はじめまして、松岡智子と申します。いままで、普通の会社員として生活してきましたが、2020年31歳で芸術家としての活動を始めました。今回、ルーブル美術館での展示の機会をいただき海外での活動の出発点としたいと思っています。応援してくださる皆様と一緒に世界を目指していきたいと思っています。

《 目標達成の御礼とNEXT NEXT GOAL挑戦について》

クラファン終了残り10日でなんとNEXT GOALを達成しました。挑戦する姿に勇気をもらう!と多くの方に声をかけていただいています。毎日毎日本当にたくさんの方から応援のメッセージをいただいています。

NEXT NEXT GOALについて

NEXT NEXT GOALは現地活動費と今後の活動費、現地でセッションするピアニストの方の交通費に当てさせていただきます。ライブペイントをする中で、映像としてその空気が揺れる瞬間を切り取りたいと思います。

リターンの追加について

早々にout of stockになってしまった、ZOOM背景画を追加しました。

是非この機会にフランスでパワーアップした松岡のZOOM背景画ご購入を検討下さい。

ZOOM背景画について

https://www.tmkonlinebackground.com/


《 目標達成の御礼とネクストゴール挑戦について》

3日で100%(120万円)達成しました!!!
もう信じられないです、、、本当に、本当に、本当にありがとうございます!


応援してくださった皆様一人一人の方からのコメントを見て、それぞれの顔が思い浮かび感動しました。同時に、気持ちが引き締まる思いでもありました。


芸術をはじめて、1年半でこのような挑戦をすることになるとは思ってもみませんでした。でも、今回挑戦を通して多くの方に応援いただいていることを知り、ありがたい気持ちでいっぱいでした。

絵画は私にとって、人と話ができるようになったツールでもあります。人と話をするのが苦手な私が絵画を通じて人と本質的な部分で繋がれたような気がしました。


ネクストゴールについて

今回、東京藝大で活動しているカメラマン中島水美さんを連れて、エッフェル塔のライブペイントを撮影していただきたいと思っています。そのため、カメラマンの方を現地にお呼びする交通費、現地滞在費、さらにパリで制作するための画材材料費などを目的として、+50万円でネクストゴールを目指したいと思っています。


はじめに・ご挨拶

はじめまして、松岡智子と申します。

現在、都内で会社員をしながら東京都内でアーティストとして活動をしています。

芸術として世界を表現したらどんなものを創ることができるのであろう、そんな想いから、31歳になってから「アーティストとして生きていく」と決めました。絵画は独学で、画材も表現方法も試行錯誤の日々を送っています。

この度、2021年10月にルーブル美術館で絵を展示する機会をいただきました。

今回、ルーブル美術館の出展に合わせてフランスに渡航し、現地でライブペイントなどの活動を行うためにクラウドファンディングをすることに決めました。

応援よろしくお願いします!

「人それぞれが持つ美しさ」を、絵として表現したい

私が絵を描き始めたのは2020年はコロナ禍の中でした。

オンライン通話を通して、個人を抽象画化するというプロジェクトをはじめ、2ヶ月で約70名の方の絵を描くことに。オンライン会議の急速な拡大での新たなアート表現という点が注目され、

この取り組みはフジテレビ「めざまし8」や毎日新聞などで大きく取り上げていただいています。

人の話を聴いてその人の抽象画を描きながら感じるの、人は老若男女問わずとても美しい絵を持っているということです。

絵を依頼いただいた方の中には人生の岐路に立っている方や、大きな悲しみを抱えて立ち止まっている方もいらっしゃいました。

しかし、100名以上の話を聴く中で浮かび上がってきたのは、それぞれが全く違う、そして彼らが本来持っているはずの美しい色と形。世の中には、こんなに美しい絵を持っている人がいるのにも関わらず、自分の持つ美しさや可能性を抑え込んでしまっている人が多すぎることに気付いたのです。「その美しさをもっと表に出してほしい、あなたなりの方法で表現してほしい」と強く思うようになりました。

