自立するので飾ってインテリアとしても使えるコインケース。

手の平サイズなのに大容量。
コイン以外にも、鍵入れたり、薬を入れたり、イヤホンを入れたりと多用途。


底マチの大きさが従来品の2倍になり、更に大きく開き取り出しやすくなりました。
コインの大きさにもよりますが40枚程度入ります。


カギを入れたり . . .
自宅や車の鍵など入れて使うこともできます(車の鍵は大きさによっては入らない場合があります)


マチ中央を仕切りにし、左右に鍵を入れています。


薬を入れたり . . .


イヤホンを入れたり . . .


壁に飾ったり . . .


棚に飾ったり . . .





ご好評の初期モデルに皆さんから沢山のご要望を取り入れ更に使いやすく生まれ変わりました。

<従来品からの変更内容>

・革をイタリア製の上質で質感が良いものへ変更。
・革に厚みをもたせ更に丈夫でしっかりした仕上がりに。
(はじめはコシがありますが使うほどに馴染んで柔らかくなっていきます)
・革の裏面(コインケースの内側)に特殊な裏処理を施した革を採用することで毛羽立ちしにくくなりました。(マチは革を薄くスライスしたため裏処理はありません)
・マチの大きさを2倍にすることで、更に大きく開き、出し入れしやすくなりました。
・底の裁断面を革でくるむことで、持った時の感触が優しくなりました。
・ファスナーの引き手を大きく厚くしたことで丈夫になり、開け締めが楽になりました。
・刻印をシルバーから、馴染んだ色にすることで、さりげない仕上がりになりました。
・本体中央の目立たせていたステッチを革と同系色のステッチになり上品な雰囲気に。











首輪になるパーツは直線ではなく、曲線になるよう一つ一つ手作業で癖を付け、更に部分的に薄く漉くことで、首輪のゴツゴツ感が無くなり、ふくよかな表情となります。


革の厚みを0.1mm単位で調整する「漉き」という最も大切な工程です。


幅の狭い首輪も一つ一つ丁寧にミシンがけ。


型も細部を見直し新たなものに作り直しました。



プロダクト誕生までのお話

私も含め家族全員大の猫好きですが、家族に猫アレルギーがいるので飼うことができません。それでも猫にふれあいたい、でもできない。であればせめて猫をモチーフにした身近なモノを作ろうと思い企画しました。
得に子猫のシルエットにはこだわり、何度も何度も試作を繰り返し制作したことを思いだします。
出来てしまうとなんてことのないシルエットですが、シンプルなデザインほど実は産みの苦しみも大きいものです。

初期モデルはとてもご好評をいただき、合わせて沢山のご要望もいただきましたので、できるだけ沢山のご要望を取り入れ、新たに「お座りする子猫のコインケース」として生まれ変わりましました。



リターンのご紹介
*12通りの組み合わせの中からお好きな「お座りするコインケース」をお選びいただけます
*首輪無しもお選びいただけます

ブラック×レッド

コニャック×イエロー

チョコ×サックス

ジャストサイズの専用ケースに入れてお届けします。


製品情報・仕様

商品名:お座りするコインケース
サイズ:幅98mm×高さ85mm×厚み20mm×重さ約30g
容 量:コイン40枚程度(大きさにより前後します)
カラー:12配色、(定番色ブラック×レッド、コニャック×イエロー、チョコ×サックス)
素 材:本体/イタリア製植物タンニンなめしの牛革(良質な肩部のみ使用)
    首輪/レッド(国産牛革)、イエロー、サックス(国産ヤギ革)
ファスナー:YKK
生産国:日本


使用する革について

名 称:BULGARO / ブルガロ
製 造:Lo Stivale / ロ・スティバーレ(イタリア)
鞣 し:植物タンニン鞣し(バケッタ製法)
形 状:Wショルダー(良質な肩の部分のみ使用)
染 色:染料仕上げ
仕上げ:スムース仕上げ、裏処理加工済

1955年イタリアはトスカーナ州サンタクローチェで創業した、バケッタレザーのみを扱うタンナーです。バケッタ製法とは、イタリアの伝統的な天然皮革素材の製造方法で、現在ではフィレンツェにあるサンタクローチェ地区の歴史あるタンナーで僅かに引き継がれている技法です。1000年もの歴史があり、全ての行程が手作業で行われます。

バケッタ製法に用いる最も重要な「脂」は全て社内で製造し、使われる魚油の種類、水揚げされる港まで限定するという徹底ぶり。半世紀以上にわたり、毎日同じ革を同じ処方で作り続けている工場は数多くあるイタリアの中でも非常に珍しいです。

Lo Stivale社が製造するBULGAROは、表面はスムースでスタンダードなとても上質な革です。
はじめは少し硬めの革ですが、しっかりオイルが効いているので使い込むことで馴染んでしなやかになっていきます。「コシはあるけど、程よくしなやか」という印象の革です。

銀面はキメが細かく、染料仕上げによる自然な色ムラがあるため、上品で味わい深い表情となります。
使い込むほどに深い色に変化し、自然な艶が出て来る、経年変化(エイジング)を楽しんでいただけます。
また、裏面をケバ立ちしにくい裏処理加工を施しているので永く良い状態でお使いいただけます。

バケッタレザーのみを生産するタンナーでは、イタリア・サンタクローチェのタンニンなめし革の御三家「Lo Stivale」「Badarassi」「Tempesti」として業界の中でも実績のあるタンナーです。


一見すると表と見間違うほどきれいに裏処理された革の床面(裏面)
一般的な革の裏面はザラザラしていて毛羽立ちやすいですが、この革はスベスベしていて毛羽立ちにくい加工が施されています。



<注意事項とお願い>

◆使用している革は自然の表情や風合いを優先した仕上げのため、革の持っていたシワ、シボ、トラ(スジ)、こまかな傷、色の濃淡などがそのまま表情として表れております。これは天然皮革の持つ、いわゆる「味」であり「個性」であることをご理解下さい。
◆革は入荷する時期、個体差等により多少の色ブレ、質感の違いなどがあることがあり、写真のものとは多少違う場合があります。
◆この革は使い込むことでツヤや色味が増し深みのある雰囲気となり、シワや傷、色の濃淡などは少しづつ馴染み目立たなくなってきます。
◆革は色落ちしやすく、特に水分や摩擦などによる色落ちはさけられませんので、お取り扱いは十分ご注意下さい。
◆掲載している写真は、閲覧する側のPCやOS、モニターなどの環境の違いにより実物とは違う見え方になることがあります。
◆デザイン、仕様等は予告なく変更する場合があります。
◆想定を上回る皆様からご支援を頂いた場合、出荷時期が遅れる場合があります。



メディア掲載

主婦と生活社から発行されている「CHANTO」2020.3月号 TREND/ネコ雑貨&文房具の特集で初期モデルの「お座り子猫のコインケース」が掲載されました。

https://shop.admaiora-designare.com/blog/2020/02/08/122318



実行者紹介

革製品全般のオーダーメイド、オリジナル商品の制販売、OEMなどを行いながら、革の手縫い教室を運営しております。

夫婦二人、小さな工房でコツコツと丁寧で使い心地を考えたモノ作りをしております。
時間はかかりますが、とても丈夫で永く使える、愛着のわく商品です。

こだわりの中にも自由な発想と遊び心を忘れず、手に取った人に持つ楽しさや使う喜びを与えられるような、そんな商品を目指しております。

ちょっと不思議なブランド名は、2つのラテン語を組み合わせた造語。挑戦する人に贈る「幸運を!」といった意味の言葉「Ad maiora!」と、デザインという言葉の語源といわれる「Designare」をかけ合わせたのが「Ad maiora! Designare」(アドマイオーラデジナーレ)です。

できるだけたくさんの方にお届けしたいと思う反面、少数精鋭で丁寧にお作りしているため、長くお待たせしてしまいますが、楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。

         

Q&A

Q:首輪を無くすことはできますか?
A:首輪無しで制作することも可能です。

Q:首輪の色を変更できますか?
A:掲載しているレッド、サックス、イエローの中からであれば色変え可能です。

Q:ちゃんと立ちますか?
A:しっかり座ったように自立します。

Q:カードは入りますか?
A:あいにく入りません。



  • 特定商取引法に関する記載
    事業者名:アドマイオーラデジナーレ
  • 運営責任者:熊谷美津昭
  • 所在地:神奈川県中郡二宮町山西575-1
  • 電話番号:0463-68-3281(問い合わせはメールでお願いします)
    メールアドレス:info@admaiora-designare.com




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