ブータン・ネパール・インドを旅して、様々な環境で生き、死んでいく人々が、様々な環境で生き、死んでいく植物や虫、魚、鳥、爬虫類、両生類、哺乳類などの命に対して、どう意識しているのか。 それを自分の目で見て、耳で聞いて、感じて、体験して、学んで、考えて、絵を描きたい。

プロジェクト本文

 

▼はじめまして!

筆を使わないで絵を描く画家として活動しています「高橋周平」です。

私の活動テーマは「命を意識する」。

作品は

https://www.Instagram.com/shu_hei_t/?hl=jaに載っています。

リターンの作品もこちらからお選び下さい。

 

旅をして、自分の目で見て、耳で聞いて、感じて、体験して、学んで、考えたことを、描いています。

様々な環境で生き、死んでいく命の存在を、風景画などを通して表現しています。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

ブータン・ネパール・インドを旅して、様々な人と、命と出会い、今在る現実と向き合い、絵を描きたい。

特にブータンの仏教は私の考えと通づるものがあります。

ブータンの仏教は、例えば草の上は歩かない。そこには命があるから。これ以上の犠牲をなるべく少なくするために。

死にかけのハエがいたらそっと手に包んで、人が潰さないところに置く。

寝るとき蚊がいたら、殺すのではなく、自分が布団にくるまる。だって私達は蚊に刺されても死なないから。

これをブータンを旅した友人から聞いたとき、私は同じ考えの人がブータンにはたくさんいることを知りました。

私はこのブータンの人々と交流して、またネパール・インドも旅して様々な視点を学び、更に自分の考えを深め、絵を描きたいのです。

▼旅をする理由、絵を描く理由、生きる理由

旅をすることは命を意識することです。

絵を描くことは命を意識することです。

私が絵を描く上で、旅をすることは絶対的に必要なのです。

私は今まで、出来るだけ命の犠牲を少なくすることを考えながら生きてきました。

私達は生きていく上で決して逃れられない命の犠牲に対しての業と、今までの自分をつくってきた数え切れない多くの命を無駄にしないように精一杯生きる責任が在ります。

生きるは殺すことです。生きる為の殺生だから許されるわけではありません。

ですが、簡単に卑下も出来ません。誰に許されたいわけではないし、誰も許されることではありません。それでも私達は生きたいのです。その業と向き合い生きていくのです。

けれど、中には、在ります。

命の犠牲を少なくする選択肢が。

中には在ります。

少しでも、命の犠牲を減らす選択肢が、少しでも、在るなら、それを選びたいのです。

破壊でも保護でも、虐待でも愛護でも、管理でも制御でもなく、意識する。

少しでも、一人でも、命の存在を意識し考え、少しでも命の犠牲を少なくする選択をしていく世界にする為に、私は絵を描いて生きています。

その為に、まず、今、様々な環境で生きる人々が命に対してどう意識しているのか、旅をして自分の目で見たいと思ったのです。

▼命を意識する生活とは

例えば、あなたが、ゴキブリを見た時、すぐ殺しますか?

汚いから、気持ち悪いから、害虫だから、殺しますか?

そんな時に考えて欲しいのです。ゴギブリもそういえば生きているなーって。少しだけ考えてみてください。殺す必要あるかなって。別にいても死なないし。害なんてそもそもあるのか、もし殺さなくても良い選択肢があるならそれを選んで欲しいのです。

ご飯を食べる時、この命は私達に食べられるために殺されたんだな。残してしまうと無駄死にさせてしまうことになるな。

雑草とか言うけど、そんなひとくくりにして殺して良いのかな。

毛皮の服を買うほど寒いかな。ダウンはいるかな。革製品ではなくては駄目なのか。

ペットショップで買わなければいけないかな、動物園・水族館の命はどうやって連れてこられたのか、本当に必要なのか、種の保存だとか人がすることなのか。

シャンプーや化粧品、洗剤を買うとき、これは動物実験しているものなのか。              突き詰めると、私達は生きることが出来なくなります。

好き嫌いです。良い悪いではありません。

自分が出来る限りの事だけ意識して欲しいのです。

一人一人異なると思います。

私も私が出来ることをしています。

私が筆を使わない理由も、少しでも命の犠牲を減らしたいからです。筆を使わないで何を使っているかというと、水彩の顔料

オイルパステル

色鉛筆

などです。

また、擦筆という紙を細長く巻いたものや、竹串、使い切ったボールペンの芯、スポンジ

、手を使って絵を描いています。

 

もっと言えば絵の具、木、紙、鉛筆、キャンバス、顔料なども、命の犠牲のうえで作られています。

しかし私は使っています。自己満足の世界です。

だから偉そうに言えません。押し付けているわけではありません。こういうこと言っている奴がいたな、絵描いて旅している奴がいたな、くらいに思って、ほんの少しでも意識してくれたらなと考えているだけです。

他の命の気持ちを完全に理解することなんて出来ません。

しかし私達は考えることが出来ます。人も自然の一部です。人が何をしても、それは自然です。

それならば、少しでも命の犠牲を減らす選択肢を選ぶことも出来ます。

私達はです。

人だからこそ出来ることは命を意識して生きることです。

 

 

 

▼私にとって風景画とは

風景は、今まで、そこで生きて、死んでいった命の積み重ねです。

今在る命の証明です。

風景を描くことは、命を描くことです。

私にとって風景画とは命を意識できる芸術なのです。

 

 

 

▼今までの活動

2014年に東京から鹿児島まで自転車旅

2015年に東京から北海道を周り東京に戻ってくる、いわば日本半周自転車旅をしました。

北海道のクッチャロ湖です。

2017年には、タイ、トルコ、イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタンをバックパッカー旅をしました。

タイのピーターコーン祭りです。子供から大人まで幅広く仮装して練り歩きます。崇高な仏像についていく精霊に仮装しているそうです。

 

トルコの黒海とマルマラ海をつなぐ川に飛び込むおじいさん。塩分があるのか浮いていました。

イランのマスレ村。家々の屋根が道になっていて、不思議な絶景が広がります。

イランのウルミエ塩湖。観光客は一緒に旅をした四人だけ。日が沈む中、ひたすら塩水に浸りながら歩いていきます。

苦労した分、見ることができた景色は素晴らしかったです。

イランのシーラーズでお世話になった家でシーシャ。頭がぐでーんとなってゆったりしました。

その家の方に連れて行っていただいたところ。巨大な岩から生える木は緑が生い茂り、鳥の巣が二つもありました。

 

 

トルクメニスタンの地獄の門。ガスが40年間燃え続けている。

ウズベキスタンで40km歩いた後、200km先まで車で送ってくれた3人の内1人オーキルさんです。

最後は私の友人と言ってくれて、抱き合いました。

 

▼資金の使い道

ブータン 10日間(10/26~11/5)は個人で気ままに旅行することはできない国で、必ず向こうのエージェントを通して決められた公定料金を支払い、はじめてビザやブータンエアーの航空券を購入できます。

公定料金には、ブータン国内での宿泊、食事、ガイド、ドライバーなど全ての費用が含まれています。

ですので、1日約2万8千円の公定料金と、カトマンズ(ネパール)からパロ(ブータン)の往復航空券約4万8千円がかかります。

今回は知人が企画した旅に参加する形で10日間、それにビザ代約4500円を足して実費のみなので約34万円

ネパール・インドは一人で旅をします。ネパール・インドは物価も安く、また私は一日一食で、宿も底の宿で充分ですし、時には野宿もできるので生活費はかなり抑えられます。

ネパール 二週間(11/6~11/20):生活費約1万円、交通費約1万円

インド 2ヶ月(11/20~1/26):生活費約4万8千円、交通費約1万2千円

東京~ネパール 片道航空券代:約2万3千円

ネパール~インド 片道航空券代:約2万円

インド~東京 片道航空券代:約3万円

合計:約435000円

その他予備も含め出来れば45万円ほど集めたいと考えております。

40万円集まればとても嬉しいです。 

 

▼リターンについて

ポストカードや、小さいサイズの作品、現地で描いた絵、描き下ろしなどを考えております。

◆ポストカード

タイトルはなしにすることもできますのでお気軽にお申し付けください。

 

今まで描いた作品はこちらからご覧ください。

→https://www.instagram.com/shu_hei_t/?hl=ja

 

▼最後に

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

旅をすること、絵を描くことは、

命を意識することです。

この私の活動が、少しでも自分以外の命を少しでも意識し、選択していける世界になればと思います。

そこにはきっと、愛と優しさが在ります。

私はこれからも自分が出来ることを精一杯やっていきます。

今まで私をつくってきた命、親や祖先だけではなく、食べてきたものだけではなく、私が生きたことで死んだかもしれない命を意識し、生きていくことを誓います。

そして今、生きていき死んでいく命の犠牲を少しでも減らせるように、旅を続け、学び、表現を追求して生きていきます。

その為に皆様の手助けが必要です。

皆様の温かいご支援をよろしくお願い致します。

 

 

 

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