目標を達成しました!ネクストゴールを目指しています!

皆様のおかげで、当初の目標金額である100万円を達成することができました。

本当にありがとうございます!!!

応援メッセージは全て読ませていただいております。メンバー一同、大変励みになっております。


終了日の5月31日まで、私たちは次の2つのゴールを目指します。

①150万円の達成

次の目標に到達することで、ゲヌができることはもっと広がります。

次なる目標に向けて走っていきます。

②支援者人数200人の達成

私たちは、商品を購入してくださった方を便宜上「お客様」と呼ぶことがありますが、本当のところは、お客様だと感じたことはありません。

私たちは、その方々をゲヌの「仲間」だと感じています。

ときに意見をくださり、ときに一緒に走ってくれる、心強い仲間です。

その仲間を探すべく、支援者200人という数字を目指します。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。


ご挨拶

はじめまして。ゲヌというアフリカ布ブランドをしています宮村暢子(みやむらのぶこ)と申します。

学生時代に訪れたセネガルでの経験が忘れられず、31歳でブランドを始めました。

”ゲヌ”は西アフリカのセネガルの言葉で”出口”を意味します。出口の見えない人々に出口を作ることを目的に、売上の一部をセネガルでの職業支援に充てたり、暴力により傷ついた女性たちのための避難所建設を支援する活動を行っています。

私とセネガルのつながり

私とセネガルのつながりは1冊の本から始まりました。

本のタイトルは『切除されて 』。セネガル人女性のキャディコイタさんが書いた自叙伝でした。

キャディさんは7歳のときに地元の慣習で女性器の切除(FGM)を受け、13歳で見知らぬ従兄弟と強制的に結婚が決まり、強姦のような日々に耐えながら5人の子どもを出産しました。収入をすべて夫に奪われ、38歳でようやく離婚が成立するまで、自由がありませんでした。

彼女は自身と同じように傷つく女性たちを救いたいと世界中で活動をはじめました。 『切除されて』は幼少期からそこに至るまでの長い道のりを綴った物語です。

あまりに辛い内容に、ときにはページを開いていることもできず、何度も泣きながら読みました。でも、本には彼女のセネガルへの愛情が詰まっていて、きっとセネガルは素敵な国に違いないと感じました。そして、2011年、私は大学を休学し、ずっと行ってみたかったセネガルに滞在をしました。


セネガルは、エネルギーに溢れた明るい国です。道を歩けばすぐに友だちができ、人と人との深い繋がりを感じることができます。美味しい料理、優しくてユーモア溢れたおしゃべり好きな人々、お洒落でカラフルなアフリカ布のファッション、子どもたちの笑顔。私はセネガルが大好きになりました。

一方で、大好きだからこそ、やるせない気持ちになることも多くありました。お腹いっぱいに食べられていないストリートの子どもたち、道や海にまであふれたゴミ、やる気があるのに仕事が見つけられない人、そして一部では暴力を受けて行き場をなくした女性たち。

セネガルでは、本の著者であるキャディコイタさんに会うことができました。

下の写真は、2011年に初めてキャディさんに会ったときの写真です。

彼女は、La Palabre(ラ・パラーブル)という団体を作り、暴力を受けた女性たちのために避難所の建設を進めていました。彼女の作る避難所は、女性器切除や強制結婚、男性からの暴力に苦しむ女性たちを避難させ、そこで心のケアや職業支援を行い、自立を促すというものでした。


日本に帰国した私は悶々としていました。お世話になったセネガルのため、そしてキャディさんのため、私にできることはないのか。

しかしながら、そのときは何も貢献できぬまま、私は大学を卒業し、社会人になりました。

2020年1月、再びセネガルを訪れると、キャディさんの避難所は建設費用が足りず、建設途中のままでした。60歳を超えたキャディさんは体調が安定せず、資金も底を尽きていました。


ブランドの立ち上げ

私は2020年4月にゲヌを立ち上げました。自分にできることを1つずつやっていきたい、と思ったのです。

アフリカ布の商品は可愛らしいだけでなく、売上の一部をセネガルのために使うことができます。まずは売上の10%をキャディさんの団体に寄付するという活動を始めました。また、避難所の建設・修復は非常に高額なため、公的機関に援助を要請するお手伝いもしています。

そして、いずれは避難所で行う職業訓練のために商品の裁縫を役立てたいと思っています。現在は日本で制作を行っていますが、ゆくゆくは現地で制作したいと考えています。

また、セネガルの失業者の自立支援として、2020年10月から養鶏の起業支援を始めました。

担当しているのはサンルイという北部の街に住むブバカという男性で、10年前に私がボランティアをしていた子どものためのセンターのスタッフでした。現在、ブバカには妻と2人の子どもがいますが、スタッフとしての仕事を失った後、長年新しい仕事が見つけられず、親戚に頼って暮らしています。彼は自立願望がとても強く、自分で家族を養いたいことを私に何度も何度も熱弁しました。

そこで、私たちは小さな養鶏場をスタートしました。ヒヨコを飼い、鶏に育て、食用として売るというものです。私も養鶏について色々と調べ勉強しました。彼はやる気に満ち溢れており、事業を拡大し家族を養えるようになったら、セネガルで他の人たちのために活動したいと意気込んでいます。彼はいずれゲヌの欠かせないパートナーになり、沢山の人に出口を作る手助けをしてくれると信じています。

ブランド紹介動画↓


今回のクラウドファンディングで実現したいこと

これまでは、商品の企画、材料の仕入れ、制作、販売をほとんど1人で行ってきました。ブランドを始めて1年間の間に、私は子どもを妊娠し、出産しました。1人では回らないことが多く、せっかくブランドを知ってくださる方がいても、商品はいつも品薄状態。これではブランドも大きくならず、セネガルへの支援も限られます。

今年1月からインターンシップ生を募集し、メンバーは私を入れて6人になりました。このパワーを活かして新しい商品を制作していきたい。そのために、資金を集めたいと思っています。

今回のリターン品はすべてゲヌでデザインしたものを工場さんや作り手さんに制作していただきました。これもゲヌとしては新しいチャレンジになります。


資金の使い道

リターン制作費(サンプル制作費を含む):42万円

新商品制作費:49万円

クラウドファンディング手数料:9万円

※通常、ゲヌの商品はすべてその売上の10%がセネガルの支援(現在はキャディさんの団体ラパラーブルへの寄付を主とする)に充てられています。今回のクラウドファンディングはブランドの事業拡大を目的としているため寄付は予定していません。


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


リターン品のご紹介(沢山の種類をご用意しています!)

①ゲヌオリジナルマスキングテープ

インターン生の提案から始まった商品です。和紙を使用しているため環境にも優しいテープです。

テープには、セネガルの代表的な乗り物(カラフルな車カーラピッド、海沿いでは必ず見かけるボート、そしてセネガルといえば黄色のタクシー)をオリジナルイラストでプリントしました。何かを接着するためだけでなく、インテリアとしても使うことができる可愛らしいテープです。

幅 18mm
長さ 7m

マスキングテープにはときどき「粘着力が弱すぎる」ものや「すぐに切れてしまう安っぽいもの」があります。今回は、沢山の会社の中から信頼できる大手の日本のマスキングテープ会社を選び制作を依頼しました。7mあるのでたっぷり使うことができ、使い心地も最高です!


②ゲヌオリジナル付箋

ゲヌのメインキャラクター「ケドゥグの少年(通称ゲヌくん)」とヤギをプリントしたオリジナル付箋です。付箋は環境にやさしい再生紙を使用しています。

サイズ:70mm×75mm

ケドゥグの少年は、セネガルのケドゥグという田舎村の男の子がモデルになっています。ケドゥグは金銭的に学校に通えない子どもたちが多く、子どもたちのために地元の男性が学校を建てました。その学校はかなりの少額で通うことができ、地元の人たちで協力しながら運営されています。子どもたちの成長とブランドの成長を共に祈り、その学校に通う少年をイラストにしました。


③アフリカ布のミニポーチ

カラフルなアフリカ布で作ったミニポーチです。小銭入れ、カード入れ、アクセサリー入れ、イヤホン入れ、お薬入れなど幅広い用途に使うことができます。ポイントカードやクレジットカードもすっぽり入ります。

中は汚れをふき取りやすいナイロン生地です。柄は3種類あり、どの柄が届くかはお楽しみです!

サイズ:10cm×12cm

④アフリカ布のミニエコバッグ

コンビニサイズの小さめのエコバッグです。中のポケットにバッグをしまうことができるので、コンパクトに持ち運べます。普段使いのカバンのポケットに入れておけば、ちょっとした買い物に活躍します。

・コンビニでドリンクを買ったとき

・エキナカで本を買ったとき

・通りがかった雑貨屋さんで衝動買いをしたとき etc...

「袋がほしい!」と思ったときにさっと取り出せるのが魅力です。

柄は6種類あり、どの柄が届くかはお楽しみです!

縦43×横25cm



⑤アフリカ布のファスナーポーチ

お化粧グッズがたっぷり入るポーチです。外側にもファスナーポケットがついているため、小物をしまうにも便利です。中にもポケットがついていて、お化粧ペンシルなどがしまえます。

ファスナーポケットは様々なシーンで大活躍!

・旅行などでアクセサリーを外したとき

・ヘアピンやヘアゴムなど予備をしまっておきたいとき

・リップなどすぐに取り出したいものがあるとき etc...


サイズ 10cm×16cm(マチ6cm)

柄は3種類。どの柄が届くかはお楽しみです!
(※黄色のポーチはアフリカ布特有の擦れが多いものになります。詳細はリターン品のページをご確認ください。)


⑥ゲヌオリジナルTシャツ

ゲヌのメインキャラクター、ケドゥグの少年をプリントしたロゴTシャツです。

※ケドゥグの少年については付箋の説明を参照ください。

シンプルなのでどんなファッションにも合わせやすいです!

4種類の色と6種類のサイズ(S~XXXL)からお好きなものをお選びいただけます。

⑦アフリカ布のアロハシャツ

カラフルなアフリカ布を全面に使ったアロハシャツです。夏の気分を明るくしてくれます!

男女兼用のフリーサイズで、メンズMサイズ(身長165cm〜175cm) が目安になっています。

カップルや夫婦で交換しながら着るのもおすすめです。


前ボタンは閉めても、開けてもOK!

背の低い方は前をくくったり、パンツの中にインするのもかわいいです。


<サイズ>

身幅 57

バスト 114

着丈 72


①ご希望の柄がある場合

本サイトのメッセージあるいはSNS等のダイレクトメッセージで柄の在庫をご確認ください。

こちらから「在庫あります。」とご連絡を差し上げてから、24時間以内にご購入をお願いいたします。

その際、備考欄に柄の番号をご記入ください。


②柄のご希望がない場合

こちらでランダムにお送りさせていただきます。

※在庫の確認をせずに備考欄に希望の柄を記入いただいた場合や、備考欄に柄の記入がない場合、ご希望に添えない場合がございます。

↓モデル身長:180cm(左の男性)、160cm(右の女性)

↓モデル身長:154cm

⑧アフリカ布のセミオーダーメイドスカート

3段のティアードスカートをお好きな布でお作りできます。

左右にポケットがついています。

サイズはフリーサイズなので、低身長の方はマキシ丈、高身長の方はミモレ丈で着用できます。

ウエストはゴムを長めに通していますので、ご自身でお好きな太さに調整可能です。


布はビデオ通話で選んでいただきます。布選びも楽しみの1つです☆

世界に1つの自分だけのスカートを作ってみませんか?


↓モデル身長:154cm


↓モデル身長167cm

様々な布をご用意しています♪(写真はイメージです)


【体験リターン1】代表の宮村とお話しませんか?

ZoomやMessengerを使用した、1時間のビデオ電話を予定しています。

セネガルやアフリカ布ブランドに興味がある方、何かをはじめてみたいけれど自信がない方、ただ話を聞いてみたい方、話を聞いてほしい方、どんな方でもお待ちしております!

【体験リターン2】インターン生の大須賀とお話しませんか?

ZoomやMessengerを使用した、1時間のビデオ電話を予定しています。

ゲヌのインターンシップ第一号にして、商品企画からPRまで幅広く活躍するメンバーです。

現在、中東で勤務しながらゲヌのインターンに参加しています。

【大須賀プロフィール】
スイスで生まれ、39か国を旅行。
元小学校の教員。現在、中東にて勤務中。
学生時代には英語圏への留学や数々の国際交流事業へ参加。

【こんなことを質問できます】
・海外での仕事のおはなし
・旅のおはなし
・世界青年の船やロシアミッション、ロータリー青少年派遣などの国際交流事業のおはなし
・やりたいことをすべて叶える行動力の秘密
・愛されるインターンシップ生の動き方
などなど

大須賀は人の思いを引き出すことが得意なので、何か始めてみたいけれど勇気が出ない、何がしたいか分からない、という方にぴったりな体験リターンになっています!


リターン品の紹介は以上です♪

皆様のお好きな商品が見つかりますように!


今後のスケジュール

2021年5月30日 クラウドファンディング終了

2021年6月末 リターン品の発送(※セミオーダースカートを除く)


※セミオーダースカートは以下のスケジュールとなります。

~6月中旬まで ビデオ通話による布の確定(お一人様30分程度を予定しています)

7月中旬頃 スカートのお届け


最後に

ブランドとしての再スタートを切るべく、クラウドファンディングの実施を決めました。

1人では勇気が出なかったこと。それでもチームの皆がいるとできる気がして、インターンシップ生と一緒に、毎日ドキドキしながら準備を進めてきました。

いただいたご支援を力に変えて、今後も、日本にもセネガルにも沢山の笑顔を届けたいと思っています。

どうか皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。


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