Check our Terms and Privacy Policy.

新鮮野菜がとり放題!耕作放棄地をみんなの食料庫に!粘土団子まきまきプロジェクト

自然農法の1つ”粘土団子を畑にまく、あとは自然に任せて成長を見守るだけ!”という自然にお任せ方式で生育した、無農薬、自然栽培の作物を、畑に来た人が自由に収穫できる場所を作り、耕作放棄地を新鮮で旬の作物が収穫できるみんなの食料庫に変えていくプロジェクトです。

現在の支援総額

202,000

40%

目標金額は500,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 2021/03/25に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

新鮮野菜がとり放題!耕作放棄地をみんなの食料庫に!粘土団子まきまきプロジェクト

現在の支援総額

202,000

40%達成

終了

目標金額500,000

支援者数36

このプロジェクトは、2021/03/08に募集を開始し、 2021/03/25に募集を終了しました

自然農法の1つ”粘土団子を畑にまく、あとは自然に任せて成長を見守るだけ!”という自然にお任せ方式で生育した、無農薬、自然栽培の作物を、畑に来た人が自由に収穫できる場所を作り、耕作放棄地を新鮮で旬の作物が収穫できるみんなの食料庫に変えていくプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめに・ご挨拶

はじめまして。

沖縄市在住の長谷川牧子と申します。

沢山あるプロジェクトの中から、こちらをご覧いただきありがとうございます。

沖縄には2012年4月から移住後、観光施設のチケット販売、飲料メーカーの品質管理室、建築解体現場など、その時々でできる仕事、ご縁のあった仕事、やりたい仕事など10を超える職を経験し、今は沖縄本島、名護市真喜屋(なごし まきや)という地区の耕作放棄地を借りて、不耕起栽培(ふこうきさいばい)という、畑を耕さないプラス粘土団子をまく、という自然農法で作物を育てる準備をしています。

(2020年12月、名護市のレンタルカフェにてさし草麺の焼きそばを提供していたとき)

(5人の子供たち)生まれは佐賀県で、結婚して茨城県に住んでいましたが、2011年の東日本大震災、原子力発電所の事故をきっかけに、放射性物質の影響が少ない安心して生活できる場所で子育てをしたいと思い、離婚後、1年間実家暮らしをしたあと、より安心して子育てできる沖縄へ子供5人と共に移住してきました。

最初に移住した地は国頭村安田という集落で、山村留学という家族移住を受け入れる制度を利用し移住しました。

(国頭村安田 灯台からの眺め)その中で、地域の方の高齢化問題、高齢化に伴う耕作放棄地や限界集落の問題、安全な食べ物を入手する難しさなどを肌で感じ、自分にも何かできることはないかと考えていました。

今はご縁があって沖縄市に住んでいますが、沖縄を知るにつれ、その自然の美しさ、豊かさに感動し、気候もさることながら、人の温かさにも支えられ、お陰様で今は家族5人で沖縄生活を楽しんでいます。

移住生活9年目を迎え、ようやく生活の基盤も確立し、少し気持ちに余裕がでてきたところで、この豊かな自然の中で育つ野菜だったり果物だったりと、お宝の宝庫を目の当たりにし、自分でも何か作物を育ててみたい、と思うようになり、2020年12月、名護市真喜屋という場所に100坪ほどの畑を借りたことから、このプロジェクトにチャレンジしようと考えました。

(名護市真喜屋の畑)2019年には、糸満に10坪の畑を借り、粘土団子をまくだけ、という方法で、実際にレタスや小松菜、チンゲンサイ、ほうれん草、水菜などの野菜が一緒に育つさまを観察することができ、その感激から

“粘土団子をまきたい️!“

と、いろんな所で言っていたところ

“種まき子”っていう名前にすれば良いんじゃない?

