【はじめに・ご挨拶】


初めましてこんにちは!劇団からくり玉手箱、愛称『からばこ』と申します!

2010年8月1日、富山県在住の劇団および高校演劇出身者と結成。
現在は社会人が中心のメンバーで活動しています。

・主宰の稲林によるオリジナル脚本での自主公演の企画
・民話を元に舞台化やご当地ヒーロー寸劇などの企画
・お祭りなどの野外ステージや、ショッピングセンターなど場所を問わない地域密着型企画

以上のような地域の人が親しみやすいような演劇作品を作ることに挑戦し続けています。


【このプロジェクトで実現したいこと】ーコロナ禍だから産まれた作品ー

私たちがやりたいのは、『紙芝居パフォーマンス』のオリジナル作品を作ることです!

コロナ禍によって通常のお芝居を作ることに対して、キャストやお客様への配慮が求められるようになりました。
紙芝居パフォーマンスとは、紙芝居をベースに語り部の語りに合わせて、役者は声を発さずに身体の動きのみでストーリーを展開するパフォーマンスです。
紙芝居は昔ながらの懐かしいツールですが、役者が登場することで臨場感が増し、よりストーリーに惹き込まれるため、老若男女に楽しんでもらえる内容となります。また、一定の環境さえ整えば、屋内に問わず野外での公演も可能で、今までに海王丸パークでの野外イベントや、地域の文化祭などにもこの紙芝居パフォーマンスの出演の場を頂きました。


海王丸パークイベントにて


地域の文化祭にて子どもたち向けのクリスマス会にて

今回、劇団の完全オリジナル作品を作り、もっと地域のたくさんの方に見てもらえる機会を得たいと考えています。
そして、そのお披露目公演を5月に開催します!


【プロジェクトをやろうと思った理由】ーコロナに負けない!地域に活力をー

皆さんも身をもって体感しているかと思いますが、新型コロナウイルスの流行により、私たちの劇団も大きな影響を受けました。
当初予定していた地域のイベントでの公演は延期、自粛ムードが高まり、現在も活動はしているものの、参加ができないメンバーも多数いる状況です。

地域全体を見渡してみると、私たちの活動拠点である射水市には、たくさんの伝統芸能やお祭りがありますが、それらの多くが中止を余儀なくされました。
例を挙げると、獅子舞や曳山祭、やんさんま(流鏑馬)に凧まつりなどです。

このような伝統行事は地域の活力の源であり、このコロナ禍で地域の元気がなくなったように感じました。同様に地域のイベントなど、子どもたちも楽しみの場も失われたように思います。

私たちは自分たちができる『演劇』で地域に再び活力を取り戻したいと思いました。
そこで、『紙芝居パフォーマンス』で地域の伝統芸能を発信し、地域の素晴らしさを子どもたちに伝えるとともに、地域の皆様を楽しませたいと思い立ちました。

そして、2020年は『からばこ』10周年という節目の年です!
そんな最中の新型コロナウイルスの出現により、10周年記念公演を諦めていましたが、コロナ禍だとしても、コロナ禍だから産み出すことができたこのパフォーマンスで、華々しい節目を作りたいと思い至りました!!!



【これまでの活動】ー意外と劇場でやってることが少ないのですー

橋を活かした野外民話演劇

ショッピングセンターにて。ご当地感を詰め込んだヒーロー寸劇神社の本殿を舞台に民話演劇

野外テント芝居…稽古中!

これらを筆頭に、地域のイベントに積極的に参加したり、通常演劇の舞台として利用しない場所や環境に挑戦してきました!

