イメージパース7枚追加されました!FOXマスクもリターン品に!?
【豊川稲荷特別返礼品】
日本三大稲荷の一つである「豊川稲荷」は、 多くのジャニーズファンも愛する東京赤坂別院の御本山でもあり、年間約500万人が参拝する愛知を代表する参拝観光スポットとなっています。しかしながら現在、新型コロナウイルスの影響で、大幅に参拝客の足が激減している状況です。お正月シーズンは例年約150万人が訪れることでも有名ですが2021年1月はなんと26万人に留まるなど、地域経済にとっても大ダメージを受けている状況です。
なかなか好転しない中
「これはなんとかしないと!」
「でも皆も同じように今大変だよね?]
「どうせなら、コロナを追い風に!皆が元気になれるような、ずっと残るような何かない出来ないだろうか?」
そうして、縁日参りプロジェクト実行委員会2021という組織が誕生しました。
きっかけは豊川青年会議所の縁日参りプロジェクト〜あっ、今日ご縁日じゃん〜という企画。豊川稲荷の縁日に当たる毎月22日宵の刻に夜間参拝という新たな分散参拝の形を提案する豊川稲荷580年の歴史の中でも初の試み。
豊川稲荷、豊川青年会議所、近隣商店街が一体となって、この状況に前向きに立ち向かおうと奮闘する日々が始まりました。
今では、官民一体となって活動する縁日参りプロジェクト実行委員会ですが、日本を代表するクリエイティブカンパニーネイキッドとの出会いで大きく流れが変わることに!
ネイキッドとは、1997年に村松亮太郎が設立したクリエイティブカンパニー。
“Core Creative, Total Creation, and Borderless Creativity”を理念に、映画やテレビ、MV、広告、空間演出、地方創生、教育プログラムなどジャンルを超えて手がけてきました。
近年では、世界各地を繋ぐネットワーク型のアートプロジェクト「Breath / Bless Project」やAR/VR商品の開発など、オンライン・オフラインを超えた様々な体験を展開。
アート、エンターテインメント、カルチャー、伝統、教育、音楽、都市、食、スポーツなど、LIFE(生活)のあらゆるSCENE(シーン)において新たな体験や価値を生み出しています。
東海エリアでは、2017年以降より名古屋のシンボルである名古屋テレビ塔とネイキッドがコラボレーションし、夜景イベントの企画・演出を手掛けてきました。2018年春にはナガシマスパーランドで水族館でも海でも体験できない「光の深海」を探検する最新の体験型アート展「AQUARIUM BY NAKED」を開催。また、名古屋城本丸御田殿完成公開を記念し、2019年冬には名古屋城内の夜間の魅力を楽しむ没入型ナイトウォーク「NIGHT CASTLE OWARI EDO FANRASIA」の演出を担当するなど、東海エリアでも数々の体験をクリエイティブしています。
今春の世界遺産・元離宮二条城「二条城×ネイキッド二条城桜祭り2021」における夜間ライトアップでは、花の体験型アート展「NAKED FLOWERS 2021 - 桜 - 世界遺産・二条城」を開催し、ソーシャルディスタンスやアルコール除菌をアートにしながら、安心安全に、ネイキッドのアート×夜桜をお楽しみいただける内容に演出。多くの桜まつりが全国的に見送られている中、ソーシャルディスタンスや除菌体験をアート化し、成功に収めたことで、大きく報道されました。
そのネイキッドとパートナーシップを結び、毎月22日の夜、豊川稲荷でニュースタイル夜間参拝を楽しむ企画「YORU MO-DE(ヨルモウデ)」を行います。
YORU MO-DE(ヨルモウデ)とは、日本三大稲荷 豊川稲荷とネイキッドがコラボレーションし、 コロナ禍でも安心安全に楽しめる、ニュースタイル夜間参拝。
ソーシャルディスタンスが自然と保てるNAKEDディスタンス提灯®を持ち、 光と音で演出された参道を歩くことで、周りとの繋がりやご縁に気付く体験を。毎月22日のご縁日に、幻想的な夜間参拝をお届けします。
コロナ対策をアート化する様々なコンテンツを盛り込んだ企画の構想を練り、縁日参り実行委員会では協賛や支援を募り、豊川稲荷常設奉納に向けて動き出しています!
本企画をコロナ禍でも安心安全だけでなく、楽しく参拝できる環境、新たな参拝文化の発信に繋げていくよう、あなたもクラウドファンディングを通して企画の和に入り一緒に作り上げませんか?
「YORU MO-DE (ヨルモウデ)」ではソーシャルディスタンスが自然と保てる『NAKEDディスタンス提灯®︎』やつくばいのように手を清める手指消毒アート、驚きのマスクアイテム「FOX MASK」をはじ今の時代ならではの形で、光とともに夜間参拝を楽しめる様々なコンテンツを作り上げます。
ネイキッドのアートで、コロナ禍でも安心安全に楽しめる、
現代ならではのニュースタイル夜間参拝。
次世代も含めあらゆる世代が、日常的に夜の神社仏閣に訪れる
新しい文化 YORU MO-DE(ヨルモウデ)をつくりだす。
人との繋がりのご縁(えん)、祝いの宴(えん)、
表現の演(えん)、ディスタンスサークルの円(えん)。
あらゆる「えん」をコンセプトに、
提灯で参拝客自身も空間、作品の一部となり、
その瞬間に居合わせた人たちと作り出す、一期一会な光の体験
ソーシャルディスタンスを参加型アートにした作品。
提灯の光がガイドラインとなり、
自然とソーシャルディスタンスをキープしながら回遊することができ、
自分自身も光の演出に加わることができる。
今回のNAKEDディスタンス提灯®は“ 豊川稲荷 ”とコラボレーションし、
豊川稲荷でお祀りしている鎮守「吒枳尼天(だきにてん)」の遣いである白狐と、
豊川市名産の薔薇の二種類が、模様となって地面に照らされる。
※数に限りがあります。
※画像はイメージです。
アルコール消毒を義務的な行為としてだけではなく、楽しみながら体験できる除菌アートのひとつ。
古くからの日本の文化である、茶室に入る前に手を清めるための蹲(つくばい)をモチーフにしている。
現代の蹲(つくばい)として、手をかざすとアルコール消毒液が噴射されると同時に、美しい花びらが手のひらを舞う。
手水の代わりとなる、YORU MO-DE(ヨルモウデ)ならではの参拝前の整えとして、美しいアートで手指も心も洗い清める。
※画像はイメージです。
YORU MO-DE (ヨルモウデ)のマストアイテムでもあるFOX MASK。
白狐になりきった気持ちで楽しく飛沫防止や感染予防ができる、YORU MO-DE(ヨルモウデ)のマスクアイテム。
※画像はイメージです。
※演出内容は現在構想中のもののため、変更の可能性もございます。
光と音で、大本殿までの参道がYORU MO-DE(ヨルモウデ)の世界に変貌。
「えん」をコンセプトに、提灯の灯りと境内のライトアップが響き合い、
訪れた人たちと豊川稲荷とのご縁が、光で感じられる。
その時、その瞬間に居合わせた人たちと作り出す一期一会を表現している。
提灯の灯りと境内の灯り、光で空間が一体になることで、
周りとの繋がりへの意識や、ご縁への気付きになる。
※画像はイメージです。
YORU MO-DE(ヨルモウデ)の特別な空間では、
狐像が参拝客にあらゆる "気づき"を与える、ありがたいお言葉を喋る。
豊川稲荷でお祀りしている鎮守「吒枳尼天(だきにてん)」のお話しや、
参拝の意味、狐像が咥えていらっしゃる「巻物・宝珠・鍵」についてなど、
豊川稲荷の学びにもなる、光と音で表現する狐の言魂。
YORU MO-DE(ヨルモウデ)にご支援いただいた地域の方々の力で、豊川稲荷に灯りを供える奉納提灯やぐらアート。
「えん」をテーマに創り上げる7月限定のスペシャルコンテンツ。
ディスタンスサークルと豊川稲荷の象徴として狐をデザインした、YORU MO-DE(ヨルモウデ)のロゴマークのモーションなど、プロジェクションマッピングによって、提灯の集合体が一つのアートになる。
※画像はイメージです。
ネイキッドによる、地域のお花を咲かせるおみくじコンテンツ。
今回のNAKED花みくじ®は “ 豊川稲荷 ”とコラボレーションし、豊川市名産の薔薇などをイメージしたオリジナルデザイン。
棚から紙製の造花を選んで引くことで、自分の行先を占える。
※画像はイメージです。
ご縁日のもう一つのエリア。霊狐塚への道のりを神秘的に照らしだし、導いていく。
道のりを彩る紅白の幟は、全国より参拝にみえた御信者方が奉納されたもので、その数の多さから通称、千本幟と呼ばれている。
約1,000体の狐像が奉納されている、豊川稲荷を象徴する霊狐塚。
もとは納めの狐像を祀る場所だったが、祈願成就の御礼として御信者の奉納された大小、多くのお狐さんがお祀りされており、その数はおよそ一千体にものぼる。
光、音で狐たちの宴が開かれ、豊川稲荷でしか見れない神秘的な光景が拡がる。
【商店街との連携施策を行う事で、地域経済の活性化に貢献 】
豊川稲荷だけでなく、商店街のお店にも足を運びたくなる&楽しめる施策を実施し、街の活性化に繋げることを強く意識してします。
また、本企画をきっかけに豊川市を訪れる人が増え、波及的経済効果につながるよう期待しています!
