はじめに・ご挨拶

皆様初めまして。赤岳鉱泉の四代目当主、柳沢太貴と申します。赤岳鉱泉は東京から車で3時間ほどの長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳・茅野市にある山小屋です。山小屋は通常、夏から秋にかけて営業し、冬~春は休業するところが多くありますが、赤岳鉱泉は通年で営業しています。冬はマイナス20℃まで冷え込む日もあり厳しい環境となりますが、1年を通して八ヶ岳登山をサポートしています。

毎年、冬になると小屋の隣に工事用の足場を組んで、特別な許可を得た上で国定公園に人工氷瀑を造っています。そしてアイスクライミングを安全に練習できるように管理・運営しています。この人工氷瀑の愛称は「赤岳鉱泉アイスキャンディ」。初心者がアイスクライミングを体験する場として、中・上級者がスキルアップする場として、安全登山啓発活動に一役を担う意義のある施設になるような取り組みを2003年から継続してまいりました。

ただ施設の管理・運営を行うだけではなく、イベントの開催にも力を注いできました。アイスクライミングに挑戦してみたい方へ向けた初心者体験会や、山岳ガイドさんによるアイスクライミングの技術講習会、時には競技会など様々なお客様のニーズに合わせた企画を実施してきました。その中でも毎年2月に赤岳鉱泉アイスキャンディにて開催している「アイスキャンディフェスティバル」は冬山のイベントとしてはかなり大きな規模で実施していて、多数の企業協賛、多数のお客様の来場者数を記録していました。

赤岳鉱泉について

2020年で創業61年目を迎えました。通年営業で5月上旬~10月下旬まではお風呂に入れます。12月中旬~3月下旬までは人工氷瀑のアイスキャンディが小屋の隣に現れます。一番の自慢は美味しい食事です。名物は夕食時に食べることが出来る陶板焼きステーキ。他にも館内とトイレがきれいな山小屋です。

八ヶ岳について

長野県と山梨県の南北30㎞にまたがる山。首都圏からのアクセスが良く、中間地点の夏沢峠を基点に北八ヶ岳と南八ヶ岳に分かれていて、初心者から上級者までの登山者が楽しめます。通年を通して営業している山小屋が多数あるので季節を問わず安心して登山ができる山域だということが魅力です。

プロジェクトをやろうと思った理由

赤岳鉱泉ではコロナウィルスの感染拡大による影響を鑑みて、早い段階でアイスキャンディフェスティバルの開催中止を決定し、関係者やお客様にご案内していました。赤岳鉱泉ではコロナ禍によって、一時は半年間の営業中止を決定し、感染拡大の状況を鑑みながら営業を徐々に再開しました。コロナ禍においてニューノーマルの登山様式や新たな山小屋のあり方を日々模索しています。

赤岳鉱泉は日々のSNS運用もしっかりしている山小屋だと自負しておりますが、やはり、この冬の情報発信の要でもあり、お客様が毎冬楽しみにされているアイスキャンディフェスティバルが行えないままというのは、どこかやりきれない思いがあったことも事実です。

このプロジェクトで実現したいこと

赤岳鉱泉では、昨冬までにアイスクライミングの情報発信と認知度の向上、そして冬山安全登山の啓発をテーマに計10回のアイスキャンディフェスティバルを開催してきました。 今冬はコロナウイルスの感染拡大による影響により山小屋の宿泊者数を削減、イベントではどうしても参加者同士が密になる可能性が高くなり、ソーシャルディスタンスも確保することが難しくなる為に、例年通りの開催を断念いたしました。

そのお知らせを残念がる声や、応援のお言葉が多数寄せられる中、コロナ禍だからこそできる新たなイベントを開催することが出来ないか、関係各社と相談する中で『バーチャル・アイスキャンディフェスティバル2021』の構想が立ちあがりました。本クラウドファンディングはこのイベントを実現する為の運営費、ライブ配信費をサポートしていただきたく立ち上げました。

アイスキャンディフェスティバルは、多数の協賛企業様と多数のボランティアスタッフ様の協力によって成り立っていました。今回はコロナ禍で様々な業界が苦境に立たされている現状なのでこれまでのように協賛企業様には協賛依頼を行わずに、クラウドファンディングにより調達した資金を使ってイベントの運営・ライブ配信を行いたいと考えています。

アイスキャンディフェスティバルには大きな2つのテーマがあります。

1.アイスクライミングの情報発信、認知度の向上

2.冬山安全登山の啓発

アイスクライミングの楽しさを知っていただくのはもちろんなのですが、冬山登山に関わる様々なリスクを知った上で正しい登山技術を知っていただくことも大切です。例年ではアイスクライミングの初心者体験会を中心に、協賛企業様による最新クライミングギアなどの試用、現役登山ガイドが同行する冬山登山講座を開講。長野県警察の協力の下、冬山遭難に関する講義を行っていただくなど充実したコンテンツでご好評をいただいております。

オンラインイベントは講義との相性がすごくいいと思っています。そこで、例年行っている講座類は事前収録するものと当日にライブするものに分けて配信を行います。
コンテンツについてはまだハッキリとは決まっていないのですが、様々なゲストを招いて冬山登山とアイスクライミングにまつわるお話や最新の山用品紹介、山岳気象学講座や山岳遭難の実状などをライブ配信する予定です。

また、イベント用の公式Twitterを開設して、イベント専用ハッシュタグを使った抽選会を行います。イベント期間中にハッシュタグ #ICFES21 をつけてツイートしてくださった方には、ご協賛いただいた豪華商品を抽選でお届けします。

このように楽しいイベントと冬山安全登山の啓発をテーマした講座をミックスし、楽しみながら冬山登山やアイスクライミングの正しい知識を得ることができる、これまでにない新しい形の山岳系オンラインイベントを開催したいです。イベントの詳細につきましては下記サイトをご覧ください。

バーチャル・アイスキャンディフェスティバル2021公式サイト

リターンについて

赤岳鉱泉・行者小屋には安全登山啓発を目的としたマスコットキャラクターがいます。国の天然記念物に指定されている日本カモシカ(八ヶ岳には本当にカモシカが住んでいます)のカモシーです。決めゼリフは「山なめんなよ」。ゆるい描写に鋭い単刀直入なセリフが多くの登山者に届いて、カモシーファンを生んでいます。カモシーとこのセリフがあしらわれたデザインのTシャツを不定期で販売していますが、毎回即日完売という超人気商品です。今回はこれをクラウドファンディング特別デザイン「Don't Lick Climb/雪山なめんなよ」でご提供します!

カモシーの名セリフ「山なめんなよ」をセルフオマージュした「Don't LICK, CLIMB.」。「なめずに登れよ」のメッセージを放つ一方でマイペースに"アイスキャンディ"をペロペロする冬山仕様のカモシーデザインです。安全登山へのメッセージとポップなカモシーとをイラスト化した山好きのための限定アイテムをぜひ山でも街でも!

【「Don't Lick Climb/雪山なめんなよ」手ぬぐい】

【「Don't Lick Climb/雪山なめんなよ」ニットキャップ】

【「Don't Lick Climb/雪山なめんなよ」Tシャツ】

【「Don't Lick Climb/雪山なめんなよ」3アイテムセット】

【「Don't Lick Climb/雪山なめんなよ」4アイテムセット】

【「山なめんなよ」 SNS用セリフ吹き出し手作りパネル】

【小屋番四代目がアイスキャンディでアイスクライミングのビレイしちゃうチケット】

【ライブ配信スポンサー枠】

・シルバースポンサー

ホームページのシルバースポンサー枠にバナーを掲載
ライブ配信中の画面下部メッセージ欄にPRメッセージを掲載

・ゴールドスポンサー

ホームページのゴールドスポンサー枠にバナーを掲載(サイズが大きいです)
ライブ配信中の画面下部メッセージ欄にメッセージを流せます(シルバーより露出が増えます)
さらに、ライブ配信の休憩時間スライドの半分に広告を埋め込むことができます。


