はじめまして
biteamae です
初めてのプロジェクト
はじめに・ご挨拶・病院紹介

今日は。広島県福山市で、猫の不妊手術専門病院「さくらねこクリニック」を2019年7月に立ち上げ、今日まで1000頭を超える猫たちの手術を行ってきました。

https://site-1841645-9245-3958.mystrikingly.com/

TNRが猫の幸せのゴールではありませんが、発情を巡ってのケンカやそれによる病気の蔓延、出産や子育てによる猫の衰弱、生まれてきた子猫の短命な命・・・。それらを少しでも減らすことができたらという思いで活動をしています。


プロジェクトをやろうと思った理由

不妊手術のネックとなるのが、ズバリ金銭的負担です。

「手術するお金はない」「餌はやるけれど自分の猫ではない」「そこまで言うなら餌をやらない」

手術の話になると、このような返事が来ることが多いのです。

勝手なように思えますが、猫を見るとついついかわいくて餌をやってしまうというのが人間です。

餌をあげる以上、手術や治療、トイレなど責任を持って!というのは簡単なのですが、理想を押し付けてばかりでは事は進みません。やんわりとお話ししながら、猫のために人に寄り添いながら手術の説得をする。本当に大変なことです。

連携している団体さんがその活動をしてくれていますが、すべての方が費用を出してくれるわけではないため、皆さん自腹を切らざるを得ない状況です。また、数が多ければ多いほど手が出せず、状況が悪化し続けていくジレンマに陥っています。

どうぶつ基金にも協賛し、月10頭受け入れをしていますが、基金からいただける費用はまさにボランティア料金なので、病院の経営としてもこれ以上増やすことが難しいです。

また、本当に困っている方けれど、恥ずかしくてヘルプを出せないがために猫が増えていく。増えればさらにお金に困り不妊手術ができず、多頭飼育崩壊へと陥いるケースも存在します。

お年寄りや障害を抱える生活弱者が問題を抱えて混んでしまうことも多いです。そういった方々は個人で助成金を申請したりすることもできません。

本当に手を差し伸べなければいけないところほど猫の数が多くて手が出せない・・・。

このジレンマをなんとか解消できる基金を病院内で設立できないだろうか。そう思い立ち、このプロジェクトを立ち上げました。


このプロジェクトで実現したいこと

費用が捻出できず、手術がままならない猫たちへ補助金を回すことで、餌やりさん・団体さん・病院の負担を減らしつつ、手術頭数を増やすことが目標です。

最終的には手術すべき猫がいなくなる、そういう日が来るといいなと願っています。

もちろん誰にでも補助金を利用するというわけではなく、状況を見て適正利用を行う予定です。


これまでの活動

この3年間で約1000頭の不妊手術を行ってきました。

TNRだからこそ、手術の後には幸せになってもらいたい。そんな思いで極力丁寧な手術を心がけています。

メスの場合は滅菌した道具を使用し、前投与注射麻酔の後の維持麻酔は血管に留置を取ってプロポフォールという持続点滴で行います。手術中は酸素マスクをつけ、心電図と血中酸素濃度モニターを装着します。最低量の麻酔で行うため、術後5分~20分で目が覚めます。縫合糸も普通の動物病院で使用するもの(吸収糸)を選択しています。


外で暮らす子たちですから、手術後雨で泥だらけになることもあります。傷口をきれいに保てるよう傷口は小さく、縫合は丁寧に行うとともに、2週間効果のあるコンベニアという抗生剤を併用します。

オスの場合は殺菌した器具を使用し、前投与注射麻酔に少量のプロポフォールと局所麻酔で手術を行います。オスは傷口が小さいため、抗生剤は一日効果のあるものを使用します。

オスもメスも必要と判断した時には、無料で点滴を実施しています。

(3か月令ほどの、痩せた1kg弱の子猫の手術3日後の傷跡です)

(あまりに小さかったため、里親さんを探して今は幸せなお姫様になっています♪)


資金の使い道

費用を捻出できない方への、避妊去勢手術・ノミダニ寄生虫の薬・ワクチンに使用します。

集まった費用は全て上記の処置に使わせていただきます。

(費用内訳)
手術費:約20万円
ワクチン・ノミ駆除・コンベニア注射追加(オスで必要な場合):約10万円
手数料:30万円集まった場合、17%=51,000円の手数料は病院負担とする

雌雄の割合に寄りますが、約20~30頭の手術が可能と考えています。

費用の詳細は当院のHPをご覧ください。(広告違反防止のため)

https://site-1841645-9245-3958.mystrikingly.com/

また、手数料で引かれる17%の費用は病院負担とさせていただき、集まった金額の100%を治療に回すことをお約束します。

みんなで少しずつ負担を分け合うことで、活動を続けていけたらと願っています。


リターンについて

費用と手間を極力省くために、物品の発送はありません。ご理解よろしくお願いします。

「3,000円」
メールにてお礼をお伝えさせていただきます。
CAMPFIREの活動報告を利用して、処置を行った個体の詳細と使用した金額をお知らせいたします。

「5,000円」
メールにてお礼をお伝えさせていただきます。
CAMPFIREの活動報告を利用して、処置を行った個体の詳細と使用した金額をお知らせいたします。
頂いたお金で処置を行った子の写真と詳細をメールで個別にお知らせいたします。

「10,000円」
メールにてお礼をお伝えさせていただきます。
CAMPFIREの活動報告を利用して、処置を行った個体の詳細と使用した金額をお知らせいたします。
頂いたお金で処置を行った子の写真と詳細をメールで個別にお知らせいたします。
ご希望の方はホームページにお名前を記載させていただきます。(イニシャルでも可)



実施スケジュール

7月1日より実施開始予定です。

ただ、終了を待っている間にも猫たちは繁殖をしてしまうため、状況を見て見切り発進する予定です。そのため、ご寄付いただいた時期よりも早い時期の手術に使わせていただくことがあることをご了承ください。

金額は年内使い切る予測を立てた金額設定にしています。年内使い切れなかった場合、来年も引き続き使用させていただきます。一人でしている病院ですので、万が一閉院などで実施が不可能となった場合、残りの費用は保護団体に寄付いたします。返金は致しかねますこと、ご了承ください。

HPならびにフェイスブック、インスタグラムにて、毎月の使用詳細金額と残高をお知らせしていきます。

最後に

本当に切実な所にはなかなか手が届かない現実があります。

助成金はあっても手続きが大変だったり(逆に助成金を申請しようと町内会に話を出したところ、猫を閉めだすように強制されてしまったケースがあります)、申請に時間がかかったり、ヘルプを言い出せなかったり。

手術を行う病院で助成金がでる、これが一番早く、確実な手段だと思います。

皆さんのお力で、一匹でも不幸な命が生まれないようにご協力いただけたらと思います。

どうぞよろしくお願いします。



<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する表記

● 販売事業者名: さくらねこクリニック

●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名
請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。

● 事業者の住所/所在地
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● 事業者の電話番号
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