【安心安全、参拝観光の新たな文化として定着! 】
本企画を一過性のイベントで終わらせないよう、2021年月22日には、豊川稲荷へ、「YORU MO-DE (ヨルモウデ)」アイテムやコンテンツの奉納をする予定です。
これにより、本企画が実施可能な機材一式が豊川稲荷に常設され、近隣市外の若者や商売を営む方が、「商売繁盛」「縁結び」「芸事精進」等を祈願し、縁日である毎月22日に訪れることができる新たな参拝観光の形として定着する土台の役割を果たすことができます。
また、コロナ対策を兼ねた万全な運営の仕組みづくりを、豊川青年会議所、縁日参りプロジェクト実行委員会、豊川稲荷、近隣商店街が一体となって行っていきます。
縁日の日にはキッチンカーも多数出店!参拝後の楽しみを工夫。
コロナ対策(消毒・ディスタンスポール用意)を万全にした受け入れ体制を整えています。
さらに、縁日の日に参加店舗で食事やお土産を購入すると、縁日ARくじに参加可能!
大当たり1枚、当たり3枚で福引ができる仕掛け!豪華景品をGETしてみては?
※参加店舗を公式HPにて確認ください。
まずは、リターン選択前に必ず以下の注意事項をお読み下さい。
縁日参りプロジェクト公式にて掲載させていただきます!
※支援者特設ページはイメージです。
豊川稲荷(妙厳寺)で知客(接客接待)を担当しております、林勉道と申します。
今回、縁日参り実行委員会・豊川青年会議所様が
『縁日参りプロジェクトYORU-MODEニュースタイル夜間参拝』を企画してくださいました。
昨今当山(豊川稲荷)と周辺各商店街も新型コロナウィルス感染症の
影響を大きく受けるなか、
豊川稲荷と近隣商店街、豊川市を盛り上げるため、
このような企画を立案してくださった
豊川青年会議所『縁日参りプロジェクト』メンバーの皆様には
心より御礼申しあげます。
日本全体社会全体が大きな打撃を受けている今、
豊川稲荷と商店街の皆様方が『ひとつになること』で
『大きな力』になるということにとても期待しております。
豊川稲荷について少しご紹介させていただきますと、
当山は曹洞宗の寺院で正式には『円福山妙厳寺』と申します。
嘉吉元年(1441年)に東海義易という方が開かれ御本尊は『千手観世音菩薩』です。
豊川稲荷の御本殿にお祀りされているのは『吒枳尼真天』という仏様で、
(『大黒天』や『韋駄天』と同じ『天部』の仏様です。)
このお寺を開かれた東海義易和尚からさらに六代前の鎌倉時代の高僧(曹洞宗開祖道元禅師の法弟ー仏道修行の弟子 であった)寒巌義尹(かんがんぎいん)禅師が自ら刻まれた仏像だといわれています。
『豊川吒枳尼真天』は女相(女性のようなお姿)で稲穂を担って白狐を眷属(遣いのもの)として従えたお姿で当山に伝わっており、そこから『豊川稲荷』として広く親しまれることとなりました。
福徳を授ける抜苦与楽の善神として、古くは当寺開基今川義元公をはじめ、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、大岡忠相(大岡越前)など多くの武士名士の熱心な信仰をあつめ、現在では日本三大稲荷のひとつ『商売繁盛のお稲荷さん』として全国に広く知られております。
豊川稲荷のご縁日は毎月22日です。
これは先に申しあげた豊川稲荷(妙厳寺)が嘉吉元年(1441年)旧暦11月22日に開創され
寒巌義尹(かんがんぎいん)禅師伝来の御本尊『千手観世音菩薩』とともに『豊川吒枳尼真天』がお祀りされたこと、つまり今から580年前から現在に至る『豊川稲荷』のご信仰がはじまったことに由来しています。
『ご縁日』というのは『仏さまとつながる日』でございますが、
毎月22日の夜にこのプロジェクトを通じて豊川稲荷と商店街の皆様方と多くの皆様方の『ご縁をつなぐ』ことができたら大変ありがたく思います。
当日御参拝の皆様方には
普段とは全く異なる色鮮やかな境内のイルミネーションを楽しんでいただくと同時に
『NAKEDディスタンス提灯®』で(物理的に)距離を保ちつつも
『今この瞬間を生きるご縁をいただいた私達が、共に祈り、共に生きる』
その大切さが『共有できる』、そんなイベントをプロジェクトメンバー一同目指しています。
豊川青年会議所様、ネイキッドの皆様、各商店街の皆様には連日本当にご尽力いただいております。
