サミットの準備作業に追われている間、いつの間にかクラウドファンディングの募集期限が過ぎていました。。。 目標には到達しませんでしたが、12万3千円、10名の方々からご支援いただくことができました! 今回、ご支援をくださった方、じっと見守ってくださった方、心の中で応援してくださった方、心より感謝申し上げます。 支援いただいた方へのリターンについては、順次対応して参ります。取り急ぎのお礼です。 本当に、ありがとうございました!
いよいよ本日23時59分で受付終了となります! 8月10日からスタートして、中の人に20万円ぐらい集められるのではとアドバイスいただいたので思い切って目標を30万円に設定し、バタバタしながらも細々と続けてきました。 お陰様で、何とか今週末、サミットを開催することができます。 集客についてもまだまだお声がけを続けていますが、Facebook上で参加表明いただいている人数は、昨年度の人数を昨日時点で上回りました! あとは、お金の面では登壇者やスタッフのみなさんにどれだけ交通費を支払うことができるか…といったところです。 サミットは運営スタッフ、登壇者、参加者、そして会場やスポンサーになっていただいたみなさんのお陰で成り立っています。 みなさん立場は少しずつ違いますが、BORDERLESSのロゴに表れているように、色んな方々の協力をいただいていることに、心より感謝申し上げます。 なんだか終わりみたいなコメントになってしまいましたが(笑)、本日23時59分まで、あえての滑り込みもオーケーです! 引き続き、よろしくお願いいたします!!
サミットまであと3日となりました! そしてこのクラウドファンディングも残すところあと48時間!! みなさん引き続きご支援よろしくお願いします!!!(>_<) さて、サミットが近付くにつれ、プログラムごとのFacebookイベントページが続々と立ち上がっています。別に呼びかけた訳じゃない筈なんですが、みんな高まってきているようです☆ という訳で、現時点での集計にはなりますが、Facebookイベントページが立ち上がっているプログラム限定で、人気度ランキングを発表したいと思います!! 集計は9月20日0時5分時点で、参加予定>興味あり>招待済みの人数が多い順でランキングしています。 1位…Urban Innovation KOBE|課題×行政×スタートアップ 参加予定36人、興味あり359人、招待済み1人 2位…地域情報化の未来を語る! 参加予定24人、興味あり39人、招待済み178人 3位…地域のBorderlessなコミュニティづくりから、強く楽しいまちづくりを考えよう 参加予定11人、興味あり56人、招待済み214人 4位…【U30限定】Civic Tech Ideathon 2017 参加予定11人、興味あり28人、招待済み6人 5位…行政×(広義の)デザイン? それは僕にも使えるの? 参加予定人8人、興味あり52人、招待済み72人 6位…データヘルスと企業と私 参加予定7人、興味あり39人、招待済み96人 7位…CoderDojoブース出展 参加予定6人、興味あり13人、招待済み34人 8位…神戸市データアカデミー体験講座 参加予定4人、興味あり11人、招待済み0人 9位…「アーテックロボ」でプログラミング体験~信号機をつくろう~ 参加予定2人、興味あり29人、招待済み0人 そもそもキャパが違ったり中の人が参加予定をポチっていたりいなかったりページを立ち上げたばかりだったりで色々と条件の差はありますが、並べてみるとこんな感じです。 ただ1位のUrban Innovation KOBEは招待済み1人ってのが凄いですね(^^; ちなみに、サミット本体、前夜祭、プレイベント、GovHack_神戸市の状況は次の通りです。 ・Code for Japan Summit 2017 参加予定182人、興味あり693人、招待済み844人 ・前夜祭 参加予定46人、興味あり181人、招待済み162人 ・プレイベント「Design for Kobe」 参加予定17人、興味あり39人、招待済み54人 ・GovHack_神戸市 参加予定14人、興味あり87人、招待済み0人 去年はと言うとイベントページはこんな感じでした。 ・Code for Japan Summit 2016 参加予定198人、興味あり476人、招待済み1195人 さて、ここからの盛り上げはみなさんの情報拡散が頼りです!前夜祭はお席も空いてますよ!! 楽しんでいきましょー!!!(^O^)
シビックテックについて語る時、「アメリカから来た」という風に表現することがあります。 確かに、日本で最初にできたCode forコミュニティはCode for Kanazawaで、Code for Americaの影響を受けたものでした。 しかし。 日本のシビックテックの原点は、実は別のところにあるのでは?という議論をする「地域情報化の未来を語る!」というプログラムがサミットの中であります。僕も登壇します。 ネタバレするとつまらないので詳しくは書きませんが、是非チェックしてみてください☆(注:同じ時間帯で他にも面白いプログラムがありますので、そちらも是非!!ご友人と一緒ならあえて分かれるのもアリです。) また、その他のプログラムも続々情報が公開されています。バスの増発などについても随時更新していますので、今一度ティザーサイトの確認をお願いします!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回の【小ネタ】は記念すべき第10回!パチパチパチパチパチー!! 資金の使い道である「海外ゲストによる基調講演」について少しだけお話します。 トップページにも記載していますが、このクラウドファンディングは30万円を目標としており、内訳は「海外ゲストの旅費交通費20万、通訳10万」となっています。 今のところ、11万3千円のご支援をいただいているので、言うなれば「通訳分はクリア!」という状況ですかね。…まぁ、通訳の方にだけ出すというのは考えにくいですが(^^; ご支援いただいている方、本当にありがとうございます!!厚くお礼申し上げます。 さて、Code for Japan Summitの特徴として毎年海外ゲストの方をお招きしているのですが、今回は初の「同時通訳」にもチャレンジしようとしています。私も英語でのビジネス会話はできないのですが、英語が苦手な方でも大丈夫なように準備しますので、どうぞご安心ください! 元々「シビックテック」という言葉が生まれたのはアメリカで、どちらかと言うと海外からやってきた文化です(日本でも言葉の定義なく始めていた人もいると思いますが)。正確な数は失念しましたが、世界で数百のシビックテック・コミュニティが活動しています。今回お越しいただくSheba NajimiさんはCode for Pakistanの創設者なので、また興味深いお話を聞かせていただけると思います。日本と同じだったり違ったりする点が見つかると面白いですよね~。 また、台湾のシビックテック・コミュニティ「g0v」からのゲストも予定しています。決まった情報はティザーサイトの方に随時更新していきますので、要チェックです☆ー(^^)