とありがたい名前を頂戴したので、これからは人間以外の生物、微生物とも協力して生きる協生農法家 種まき子と名乗って今後活動をしていく予定です。

(次女が描いた種まき子のキャラクター)

Facebook: 

https://ja-jp.facebook.com/makko773

Twitter: 

https://twitter.com/makiko_hasegawa

Instagram: 

ttps://www.instagram.com/tane.makiko/

このプロジェクトで実現したいこと

放射能汚染の心配がいらない、農薬を使わない、安心、安全、旬の作物の収穫。

(安全な無農薬野菜を自分で収穫できる)

畑をみんなで共有し、成長した作物を収穫し、作った料理は皆で分け合って楽しい時間を共有したい。

自然に触れる事で自然の恩恵を感じるなど。

(必要な分だけ収穫します)

やりたいことはいくつもありますが、今後農業者人口がどんどん減っていくといわれている中で、楽しみながら、作物の成長を見守る方法で、自分が食べる食べ物を作れる、知恵や知識、技術、経験などをわかちあえる仲間と一緒に楽しい時間を過ごしたいです。

プロジェクトをやろうと思った理由

実家の佐賀では兼業農家の娘であったものの、農業の知識も経験もほとんどなく、それでも作物を育てる方法がないかと模索していた所、自然農法の先駆者の故 福岡正信さんが考案された、

“粘土団子を作って畑にまく。あとは何もしない”

という農法を知り、ぜひこのやり方で育った作物を見てみたい!と、2019年10月から10坪の土地を借り、そこで実験することにしました。

(何十種類の種が混ざった粘土団子。どの団子に何の種が入っていて、何が育つのか・・・投げて、芽が出てきてのお楽しみ)約1年ほどの実験期間の中で、自然に育んでもらった作物をみんなで収穫して食べたこと。

みんなで畑に何が育っているかを探しながら、どの野菜をどこから収穫するか、収穫した野菜をどうやって食べるか。。。

時には収穫したそばから”パクリ”とつまみぐいしながら、仲間と共有した楽しい時間。

特に自然豊かな沖縄、やんばるの地で、気の合う仲間とコミュニティを作っていきたい。。。

そう思うようになりました。

(仲間と野草や育った野菜をトッピングした手作りピザパーティー)

現在、日本のカロリーベースでの食料自給率が38%、生産額ベースでの食料自給率は77%といわれています。(農業とITの未来メディア SMAET AGRIより)

まず、自分が家族で消費する分の作物を育てることができれば、食料自給率を上げることができるかもしれない。

それを、大変な方法でなく、それでも作物が育つことがわかれば、他のみんなも取り組めるかもしれない。

そのために、この自然農法で作物が育つかどうかをもっと試してみたい、そしてできれば多くの自然農に興味のある人とつながって一緒にやりたいと思うようになりました。

これまでの活動

2019年10月から2020年9月までの約1年間の間で、2019年の10月と2020年の4月に粘土団子の方法で種をまきました。

(粘土団子から一斉に出てきた芽。まだ何がでてきたかはわかりません)

それからは、水も肥料もあげない方式で、作物の成長を見守りつつ、大きくなってきた作物の一部を間引きさせてもらい、自然の恩恵を受けました。

(みんな仲良く一緒に育っています)粘土から小さな芽が出て、それが段々と大きくなり、何の植物なのかが段々とわかってくる楽しさ。

1つの粘土団子から、何種類もの作物が一緒に成長して、まるでアートのような絶妙なオブジェになっている様を観察する楽しさ。

(自然が創り出す絶妙なオブジェ)

成長した作物を、株ごと収穫しない事で、その作物が成長し、つぼみがつき、花が咲き、種ができるまでを観察することで、生き物のライフサイクルを学ぶ機会にもなりました。

(花が咲いて種ができました)なかなかこのような光景を見る機会は少ないと思うので、その自然の素晴らしさを他の人にも体験して欲しいと思うようになりました。

ぜひ一緒に体験してみませんか?

資金の使い道

1、種の購入資金

粘土団子には何十種類、多ければ百種類以上の種を混ぜて粘土団子を作ります。

その種の購入、入手費用とさせていただきます。

2、果樹などの苗の購入資金

多種多様の植物、主に実がなる、食べられる果樹の苗等も植えたいと思っています。

3、手ぶらで畑に来た人が、安全に畑を散策できるように、散策、作業に必要な共用の長靴、手袋、鎌、スコップなどの作業用具とその保管庫の設置費用

4、休憩場所などの環境整備時に使用する軽トラックなどのレンタル費用

5、ワークショップなどを開催する際の経費

6、養蜂箱の設置費用

7、リターン品準備、発送費用

などに充てさせていただく予定です。

リターンについて

A.お礼のメール 3,000円

・リターンはメールだけでいいから支援したい、畑がどうなるか様子を知りたい!という方はこちらからお願いします。

ご支援いただける金額を上乗せ支援いただけますと幸いです。  

・粘土団子まきまきプロジェクトのLINEグループ、Facebookページへのご招待。畑の様子などをお伝えします。


B.粘土団子お楽しみセット 5,000円

・お礼のメール

・粘土団子まきまきプロジェクトのLINEグループ、Facebookページへのご招待。畑の様子などをお伝えします。

・種と土のセットをご指定の場所にお届けします。

基本、お野菜の種を数十種類混ぜたものをお届け予定です。(お花の種が混じる場合もあります)

混ぜたものを小分けにしてお送りするので、種の内容はランダムです。

芽が出てからのお楽しみ!


C.粘土団子まきまき体験&収穫体験会員 5,000円

・お礼のメール

・粘土団子を作ってまくイベントへの参加権利。(月に1回、もしくは2回、粘土団子をまく予定)

※どうしても日程が合わない、という場合には、個別対応の相談可

※2回目以降は、ご自身のタイミングで種を自由にまいていただくこともできます。

・畑に来れる時、来たい時にきてもらって、その時に畑にできている作物を自分が消費する分を自由に収穫できる権利。(基本、立ち合いは無し)

・粘土団子で種まきたい会のLINE、Facebookグループへのご招待。種まき日の案内、イベント、ワークショップ開催のご案内。

※イベント、ワークショップの内容

・畑でできた作物を使っての鍋パーティー

・手作りピザづくり

・つみたて野菜、野草でハンバーガー、ピザ、ランチ(orディナー)プレート


D. 種のオーナー&お野菜ボックスの発送(1回) 10,000円  限定10名

・お礼のメール

・遠方で体験への参加が難しい、種をまける自分の畑がない方。

・種のオーナーになっていただいて、一緒に成長を見守っていただける方向け。

リターン:できた作物から順次収穫物のお届け。

(作物の出来によって、発送時期が決まります。台風などの影響で、収穫できなくなった場合。また夏場は暑すぎて作物が育たない可能性もあるので収穫できたタイミングでのお届けとなります)

実施スケジュール

2021年4月上旬 粘土団子を作って畑にまく予定です。

(その後、月に1回、もしくは2回の頻度で粘土団子をまく予定です。)

以降、粘土団子の観察をしつつ、粘土団子から育った作物、自生している植物、野草を使ったピザづくり、ハンバーガーづくり、ランチ、ディナーのワークショップを適宜開催予定です。

2021年5月〜 粘土団子お楽しみセットのリターン品の発送

2021年6月〜 収穫できる作物を使って、材料、一品持ち寄りでの昼食会、もしくは夕食会の開催。(参加状況をみながら2週間に1回の割合で定期開催予定)

2021年11月〜 お野菜ボックスの発送

最後に

耕作放棄地を、新鮮で旬の作物が収穫できるみんなの食料庫に変えていく。

出どころ、生育状況が見える、安心して食べれる作物を自分たちで収穫できる楽しみを。

自然と生き物達と共存しながら、環境に負荷をなるべくかけない生き方を。

地域の方とのコミュニケーションを取りつつ、みんなで分け合えば足りる。

(ゆくゆくは、集落の古民家を借りて、みんなで集まって食べれる場所をつくります)

みんなで一緒にやることで喜び、楽しみも増えるという体験を。

沖縄の自然を、豊かさを感じながら、楽しい時を過ごせる場所をみんなで作っていきたいです!

(まずは最初の種まきからスタート!)

<All-or-Nothing方式>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

最新の活動報告

もっと見る
  • 今回、初めてクラウドファンディングにチャレンジして…目標額には達成しませんでしたが、何よりも嬉しかったのは、プロジェクトの内容やチャレンジした事自体に共感していただき、応援していただいた事でした!直接ご支援いただいた方、また情報を拡散いただいた方、応援してくださった方。みなさんの貴重なお時間、お気持ちをたくさんいただき本当に嬉しかったです!ありがとうございました!^^クラウドファンディングは何度でもチャレンジできるようなので(笑)また新たなチャレンジを始めるかもしれません!^^今回、36人の方に直接ご支援いただきましたが、”やりたい”という気持ち一つで一人から始めた活動が、36人の方のご支援、更には粘土団子という自然農法があるという事を、沢山の人に知ってもらえたこと。まさに種をまいたような状況になりました^^私がやりたいと思っている、自然農法の一つで、粘土団子をまくという方法は、その土地、その時期にあった何かが育つかもしれないし、育たないかもしれない、というなんともリスキーで、でも何が起こるかわからないワクワクを見守れる、楽しめる方法です^^1年間、実際にやってみて、自然の力、種の力、植物の力、生き物の力…色んな力の素晴らしさを感じる事ができました。人生においても、チャレンジした事が必ず成し遂げられるとは限らない。むしろ成し遂げられない事が多いかも…。そんな中でも、あきらめず、チャレンジし続ける事、種をまき続けていくことが経験という人生の道を作っていく。種まきと人生は同じなんだな…ということも、今回のチャレンジで学べたことの一つです。芽が出ても出なくても、今後も希望と楽しみを持って、いろんな種をまき続けていこうと思います^^そして、自然の恩恵をみんなと一緒に楽しんでいければと思っています^^今回はサクセスはしませんでしたが、粘土団子はまき続けるし、畑でやりたいことをやっていきたいと思っています(水車を作ったり、涼み場を作ったり、オブジェ作ったり、自然素材の何かを作ったり!^^)ぜひいつでも粘土団子をまきに、できたものを収穫しに、真喜屋の畑に遊びに来てください!^^畑の今後の様子も、Twitter、Instagram、Facebookなどの媒体でアップしていく予定です^^今後の成り行きをぜひ楽しみに、見守ってください^^今回クラウドファンディングの無料勉強会にてお世話になりました、能塚さん、小渕さん。そして一緒に勉強した仲間たち。そして応援していただいたみなさんに改めて、お礼を申し上げます。今回応援していただいて、本当にありがとうございました! もっと見る

  • 7回目の活動報告です!いよいよ明日でクラウドファンディングが終了!現在、29名の方から合計159,000円のご支援をいただいています!ありがとうございます!^^今日は、バタフライピー産業推進団体説明会という会合に参加してきました!^^というのも、1年実験した糸満の畑で、粘土団子をまきつつ、バタフライピーの苗を一鉢植えていたのが、あれよあれよと繁殖し、最盛期には100以上の花が毎日とれる状態になって、種まで採取できたので、今後の市場の動向を知っておきたくて!^^午前は、やぶさちさんというカフェで説明会。午後からは畑に移動して、実際に植えている場所などの視察だったのですが、その時に、琉球新報の記者さんとお話する機会があり、バタフライピーの事と一緒に粘土団子の話をしたら“なにそれ!面白いですね!^^”と、興味を持っていただいて^^“どこか他社さんはご存知ですか?”と聞かれたものの、まさか新聞記者さんに興味を持ってもらえるとも、そのような話をする機会があるとも思わなかったので、次回、クラウドファンディングにチャレンジするときは、新聞社さんにも連絡しよう!と心に誓いました^^今日は20時から、ハーブ王子 こと山下智道さんから魔女クリーム作りを習ってきて、明日は菌ちゃん先生の元気野菜作りと食育というイベントにキャンセル待ちの結果、参加できることになったので、真喜屋の畑でイベントやる時に参考にできるように学んできます!^^バタフライピーの種も分けてもらってきたので、時期をみて、粘土団子にも混ぜてまいてみようと思います! もっと見る

  • 6回目の活動報告です!クラウドファンディング終了まであと4日!現在、27名の方から合計149,000円のご支援をいただいています!ありがとうございます!^^直接のご支援も嬉しいのですが、ご支援いただいた何人もの方から、更に拡散の応援をいただき、その投稿を見るたびに嬉しさで涙ぐんでいます。みなさんのお気持ちが本当に嬉しいです!それだけでも、今回クラファンにチャレンジした意味がありました!本当に、ありがとうございます!とはいえ、まだ終了まで期間があるので、出来る限りチャレンジしてみます!^^20日にもさらにご支援いただいて感じたのが…支援者って、仲間、家族みたいな存在だなーと^^私は10年前の、東日本大震災の後に感じた事があるのですが…震災当日は、私はまだ茨城に住んでいました。しかし、地震が発生し、その後原子力発電所で事故が起きてしまいました…。当時は夫、その両親と一緒に住んでいましたが、優先順位、価値観の違いにより、別々に暮らすことを決めました。そして、1年ほど実家の佐賀に避難していましたが、血のつながった家族でさえ、お互いに価値観が違うと理解する事が難しいこと、私が求めている家族とは血のつながりではない事がはっきり分かりました。でも、沖縄に避難したことをきっかけに、私は家族以上に心の繋がりをもつ仲間、新しい家族と出会う事ができました!私の実家は佐賀県なこともあり、隣県の長崎に落ちた原子爆弾の事、その後の放射性物質の影響について、小学生の頃からいろんな資料を見て、調べていました。放射性物質が遺伝子に影響を及ぼすこと。その影響はすぐには現れないかもしれないけど、先の未来の子孫に影響する事もわかりました。その後、遺伝子やバイオテクノロジーに興味が湧き、ご縁があって、それを学べる大学にも通う事ができました。日本は狭い国土の中に原発が54基、どこで地震が起こっても原子力発電に影響する場所に点在しています。日本では唯一、沖縄がその影響を受けにくい場所にある。私は子供達にその影響を受けさせる事なく、安心できる地で子供と一緒に生活したい…そのただ一つの理由によって、沖縄に避難してきました。移住の動機は、放射性物質からの避難ではありましたが、私は移住した先が沖縄で良かったとひしひしと感じています。というのも、私は沖縄に来てから(大変なこともあったけど、その経験も含めて)とても幸せだったからです。そして、起こった全ての経験のおかげで、血は繋がっていないけど、心が繋がっている仲間、家族がたくさんできたからです。私は今回、このクラウドファンデングでご支援いただた方は、思いを同じく持ってくれている仲間、私のことを応援して、気にかけてくれる家族だと勝手に思っています。そして20日にもまた、私が家族だと思ってる方達から支援をいただきました。クラファンでいただく応援は思いやり、まごころの塊ですね!^^そして、私はそのような気持ちの仲間と更に繋がる事ができて、本当に嬉しいです!^^ご支援いただいている方、応援いただいている方は、既に家族、仲間だと思っているので^^今後ともよろしくお願いします!今日は…というか、もう昨日になってしまいましたが、19日の夜23時から、山納(さんのう)銀之輔さんという方の、生誕50周年会に参加してきました!というのも、カホンという、椅子に穴の空いた打楽器を作るワークショップに参加して、山納さんの誕生日当日にアフリカンダンスを踊る!という踊りを含めたワークショップだったからです^^山納さんは、今回のカホン作りで初めて知った方だったのですが、私が理想とするお家の作り方、自然素材で家を建ててしまうプロの方でした!本当なら、世界各地を回ってナチュラルビルドでお家を建てて周られているそうですが、現在、コロナの影響で海外に行けない状態のため、4月には沖縄は本島オーシッタイという自治区内で、廃屋をリフォームするお仕事を受けられたとの事!オーシッタイは真喜屋の畑から20分くらいの場所なので、4月は山納さんのお手伝いをしつつ、畑に種まき、観察をする予定です^^昨日の浮きに種を仕込むのも、山納さんのナチュラルビルドから思いつきました!^^山納さんの場合は自然素材のみで作ることを得意とされているのですが、私はそこに廃材などを組み合わせて何かを作ることができればと考えています^^あとは、クラファン勉強会でお世話になった岩渕裕子さんから、追加でリターンを設定してみては?とアドバイスをいただきました!皆さんに喜んでいただけるリターンは、他にどんな事ができるかな…と考えていたところ、岩渕さんから”名護のレンタルカフェで出してたようなお料理を、収穫したお野菜を使って提供する券とかはどう?”と素敵なご提案をいただいたので、今夜にでも追加予定です!^^最後まで(クラファンが終わってからも^^)よろしくお願いします! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト