「貝画」のアート&エコ活動の楽しさと魅力を「写真詩集」「ポストカード」などを出版したり、「貝画」を作ったり、ワークショップを開催して貝画の魅力やたのしさを沢山の人に伝えたいです!


「貝画写真詩集・海からの贈り物」

この書籍を出版して貝画の魅力を沢山の人に伝えたいです。



「貝がらを拾ってエコ活動」

出来ることからはじめたい。みんなで海岸のゴミを拾って海を綺麗にしたい。


「家族や恋人や友達を喜ばせたい」


「もっとくらしを素敵に輝かせたい」


「貝画づくりワークショップ」

この楽しい活動をもっと広めたいです。コロナが落ち着いたら再開します。



汚染されつつある海

そして「SDGs」のコンセプトにも共感を覚えています。

これからの、わたしたちの地球を守りたい。

https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/



【はじめに・ご挨拶】


はじめまして「貝画」というクラフトアートを考案した吉本絵美と申します。


大好きな海岸での一枚。この魅力をみなさんとシェアしたい!


私は広島県で生まれ育ちました。

母親は瀬戸内海に浮かぶ江田島で生まれ育ち、その影響で私は海が大好きです。

そんな私が考案したクラフトアートは、貝殻とプリザーブドフラワーを組み合わせて作成する「貝画」です。

想いを込めて、私を応援してくださる方と大切に温めてきた宝物のようなアートです。

そんなアートの素材である貝がらを拾う際には、それと一緒に海岸のゴミも拾います。

ささやかですが私に貝殻をくれた海へのお礼の気持ちで、これがとても気持ちがいいのです。

海岸もちょっぴり綺麗になって、素敵なクラフトアート作品も作れる。

家族や仲間とも気軽に出来て、楽しい。

この素敵な活動を沢山の人にお伝えしたいと思い、クラウドファンディングをスタートしました。

ぜひ、「くらしが楽しくなって、エコにも繋がる」この活動を応援してください。


貝画作成の様子。作曲家のお友達である今田朋子さんに曲を付けていただいた動画です。

https://youtu.be/2iTa13ZEF_k


【プロジェクトを始めようと思った理由】

この写真詩集を沢山の方にみていただくことで「貝画の素晴らしさや楽しさ」を知っていただくきっかけにできるのではないかという想いからです。

「エコ活動に繋がるアート」この素晴らしさを一人でも多くの人にシェアしたいと思い、今回のクラウドファンディングを開始しました。

いただいた資金は、貝画写真詩集『海からの贈り物』の出版費用に充てるとともに、ワークショップを展開したり、エコ活動による海洋ゴミ問題の解決と、アートの楽しさを一人でも多くの日本全国の子供達や大人の方にお届けできるように有効に活かします。



母親の故郷である江田島から見える海が大好きで、よく海岸に出かけています。

散策を楽しんでいる時にとても綺麗な貝殻たちを見つけて、何か出来ないかな……と思いました。


貝殻ってかわいい!フラワーもかわいい!ふとしたきっかけで貝画は生まれました。

私はブリザード・フラワーと貝殻たちを組み合わせてオリジナルのクラフトワーク始めました。

『貝画』と名付けました。

海という自然にふれて、風に吹かれて、波の音を聞いて、キラキラ輝く時間が流れます。

貝画制作を通して貝殻たちを私に届けてくれた大切な海へ恩返しをしたいと思い、海辺に打ち上げられたプラスティックゴミを拾う事にしました。

ワークショップを開けば、溢れるような笑顔の親子たち。

世界に一つだけの作品を手にして満足げな参加者様。

この素晴らしさをもっと沢山の人たちに伝えることが出来たらいいなという気持ちが日に日に強くなっていきました。

部屋に飾ったり、友達にプレゼントしたりしてみると、すごく楽しい。

会社にお勤めをしているのですが、オフの時にこのアートの創作を行う。

生きてることが、毎日がすごく楽しくなってきました。





貝画の写真に詩を載せた貝画写真詩集を制作して、魅力を伝えたいです。

(イラスト:廣光 詠司)


