プロダクトのご紹介

コロナ禍でステイホームを強いられる状況。
元気な子どもたちは外遊びもできずずっと家の中でゲーム三昧
時間を決めていてもついつい延長は当たり前になっていませんか?



昨今なくてはならないパソコンと、デジタル化が加速した2000年代から10年ほどで普及し始め今となっては爆発的に所有者の増えているスマートフォン。同時にそれは娯楽にも便利なツールとしても利便性を誇るTwitterやInstagramなどSNSの普及にも繋がりました。また娯楽と言えばお子様を中心にポータブルゲーム機なんかもかなり普及していますし、業務では画面上での書類作成、メールやインターネット、ペーパーレスを謳い様々な情報がディスプレイを通して我々の眼に飛び込んでいます。日常的に眼を酷使するため疲れ目、ドライアイ、頭痛などにお悩みの方も多いのではないでしょうか。


現在のデジタル社会においてとても気になるのがデジタル機器の発する電磁波
スマホをはじめ氾濫するデジタル機器の発する電磁波の脅威は避けては通れないものになっております。
その昔業務で初めてパソコンを導入した頃の会社でも導入当初は画面からの電磁波を遮断するパネルを取り付けたり電磁波防止エプロンの着用であったり、備長炭で電磁波を吸収させるなど対策を取っていたものです。このような背景があるにも関わらず、現在はあまりにもデジタル機器が氾濫しているから追いつかないのか、そういった対策もあまり目にすることも少なくなったように思います。

しかしデジタル機器は昔に比べて確実に多く使われるようになっており、低周波数帯、中周波数帯であるとはいえ利便性を高めるため飛び交う大量の電磁波は常に蔓延しています。ひとたび電車に乗ればそのほとんどの方がスマホを見ている状況は異様なのかも知れません。

よく電子レンジに例えられますが、電子レンジが放つマイクロ波はマイクロ波電界の振動で永久双極子である水分子を加熱するという原理を用いたもの。マイクロ波は電波の一種であり電波は電磁波の一種ですので同じようにデジタル機器が放つ電磁波が体内で水を多く含む眼球などに影響を及ぼしドライアイや白内障を引き起こす要因のひとつであるとの考えもあります。

電子機器に限らず発せられている電磁波の人体への影響はまったくないとは言えない現在、私達一人ひとりが正しい知識で身を守る術を手に入れるべきだと考えます。

また数年前には可視光線の中で、380nm~495nmの青色光の散乱率の高い光線であるブルーライトがディスプレイ画面から出ているのにも注目され、眼の健康の観点からブルーライトカットも謳われるようになりました。現在ほぼ定着したと言えるPC眼鏡、PCレンズと呼ばれるものは、スマホなどのディスプレイを長時間見つめるライフスタイルが多くなったデジタル社会における今、ブルーライトカットは健康を守るためのひとつの神器と言えるでしょう。

弊社では上記ふたつ、電磁波とブルーライト両方を抑制する眼鏡を作り目の負担を極力抑えることが出来ないかを考えました。ブルーライトカットレンズも電磁波防止フレームも、もともと取り扱いを行っており、ノウハウはすでにありましたので大きな問題もありませんでした。このふたつを組み合わせ、今までにない最強の眼鏡を作り、お子様たちと皆様へお贈りしたいと考えました。


電磁波防止フレームの仕組みは、眼鏡レンズ表面に透明の酸化インジウム錫(I.T.O)導電コートを塗布し、レンズ前面で受けた電磁波を微弱な電流に変換し鼻パッド、テンプルを通じて体表にアースさせる事により電磁波から眼を守ります。体表に微弱電流を流すという事はレンズ表面の静電気も帯電しないので汚れもつきにくく、ほこりや花粉にも強いと言えます。

しかし電磁波は何もディスプレイだけから出ている訳ではありません。コピー機やFAX、蛍光灯やパソコン本体、なんと太陽光からも出ていますので全てを遮断することは不可能です。我々は電磁波の健康への影響をことさら強調するつもりはありませんが、「電磁波は健康に影響を与えない」という電磁波の安全性が確認、実証されるまでは「影響あり」との立場をとって予防的措置をとるべきだと思い、特に眼への影響を心配するものであります。

私事ですがうちの子供もスマホ、ゲーム、タブレットと常にディスプレイとにらめっこしているのを見るとやはり、とても心配になってしまうのです。

今回、キッズサイズのフレームもご用意したのはお子様たちの眼を守る事に少しでもお役立てればとの思いからバリエーションに追加いたしました。

どうぞ皆様のご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


我々の目指す最強の眼鏡

電磁波を浴びるとがんになるかも知れない、白内障になるかも知れないとも良く聞く話。しかし実証されていない症状をむやみやたらと恐れるのは良くない。電磁波を防ぐことのできる可能性をひとつずつ取り入れればいいという考え方で、それにブルーライトカットも付いていれば鬼に金棒ではないだろうか。我々はそんな最強の眼鏡を作りたいと思うのです。


