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【バーチャル・アイスキャンディフェスティバル2021を実現したいプロジェクト】

冬の南八ヶ岳・赤岳鉱泉に出現する人工氷瀑のアイスキャンディで毎冬2月にアイスクライミングの楽しさと冬山安全登山啓発をテーマに開催されるアイスキャンディフェスティバルのオンラインイベント。開催日は2021年2月5日(金)〜2月7日(日)。参加料は無料。動画配信とライブでトークショーを行います。

現在の支援総額

2,618,020

104%

目標金額は2,500,000円

支援者数

314

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/20に募集を開始し、 314人の支援により 2,618,020円の資金を集め、 2021/01/24に募集を終了しました

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【バーチャル・アイスキャンディフェスティバル2021を実現したいプロジェクト】

現在の支援総額

2,618,020

104%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数314

このプロジェクトは、2020/12/20に募集を開始し、 314人の支援により 2,618,020円の資金を集め、 2021/01/24に募集を終了しました

冬の南八ヶ岳・赤岳鉱泉に出現する人工氷瀑のアイスキャンディで毎冬2月にアイスクライミングの楽しさと冬山安全登山啓発をテーマに開催されるアイスキャンディフェスティバルのオンラインイベント。開催日は2021年2月5日(金)〜2月7日(日)。参加料は無料。動画配信とライブでトークショーを行います。

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皆様お待ちどうさまです♪ 皆様のご支援のおかげにより開催することができて大成功の内に幕を閉じた山小屋初のオンラインイベントのバーチャルアイスキャンディフェスティバル2021。 当日に配信した動画の中でアーカイブに残せる動画だけを赤岳鉱泉・行者小屋公式YouTubeにて公開しました! https://www.youtube.com/channel/UCvOkQWB3PVPZ8uogdfnQxyg/featured あの興奮と感動をもう一度味わっていただければ幸いです。見応え満点な動画ばかりなので、まだご覧になってない支援者の方々は必見です!!そしてクラウドファンディングを行う上では、第2の”山”と言われる一番重要なリターン品の製作及び梱包・発送作業。予定通りのタイムスケジュールで2月中旬からワッペン、手ぬぐい、ニットキャップ、Tシャツの製作に取り掛かっています。今回のオンラインイベントに御協賛いただいている株式会社フィールド&マウンテン様の配送オペレーションを活用して、全ての商品が完成次第、順次梱包・発送作業を行っていきます。支援者の皆様へのリターン品ご到着は、3月中旬を予定しています。今しばらくお待ちくださいませ。


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茅野市から後援をいただくというサプライズがあり、赤岳鉱泉・行者小屋が皆さんと力を合わせて一緒に挑戦した山小屋初のオンラインイベント。皆様のご支援のおかげにより、今回のイベントを実現することが出来ました。 7時間30分にわたるライブ配信となりましたが、たくさんの方にご視聴いただき、誠にありがとうございました! 当日にご覧いただけなかった支援者様の為に最後まで交渉を続けましたが、様々な権利の関係で今回の動画をアーカイブにすることが出来なかったことが唯一の心残りです。力不足で申し訳ございませんでした。初の試み、しかもコロナ禍という逆風で、予想以上の様々な困難に直面してリアルのアイスキャンディフェスティバル開催よりも準備や当日のオペレーションなど本当に大変でしたが、最高の仲間と最高の時間を過ごすことができました。 クラウドファンディングでご支援いただいた皆様、ご協賛及びご協力いただいた30の企業様、個人様にも心より感謝申し上げます。 そして、一番にはフェスティバルの最中に小屋を守ってくれていた小屋番のみんな、本当にありがとうございました!コロナ禍だからこそ経験することができた、皆様と挑戦して実現することができた一冬の軌跡。赤岳鉱泉・行者小屋と一緒に挑戦してくださった皆様に心より感謝申し上げます!そして本日より第2の”山”。クラウドファンディングのリターン品の最終発注&発送準備作業を開始いたしました。予定通りに3月上旬~中旬にかけて、お手元に届くようなスケジュール感で進めていますので、今しばらくお待ちくださいませ。赤岳鉱泉・行者小屋 四代目当主 柳澤太貴


