3/30を以って無事終了しました大容量ポータブル電源「G1000」ですが、おかげさまで336名の方から総額3900万円を超える支援をいただくことができました。
しかし当方としましては、まだまだより多くの方々へ「G1000」の魅力を知っていただきたいと考えております。
そこで、運営スタッフ様とご相談し、
28日間限定の延長企画を実施することにいたしました!
新たな支援者の皆様にお届けできるよう活動して参りますので、よろしくお願いいたします!
またすでにご支援いただいている皆様にも、配送から修理までしっかりとサポートしていきますので、引き続きお付き合いください!
ポータブル電源のみを生産し続け、今や世界で30か国以上と取引をしているCRECREDIテクノロジー社からポータブル電源G1000が登場しました!
以前に別プラットフォームにて起案しましたが、今回はmachi-yaでも掲載することが決まりました。
前回、G500Lのプロジェクトをさせて頂き支援額がなんと15,193,619円という素晴らしいご支援を頂きました!
下記、前回の支援者様からのコメント内容です。
G500Lのプロジェクト前からもそうだったのですがプロジェクト中も1000W以上なら欲しかったのにというご意見を多数頂戴しておりました。
今回、皆様のご要望にお応えするためにメーカーとずっと準備を進めてきておりました。
そして誕生したのが定格AC1,200W、最大瞬間出力3,000W 300,000mAh 1,100Whのウルトラ級大容量ポータブル電源、G1000!
本日ようやくプロジェクトをスタートすることができました!
前回のG500Lのポータブル電源ではソーラーパネル1台からしか本体に給電する事ができませんでした。
また他社様のポータブル電源でも2台同時給電ができるメーカーさんは少ないです。
そこで今回、新しくソーラーパネル2台から同時に給電できる機能を増やしました。
そして防水のソーラーパネルです!(IPX4生活防水)
ポータブル電源を充電中でも電子機器(電化製品)を同時充電&使用出来ます。
実はポータブル電源本体に充電しながら同時に電化製品(電子機器)を使用すると電池の劣化が早く寿命が短くなるので推奨していないメーカーが非常に多いんです。
しかし今回のG1000の【リチウムイオン電池】は【CATL社】のリチウムイオン電池を使用しております。※使用電池の詳細は⑤にて説明させていただいております。
1200WのAC出力を3つ搭載しており、さらに10台の機器を同時充電可能に。
キャンプや車中泊でよく使用する小型冷蔵庫やノートパソコンはもちろん、電気自動車まで充電可能です!
ポータブル電源は動作音が非常に大きいと言われてます。
G1000に搭載されているファンは内部温度が40度にならないと回らないようになっているため容量の小さい製品の充電時には音が鳴りません。
そのため、電力の低い製品を使用する場合は基本的にファンは回りません。
そのためすごく静かで一般的に言われている騒音問題の対策もできております。
また一般的なポータブル電源のカバーは全体がプラスチック製のものが多くなってますがG1000はカバーの素材をアルミ合金で作りました。
これをすることにより放熱効果を出すことに成功しました。
こちらも他のメーカーさんにはあまりないG1000のメリットになります。
ポータブル電源で重要なのはリチウムイオン電池の性能と品質!
実はこれが最も重要と言っても過言ではありません。
先ほど少し触れましたがリチウムイオン電池を【CATL社】のものを採用しました。
【CATL社】のリチウムイオン電池は海外の高級車専門メーカー(誰もが知っている高級車です)のEV(電気自動車)の殆どに搭載されてます。
そして【CATL社】はEV電池生産市場で今、【3年連続で世界首位】になっており世界最大手になりつつあるメーカーです。
ポータブル電源に【CATL社】のリチウムイオン電池を搭載しているところはまだまだ少ないです。
なぜか?? それは価格が高いからです。搭載することにより販売価格を上げざる得ません。だから搭載するメーカーが少ないんです。
しかし、考えてみてください。ポータブル電源の生命線であるリチウムイオン電池です。分かっていただけると思いますがポータブル電源はリチウムイオン電池が一番重要です。
ポータブル電源はとても高額で簡単に買えるような商品ではありません。せっかく長く愛用していただくなら、性能も品質も十分に考えられて作られた製品がいいですよね?