是非ともこの企画にご賛同いただきご支援賜りますよう心よりお願い申しあげます。
豊川稲荷(妙厳寺)内 林勉道 合掌
激しい社会情勢の変化への対応を求めらる昨今、明日が見えづらい昨今。
「やらない理由を探す人たち」「どうしたらやれるのかを探す人たち」どちらも間違いではなく、人間らしい心理なのだと思います。
こんな時だからこそ、明るくなれるような話題をなんとかして作りたいと、必死に本企画実現に向けて、豊川稲荷、商店街の皆様、後援団体(豊川市、豊川商工会議所、豊川市観光協会、豊川商店街連盟)と一丸となって準備を進めています。
クラウドファンディングに参加される、みなさまの支援は一方通行のものでなく、
訪れる事で感じる事ができ
この先もずっと残る、参加型の支援の形なっています。
是非とも、みなさまの暖かな支援をお持ちしております。
この企画が、同じくダメージを受けている全国の神社仏閣や周辺地域のエールとなる事を祈ります。
縁日参りプロジェクト実行委員会2021
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るラストスパート
2021/07/20 07:50おはようございます。稲荷どっと混む委員会神谷です。いよいよ後2日後となりました縁日参りプロジェクト、最終段階の準備をしています。皆様楽しみにしていてください。 もっと見る
表敬訪問
2021/07/09 18:16皆様こんばんは。稲荷どっと混む委員会神谷です。本日は大村知事のところへ表敬訪問に行ってきました。イベント成功のエールをいただいてとても感激です。メンバー一同一丸となり準備してまいりますので皆様応援宜しくお願いします。 もっと見る
警備打ち合わせ
2021/07/09 07:42おはようございます。稲荷どっと混む委員会神谷です。昨日はイベントの警備計画の打ち合わせをしました。安心してイベントに参加できるよう人員配置について確認し、当日のシミュレーションを行いました。 もっと見る
7/22当日の報告・感想 ・開門は19時45分頃。19時20分頃では並んでいる人は5組くらいでした。 ・19時45分頃は、二手に分かれた行列が商店街の端まで続いた。 ・受付で提灯をもらって、NAKED 花つくばいをしようと思ったけど混雑でスルー。(5組目の時点で) ・20時までは、鳥居から先は通行できなかった。あまりに行列が増えたので、関所を前に移動させた。 ・提灯で映し出される明かりは、サムネイルほど大きくなかった。 ・提灯で、境内の演出と連動するらしいけど、よく分からなかった。 ・メインの提灯のプロジェクションマッピングはそのまま通り過ぎました。(立ち止まって見ていたいという感じにはならなかった) ・花みくじは500円くらいで有料 ・霊狐塚は通行止めで行けず、5分で出てきました。 ・ペアチケットでもう1枚あるので、行きますがわざわざ買ってまで2回目に行こうとは思いませんでした。取材の方が案内された場所に誰もいなくて、たらい回しされて困っていました。 来場者の行列の長さから、このプロジェクトへの期待がとても高かった事が伺えます。 運営の不手際はこれからの改善などで解消されると思います。 「稲荷どっと混む」という目的は達成されたと思います。 来場者の満足度は???? まだ期間はあるのでがんばってください!
いま来てるんですけど、あんまりクラファンした意味なかったかなーって感じです!一般販売のほうが安いし、特に先行の特典とかないので列にめちゃくちゃ並んでます!
今回愛知県厳重警戒措置によりイベント時間が変更となり、7月22日の通常夜間参拝が20時から21時までの1時間の開催になりました。しかし、1時間でYORUMO-DEを全て体験できるとは思えません。また、先行鑑賞会は変更せず18時から行う予定なのですか?もし変更しない場合、先行鑑賞会に参加される方は18時から21時までの3時間あるということになります。2時間の差があるのは不公平ではないのでしょうか。イベント時間が短縮になったにも関わらず、なぜ通常夜間参拝の開始時間を変更しなかったのか教えていただけると幸いです。開催を楽しみにしていたので今回7月22日のイベント時間が1時間となるのがとても残念です。