▼ご挨拶
初めまして、株式会社クリエイティブリゾートの加藤慎一です。
当社は、山梨県富士河口湖において、天ぷら専門店「冨士天ぷら いだ天」、海鮮ほうとう専門店「ほうとう研究所」、すき焼きカフェ「FUJI CAFE CUP'S」を始め、いつもあらゆる角度から富士五湖地域の旅行者に向けて「わくわく感」を届けしたく日々精進しております。
今後も世界文化遺産である富士五湖エリアを中心に、わくわく感のあるサービスをより多くのお客様にお届けしてまいります。今回のプロジェクトは、当社ときっかけデザイン研究所 代表で富士山ゲストハウス&カフェきっか家の店主でもある白井秀典氏とコラボレーションし、旅行者の生の意見、富士五湖エリアが抱える、足りないもの、必要なものを考え作り上げました!!
富士五湖エリアは、週末リフレッシュに最適な場所!
富士五湖エリアは、富士山を囲む形で、河口湖を始め山中湖、本栖湖、西湖、精進湖の5つの湖から形成される
中でも、河口湖は、東京新宿から最短90分。高速バスなら片道1750円の好ロケーションです。
説明のいらない富士山
湖で遊ぶもよし。
森でゆっくりするのもよし。
疲れたら温泉で一休みするのも。
まさに、東京で働くみなさんの週末リフレッシュに最適な場所だと考えております。
しかしながら、大自然が売りの富士五湖エリアは、その魅力が、広範囲に渡ってしまいます。マイカー旅行者は、問題ないのですが、公共交通で来る旅行者には課題があります。
公共交通が脆弱なため、行ける場所は限定的。
現地の交通機関は乏しく、旅行者が行ける範囲はかなり限定的になってしまいます。
我々地元民からしたら、バスや電車で行けないところにこそ、本当は魅力がいっぱい詰まってるいるのです!
「本当は伝えたいのに、伝えられないジレンマ。」
足を解決するだけではなく、その先にある思い出作りのきっかけを作りたい。
僕等は気づいたのです。足を解決するだけではダメだと。地元の魅力を伝えられる人間が五万といればいいのですが、
残念ながら、すべて旅行者に向けて説明することはできません。
必要なのは、『足の解決』と『魅力を伝える』こと。
レンタカーを借りてもガイドブックは開く。旅行者の時間は貴重。
レンタカーを借りて、「さぁ、どこへ行こう??」なんてこと。知らない土地では、その位置関係がわからず、すごく時間を無駄にしてしまったなんて事…
だから、D-LIVEは、世界遺産から穴場スポットまでをクルージングコースにパッケージ化してご提案。
→オープンカーでレイクサイドを周遊する「カークルージング」という文化を作ります。
湖の中を遊覧する船が、遊覧船で
あれば「カークルージング」は
湖の周りを遊覧する車「遊覧車」の様なイメージです!
1時間~河口湖1周を体感できるコースを始め、
森のトンネル。そこにあるのは、マイナスイオン。耳をすませば小鳥の声が
様々な、オプショナルコースもご用意しています。
例えば・・・
『肌で感じる!世界遺産と神社巡りコース。』
『耳で感じる!道が奏でるメロディーラインとレイクサイドコース』
それはまさに、ツールではなく五感で感じるアミューズメント!
我々はレンタカーというツールではなく、この街の魅力を詰め込んだコースを非日常のオープンカーで
周るアミューズメントとして届けられればと思っています。
非日常かつ、大自然を満喫できるオープンカー
日常生活で乗ることは、あまりないであろう、オープンカー。
人生に一度は乗ってみたいと思いませんか?
旅行者の思い出を彩りたく、フォトジェニックなMINIを揃えました!
操作も簡単!初心者でも運転もラクラク(^^♪
外車を運転したことない人でも、簡単に運転できます。
オープンにした時の開放感がたまらない!!!
8月9日オープン!!是非遊びに来てください
場所は、河口湖美術館前より徒歩30秒!湖にも徒歩30秒のロケーション。
店舗イメージ ※屋上はオープンテラスとして開放。
さぁ、ガイドブックにはない思い出を探しに。
都会ではできない「コト」がここにはある。
▼これまでの活動
リゾート地が好きであるという性格から、世界各国のリゾート地へ足を運んでいった中で、この日本で日本人として日本のリゾート地を更に楽しいものにしていきたいという考えを持つようになり、会社を設立しました。設立当初から飲食店を複数店舗立ち上げる計画であったにも関わらず、フードに特化した社名にしなかった理由として、ゆくゆくは観光業を総合的に展開していきたいという開業当初からの強い想いがあったからです。
その後、各店舗とも河口湖を訪れる皆さまに大変ご好評を頂いております。ありがたいことです。
▼資金の使い道
「全ての人々のライフスタイルにわくわく感を提供します」という経営理念のもと、河口湖をはじめ富士山麓エリアに訪れる観光客の方に喜んでもらえるお客様に気軽に寄って頂けるステーションを作りたいのです。
今回のD-LIVEの店舗兼事務所を観光客の皆様にも開放し、お手洗いも完備しているので、休憩室として使っていただいたり、富士山からの恵みである井戸水を無料提供する環境を整備するための水道工事資金として使わせて頂きたいと思っております。
▼リターンについて
今回は、8月9日に創業するレイクサイドを感じるカークルージングD-LIVEのチケットをご支援いただいた方々に
体験してもらいたく、リターンとしてご用意させていただきます。
▼最後に
これだけは言えます!一度、体験したら間違いなくテンションが上がること間違いなしです!!
富士五湖を非日常のオープンカーを通して感じてみてください!
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