はじめに...

はじめまして、足立区在住の松島佑樹と申します。
飲食業界に約20年、和食、洋食、中華と修行の毎日を過ごし、店長、料理長、店舗責任者、マネージャーを歴任しながら、いつか自分の店をと思い、夢、野心、野望を叶えるべく踏み切りました。


こだわり

地産地消を目的としつつ、新型コロナウィルスの影響で学校給食の停止、大型店の閉店、休業などで大量に放置、破棄されていた余剰食材を使った料理をメインに、これまでの経験、実績を生かしたメニューを提供するダイニング・バー
少しでも地域の支えに、農家や食品業者の支えに、お客様の心の支えにと、日々の疲れが癒せる空間、店づくりをして行きたいと思っております。


プロジェクトを立ち上げたきっかけ

まずは、自分の店を持ちたい、自分の店を開業したいという思いから。その後、経営について勉強をしていると、足立区の農家さんからの悲痛な叫びを知りました。新型コロナウィルスの影響で大量に放置、破棄されていた余剰食材。なんとか利用できないか、と考え、開業、プロジェクトに至りました。



謝礼のご紹介

ご支援頂いた方には、金額に応じて、当店でお食事代としてご利用できるお食事券をお送り致します。

資金の使い道

皆様から頂いた善意は、物件の契約金、当面の営業資金として利用させて頂きます。
2021年6月にオープン予定ですので、オープン後、順次リターンをさせて頂きます。

これまでに無い様なお店作り、などとは言いません、お客様一人一人が満足で頂けて、またご来店して頂ける店を目指し、日々努力して精進していきますので、よろしくお願い致します。


新型コロナウィルス感染予防対策

スタッフのマスク着用、出勤時検温確認

店内、アルコール消毒

店内入口にはアルコール消毒、検温の実施

新型コロナウイルスの影響によりプロジェクトもしくはリターンに延期や遅延が発生する可能性もありますのでご協力よろしくお願い致します。


オープン予定日    2021年6月1日

 本クラウドファンディングで実施するプロジェクトでは、履行のために食品営業許可および食品衛生責任者の資格が必要となります。現在、手続きを進めており、実施日までには、許可取得の見込みが立っております。(2021年4月1日現在)


建築・改修後の用途 
地域住民が利用できる飲食店として活用


店舗情報

Dining Bar 霜月

日暮里舎人ライナー「熊野前」から徒歩4分

都電荒川線「熊野前」から徒歩5分

東京都荒川区東尾久5-39-19


<All-or-Nothing方式の場合>

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください