プロジェクトへの想い

私たちは、ヒトのつながりには、大きなチカラがあると信じています。
ヒトと出会い、つながり一緒に語りあうことから生まれた行動のその先には、
関わったヒトが笑顔になる未来がある、そう信じています。


今回私たちは、「ゆざわローカルアカデミー」を機に出会った街、
秋田県湯沢市のりんごを使用したクラフトビールをつくるクラウドファンディングを実施いたします。
今年、過去に例がないほどの豪雪により
多くのりんごの木が折れてしまう被害を受けたりんご農家さんと
共にクラフトビールというヒトが語らう場を作り出す交流のアイテムを、
湯沢をきっかけに出会い・つながったみんなのチカラを結集して作り出すことにしました。

今回のプロジェクトは、
「りんごのクラフトビールを通して、被害にあった農家さんのチカラになりたい」
という想いだけでなく、
「このプロジェクトを機に、新たな出会いを生み・つながった人々のその先の未来を笑顔にしたい」
そんな目標も持っております。

皆さんもこのプロジェクトに加わっていただき、
笑顔のある未来を一緒に作り出していただけたら幸いです。

ご挨拶

みなさま、はじめまして!
わたしたち「ゆざわローカルアカデミー」の受講生(1,2期生)の有志を代表し
丸山寛子(まるやま ひろこ)が書いております!

今回のプロジェクトは、秋田県湯沢(ゆざわ)市を知ってほしい、関わってほしいという想いと
また「りんご」農家さんにお礼をしたい、という思いで立ち上げました。

湯沢のりんごグッズを通して皆様が笑顔に、また秋田県湯沢市が身近になれば嬉しいです!

湯沢の特産品に触れ生まれた、湯沢への愛着。

私たちが出会った「ゆざわローカルアカデミー」は
秋田県湯沢市が主催するローカルとのかかわり方を考えるアカデミーです。
コロナ禍のため、2020年度のゆざわローカルアカデミーは、全講座がオンラインで行われました。
湯沢を実際に訪れるフィールドワークは実施されず第2期の受講生はまだ、湯沢の地を訪れていません。

それでも、アカデミーで毎回届く“湯沢の特産品”がとても美味しく、いつも感動し、回を重ねるたびに湯沢に対する愛着がどんどん大きくなっていきました。

講座当日には、送られてきた美味しいアイテムをみんなで食べます。
オンラインだとなかなか一体感を感じることができない中
美味しいアイテムを同じ時間で食べることで「繋がり」を感じました。

 おいしい湯沢アイテム。講座の前に必ず届きます。
プロジェクトのきっかけ

豪雪地域と言われる湯沢でも、過去に例のないほどの大雪。
自衛隊が出動するほどの大雪に、
湯沢のりんご農家さんはりんごの木が折れるなど大きな被害にあわれました。
アカデミーで送られてくる特産品の中にもりんごがあり、
そのりんごの農家さんも例外ではなく、
7割の木が折れてしまうという被害にあわれたことを知りました。
豪雪で傷んだりしたりんごはジュースにするしかないなど厳しい状況であることも知りました。

そんな中、わたくし丸山に
「講座にりんごを提供してくれた農家さんが豪雪被害にあったので何かできることはないか?」
とお話をいただきました。

私は東京で料理研究家として活動していることもあり
、2020年には果物をメインとしたKASANEプロジェクトを立ち上げた経緯もあったからでしょうか。

『そんなKASANEプロジェクトの想いは、                            食べるべることを、もっとおもしろく。もっとアクティブに。
食を通して人と人の関わりが広がれば広がるほど、
食べることがもっともっと魅力的になっていく。
誰のためでもない「自分がおいしいと想うこと」に出会えますように。』


一方で受講生の間では「ローカルな土地に恩返しをしたい」
「小さくてもいいから、地域に関わることがしたいね」という想いを持っていたメンバーも多く、
そうした想いと要素が重なり合い、私たちにできることはないだろうか。

そんな想いが大きくなり、
農家さんからりんごを買い取ってつくるクラフトビールのプロジェクトを立ち上げるに至りました。

  

                 送ってもらった湯沢のりんご 

 りんごの木の再生

りんごみたいな優しい顔した阿部さん

ほっぺが落ちそうなりんごをアカデミーに提供してくれた“完熟ABE果実”こと
阿部謙一郎さんのりんご農園は湯沢市駒形町にあります。

2020年の豪雪により
150年以上の歴史をもつ農園ではりんごの木の7割が折れてしまいました。
りんごの再生にかかる時間は5~10年。
阿部謙一郎さんは語ります。

「自分が生きている間に、もう完全なる再生は難しいかもしれない。」

その言葉を聞いたとき、私たちの心がぐっと動かされたのでした。
りんごを機に湯沢とみんなを繋げて湯沢を盛り上げたい気持ち!

りんごを機に湯沢と全国に散らばっているアカデミーのみんなと繋がりそして広げていきたい!

今回のプロジェクトを立ち上げるに至った一番の理由は「湯沢に恩返しがしたい」という気持ち。
我々が、湯沢のりんごを使用したクラフトビールのクラウドファンディンを実施しても、
農家さんにとっては、そんなに大きなチカラにはならないかもしれない。
でも、プロジェクトを機に
「湯沢のコトを発信して、これまで湯沢と接点がなかった人に湯沢を知ってもらえたら…」
「リターンのクラフトビールをきっかけに、飲みながら湯沢や秋田のことを話題にする“交流の場”が出来たら…」


連鎖的につながりが広がっていくことで、湯沢の恩返しになるのではないだろうか…そんな想いを持っています。

各々が湯沢に対する想いをつづった文集!

 湯沢の皆さんから見れば「よそ者」の私たちメンバーが、「湯沢」をテーマに想いを綴った文集をお届けします。まだ行ったことのない場所への想いや、自身がゆざわを好きになったきっかけなど、メンバー各々が湯沢に対する想いをつづります。文集をきっかけに湯沢を知りたい、行ってみたいという気持ちになってもらえると嬉しいです。


湯沢の地で皆さんと乾杯!

プロジェクトのメンバーは、ほとんどがまだ、湯沢を訪れたことがありません。
コロナの影響でなかなか移動が難しいご時世ですが、落ち着いてきたら、まずは湯沢を訪れたい。
そして、プロジェクトで作ったクラフトビールで、湯沢の地で皆さんと乾杯をしたい!
そんな想いでいます。
そこから、また繋がりが生まれて、プロジェクトの広がりがもっともっと大きなものになっていき、ながくながく続けていけたらいいなと思っております。


秋田県湯沢市ってどんな場所?

湯沢市は秋田県の南東部に位置し、宮城県、山形県の両県に接する秋田の南の玄関口。
春にはさくらんぼ、秋にはりんごがたくさん収穫される緑豊かな地域です。

かつて「東北の灘」と称されていたほど酒造りが盛んで、
現在も日本酒をはじめとした酒類を製造する蔵元が 4 社あります。
味噌・醤油醸造元もあり、漬物を漬ける家庭も多いなど、発酵文化の根付いたまちです。


日本三大うどん“稲庭うどん”の産地でもあり、
最近では、菅義偉総理大臣の出身地としても知られるようになりました。


リターンの説明

今回リターンに選んだものは阿部さんのりんごを使ったアイテムです。

かわいくてレトロのパッケージのりんごジュース!
りんごの美味しさがぎゅぎゅっと詰まった正真正銘のりんごのジュースです。
そして「飾らない本物の味」という言葉がぴったりなりんごチップス!
※通常のりんごチップス・りんごジュース販売価格では
農家さんの利益はとても少ないため支援の意味を込めて金額を設定させていただいています。

こちらのリターンをお選びいただいた場合
発送料や諸経費を除き通常販売時より多く阿部さんに還元させていただきます!
豪雪で被害を受けた阿部さんを直接応援されたい方におすすめのリターン品です!

奈良にある醸造所で飲めるかもしれません...!

そして今回のリターンの大本命になるのはりんごのクラフトビール!

今回のクラフトビールの醸造をお願いするのは
私が、信頼をとても置いている
奈良のクラフトビールの醸造所《Golden Rabbit Beer》の代表である
市橋健さんにお願いしております。

なんとなんと!
りんごジュースなどの加工品は一切に使わずに果実を1つ1つ手に取り、カットします。
そして
麦芽から取り出した麦汁にりんごを加え、時間をかけ発酵させます。

本物の果実感をしっかり味わってもらいたいから
旬の果実を贅沢に使用しております・
もちろん無添加で・香料/着色料などの体に必要なものは使わず仕上げております。

アルコールは少し高めの6%。
香りはもちろん、ふわっと香るりんごのあまい芳醇のかおり。
色はキラキラ輝くゴールド、味はすっきりだけど
アルコール度もしっかりある、大人の味がするりんごのクラフトビールです。
微炭酸に仕上げてあり、
ふわっと香る鼻をくすぐる林檎の本来の邪魔をしません。

香りも色も天然そのものの自慢のクラフトビールであります。


共同プロジェクトメンバー

◇ゴールデンラビットビールについて
ゴールデンラビットビールが私たちの思いを込もったりんごのクラフトビールを醸造してくれます。
奈良にあるクラフトビールの醸造所。
奈良の特産品をつかい四季折々の果実を使いオリジナルのクラフトビールを醸造する。
果実を使ったクラフトビールを作ることが得意で、
今回、この記事を書かせてもらっている丸山とのひょんなご縁があり、
こちらのプロジェクトを共同することになりました。


◇完熟ABE果実 阿部謙一朗さんについて
湯沢市駒形町のりんご農家さんです。
これまでもグリーンツーリズムなど地域に関わる事業にも
積極的に関わってこられましたが、2020年の豪雪被害を受けてしまいました。
本プロジェクトに使用するりんご及びりんご製品を提供してくれています。


資金の使い道・実施スケジュール

・阿部さんからのりんご、りんごジュース、りんごチップスの購入費用
・りんごジュース、りんごチップスの発送費
・クラフトビールへの加工、配送、デザイン費用
・ラベルのデザイン、シール費用
・フリーペーパーの印刷、発送費用


リターンの詳細

◇りんごのクラフトビールの規格
330ml
飲酒は20歳になってから。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳幼児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。
瓶は凍結したり、高温にさらしたり、
衝撃を与えると破裂する恐れがありますのでお取り扱いは丁寧にお願いします。
保存は冷蔵でお願いします。
酵母入りのため、濁りが生じたり沈殿物が残る場合がありますが
品質には問題はございません。
りんごの果肉が入っておりますが、品質には問題はありません。

◇りんごチップス
素朴な見た目だけれど、口に入れた瞬間、まるで本物のりんごを食べているかのような感覚になります。砂糖も添加物も加えておらず、小さなお子様でも召し上がれます。
(賞味期限:お届け予定日から2ヶ月以上先のもの)

◇りんごジュース
「ふじ」というりんごのジュースをお届けする予定です。
「りんごジュースってこんなに濃いんだっけ!」と感動すること間違いなし!
今回はもちろん阿部さんの育てたりんご100%使用のものお届けします!
もしかしたらパッケージのデザインが変わるかもしれません。
(賞味期限:お届け予定日から半年以上先のもの)

◇フリーペーパー
湯沢の観光マップや、私たちメンバーの湯沢に対する想いを綴った文集をお届けします。

最後に

初めはご縁がなかった秋田県湯沢市。
ひょんな興味から知り合ったわたしたち、「ゆざわローカルアカデミー有志」
実はオンラインでしか交流をしておりません。
本当であれば、実際に秋田県湯沢市の大地に足を踏み入れ、一緒に湯沢市を巡ったかもしれません。
今まで当たり前だったことができなくなって私たちの生活スタイルが明らかに変わってしまいました。

「だからこそ、出来ることがある」「本当に大切なものはなにか、何を大切にしたいか」
そう考えた私たちが、取り組んだチャレンジ。

このままローカルアカデミーが終わったら寂しいよね、
小さくてもいいから、地域と関わることがしたいよね。

まずは小さなことでもいいから、自分ごとして考えて行動してみる。
何が出来るかはわからないけど、まずはやってみる!
そう考えて、取り組んだ私たちのチャレンジ。
温かく見守って頂きながら、応援してもらえるととても嬉しいです。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/05/05 19:00

    こんにちは。プロジェクトメンバーのもろみです。コロナ禍のため、2020 年度のゆざわローカルアカデミーは、全講座がオンラインで行われました。湯沢市を実際に訪れるフィールドワークは実施されず第 2 期の受講生はまだ、湯沢の地を訪れていません。それでも、講座の前に毎回届く“ゆざわの特産品”がとても...

  • 2021/05/04 19:00

    こんにちは。プロジェクトメンバーのもろみです。まずは私たちのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。また既にご支援いただいた方々、本当にありがとうございます!実を言うと、プロジェクトのメンバーは、ほとんどがまだ、湯沢市を訪れたことがありません。コロナの影響でなかなか移動が難しい時...

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