貝がらって、そのままで、感動するくらい綺麗なんですよ。海のチカラはスゴイ。



〇他のアーチスト(画家、作曲家・ピアニスト)等とも、ワークショップのライブでコラボしています。

パッションのぶつかり合いから新しいモノが生まれています。

(作曲家 今田朋子さん)

(画家 野間美鈴さん)


〇【貝画】にこんな嬉しいご感想が寄せられています。

・「コロナで、暗~い気持ちだったのですが、テレビの横に貝画を飾ったら部屋がすごく明るくなり、ポジティブな気持ちになれて、いいことがけっこう続いてます。」

・「ワークショップで娘と作ったら、娘の創作意欲が高まりました、将来はアーティスト?」

・「姉妹二人で一つの作品を完成させて、ママにとっても大切な宝物になりました。」

・「息子が、作った貝画を寝る時にベッドに持ち込むぐらいとても気に入っています!今度は、娘にもと思っています。」


【資金の主な使い道】

①「貝画写真詩集」の出版費用

②海岸のごみ拾い・エコ活動費用(ゴミ袋代、ゴミ運送費他)

③「貝画の魅力」を広めるための様々な活動。(ワークショップ、マルシェ出店、動画制作他)


『貝画写真詩集・海からの贈り物』のイメージ

書籍内容は以下の通りです。

・はじめに

・貝画の写真と詩(20編ほど)

・貝画の作り方

・貝画製作者紹介のイラストページ

・クラウドファンディング協力者記載

・あとがき

※構成は変更される場合があります。


まだ出版はしていないのですが、この写真詩集の作品を見せた友人たちから「すごくイイ、癒されるし、元気が出る!」と好評価をいただいています

この感動をぜひあなたとも分かち合いたいです。


【リターンについて】

支援いただいた方に、素敵なお礼をしたいと思い、いろいろな方のご意見をお伺いしながら考えました。

※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

〇1,000円

書籍にお名前を記載(任意)
吉本絵美からの感謝のメール


〇2,000円

「貝画写真詩集・海からの贈り物」サイン入り。(1冊)
書籍にお名前を掲載(任意)
吉本絵美からの感謝のメール

〇3,000円

「貝画写真詩集・海からの贈り物」サイン入り。(1冊)
書籍にお名前を掲載(任意)
貝画ポストカード(5枚)
吉本絵美からの感謝のメール


〇6,000円

インテリア「ハーバリウム」
「貝画写真詩集・海からの贈り物」サイン入り。(1冊)
書籍にお名前を掲載(任意)
貝画ポストカード(5枚)
吉本絵美からの感謝のメール


〇8,000円

貝画作成キット
(貝がら、プリザーブドフラワー、ビーズなどの装飾、写真立て、グルーガン、グルースティックなど)
「貝画写真詩集・海からの贈り物」サイン入り。(1冊)
書籍にお名前を掲載(任意)
貝画ポストカード(5枚)
吉本絵美からの感謝のメール
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください


〇10,000円

貝画作品(1点)
「貝画写真詩集・海からの贈り物」サイン入り。(1冊)
書籍にお名前を掲載(任意)
貝画ポストカード(5枚)
吉本絵美からの感謝のメール


〇50,000円

オーダーメイドの貝画進呈
ご希望に合わせたもの(使用して欲しい色などのリクエスト)や、飾る店舗のイメージに合わせた貝画を作成いたします。
大きいもの一点と小さいものを二点、計三点を贈呈いたします。
「貝画写真詩集・海からの贈り物」サイン入り。(1冊)
書籍にお名前を掲載(任意)
貝画ポストカード(5枚)
吉本絵美からの感謝のメール


〇100,000円

作者「吉本絵美」の出張制作・ワークショップ等
*詳細は別途お打合せ *交通費別
貝画作品 1点
「貝画写真詩集・海からの贈り物」サイン入り。(1冊)
書籍にお名前を掲載(任意)
貝画ポストカード(5枚)
吉本絵美からの感謝のメール