これら4つの機能を新たに搭載した大容量ポータブル電源・G1000を是非この機会に手に入れてください。
EV(電気自動車)のバッテリー切れでも安心の走行距離を保ちます。(リーフ 9-11kmの走行可能)
無停電電源装置(UPS)とは、停電などによって電力が断たれた場合にも電力を供給し続ける電源装置のこと。
最近の日本の天候は安心できるものではありません。昔は停電するといえば電力の使い過ぎが基本でしたが、昨今では停電の原因は下記4つが主な理由とされてます。
✔︎ 風雨・台風の影響
✔︎ 雷の影響
✔︎ 大雪の影響
✔︎ 地震の影響
これら災害などを考えるといつ停電が起こってもおかしくありません。在宅ワークも普及してきた今、停電が突然起こると電子機器におこるリスクは半端ではありません。
そのため電子機器へパススルー充電している時にも安心してご利用いただけるように無停電電源装置(UPS)搭載が搭載されています。
ポータブル電源には出力する電力の波形の違いで矩形波(くけいは)と正弦波(せいげんは)の2種類のモデルがあります。
どちらを選べばいいと思いますか? こちら迷わず正弦波を選んでください。
矩形波(くけいは)モデルはリーズナブルな価格なのですがおすすめは正弦波(せいげんは)モデルです。
正弦波(せいげんは)、矩形波(くけいは)とは電気が通る際の波の形状の事です。下記それぞれの特徴です。
【矩形波】
プラス/マイナスが直線的(直角)に切り替わる為、明るさ調整・温度調整がつくような製品は動作が不安定になるか、通電できない場合がございます。
矩形波モデルでは電気毛布が動かない場合が多いと言われてます。
【正弦波】
プラス/マイナスがなだらかな波形で切り替わります。家庭用コンセントと同じで急に入れ替わるということがない為多くの家電製品を安心して使用できます。
専門用語でちょっと難しいのですが簡単に言うと、安定した電気の供給ができるのかできないのかということです。ご紹介している1200Wの「G1000」は当然、正弦波(せいげんは)モデルです。
(以下、正弦波(せいげんは)モデルが使用できる家電例)
✔︎ 携帯電話や携帯ゲーム機
✔︎ デジカメ・ムービー
✔︎ ノートパソコン
✔︎ タブレット
✔︎ LEDランタンなど照明器具
✔︎ TV・DVDプレーヤー
✔︎ ラジカセ・サーキュレーター
✔︎ 扇風機
✔︎ 冷蔵庫
✔︎ 小型冷風機
✔︎ 小型保冷・保温庫
✔︎ 電気毛布
✔︎ 電動ドライバー
✔︎ ドライヤー
✔︎ 電子レンジ
✔︎ 電気自動車
一般的な家電のほぼすべてに対応しております。
定格電力に注意してください。ポータブル電源にはmAh/ミリアンペアアワーの容量とは別に定格電力(W/ワット)そしてWh(ワットアワー)があります。
今回のG1000は、
✔︎ 1,200W/ワット
✔︎ 300,000mAh/ミリアンペアアワー
✔︎ 1,100Wh/ワットアワー
とどれをとってもウルトラ級超大容量のポータブル電源になります!
使い方によって様々な容量のものを選ばれると思いますが今回一番ご要望の多かった1000W以上のポータブル電源、1200Wを採用しプロジェクトをスタートしました。
耐熱、耐寒温度の範囲にも注意してください。
極寒、極暑にどれだけ対応できるのかが非常に重要です。対応力の範囲が広いほど製品の強度につながります。0℃以下で耐えられないモデルも中にはあります。
今回のポータブル電源「G1000」は、
✔︎ 極寒 : -10℃
✔︎ 極暑 : 45℃
まで対応できるタイプになります。
ポータブル電源
ソーラーパネル
ポータブル電源
ソーラーパネル
上記はイメージカラーになります。
現物は多少変わる可能性がございますのでご了承ください。
ブルーは下記薄めの感じになります。
大人数でも十分な電気供給ができます!
夏フェス、キンキンに冷えたビールも最高です!
フェスの泊りでも十分な供給量!
船上で楽しい時間を豊かに!
花見の季節はまだまだ寒い!
そんな時は電気ストーブが大活躍!
あなたの備えは大丈夫でしょうか?
水や食料の備蓄をされている方は多いし確かにこれらは第一に重要な備えだと思います。
しかし本当にそれだけで大丈夫でしょうか?ある意識調査では「備蓄している」が45.0%、「備蓄していない」が 55.0%で、「備蓄していない」が「備蓄している」を上回る結果です。
昨今の状況の中、あまり考えたくありませんが大地震はいつ起きてもおかしくありません。南海トラフ巨大地震もその1つです。また首都直下地震は今後30年で70%の確率で起こると言われてます。
そして今年は本当に本当に大変な年です。こんな状況だからこそ地震や災害、そして備えのことをもう1度、考えてみませんか?
ある調査では避難所で一番必要だった物の1位にモバイルバッテリーが選ばれてます。
想像はつきますよね??
家族や友人と連絡を取りたいのに日々、充電がなくなる恐怖…
避難所生活になるといつ家へ帰れるかわかりません。
そう考えると容量の大きいポータブル電源に越したことはありません。
ポータブル電源のみを生産しているメーカーです。
2002年に今の前身である子会社、BPI本社が設立、2014年にCRECREDI Technology Co.,Ltdが設立され現在2000人以上の社員がいます。
品質を重視するために清潔な工場の維持、そして作業員の衛生面にも力を入れてます。
生産拠点の工場は中国江西省と広東省深センにあり広西工場には1,700人の従業員、深セン工場は300人の作業員がいます。
✔︎ 信頼性(信頼性)テスト
1. 短絡保護
2. 過電流保護
3. 過電圧保護
4. 低電圧保護
5. 過負荷保護
6. 過熱保護
7. 連続動作時間:12時間
8. 放電完了,再充電
9. 落下テスト(1.2m)
10. エイジングテスト/連続運転試験 12時間
11. PSE認証
✔︎ 基本機能(電気性)試験
1. 電流電圧テスター
2. パワーテスター
3. オシロスコープ
4. AC/DC測定入力、AC/DC出力機能
5. 総スイッチ感度を手動で検出
ISO9001の基準を満たしている優れた製品になります。ISO14001の基準も満たしており環境も考えて作られている地球にやさしい製品になります。
性能が高いのはもちろん、品質の高さも重視した製品を作り続けアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど今や世界30か国以上の企業と取引しております。
Q. 商品の保証期間はありますか?
A. 商品到着日より1年間の保証となります。
Q. 50Hz/60Hzどちらも対応してますか?
A. はい、アダプターが50Hz/60Hzどちらも対応しているので問題ありません。
Q. 電子レンジや冷蔵庫などにも使えますか?
A. 1200W以下の電化製品であればご使用できます。こちらはあくまで基準値になります。製品によっては瞬間出力が3000Wを超えるものもございます。また家庭用冷蔵庫の場合、定格AC出力が低くても瞬間出力が3000Wを超えるものが大半です。小型冷蔵庫が基本とお考え下さい。
Q. バッテリーの寿命はどのくらいですか?
A. フル充電で1800回以上可能です。 この回数はテストに基づいておりますので保証するものではございません。ご使用になられない場合でも寿命を長くするために最長3ヶ月に1回は充電しておくことをお勧めします。
Q. 購入後のサポートはどのようになるのでしょうか?
A. machi-yaのメッセージシステムにてサポート対応いたします。
Q. 満充電して使用しなかった場合どれぐらいもちますか?
A. 満充電後、使用せずに保管する場合、4~5ヶ月ほどで放電されるので最長3か月に1度は満充電にしておくことをお勧めします。
Q. PSE認証はされていますか?
A. 取得済みでございます。
Q. 購入後のキャンセルはできますか?
A. 購入後のキャンセルは承っておりません。
合同会社IRIE(アイリー)代表、岡林と申します。
元々は大阪、アメリカ村でヨーロッパ、アメリカを中心とした501の古着やミリタリー、レザーJkt、革靴などアパレル製品を販売していた、今のThe Real McCoy's(ザ・リアルマッコイズ)の前身であるNYLON(ナイロン)というお店で店長をしておりました。
当時から起業することが夢で色々なことに挑戦してきました。
当時は海外からアパレル商品を輸入、販売して成功したいと夢見ておりましたが今はアパレルだけではなく世界中から色々な商品の取り扱いをしていきたいと思っております。
会社名のIRIE(アイリー)とはジャマイカの言葉で『嬉しい・楽しい・幸せ』という意味になります。
日本はもちろんゆくゆくは世界にこのように感じてもらえる商品をお届けしたいと思っております。
前回、初めてG500Lというポータブル電源のプロジェクトをさせて頂き大変な反響を頂きました。
そしてその時に1000W以上のものを出してほしいと多数の方からのご意見を頂戴しておりました。
メーカーと協力して今回1200Wのポータブル電源のプロジェクをスタートさせることができました!
今後も素晴らしい商品の紹介ができるように頑張ります!