だからこそ、私が一人ひとりに絵を描かせてもらうことで、その人の可能性をさらに拡げるお手伝いがしたい。これが私の挑戦の理由です。

31歳から独学で絵を始めた理由。何も手をつけられなかった期間の先に見つけた絵画への情熱

そんな私も、絵によって自身の「人生の可能性」を感じることができた人間の一人です。

私がはじめて絵を描いたのは幼稚園の頃。

自由な色で好きな生き物を描くことは私の中で喜びでした。

一方で集中すると周りが見えなくなったり、逆に注意散漫になってしまったりと多くの悩みも同時に抱えていました。

「芸術で生きていくことは難しい」というイメージが強くあり、特に芸術系の大学や専門学校にも行かず、2019年までは芸術への関心は一度は封印していました。


(現在は6畳の寝室とアトリエを兼ねた部屋(賃貸)で制作活動をしています。)

再び芸術と向き合う転機となったのは、2017年に起業をしようと思ったことがきっかけです。

当時、亡くなった方と話ができるアプリを開発しようと思っていました。

私は大のおじいちゃん子で、

小学校の頃、祖父を亡くしたことで自分の理解者がこの世からいなくなってしまったと感じたことがあったのです。

大人になって、もう一目会って話がしたいという想いが改めて強くなり、それを実現するために起業を志しました。

結果的に100名の方にユーザーインタビューをして、非常にいいフィードバックを得ることができ、も出ました。

ニーズが高いことも知りました。

しかし、皆さんの思いがあまりに強く、重く私自身がそれを受け止めてサービスにすることができず、挫折してしまったのです。

人生を賭けた起業もうまくいかず、当時お付き合いしていた彼からも別れを告げられ、30歳を前に人生に絶望しました。

私はこれから何をすべきなのか自分について振り返り、幼少期から社会人までを全て振り返り何をすべきかを向き合う日々が続きました。

そして、幼少期、大人になるまで多く「表現をすること」が私の中で重要であったことに気が付いたのです。


「絵を描いてみない?」


「表現をすること」で思いついたのが、幼少期の頃に描いていた絵でした。

そんな時、たまたま知り合った方に

「私、ほとんど経験はないのですが、絵をやりたいと思っているんですよね」

と話したところ、興味を持ってくださり、リクエストをいただいたのです。

フェンシング競技のデータ分析を担当していたある方について、その方を表現する絵をを描いてくれないか、と。

そして、その    2020年2月に1000人規模のイベントで初のライブペインティングデビューをさせていただくことができました。

※その方が最近、東京オリンピック2020の金メダル獲得に貢献するといったニュースがありました!





多くの方の前でパフォーマンスするライブペイント

「次はうちの会場でライブペインティングしてよ!」

ライブペインティングデビューから次々とお声かけをいただき、虎ノ門ヒルズや作家の養老孟司さんが所有されている「養老の森」というとても大きな場所でパフォーマンスをさせていただくことができました。


大自然の中や都会の洗練された場所で芸術を届けることができたのは、私にとって大変心揺さぶられる経験でした。

改めてライブペインティングが持つ力、芸術が持つ力で人と繋がれた気がしたのです。


しかし.....


コロナで突然終わりを迎えるパフォーマンス

人と繋がれる喜びも束の間でした。

コロナが全世界で猛威を振るい、大勢の方の前でパフォーマンスできる状況ではなくなってしまいました。

しかしできることはないかと主催者の方々と必死に考え、シドニーと東京を繋ぐオンラインライブペインティングをするなど芸術のもつ可能性を信じ続け表現することをやめませんでした。

その中には24時間描き続けたら何が完成するのかを表現するため、24時間ライブ配信し続ける企画もありました。

未曾有の状況下の中できることを精一杯考えやり切る、それが私のコロナ禍でできる最大の芸術表現でした。


個人を抽象画として表現するプロジェクト「ZOOM背景画プロジェクト」を開始。

「このZOOM背景とっても好評なんだよ!」

転機は突然訪れました。

友人が私が過去に発表した作品をZOOM背景として使ってくれていたのです。

しかも、誕生日が近いということで、自分用のプレゼントとして絵画ををリクエストしてくれたのです。

「今現在自分が感じていることを残しておきたい」

こうして、「話しながらその人を抽象画にするプロジェクトZOOM背景画プロジェクト」が完成したのです。


「コロナ禍の中で悩んでいた。自分の内面を引き出し、それを抽象画にしてもらうことが、こんなに心震える体験になるとは思っても見なかった。見えなかった自分の美しさを見つけたようで…」

そう言って、涙を流される方もいらっしゃいました。


その人自身の持つ美しさを絵として表現したい

結果、コロナ禍でこのプロジェクトは大きく広がり、総勢100名の方の背景を描かせていただきました。そして、抽象画で表現することによって、多くの人の美しさ、強さを感じるとができました。

一方で、人生に可能性を秘めているのにその可能性をご自身が信じられていない方には悔しくて「もっとあなたのその美しさを世界に表現してよ!」と怒りにも似た思いで、キャンバスに向ったこともあります。

こうして、対話を通じて、それぞれの方の内面を表現させていただいたことは自分の芸術性を拡げてくれる大きなきっかけに。

コロナで外出がほとんどできなかったのにもかかわらず、私は今まで生きた中でもっとも新しい人たちに出会えた一年になりました。

そして、オンラインの可能性の大きさを改めて感じた一年でもありました。


FacebookやInstagramなどでの発信を続ける中でルーブル美術館で展示できる機会をいただく

「ルーブル美術館で展示をしませんか?」

その機会は突然きました。

コロナ禍の中で活動する中で「ルーブル美術館」で開催されるフランスを代表するアートフェア「サロン・アート・ショッピング・パリ(Salon Art Shopping Paris)」に招聘されることが決まったのです。

美大出身者や長く芸術活動をやっている方も多く参加するこの機会に、作家活動約6ヶ月で声をかけていただいたのです。コロナ禍で自分の可能性を見失いつつある人が少なくない状況下、この取り組みは海外でも人々に力と可能性を届けることができるかもしれない。そう思いました。

しかし、出展費用は高額の45万円。

渡航費滞在費や現地の活動費を含めると120万円以上の出費になることがわかりました。

しかし、どうしても展示をしたい、海外での活動の後押しとしたいと思い、出展すること決めます。

コロナ禍での活動を通して、絵画がどれだけ影響を与えるかどれだけ人を感動させるかを知ってしまったからです。

そして、30歳をすぎて新たな夢に挑戦する私を見て、多くの方がご自身の芸術活動を再スタートする姿も横で見てきました。

だからこそ、私がやれること、やりたいことをすることが周りの人を勇気付けることになると信じ、今回クラウドファンディングを決めました。


フランスは私の人生の分岐点だった

実はフランスは私の人生にとって重要な国です。

高校生の時に修学旅行で訪れた地であり、クラスで馴染めなかった私が救われた場でもあります。

旅行の中でシャンボール城という古城を訪ね、そこで見た夕陽があまりに綺麗で涙が止まらなくなりました。

あまりに美しいシャンボール城の前では私の孤独や現在の置かれている悩みはあまりにちっぽけで、クラスの分断に対してなぜこんなに悩んでいたんだろう。

今まで苦しかった悩みがすっと晴れて、まるで生きていて良いのだと肯定された気持ちになりました。

「生きていていいのだ」

そう実感させてくれたのが、フランスでした。


エッフェル塔でのライブペイント

今回のプロジェクトではエッフェル塔の前でライブペイントをさせていただきます。

YouTubeやfacebookでライブ配信を行いパリと日本をつなぎ、コロナ禍であっても多くの方とオンラインで繋がれたように、オンラインでも芸術によって感動を伝えられることを示したいと思っています。


このプロジェクト達成後の未来

ライブペイントは多くの方を感動させ、心を揺さぶるということをこの一年体感しました。

そして、シドニーでのライブイベントの経験から言語を超えることも実感しています。

まずはフランスという舞台で発表を行い、今後も芸術活動を通して表現を続け、言葉を超えた感動の渦で世界を揺らしたいと思っています。

そして、そのために世界各国で個展を開いたり(現在、台湾のアートギャラリーと展示の交渉を行っています。)、世界各地でライブペイントをしていきます。

もちろん、シャンボール城でのライブペイントもいつか実現したいと思っており、お城に問い合わせをするなど動けることを考えて行っています。

その先駆けとして、今回は機会をいただいたパリの「ルーブル美術館」での展示があります。

この挑戦を達成させ、グローバルに向けて羽ばたいていきたいと思っています。



プロジェクトをやろうと思った理由

私は一般的なアーティストのように美術系大学に通っていたわけではありません。

むしろ、2020年まで普通の会社員として過ごしてきました。

しかし、自分の人生を賭けようと挑戦した起業にも失敗し、その起業を2年間支えていてくれた彼氏にも振られ、自分自身の存在意義がわからなくなってしまいました。

だからこそ、私はもう一度「表現する」ということで自らの人生を生きてみようと思ったのです。

その決意を固めた時、「ルーブル美術館」で開催されるアートフェアに招聘されることが決まりました。

私は表現するということを通して、世界の美しさを表現したいと思っています。

2020年は国内で様々な機会をいただき活動をしてきました。

今後は自身の表現をさらに奥深く、そして広いものにしていくためにも世界進出をしていきます。

その第一歩として、パリの「ルーブル美術館」での展示を成功させたいと思っています。



これまでの活動

2020.2. 一般社団法人日本スポーツアナリスト様 

      スポーツアナリティクスジャパン2020(SAJ2020)ライブペイント登壇

2020.2. Venture Cafe Tokyoライブペイント@虎ノ門ヒルズ

2020.3. Venture Cafe Tokyoライブペイント@虎ノ門ヒルズ vol.2

2020.3. Venture Cafe Tokyoライブペイント@虎ノ門ヒルズ vol.3

2020.4. ライブペイント@林試の森

2020.5. ライブペイント@林試の森 3Mパネル

2020.5. 葉山にてライブペイント

2020.5. 作曲家Naoyuki Chikataniとコラボレーションペイント/オンライン

2020.6. 熱海でのミュージックビデオの撮影

2020.6. 個人の世界観を抽象画化するプロジェクト

     「zoom背景プロジェクト」

     100名のオーダーを受ける

2020.7. HiVE LIVEATHON

2020.8. 富士山でのライブペイント

    燃え尽き症候群になり筆が握れなくなる

2020.10. 作曲家Naoyuki Chikataniとコラボレーションペイント/二子玉川

2020.11. 個展「表現の気持ちよさ」

     3日間で120名が来場する

2020.12. Independent Tokyo2020にて

     杉田陽平氏から評価シールを受ける

2021.1. 個展「zoom背景画展 2020年をオンラインでアートした軌跡」

     動画5000view


資金の使い道

・ルーブル美術館への展示費用の 45万円

・制作費用 10万円

・航空券代金 15万円

・現地滞在費 30万円

・カメラマン渡航費 15万円

・手数料 支援金の10%+税



リターンについて

 ■応援プラン(3000円)

・心を込めて全力で「Thanks Mail」をお送りいたします!

■松岡智子の活動報告グループ「松岡智子を見守る会」への先行入会

・絵をはじめて6ヶ月でルーブル美術館への展示が決まり、フジテレビ「めざまし8」でも特集され、そのほかにもメディアで多く取り上げられている松岡智子の今後の活動報告をいち早くさせていただきます。

・急に原っぱに行ったり、かと思えば家でウジウジしたりと飾らないアーティスト松岡智子を見守る会(保護者会)に3ヶ月分の値段で6ヶ月参加することができます!

・アートプロジェクトがどのように企画され、行われているのかをみることができます。

■オリジナルポストカード

・オリジナルで制作したポストカードをお送りさせていただきます!(柄はランダムになります。)

■虎ノ門ヒルズに作品を見に行こう!

・松岡の作品が虎ノ門ヒルズのオフィス内で飾られております。作品をご説明させていただきながら一緒に見て回りましょう!

※COVID-19の状況によっては変更される場合がございます。

■ライブペイント視聴券

・エッフェル塔のライブペイントにご招待させていただきます。専用のYouTubeグループにご招待させていただき、そちらで視聴することができるよう準備させていただきます。

※COVID-19の状況によっては変更される場合がございます。

■応援プラン(5,000円)


・心を込めて全力で「Thanks Mail」をお送りいたします!直接お会いした際に、心を込めてありがとうございます!を伝えます!

■応援プラン(10,000円)


・心を込めて全力で「Thanks Mail」をお送りいたします!直接お会いした際に、心を込めてもっともっとありがとうございます!を伝えます!


■オリジナルスマートフォンケース


松岡智子がひとつずつ、想いを込めて手作りいたします。お使いのスマートフォンの大きさをお伝えください。


■松岡とフランスで食事をする権利

一緒にルーブル美術館の見学をし、そのあと直接お礼を言わせてくださいみんなで食事をしましょう!


■個人スポンサー


Facebookでお名前をメンションでご紹介します。
松岡智子個人のFacebook投稿、ならびアーティスト松岡智子のFacebookページの投稿において、スポンサーいただいた方のアカウントをメンションして、ご紹介をいたします。その際に、送っていただいた紹介文と応援理由を掲載いたします。


■あなただけのZOOM背景を作成します

フジテレビ「めざまし8」でも取り上げられたあなただけのオリジナルの抽象画を作成させていただきます。多くの方にお待ちいただいており、最短で12月の制作になります。


ZOOM背景画とは?

アーティスト松岡智子がお話しを聞かせていただき、モデルの方と共同で一つの絵画作品を制作させていただくアートプロジェクトです。完成された絵画は後日2週間程度で送付させていただきます。


■企業向け制作プラン

会社や事業をもっていらっしゃる個人の方向けに作品を作成させていただきます。
・帰国後フランス挑戦の報告をします。(都内以外はzoomで行います。コロナの状況によって都内もzoomに変更する場合があります。)

〜絵についての進め方〜
スケジュールを設定し、当日zoomでお話をしながらライブペインティングをします。

・12月に実施します。
・サイズは40cm×30cmです。
・時間が1時間程度です。
・お届けは制作から1ヶ月以内にお届けします。


■超応援したい人向け神プラン

→これを支援してくれたあなたは私の神様です。本当にありがとうございます。
・「Thanks mail」をお送りします。
・フランスのお土産話をたくさんします。
・帰国したらご飯奢らせてください。

*2021年12月ごろを予定しております。
*都内にてお願いします。(難しい場合はzoomでも可能です。1時間程度を予定しております。)
*同席者が1人つく場合がございます。



実施スケジュール

9月29日 プロジェクト終了

10月5日 フランスへ渡航

10月21日 エッフェル塔前にてライブペイント

10月22日-24日 ルーブル美術館にて「サロン・アート・ショッピング・パリ(Salon Art Shopping Paris)」参加

11月5日 リターン作品制作

12月31日 第一次リターン納期



最後に

「なんて気持ちいいんだろう、生きていてよかった... 。」

大人になってから初めて、画材を買い大きなライブペイントをしたその瞬間に感じたことです。

今までも数多くの仕事を通して、人生のやりがいを感じたことがありました。

私自身とても恵まれた人生だったと思っています。

しかし、絵を描くということに出会ってからは、まるでそれまでの生き方とは違うような彩りを感じています。

自分の人生を生きようと思うその時から私の挑戦は始まりました。

海外進出をこのルーブル美術館から成功させたいと思っています。

正直、32歳にもなって「挑戦」とか「やりたいことをやる」とかそういうことが恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。

それでも私は今見つけたこのアーティストという仕事を生き方に昇華するまで活動を続けていきたいと思っています。

正直今でも、自分はこれでいいのかと思って冷や汗をかきながら起きている日もあります。

そしてこの挑戦が多くの表現者たちの力になればいいと思っています。

私は自分一人の力では絶対にここに来ることはできませんでした。

多くの方に支えていただいて今があります。

私はここから世界進出を続けていきたいと思っています。

この挑戦をぜひ皆さんに応援いただけたら幸いです。


新型コロナウイルス蔓延による影響が生じた場合について

今回「Salon Art Shopping Paris 2021」の延期や、やむを得ず渡航が困難になり出展が出来ない状況が生じた場合でもリターンはお届けさせて頂きます。その際リターン内容が一部、変更となる場合がございます。 その場合、ご支援頂いた皆様に対し、随時ご報告させて頂きます。


<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


■ 特定商取引法に関する記載  
●販売事業者名: 松岡智子
● 事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
● 事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)  
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。  
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください