テレビ番組『世界忍者戦ジライヤ』の放送開始30周年を記念し、作品にまつわる展示会及び、主人公を演じた筒井巧をはじめとした出演者によるトークライブを開催致します。会場は川崎市市民ミュージアム 本プロジェクトでは、この会の成功と、より理想的な環境での開催を目標にクラウドファンディングを実施します。

【お支払い方法のご注意】現状のお支払い方法は、
・クレジットカード●コンビニ前払い・Paidy(コンビニ後払い)●銀行振込(ペイジー)・auかんたん決済・ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払いの6種ですが
9月28日(金)18時以降は仕様上●コンビニ前払い●銀行振込(ペイジー)でのお支払いが出来なくなりますのでご注意ください。

リターンのTシャツのデザイン例
※現在、リターン品としてリリースですが、一般販売する可能性もございます。
※デザイン変更になる場合がございます。


本格的な忍術修行ができる武神館プランを2種類追加しました
最新情報は随時活動報告ページに掲載しております。
こちらもぜひご確認ください
活動報告ページはこちらをクリック

ファンディング開始から23日で目標金額の100%を達成致しました。

ご支援頂いた皆様に御礼を申し上げます。引き続き、展示会、トークライブを盛り上げる為にご支援をお願い致します。プレミアムトークライブでは串田アキラさんのミニライブ、更にゲストをお呼びする為の準備を進めて参ります。お楽しみに!※ご支援を頂いた方へ個人宛メッセージ、パトロン限定の活動報告ページもございます。併せてご確認ください。



テレビ番組『世界忍者戦ジライヤ』の放送開始30周年を記念し、作品にまつわる展示会及び、主人公を演じた筒井巧をはじめとした出演者によるトークライブを開催致します。
会場は川崎市市民ミュージアム https://www.kawasaki-museum.jp/

本プロジェクトでは、この『世界忍者展ジライヤ』の成功と、より理想的な環境での開催を目標にクラウドファンディングを実施します。題して『人力忍者ファンディング』です
企画の進行について、随時こちらのプロジェクトページから、最新情報をお伝えします。


左から橋本巧、初見良昭、筒井巧


川崎市市民ミュージアムの外観。

期間は2018年10月6日(土)から8日(祝月)までの三日間。川崎市市民ミュージアム内の企画展示室2に於いて、最終日の8日(祝月)には同会場内の映像ホール(270名収容)にてプレミアムトークライブ。展示会では主人公キャラクターであるジライヤ及び、全てのキャラクターデザインを手がけた村上克司の設定画を中心に、関連資料の展示を行う予定です。
詳細は、SNS 、公式サイトにて随時更新予定、イベントに関するネット生放送を定期的に配信致します。
超次元電視いと、まほろば公式サイト

▼はじめにご挨拶
はじめまして。私達は、日本の特撮番組をリスペクトする人達の為のインターネット放送チャンネルを運営しております『超次元電視いと、まほろば』と申します。法人データはこちらを御覧ください

▼プロジェクトをやろうと思った理由
30年前に『世界忍者戦ジライヤ』という特撮ヒーロー番組が放送されました。本作品は以後、多くのキャラクターデザインやコンセプトに多大なる影響を与えており。2018年には最新作『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』にもジライヤが登場します。30年の節目として、作品に関連するデザイン原画等の資料の展示、関係者の証言を集めながらの企画展示会を開催致します。

私達はこれまで、インターネット番組を通じて、多くのキャスト、スタッフの方達から作品についての逸話を聞きながら新しい企画運営を、パートナーとして共に歩んできました。これまで、ファンイベントや番組放送を運営している中、「みんなで、ジライヤのお祝いをしたい」という主役のジライヤを演じた筒井巧さんの呼びかけから、本当の兄弟のような関係の山地学役の橋本巧さん、本物の忍者として現在も活動されている山地鉄山役であり武神館道場の初見良昭先生、ジライヤの生みの親でもある工業デザイナーの村上克司さんの後押しもあり、この度の開催となりました。

▼発起人

筒井巧 Twitter ブログ
1964年7月3日生まれ。1984年に俳優デビュー。1988年『世界忍者戦ジライヤ』で主役の山地闘破役を演じる。同作品で親交のあった武神館道場に入門。忍者としても活動しており、宗家の初見良昭より15段を授与される。海外での活動も多く、ブラジルでは毎年招致され、年齢、国籍を問わない多くの支持を得ている。


橋本巧 Twitter
1976年11月22日生まれ。幼少より劇団に所属し数多くの特撮作品に出演。学業の都合で引退を考えていた頃、1988年『世界忍者戦ジライヤ』の主人公の弟役である山地学役に抜擢。その後1992年にスーパー戦隊シリーズ第16作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』にボーイ / タイガーレンジャー役で出演。


日下翔平
1964年1月14日生まれ。10代の頃より俳優活動をしており、『世界忍者戦ジライヤ』では紙忍折破を演じた。それがきっかけで次回作『機動刑事ジバン』田村直人役を演じる事になる。現役時代から筒井巧と親交が深く、橋本巧はかつて所属していた劇団の後輩という事もあり「橋本巧は筒井くんより俺の方が可愛がってるから」というのが口癖。俳優引退後は、芸能マネージャーとして活躍するも、日本だけではなく海外での露出を増やし、人気を博している。

▼このプロジェクトで実現したいこと

既に私達は、海外からの熱い注目を集め、2018年7月に南米最大のイベント「AnimeFriends2018」へ招致され、海外からの熱狂的な想いを肌で感じて来ました。地元の映画会社、出版社、フィギュアメーカー、その他大小の企業が集まり、広大な会場でファン達の熱気に圧倒されました。

私達は日本で小規模なファンイベントに留まらない、多くの人に届けられるような記念式典を開催したいという想いから、海外への展開を視野に入れ、株式会社東映様よりイベント開催の許諾を頂き、本展示会に臨みます。

『世界忍者展ジライヤ』を成功させる事で、作品を愛する全ての人との架け橋となり、そして日本発の海外イベント開催の足掛かりとして、日本の特撮を世界に向けて発信をする新しい方法を実現させたいと考えています。

▼資金の使い道 ※集まった金額の優先順位
①展示会、トークイベント出演者への謝礼(交通費、宿泊費)
②リターンにかかる費用
③展示資料にかかる制作費、賃借料(個人、企業)
④展示会設営費(スタッフ・展示物材料・車両等)
⑤展示会場利用費の補填

全体の総予算として300万円の支出が見込まれます。

目算としては、はじめに100万円を「合同会社いと、まほろば」が負担します。
このプロジェクトで予算の一部を補填し、展示会の拡充、トークイベントでお招きするキャスト、スタッフへの出演料(交通費含む)に充てたいと考えています。

▼リターンについて
リターン項目を参照下さい。その他のリターンを随時追加予定です。

▼これまでの主な活動
2015年 ニコニコチャンネル「超次元電視いと、まほろば」スタート
2016年 村上克司原画展開催 原画展感想まとめ
2017年 村上克司原画リトグラフの取扱開始(東映ヒーローネットで限定販売)

▼イベント概要
『世界忍者展ジライヤ』
2018年10月6日(土)・7日(日)・8日(祝月)の三日間
10月8日(祝月)プレミアムトークイベント
会場:川崎市市民ミュージアム

協力:東映|武神館道場|ライブ・ワークス
後援:川崎市|公益財団法人川崎市文化財団
   公益財団法人川崎市国際交流協会

beyond2020プログラム認証事業
主催:超次元電視いと、まほろば

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