感謝。
2021/01/22 17:57
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【バーチャル・アイスキャンディフェスティバル2021を実現したいプロジェクト】1/22(金) AM1:37目標金額250万円達成。赤岳鉱泉・行者小屋が皆様と挑む、オンラインイベントという新たなる挑戦。イベント詳細が分からぬまま12月20日(日)にスタートした初めてのクラウドファンディング。待ちうけているのは"茨の道"だと覚悟して、icfes2021実行メンバーと挑みました。色んな人の想いを背負い、様々なプレッシャーを感じながら、数字と対峙する日々が続きました。しかし、このプロジェクトにご賛同いただき日々増えていく支援者の皆様、皆様から送っていただいた数々の応援メッセージに勇気づけられて、心救われました。本当に感謝しかないです!皆さまのご支援のおかげでこの結果に辿り着くことができました。皆さまのお力によりスタートラインに立たせていただいたことに心より感謝申し上げます!そして、これからが本当の勝負です。引き続き気を引き締めて、オンライン配信当日に冬山を通じてたくさんの笑顔や感動をお届けできるようにicfes2021メンバー一丸となって準備を進めていきます。クラウドファンディング終了まで残り2日、温かく見守っていただけますと幸いです。icfes2021開催に際して、赤岳鉱泉・行者小屋公式YouTubeチャンネルを開設しました。当日はこちらから視聴できますので、チャンネル登録をお願いいたします。


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icfes2021ライブ配信当日の2/7(日)に司会・進行を行っていただく「ファシリテーター」のお二人を紹介します!1人目は、KUKKA代表・ランドネ編集長の佐藤泰那さん。日頃より枻出版社の山・アウトドア雑誌「ランドネ」に取材していただいているのはもちろんのこと、昨年4月からTeamKOIの一員として活動を行っていく中で大変お世話になっています。女性ならではの優しさと気配りで、山や自然を楽しむことを提言しながら新たなる山コミュニティの「KUKKA」を主宰しています。内に秘めた山に対する情熱が魅力的で、笑顔がとてもキュートな山ガールさんです!今回は初めてのアイスキャンディでアイスクライミングにも挑戦しています!極寒の中での撮影となりましたが、凄い頑張りに感動しちゃいました!!詳しくは、2/5(金)、6(土)に配信予定の動画をチェックしてください!2人目は、槍平小屋四代目主人の沖田拓未さん。なんで北アルプスの山小屋が赤岳鉱泉のイベントに関わってるの?って思う方がいらっしゃるかもしれませんが、赤岳鉱泉では冬になると北アルプスの山小屋で働いていた精鋭の小屋番が働きに来てくれるという昔からの伝統があります。6年前の話になりますが、沖田さんは自分の小屋である槍平小屋を継ぐ前に同グループの槍ヶ岳山荘で修行をしていた時期でした。当時の槍ヶ岳山荘三代目社長の穂苅康治さんに沖田さんを冬の赤岳鉱泉へ期間限定で派遣していただきました。何事にも筋を通す質実剛健な山男です。二代目のアイスキャンディ氷結職人を経験して、アイスキャンディフェスティバルの運営は3年前から一緒にやってくれている、今となっては赤岳鉱泉の小屋番として欠かすことのできない存在となっています。活躍しているフィールドは違えど、共に山のこと登山者のことを温かい気持ちで考えて見守ってくれているお二人。今回の記念すべきバーチャル・アイスキャンディフェスティバル2021のファシリテーターには、このお二人が相応しい!と直感で思いました!博識が有りお話が上手、そして素晴らしい人柄をお持ちなお二人なので、今回のicfes2021を楽しく盛り上げてくれること間違いなしです♪