【本イベントにご賛同・ご協力いただいた企業様、団体様、個人様一覧】

株式会社hatte

株式会社山と人

8knot

槍平小屋

KUKKA

MAMMUT SPORTS GROUP JAPAN株式会社

株式会社ゴールドウイン

イワタニ・プリムス株式会社

ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン株式会社

スポルティバジャパン株式会社

株式会社アルテリア

株式会社マジックマウンテン

株式会社キャラバン

有限会社ミゾー

株式会社アスティー

有限会社ヤマプランニング

株式会社ヤマテン

株式会社石井スポーツ

株式会社ヘリテイジ

株式会社フィールド&マウンテン

一般社団法人 ウィルダネス メディカル アソシエイツ ジャパン

やまきふ共済会

YETI GELATO

甲斐駒ヶ岳七丈小屋 (南アルプス)

槍ヶ岳山荘 (北アルプス)

仲川希良(モデル/フィールドナビゲーター)

加賀谷はつみ(シンガーソングハイカー)

かほ(登山系YouTuber「かほの登山日記」)

笹倉孝昭(山岳ガイド)

小俣智範(山岳ガイド)

team KOI

柏澄子 (山岳ライター)

山田淳 (やまどうぐレンタル屋/株式会社フィールド&マウンテン)

佐藤泰那(KUKKA代表/ランドネ編集長)

近藤謙司 (国際山岳ガイド/株式会社アドベンチャーガイズ)

佐々木大輔 (山岳ガイド/プロスキーヤー)

稲垣泰斗 (救急医/WMAJ医療アドバイザー)

浅井悌(救急医)


資金の使い道

配信スタジオのレンタル費

配信機材のレンタル費

配信スタッフの日当

配信システムの製作・運用費

ホームページの製作・運用費

動画コンテンツの製作費

コンテンツ製作会社に支払う製作費

出演ゲストに支払う出演料、交通費

リターン品の製作費

リターン品の発送費

実施スケジュール

2020年12月下旬:イベント用ホームページ公開

2020年12月下旬:クラウドファンディング開始

2021年1月上旬:前撮りコンテンツ撮影

2021年1月24日(日):クラウドファンディング終了

2021年2月5日(金)、6日(土) 20:00~21:00 イベントプレ配信(両日)

2021年2月7日(日) 10:00~17:00 ライブ配信

2021年3月1日(月)以降 リターンの発送を随時行います

最後に

アイスキャンディフェスティバルを楽しみに待っている人が一人でもいるのならば、開催中止という決断は絶対にしたくないです。第3波が押し寄せて社会情勢は混迷を極めていますが、私はコロナ禍だからこそ挑戦できることがあると思います。こんな時だからこそ、アイスクライミングと冬山の素晴らしさをオンラインで感じていただきたい!そして、皆さんと喜びや感動を共有したいです!何事も勇気を持って新たな一歩を踏み出さなければ新たな道を切り拓くことはできません。赤岳鉱泉・行者小屋は、山小屋として行う初のオンラインイベントの実現に向けて、皆様と共に挑戦していきたいです。皆様のお力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。

赤岳鉱泉・行者小屋 四代目当主 柳澤太貴

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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    【バーチャル・アイスキャンディフェスティバル2021を実現したいプロジェクト】1/22(金) AM1:37目標金額250万円達成。赤岳鉱泉・行者小屋が皆様と挑む、オンラインイベントという新たなる挑戦。イベント詳細が分からぬまま12月20日(日)にスタートした初めてのクラウドファンディング。待ち...

  • 2021/01/20 22:41

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