はじめに  - オーナーの想い -

株式会社中山スポーツの中山 博識と申します。
滋賀県の石山で50年、事業をさせてもらっています。


2020年、コロナが私たちの生活を大きく変えてしまいました。


私共が所有するビルに長年入ってくださっていた企業さんも、
コロナの影響で撤退されていきました。

正直、悔しく、寂しく、もどかしい気持ちでした。

しかし、このコロナがきっかけで
「働き方」や「価値観」「ビジネスのあり方」が確実に変わってきている。

これは、言い換えると、
今までにないサービスが創出できたり、
もっともっと個々の力の組み合わせで社会に貢献するチャンスが生まれる。

そんなタイミングではないかと考えました。

企業さんが撤退されたビルの3階フロア。
私はそこで「コワーキングスペースをしたい」
そう思ったのです。

しかもただの仕事場ではなく、
集う人たちがそれぞれ光り輝き、
お互いが繋がり、やがて大きなシナジーを生み、
一人では成し遂げられなかったことをも出来るような場所。

瀬田川を望むこの地で、新たな挑戦をしよう。

そうして、コワーキングスペースプロジェクトを立ち上げました。


と、立ち上げたはいいものの、どうしていこうか。。。
せっかくだったら、みんなのシナジーを上手く生み出せたり、
まさに今の働き方を体現しているような方たちに
プロジェクトメンバーになってほしい。

そこで、「全体のプロデューサー」として
子育てとフリーランスを両立する “くろちゃん”に
仲間になってもらうことにしました。


コワーキングって、ぶっちゃけどうなの? - プロデューサーの想い -

「滋賀のなんでもコンサル屋さん」
“くろちゃん”こと黒田あやこ(30歳)です。

私は2歳の息子を育てながら個人事業主として
SNS活用や ITを使った業務効率化など
なんでも相談にのります!という今どきの仕事をしています。

そして、基本は在宅で、
ときにカフェやコワーキングスペースで
仕事をする毎日です。

で、2020年秋。
オーナー中山さんから「コワーキングを作りたいんだ!」
とアツい想いをぶつけられました。

滋賀県には現在、20個近くのコワーキングスペースがあります。

私はコワーキングスペースに行く派ですが、
「あれ?オープンしてるよね?」と思うような
いつ行ってもシーンとしすぎている場所もあります。


これを読んでくれているあなた。

「コワーキングスペース」って行きますか?


「コワーキングなんて行ったことない」

「そもそもコワーキングってどこにあるの?」

「行くメリットってなんなの?」

「家でもカフェでも仕事出来るし、わざわざコワーキングはいいかな」


そう。コワーキングに行く動機、きっかけって
正直なかなか無い人が圧倒的に多いと思っています。

(ちなみにオーナー中山さんにも
「コワーキングって普段行かれますか?」と質問すると
「いや、行かへん」という答え!!!笑)


だから、ただただ
「石山にコワーキングスペース作りました!」
「来たらきっとそこにいる人たちと繋がれると思うよ〜」

みたいな、“箱作り”だけでは成功しないなと感じた私。
そこから半年間、戦略を練る毎日が始まりました。


出した結論は“わざわざ行きたくなる”場所をつくる。

そして考えた結果、今回、私は
「わざわざ通いたくなるコワーキング」を作ることにしました。


・誰でも入ってこれるのではなく、限られた人しか活用出来ない隠れ家的コワーキング。

・瀬田川を一望しながら、静かに仕事が出来る“集中スペース”

・お客様との打ち合わせや雑談に花を咲かせる“交流スペース”

・業務効率化やSNSの活用、パソコンについてだけでなく、
 アイデアのブラッシュアップや集客・宣伝の戦略も
 まるっと相談が出来るプロ(私 くろちゃん)が在中。

・県内ではここでしか参加できないような限定イベントをバシバシ開催。

・会員同士のコミュニティを丁寧に育て、
 互いに協力しあえるようなコミュニケーションを創出する。

・身体を動かしたくなったら、同じ建物内に
 “30分走るだけで2時間分の効果を得られる”
 高地トレーニングスタジオもある(もちろんシャワールームも!)。

・屋上に行くと、缶ビール片手に乾杯できるようなビアガーデンスペース!


あえてコワーキングスペースにチャレンジした理由。

最初はコワーキングスペースって
ぶっちゃけ成功するか微妙じゃないか・・・
と考えた私。

しかし、チャレンジしようと覚悟を決めたのには
ワケがあります。


私は、ビデオ会議もリモートワークもまだまだ
滋賀県で一般的でなかった10年近く前から
“働き方改革”を推進する仕事をしてきました。

“平成生まれの働き方はこうです!これからこうなります!”と、
生意気にも経営者の方々へ声高らかに叫び続けてきました。

自分自身も“東京の会社に所属する在宅社員”として働きながら、
“滋賀県という地方で育児をする”ということにもトライしました。


いま、幸か不幸か、
滋賀県も含め日本全体で様々な部分が変わりつつあります。
それは、私が10年前から伝え続けてきた
「働き方」や「価値観」「ビジネスのあり方」でした。

そしてその変化のなかでも求められている“つながり”
業務効率化やSNS活用なども含めた“ビジネススキルの向上”


いま求められている部分をこのコワーキングスペースに集結させ、
滋賀県のさらなるイノベーション、
働き方改革に貢献できるような場所にしよう。

この10年はそのための準備期間だったんだ。
そう覚悟を決め、プロデューサーとして旗を振ることにしました。


名前に込めた想い。

最後に、このコワーキングスペースの名前は、
「HITOKADO」です。


「一隅(いちぐう)を照らす、これすなわち国宝なり」

平安時代に天台宗を開いた最澄の言葉があります。


一隅とは今、自分が置かれている場所。

お金や財宝が国の宝ではなく、自分自身が今、
置かれている立場や役割の中で精一杯光り輝くこと。

これすなわち『国の宝』という意味です。


私たちが作りたい「HITOKADO」は、
この一隅(いちぐう)という言葉からインスピレーションを受けました。


人それぞれ、自分の一隅があります。

他の人があまり気づかない、スポットライトの当たらない、
ほんの片隅(一隅)であってもベストを尽くして輝く。

「HITOKADO」は、そんな人たちが集える場所です。


ここに集う人たちがそれぞれの一隅において光り輝き、お互いが繋がる。

それは、やがて大きなシナジーを生み、

一人では到底成し遂げられなかったことをも成し遂げられる。


「HITOKADO」は、そんな人たちの集合場所として、
そんな人たちの腕を磨く場所として、
そんな人たちが安心できるホームとして、
2021年6月1日からオープンしたいと思います。

ぜひ、応援してください。

コワーキングスペース HITOKADO

〒520-0863 滋賀県大津市千町1丁目25-25 中山ビル3階


支援の使い道(300,000円 予定)

スマートロック購入費:約100,000円

壁のロゴペイント費:約50,000円

2部屋分の机制作費(DIYで作ります!):約50,000円

リターン品(Tシャツ)制作・郵送費用:約30,000円

CAMPFIRE手数料:約51,000円

クラウドファンディングで一旦
目指すのは30万円ですが、
経費は300万円以上かかります……。
上記以外にも、照明器具、エアコンほか
内装代の一部にも活用させていただきます!

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2021/05/13 09:47

    5月4日(火)からスタートしたこのクラウドファンディング。なんと約1週間で、目標の30万円を達成いたしました!!!涙で画面がボヤケながら、達成の瞬間をスクショ撮りました。ここまで支援していただいた皆さま。本当にありがとうございました!!正直、毎日毎時間、このページを覗いては「いま、どれぐらい行...

  • 2021/05/10 13:31

    6月1日(火)の正式オープンまであと僅かの「コワーキングスペース hitokado」5月9日(日)には、みんなでペンキ塗り大会を行いました!コアメンバーに加え、その奥様やお子さんたち、学生チーム、ボランティアチームなど、総勢15名が入れ替わり立ち替わり塗り塗り…壁面ペイントは、プロである「山浦...

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