皆様の応援購入心よりお待ちしております。
■ リスク&チャレンジ
・1年保証 商品到着日から1年間の保証をお付けいたします。 不具合が出た場合はご注文ページからご連絡をお願いします。
・配送について お届けには万全を期しておりますが不慮の事態等によって配送遅延等発生する可能性もございます。
・並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。
■ 特定商取引法に関する記載
◯ 販売事業者名: 合同会社IRIE(アイリ―)
◯ 事業者の所在地:〒573-1144 大阪府枚方1-9-13 IRIE
◯ 事業者の連絡先:Tel: 072-857-7820 メール: irie@inityiani.com
※こちらでは当該製品に対するお申し込み、質問等は受け付けておりません。
◯ リターン価格:各リターン記載の通り
※ 商品内容に関してはリターン欄記載の通り
※ リターン価格とは別にcampfire(machi-ya)のシステム利用料として1支援毎に200円(税別)が支援者様の負担となります。尚、このシステム利用料はcampfireが受け取るもので、当社が受領するものではございません。
◯ 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り
◯ 支払い方法:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い
◯ 支払い時期 :当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
◯ 引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
◯ キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。
最新の活動報告
もっと見る災害時に使える「小型LED懐中電灯」のご案内です。
2024/01/21 15:19皆様こんにちは!寒い日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。私は大阪在住なので北の方にお住まいの方と比べるとかなり暖かい方なのかもしれません。本日は新商品のお知らせがあり、活動レポートの投稿をさせていただきます。下記、Makuakeにて明日午前10時よりスタートする「小型LED懐中電灯」のご紹介となります。https://www.makuake.com/project/glowgride/災害時、停電、夜のジョギング、散歩に暗い夜道、キャンプやアウトドア、山道にと、沢山の使い道がある小型懐中電灯になります。そして両手で持たずに使える仕様にもできます。懐中電灯使用時も両手が空いている状態で使えます。そして、明るさは通常の懐中電灯は200~400lm(ルーメン)ですが今回発表するものは【1400lm(ルーメン)】という圧倒的な明るさです!また足元はもちろん照射距離は162mまで届く圧倒的な遠距離「懐中電灯」になります。重量は「A4ノートよりも軽く」「直径8.2cm」と超軽量、超コンパクトで「デザイン性」も究極に追求し開発した【小型LED懐中電灯】です。明日、午前10時スタートとなります。是非、緊急避難用、停電、急な車の故障、パンクと様々な使い道としてお使いください。1台あれば凄く重宝しますし2台、3台とあってもいいと思える懐中電灯です。ぜひ「Makuakeだけの特別価格」で手に入れられるこの機会にご購入ください。ご案内は以上となります。それでは明日を楽しみにお待ちください。 もっと見る
昨日ポータブル電源の発送が完了しました!
2021/07/30 06:44おはようございます。本当に長らくお待たせいたしました。昨日の夜遅くにすべての発送が完了したと物流センターから報告を受けました。一部外箱がつぶれていたりしたものがあったということで箱の入れ替えをして送ったということも聞いております。到着して何か問題がございましたらメッセージでご連絡をお願いいたします!本当に長期間にわたりお待たせして申し訳ありませんでした。今日、明日には到着するのでもう少しだけお待ちいただけますようお願いします。本当に長期間お待ちいただき申し訳ありませんでした。ありがとうございます! もっと見る
ポータブル電源の輸送状況について
2021/07/05 06:29お世話になります。先日の活動報告で7月初めには商品がお送りできるとご連絡しておりましたが、大変申し訳ございません。かなり状況が変わってきており遅れております。原因としましては今、中国から輸送される船に遅れがかなりでております。https://new.qq.com/omn/20210612/20210612A05UDD00.htmlhttps://www.163.com/dy/article/GC76N6I2055249L1.html特に40フィートの船の空きがなく遅れと価格の高騰が激しいです。それでもここまで遅れるとは予想しておりませんでした。遅れに遅れ今回もまた40フィートだとさらに遅れることがわかりましたので、急遽船を20フィートに変更して何とか3隻抑えることができました。それまでにも20フィートの船を抑えようとしていたのですがこれも空きがなく今回ようやく抑えられました。これで7月6日に東京港に到着が確定しました。そこから通関に入りますので最大かかったとしても14日~15日に物流センターに到着して17日~18日にはお客様のもとへ到着できると思います。これより早まる可能性もございます。予定より早くのお届けとお伝えしていたのにこのようなことになり申し訳ありません。また進捗状況わかりしだいご連絡いたします。引き続きよろしくお願いいたします。 もっと見る
コメント
もっと見る