皆様初めまして、京かまぼこ茨木屋の池内と申します。

私達は明治2年の創業より、京都でかまぼこの製造販売を行っております。

海から遠い京都だからこそ発展し、京料理の文化に磨かれてきた『京かまぼこ』は鱧(ハモ)を主体として様々な形に発展し、『しんじょう』『魚そうめん』『細工かまぼこ』など京都ならではの蒲鉾が数々生まれました。

名だたる京料亭に長年にわたりご利用いただき、愛されてきた京かまぼこの味と技を、これからも磨き続け、皆様が心も体も笑顔になるような蒲鉾を作り続けてまいります。


【今回の商品の説明】

私たちの作る練り物をもっと手軽に、気軽に食べていただけるように、練り物を使ったお惣菜として、日持ちのするレトルトのおでんや豚汁の販売を始めました。

『はも天』や『ささがきごぼう天』の他、『玉子・大根・こんにゃく・昆布』の入ったおでんは、京都らしくかつおの香りが効いた白だし仕立ての深い味わいで、辛すぎず薄すぎず、ダシまで飲み干せるようなお味になっています。

暖かくなってきたら、『冷やしおでん』でもお楽しみいただけます。

『ちくわ』の入った豚汁は、京都らしい西京味噌(白味噌)仕立てで、豚肉・大根・にんじん・ジャガイモ・ごぼう・油揚げなどがたっぷり入り、こっくりと濃厚に仕上がっています。

白味噌の甘みがくせになる、京都ならではのお味です。

コロナ禍による、物流の増大・圧迫などの懸念(処理能力の限界を超える可能性があったため)から、予定されていた大形の宅配企画がキャンセルになるなどし、予定以上に在庫が残ってしまっている状況です。まさかそんな理由でキャンセルになるとは到底思っていませんでしたが、通常カタログとは違う、別紙(チラシ等)企画だったため、そちらがまとめて無くなったようです。

練り物だけであれば自社で調整しながら製造できますが、レトルト加工設備を持っていない為、企画が予定された段階で、予定数の商品を製造準備・加工日程の確保をしなければいけませんので、直前でキャンセルされてしまうと、製造のキャンセルは間に合いません。

いくらかは自社店舗や別ルートで販売することが出来ましたが、まだ残ってしまっています。

「賞味期限の1/2(もしくは2/3)が残っていないと流通にのせられない」などの基準もあり、今後も多少は自社店舗で販売できますが、それでも現状在庫の大半が廃棄処分になるかと思います。

賞味期限間近!というわけではないので、この機会にぜひお試しいただければ助かります。


今回のプロジェクトを通して、京都のかまぼこ『京かまぼこ』の存在を知っていただくとともに、フードロスの削減ができればと思います。


本プロジェクトはAll-in 方式で実施します。費用は、事業の継続費、雇用の維持費、そして、同業者からの商品仕入れと発送費用に充てられ、目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターン品をお届け致します。


最後に

コロナ禍の緊急事態宣言等による観光客の激減、お料理屋さんの営業自粛などに伴って、お料理屋さんからの注文の激減、店頭売り上げの減少など大きく影響を受けております。

これを機に、京都の食文化の一つとして『京かまぼこ』に興味をもっていただき、京かまぼこをお試しいただければと思います。

株式会社 茨木屋

本社

 京都市下京区朱雀宝蔵町57/TEL:075-321-1313(日曜定休)

寺町本店

 京都市中京区寺町三条上ル/TEL:075-251-6711(水曜定休)

  • 2021/04/19 11:00

    あと10日を残して、過剰在庫を一掃することが出来ましたので、ご報告させていただきます。皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが成功しましたこと、感謝申し上げます。観光が大きな財源である京都にとって、まだまだ苦しい状況が続いており、お料理屋さん等の受注も回復せず、先の見えない状態です。多くの飲食...

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