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13ELL / MX BOYS Part.2 Teaser

はじめまして!
ラッパーの13ELL(ベル)と申します。
数あるプロジェクトの中から興味を持って頂きありがとうございます。

▼このプロジェクトで実現したい事

・モトクロスとヒップホップを組み合わせた今までに無い映像コンテンツを作りたい。
・今春発表した楽曲「MX BOYS part2」のMVを今までにない規模、クオリティで撮影したい。

僕はラッパーとして今は活動していますが、幼少の頃からモトクロスライダーでした。
15歳でジュニアチャンプ、17歳でプロライセンスに昇格いたしましたが、事故で怪我をして競技選手として続行不可能に。
競技選手としてはもうバイクに乗れませんが、今もモトクロスへの思いは変わっていません。

昨今の日本モトクロスシーンは少子化の影響もあり、競技者人口が減ってきています。
音楽活動を通して何か自分に出来ることはないか。モトクロスシーンをもっと盛り上げれないか。
模索していたところ、昔から仲の良い現役プロライダーの皆さんと交流している内に今回のプロジェクトを思いつきました。

 

▼今春発表した楽曲「MX BOYS part2」のMVをモトクロスのライダー達と一緒に作る!

モトクロスに旬なコンテンツであるヒップホップをぶつけて

主にジュニア世代の子達に

「モトクロスってこんなにかっこいいんだぞ!」というメッセージ、
モトクロスを知るキッカケ、DIRT DREAMを与えられるんじゃないか。

と思っています。

そしてそれは僕にしかできない。確実に面白い事ができる。

ヒップホップとモトクロスを繋げれるのは僕だけです。

 

▼現在の進捗状況

このプロジェクトはもうすでに歩き始めています。
昔から仲の良いプロライダーの

・馬場 大貴 選手
・田中 雅己 選手
・岡野 聖 選手
・池本 凌汰 選手

に出演をお願いして協力していただき冒頭のTeaser映像を制作しました。

残りの追加撮影はフリースタイルライダーの釘村 孝太 選手に協力していただくのと
9月10日にある全日本モトクロス選手権近畿大会 名阪スポーツランドでRed Bull企画のLIVEがありますのでそこでも撮影したいと思います。

 

▼プロフィール

13ELL(ベル)A.K.A MX BOY

京都生まれ、京都育ち。小学生の頃に始めたモトクロスのレースで2度の渡米を経験。17歳の時にプロライセンスに昇格するが、レース中のクラッシュで大怪我、現役は続行不可能となり、止むを得ずライダーとしての幕を降ろす。兄がラッパーであったこと、幼少時からアメリカンカルチャーに影響を受けていたこともあり、
自然とマイクを握りしめラッパーとして第二の幕を開けることになる。2010年頃、地元京都の同世代でDCAという大所帯のクルーを結成し活動を開始。
2014年には1st MIX TAPE「MX BOYS」をリリース。DCA名義としては2015年に「MELT TOWN」、2016年に「MELT TOWN2」と立て続けにMIX TAPEをリリースしている。関西圏のストリートを中心に活動をしていく中で様々なアーティストに影響を受け、正統派なストリートスタイル且つメインストリームの王道を歩く自身のスタイルを確立。トレンドを昇華させる作曲センス、的確なライミング、知識だけではない経験で身につけたスキルには定評があり、Unsigned Hypeという言葉が最も似合うラッパーの一人と言っても過言はない。そして2017年、3年ぶりに自身のルーツを冠したMIXTAPE「MX BOYS 2」をリリースする。

今春発表したMIXTAPE「MX BOYS 2」

 
▼撮影について

撮影は著名なメジャーアーティストのMVも担当しているZIPANGUworksにお願いしています。

公開は10月下旬ごろ予定しています。

 
▼獲得した費用について

今やスマホでもかなりのクオリティの動画が撮れますが、
モトクロスの魅力を伝えるための動画というと、
どうしても専用機材でないと撮れないカットが出てきてしまいます。

そのため、今回はこのクラウドファンディングで頂いた資金を
MVの制作費として下記の使途に充てたいと考えています。

<人件費>
・監督
・編集
・カメラマン
・出演協力者

<レンタル費>
・照明機材
・撮影機材
・撮影場所
・車両

<その他>
・リターン実施

▼最後に

今までに無いクオリティーで映像コンテンツを制作してモトクロス業界が盛り上がれば最高です。
日本のモトクロスシーンが本場アメリカの様な規模で盛り上がる。
考えただけでワクワクしませんか?
モトクロスファンの皆様!何卒お力添えの方よろしくお願いいたします。

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