愛おしい我が子の眼を守る

学校から帰るとランドセルを置くと同時にゲームのコントローラーを持つ。
もしくはスマホかタブレット。
もし電磁波が想像以上に非常に悪いものならどうだろう。
少なからずそういう声もある。
可愛い我が子の眼のため、健康のためには電磁波やブルーライトをできるだけ遮るのは得しか無いと思います。もし電磁波が無害と立証される日が来たとしても。


マーケティングテストの側面

自分も当初は電磁波の脅威に対して懐疑的でありましたが、2008年のWHOの「電磁波と健康被害の直接の因果関係は認められないが、関連は否定できず、予防的な対策が必要」との結論には少し背筋が寒くなりました。そのうち様々な憶測が飛び交い電磁波は身体に悪いものという事が一般的となり、様々な防止策を謳う品物が溢れ出しました。もちろん便乗したような何の効果もないものも普通に販売されておりました。私自身、電磁波について調べるとやはり両方の意見にたどり着きいまだに気持ちがブレる事があります。しかし、何も対策をしないより、無駄に終わるかも知れないがした方が幾分かマシだと思うのです。同じ対策を取るのなら電磁波とブルーライトという悪いとされるもの両方カットできれば尚良いのではないか。そんな考えの方は日本中にどのくらいおられるだろうかと、本商品量産前に一度皆様のご関心をお伺いしたくクラウドファンディングという形で参加させていただきました。デザイン面でも業界50年の経験から使いやすいデザイン、サイズ感を意識し作り上げた眼鏡となっております。どうぞよろしくお願いいたします。


リターンのご紹介

各想定売価各9,800円のところ各6,900円でご提供いたします。
また、お得な早期割引特典もご用意いたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。


製品情報・仕様

今回は4型ご用意いたしました。





・キッズサイズフレーム 46□16-132 カラーはダークネイビーとワインの2色

・メンズフレーム 56□14-140 カラーはグレーとブラウンの2色

・レディスフレーム 52□15-135 カラーはピンクとワインの2色

・ユニセックスフレーム 49□21-140 カラーはブラックとレッドデミの2色



会社の紹介

弊社は株式会社ピスタコーポレーションと申します。大阪を拠点に眼鏡卸業、メーカーを営み、はや50年となります。数々の大手眼鏡店様との取引をさせていただき、創業当時から眼鏡についてたくさんの事を学び、日々得た知識を持って新たな眼鏡の開発に挑む毎日です。創業から70年とは言えまだまだ学ぶことの多い業界、我々は眼鏡を通じて社会に貢献する事、また皆様に喜んでいただけるような物作りを常に目指しております。



Q&A
Q:電磁波は身体に悪いの?

A:日常生活で必要不可欠の地位に君臨するスマートフォン、タブレット、パソコン。いずれも長時間使うのでディスプレイから放たれる電磁波、ブルーライトが気になりませんか?先進諸国が携帯電話の規制を謳う中、比較的ゆるい日本では個人個人が身を守る術を身に付けないといけません。しかし専門機関ですら「健康に影響をあたえない」とは言い切れずまた「影響をあたえる」とも言い切れておりません。ならば「電磁波は健康に影響を与えない」という電磁波の安全性が確認、実証されるまでは「影響あり」との立場をとって予防的措置をとるべきだと考えます。


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


■ 特定商取引法に関する記載
◯ 販売事業者名: 株式会社ピスタコーポレーション

◯ 事業者の所在地:〒540-026 大阪市中央区内本町2-4-16オフィスポート内本町10F

◯ 事業者の連絡先:Tel: 06-6947-6200 メール: eyepro_g@pista.co.jp
※こちらでは当該製品に対するお申し込み、質問等は受け付けておりません。

◯ 商品の販売価格・役務の対価:各リターン記載のとおり

◯ 対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり

◯ 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限どおり

◯ 代金の支払時期:各プロジェクトが募集期間内に成立した時点で、支援金の決済が行われます。All-in方式の場合は即時で決済されます。コンビニ払いは、コンビニエンスストアで所定の方法により支払いが完了した時点で、決済が行われます。銀行振込(ペイジー払い)は、ATMまたはネットバンキングにて所定の方法により支払いが完了した時点で、決済が行われます。auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、ドコモ払い、Paypayは各決済画面により支払いが完了した時点で決済が行われます。

◯ 支払方法:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い/PayPal/Paypay。お支払いの手数料に関して、コンビニ払いの場合 350円(税込)が、お客様のご負担となります。また、銀行振込ご利用の場合は、所定の振込手数料がお客様のご負担となります。

◯ 商品引渡しまたは役務提供の時期:各プロジェクトが募集期間内に成立した場合のみ、支援金の決済が行われ、約定されたリターンを得る権利が発生します。なお、リターン毎の発送(履行)時期は各プロジェクトの記載・連絡に準じます。諸般の事情により遅延・遅配が生じる場合は、プロジェクトオーナーより記載・連絡されるものとします。

◯ キャンセル・返品: 利用規約記載のとおり、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。

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