパーカー

老若男女みなさまが普段のお出かけにも使えるような、イカしたロゴ入りのオリジナルパーカーを作ります!ご期待ください!

4. 宇宙業界を楽しく学ぶことができる講演会兼交流会参加権

宇宙業界を楽しく学ぶことができる講演会兼交流会を開催します。講演者は宇宙業界の先生方や実際に宇宙業界ではたらくエンジニアを予定しています。講演者やエンジニアを含めて楽しくお話できるように懇親会も予定しています。計二回を予定しておりますので皆様どちらか一度お選びください!

※交通費・宿泊費は自己負担となります。スケジュールやは決まり次第メールでご案内します。開催場所は大阪を予定しています。当日、参加できない方には動画を限定URLで公開させていただきます。

最後に!! 1名様限定として!!

5. ドリームサテライトプロジェクト特別型衛星KIT

今回、私たちの人工衛星はOPUSAT-KIT (http://opusat-kit.com/)をドリームサテライトプロジェクト用にカスタマイズして使用します。こちらの人工衛星KITをカスタマイズしてご提供します!ドリームサテライトプロジェクトのようにミッションを検討して開発!、周波数を獲得したり人工衛星を運用できる環境を構築すれば皆さんもマイ人工衛星を作ることができます!!

※こちらにカメラやプロジェクトで開発したミッション機器は搭載されていません。また、どの程度のカスタマイズを施すかは設計に上の都合により変更の可能性があります。ご了承ください。

▼想定されるリスクについて

以下の点ご了承ください。

・様々な要因により、本当にごく僅かながら打上げが不可能になる、また打上げが延期になるといった状況が絶対にないとは断言できません。その際に返金手続きは行うことができません。そのような不測の事態を含めてのプロジェクトであるとご理解ください。

・提供いただく支援金のうち1万円は、日本国籍の方は「人工衛星区分保有購入費」、外国籍の方は「人工衛星開発支援金」という扱いになります。ドリームサテライトプロジェクトでは、国際宇宙ステーション(ISS)を利用します。その利用ルールとして、ISS参加国以外の物品が持ち込まれる場合に審査が必要となります。ここでいう参加国とは、日本、アメリカ、カナダ、ロシア、欧州11カ国です。仮に、対象衛星の一部を上記参加国以外の国籍の方が区分保有することとなった場合は審査が必要となり、国籍によっては持ち込みが許可されない事態となることが想定されます。審査にどれほどの時間がかかるかも不透明で、審査の状況如何によっては衛星の打上げ自体が非常に困難になる可能性もあります。従って、今回はこのような措置をとらせていただきました。皆さまのご理解とご了承をいただけますようよろしくお願い致します。

 ・ドリームサテライトプロジェクトでは、全員が平等で対等の仲間というテーマで、全てのオーナーは「一人一口」とさせていただいております。一人一口の大原則を順守していただきますようによろしくお願いします。

・会社でオーナーになっていただくことはできません。会社や団体などの組織名以外にも、屋号、グループ名なども同様です。ドリームサテライトプロジェクトでは、皆さまには「民間の一個人」として「ご本人のお名前」でオーナー登録をしていただいております。

▼最後に

ドリームサテライトプロジェクトはたくさんの方々の想いによってスタートし、様々な方々のご協力のおかげでついに打上げ契約の締結が完了しました。

2018年度、ついに人工衛星が打ちあがるでしょう、いえ!!打上げます!

みなさまのご支援・ご協力を心よりお待ちしております!!

是非!!1000人の想いを同じくする仲間たちと一緒に人工衛星を打上げましょう!!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください