今、世界や日本各地で市民自身がITを使って地域課題を解決する「シビックテック」という活動が盛り上がっています。そして、私たちが開催するCode for Japan Summitは国内最大のシビックテックのイベントです。 今回、このイベントに海外から登壇者を招待する費用を集めます

プロジェクト本文

 ▼CODE for JAPAN SUMMIT 2017は、兵庫県しあわせの村で開催します!

今年のテーマは!『 BORDERLESS 』!

行政と民間、エンジニアと非エンジニア、障がいの有無、都市と地方、自分と他人など、世の中には様々な境界が存在します。

一方、社会課題や組織課題は様々な要素が複雑に絡み合っており、単一の組織や考え方では解決できません。

Code for Japan Summit 2017では『 BORDERLESS 』をテーマに組織や既成概念を越えて様々な人や組織が協創する可能性を探ります。

今年も、海外や国内のゲストによるセッションやワークショップの他、様々な活動のブースを用意して皆さまのご来場をお待ちしております! 

▼なぜ?兵庫県しあわせの村で開催なのか?

 
▲CODE for KOBE 集合写真▲


神戸は、全国で活動しているシビックテックの団体の中で最も活動が盛んな団体の一つと言われるCode for Kobeがあります。

神戸市役所もICTを活用した新たな取り組みに積極的にチャレンジしています。

一方、「課題先進国」と言われる日本の中でも、兵庫・神戸は多種多様な地域があり、「日本の縮図」と言える場所です。

そんな神戸で市民がICTを活用して自分たち自身で社会的課題解決をできれば、日本やひいては世界にとって好事例になるのではという予感があり、今回サミットを神戸で開催することにしました。

会場としては、ICT業界でよく言われる「オープンデータ」という言葉と福祉業界でよく言われる「ユニバーサルデザイン」に共通項として「誰もが利用できる」というものがあるという気付きから、福祉にICTが貢献できる部分が多いのではと感じ「しあわせの村」を選んでいます。

 

テーマは、Code for Kobeのメンバーでディスカッションした結果、「一人一人が垣根なく同じ市民として協同する」「データやテクノロジーによって垣根をなくしていく」

「組織や既成概念や障がいを越えて様々な人や組織が協創する」という想いのこもった”Borderless"になりました。

 ▼これまでの開催経緯

▲過去のCode for Japan Summit開催風景▲


▲Code for Japan Summit 2016集合写真▲ 

第1回 Code for Japan Summit 2014
 日程:2014年10月11日~12日、場所:東京大学駒場リサーチキャンパス
第2回 Code for Japan Summit 2015
 日程:2015年10月7日~8日、場所:豊島区役所旧庁舎
第3回 Code for Japan Summit 2016
 日程:2016年11月19日~20日、場所:横浜市金沢区総合庁舎

(参考)Code for Japan Summit 2016: http://summit2016.code4japan.org/


▼主なプログラム(予定)


▲開催風景①▲


▲ワークショップ開催風景▲

下記プログラムのほか、様々なパネルトークや子ども向けワークショップなど、一般の方にもお楽しみいただけるプログラムを用意しております。
WEBサイトhttps://summit2017.code4japan.org/で最新プログラムを掲載予定です。


◆オープニングセッション(基調セッション)
テーマ:「21st Century Government – Design for People’s needs」
内容:テクノロジーを使った市民活動と行政のあり方についてパネルトーク
登壇者(予定):太田 直樹さん(総務省大臣補佐官)、奥田 浩美さん(株式会社ウィズグループ代表取締役)、村岡 正和さん(株式会社神戸デジタルラボ取締役)、久元 喜造さん(神戸市長)

◆海外ゲストによる海外事例紹介
海外から先進的な活動を行っているスペシャルゲストを招待

登壇者(予定):Sheba Najmi さん(Code for All / Code for Pakistan ファウンダー)

また、台湾で積極的に活動するシビックテックコミュニティ、 g0v からも一人登壇者を招く予定です。

 

◆ユニバーサルデザインの現在と未来
市民やしあわせの村運営者、デザイナーによるプログラム

◆自治体職員ハッカー大集合
自ら優れたシステム開発をしている自治体職員による事例発表とパネルトーク

◆80歳超えてもプログミング
WWDC2017で最高齢の開発者として紹介された若宮正子さんとその仕掛人にして師匠である小泉勝志郎がこれまでを振り返り、お年寄りがプログミングすることを考えるセッション

◆神戸から未来へ。防災と減災に向けた取り組みの今

阪神・淡路大震災から22年。防災と減災の進化とボーダレスな防災を考える

◆社会課題解決型スタートアップ創出ワークショップ
市職員とエンジニアや起業家が合同で、神戸の地域課題で解決のためのアイデア創出と事業化プランを作成する

主催>一般社団法人 コード・フォー・ジャパン
共催>神戸市、 しあわせの村、 Code for Kobe
後援>芦屋市、 三田市、総務省(予定)、経済産業省(予定)

 
▼開催会場は、兵庫県しあわせの村!


〒651-1102 兵庫県神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1
GOOGLE MAPで開く

公共交通機関をご利用の場合

【JR 三宮駅】から市バス66系統三宮センター街東口発 しあわせの村行き(約30分)
【JR 神戸駅】から阪急バス150系統JR神戸駅前発 神戸電鉄西鈴蘭台駅経由 筑紫が丘5丁目行き(約35分)
【JR 新長田駅】から(地下鉄 長田駅経由)市バス17系統JR新長田駅前発 しあわせの村行き(約45分)
【地下鉄名谷駅】から市バス120系統地下鉄名谷駅前発 しあわせの村行き(約30分)
【神戸電鉄西鈴蘭台駅】から阪急バス150系統神戸電鉄西鈴蘭台駅発 JR神戸駅前行き(約10分)
【神戸電鉄 谷上駅】から阪急バス158系統神戸電鉄谷上駅発 西鈴蘭台経由病院前行き(約30分)
お車をご利用の場合

【各線三宮駅】より約25分山麓バイパスを利用、市道夢野白川線(旧:西神戸有料道路)を経由して、ひよどりインター(旧:ひよどり料金所)を下車、長田箕谷線を鈴蘭台方面へ
【大阪方面】より中国自動車道、西宮山口ジャンクションから阪神高速7号北神戸線へ、しあわせの村ランプ下車。
阪神高速神戸線、湊川ジャンクションから阪神高速神戸山手線経由、北神戸線へ、しあわせの村ランプ下車
【明石・姫路方面】より第2神明道路伊川谷ジャンクションから阪神高速北神戸線へ、しあわせの村ランプ下車。
【淡路・四国方面】より神戸淡路鳴門自動車道布施畑ジャンクションから阪神高速北神戸線へ、しあわせの村ランプ下車。

 

▼資金の使い道

 ◆海外ゲストの旅費交通費 20万、通訳 10万


▼リターンについて

◆Code for Japan Summitのステッカー
◆ウェブページに個人パートナーとしてお名前を記載
◆Code for Japan Summit 2017 Tシャツ
◆9/23懇親会の参加チケット

 

 ▼最後に!

ご存知のように、日本は少子高齢化を始めとする多くの課題で苦しんでいます。

高齢者が増え労働者人口が減り大災害の危険性も叫ばれる中で、「自助・共助・公助」の大切さが謳われています。

でもその一方で、選挙があっても投票率が低かったり、道端にゴミが落ちているのに気づいても素通りしてしまったり、自分で身の周りを変えていこうとするのは、小さなことでもなかなかできません。

「まちづくり」なんて言うと遠い世界のことのようです。でも本当は、一人一人が自分の暮らしをより良くしようとすることで、まちはその積み重ねで必ず良い方向に変わっていくのです。

「シビックテック」というのは「テクノロジーを活用して市民が自発的にまちづくりをする」ということですが、それは何も大袈裟なものではなく、「おばあちゃんがスマホを持ちたがっているので、この機会に家族でSNSのグループを作って、誕生日祝いのメッセージや普段の何気ないコミュニケーションをそこでとったり写真や動画を共有したりする」とか、自分でできることなら何でも良いんです。

より良い人生は、誰かに与えられるのに任せるのではなく、自分自身でつくっていけるのです。

シビックテックに取り組む人たちも、大袈裟なことばかりではなく、身近なことから取り組みを始めていますし、みんなそれぞれ悩みながら活動しています。そんな人たちを身近に感じてもらうことで、会場に来られたみなさんの勇気をほんの少しでも後押しできれば、と思います。

▼起案者情報

一般社団法人 コード・フォー・ジャパン(Code for Japan)


Code for Japanは、市民が主体となって自分たちの街の課題を技術で解決するコミュニティ作り支援や、自治体への民間人材派遣などの事業に取り組む非営利団体です。
より良い未来に向けて、立場を超えてさまざまな人たちと「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行っています。
Web: http://code4japan.org/
Facebook: https://www.facebook.com/groups/codeforjapan/


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