【資金の使い道】

●紙芝居制作資金(イラスト、ストーリー構成、印刷費含む)

●衣装・道具

●春公演チラシ、パンフレット制作費

●プロジェクター(紙芝居の投射や演出効果のため)

●その他公演イベント準備費用

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けしますが、公演の規模・内容が縮小する場合がございます。


劇団からくり玉手箱の主宰の稲林は富山県射水市の出身で、そんなこともあり、比較的射水市での演劇の企画は昨今は多くのご縁を頂きました。
劇団としても大変お世話になった射水市で、紙芝居パフォーマンス第一弾はぜひともこの地を題材にした紙芝居づくりをしたいと考えています。

【紙芝居ストーリー案】
紙芝居マイドハイヤー「不思議の国の射水(仮)」
※マイドハイヤーとは、劇団からくり玉手箱のヒーロー寸劇の主人公のことです。
 富山県の平和を脅かすダークオゾイ(「おぞい」とは良くない、悪いなどの意)に、キトキトパワーという観客の拍手や声援をエネルギーにして戦うヒーローショーのようなものです。富山県のものにちなんだアイテムや必殺技が登場します。
内川のイベントにて【マイドハイヤー】そんなマイドハイヤーを主人公に、射水市の各地域の祭りや伝統芸能の旅をしていく…というストーリーを予定しています。
概案なので若干の変更はある可能性がありますが、射水市を題材にするという点は変えません。
子どもたちに地域の伝統を改めて知ってもらい、大切にしていこうという気持ちを持ってもらえるような紙芝居パフォーマンスを作りたいと考えています。

【リターンについて】

今回のためにオリジナルグッズを各種用意します!
リターンページをチェック!!!


【実施スケジュール】

2021年
1月 紙芝居ストーリー作り
2月 絵コンテ完成
   紙芝居制作依頼
   お披露目公演開催場所選定、依頼
3月 公演チラシ制作、公演情報発信
   衣装・道具案確定準備、稽古開始
4月 稽古
5月 お披露目公演


【最後に】

今回は射水市の伝統芸能をテーマとさせていただきましたが、今後もいろんなオリジナル紙芝居をつくり、富山県内を演劇で盛り上げていきたいです!

富山県の演劇事情を個人的な観点で言いますと、
知る人は知っていて、知らない人はこんな世界をまったく知らない、という人が多いような気がします。
それでも、地域のイベントで経験させてもらったことから、地域住民の皆様は間違いなく演劇を楽しんでいただいていますし、私たちは、演劇が映画のような娯楽の1つとしてもっと普及してくれることを願っています。

演劇は、総合芸術です。
役者が花形であることには間違いはないでしょうが、それ以外に構成される要素…演出を始め、音響照明衣装道具などなど、たくさんの要素が絡み合って1つのお芝居が作られていきます。

見る楽しみはもちろんのこと、作る楽しみだってやりがいのあるものなのです。

1人でも多くの人が演劇を見る楽しみを得てもらうと同時に、
それを見たうちの誰かが、自分も舞台に立ちたい、裏方で作る喜びを感じたい、そんな人も増やしていきたいのです。

そんな、きっかけの1つになるために、私たちは活動しています!
どうぞ、よろしくお願いいたします!!!

  • 2021/01/16 14:45

    市民演劇も盛り上がる中、本日は劇団としての作戦会議です!射水市の大島絵本館さんで2/21に絵本ライブに出演させて頂きます。絵本も紙芝居も応用できる…!ということで、作り方は紙芝居パフォーマンスと同じ形にして、題材は新作をやります!演目は【星の王子さま】です。サンテグジュペリさんの有名なお話です...

  • 2021/01/15 22:28

    雪も少し落ち着き、久しぶりの市民演劇の打合せ。そのあとは一部メンバーでの衣装合わせをしました。ズラリと並ぶ衣装の数々。今回は専属の衣装担当さんがいて、とっても心強い環境なのです…!着付けてもらえるってありがたい…!どんな役なのかはお楽しみ♪♪衣装を着ると役に入り込めそうで上がりますね〜☆今回は...

  • 2021/01/12 18:20

    本日も、雪の影響により、主宰はカフェごもりして作業しようと思ってたのですが、臨時休業のためステイホームです。。趣味のコーヒーを淹れました。(ちゃんと豆から挽いてます)クラウドファンディング用のチラシを制作中で、完成したら各所を巡らたいと思ってます。それから、市民演劇のこと、劇団としての企画の準...

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