【実施スケジュール】

~3/24クラウドファウンディング期間

3月下旬~協賛者様のお名前を掲載した「貝画写真詩集」印刷

4月上旬~リターンお礼のメールとともに、「貝画写真詩集」「ポストカード」

「ハーバリウム」「貝画」などをお届け

4月~出張ワークショップのお届けと、オーダーメイドの貝画の進呈

【貝画の作者のプロフィール】

『吉本 絵美』

1986年9月1日 広島県に生まれる

母の生まれ故郷は瀬戸内海に面する江田島のため、私は海の自然に愛着を感じた幼少期を過ごしました。
2015年 貝殻とプリザーブドフラワーを組み合わせた手芸アート、貝画(Shell painting) を考案。

→個人単位での楽しみ

2019年 2月 起業塾にて、貝画の考案を発表

→実質上の貝画における活動の始動

2019年 8月 白島ブランチ(※)にて個展の開催

2019年 9月 貝画の写真集『初めまして、貝画と申します(仮)。』は、アマゾン キンドルランキング 生物・バイオテクノロジー部門の新着ランキング1位、売れ筋ランキング3位を獲得。

2019年12月 メディア掲載実績 Entrepreneur Minds  掲載

2020年2月 メディア掲載実績 Teton Gravity  掲載

2020年10月 RCCラジオ「おひるーな」出演

2020年11月 中国新聞「くらし」の欄 掲載

*中国新聞記事

随時、ワークショップの開催や、インターネットでの製品販売、貝殻と海岸に落ちているゴミを拾う活動を行っている。貝画は、現在商標登録出願中の製品である。

※ 白島ブランチとは、広島県にあるアートを鑑賞しながらくつろぐことのできるカフェ。 2〜4週間で作品が変更され、様々な作品を楽しむことができる。

https://www.chugoku-np.co.jp/living/article/article.php?comment_id=701926&comment_sub_id=0&category_id=1124

【貝画のビジョン・目標】

作品のインテリアとしての魅力を伝えるだけではなく、瀬戸内海の魅力を世界中に伝えること、そして自然の大切さを訴えることを目標としています。

『ワクワクと楽しく、参加するみんなが豊かになるチャリティー』の形を体現し

ライフスタイルとして世界に提案していきたいという目標もあります。
エコなのにファッショナブルでみんなが憧れる、そんなスタイルを皆様と共有できたらと思い日々活動していきたいと思っています。

【ソーシャルメディア】

Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100006349176774

Home page: https://www.shelly-my-love.com


Instagram【shelly_my_love_2046】: https://www.instagram.com/shelly_my_love_2046/?hl=ja

【メディア掲載・出演実績】

Entrepreneur Minds : 

https://entrepreneurmindz.com/interview-with-emi-yoshimoto-the-art-that-inspires-future-forward/?fbclid=IwAR2kPeKde9RWLXfydQQR50jbUALNNnsVBsZHqltydapYpPvUKHUd_WwfnTk

Teton Gravity:

https://www.tetongravity.com/story/lifestyle/celebrating-world-wildlife-day-and-the-living-oceans-next-to-us


【詩の作者】

『橘祐介』

「立原道造」「金子みすゞ」などに触発されて、中学2年生の時から詩を書きはじめ、現在に至る。

出版書籍

「詩集・果物語」

「詩集・いつかまた抱きしめて」

「詩集絵本・花物語(近日発売予定)」


「中国詩壇賞」受賞

「文化教室・詩の書き方講座」講師など、執筆・創作活動を行っている。

オンラインコミュニティ「電子書籍を出版しよう」を運営。

https://www.facebook.com/groups/806001956577343

https://bccks.jp/bcck/161386/info



【最後に】

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

きっとあなたも貝画の世界が大好きになるはずです。

今度は書籍やワークショップであなたにお会いできることを心から願っています。

応援、よろしくお願いいたします!



*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください