01. はじめに・ご挨拶
02. プロジェクトの背景(※高森町・安芸高田市特別インタビュー動画)
03. リターンについて
04. プロジェクトの概要
05. 資金の使い道・実施スケジュール
06. 最後に
07. 会社概要



▶︎食べ物を捨てなければ、こんなにも多くの課題が解決する


私たちが生きている世界では「大量の食べ物が廃棄」されている一方で、食糧難により「大量の人が栄養不足」に苦しみ、さらに食物を生産するために「大量の森林が伐採」されています。

私たちの世代は生まれた時から十分な食事と温かい布団があり、これらの課題を身近に感じる機会はほとんど無く、問題視することなく幸せに暮らしています。でも、私たちが何気なく⼝にしている⾷べ物の背景には、⽣産者を始めとした多くのヒト、コト、そして「事情」が存在しています。

その「事情」は、

まだ⾷べられるものをゴミとみなし

今⽇のおいしいのために、未来のおいしいを奪い

遠くの誰かを傷つけていることさえ、あります。

この「事情」もろとも、野菜の⽔分含有量を12%以下まで蒸発させることで

捨てられる野菜に再び美味しく食べられる命を吹き込みます。

消費期限は20倍、重さは1/10。「水分量<12%」が叶える、誰にでもおいしい未来を。

by「UNDR12 (UNDER TWELVE)

▶︎知られざる実態

今や世界では年間13億tの食べ物が廃棄されており、日本では一人につき茶碗一杯分のご飯を毎日廃棄している計算になります(※1)。野菜に関しては、農水省の公表データには含まれない出荷前廃棄を含めると、推定で生産量の3割、国内の野菜出荷量に換算すると400万トンが捨てられている計算です。

これだけの廃棄があるにもかかわらず、貧困の割合は世界で5人に1人(※2)、日本でも人口の6分の1は相対的貧困と云われており、給食のない夏休みに痩せてしまう子供もいる状況です(※3)。そして、この層を救うために国連WFPが供給している世界食糧支援量の1.8倍の量を、日本だけで廃棄しています(※4)。

また、今後97億人まで増加する人口と家畜の餌を生産する畑を作るために、6秒ごとにサッカーコート1面分の原生熱帯林が伐採されています(※5)。廃棄食糧処理には毎年4.4ギガトンの二酸化炭素が放出されており、人間の活動による温室効果ガス排出量の約8%に当たります(※6)。

この世界規模の矛盾を作り出している「事情」に真っ向から立ち向かう一歩目を踏み出しました。


▶︎目の届く範囲が幸せになれば・・・

フードロスを削減し、安芸高田市と高森町の発展に貢献することは、これからの社会と両自治体の未来に必ず裨益することなので、hakkenは自信を持ってフルスイングしています。そしてさらに多くの地域との出会いが全ての関係者を幸せにするために、規模の追及による大型拠点ではなく、敢えて小規模生産拠点を各地に展開する「分散型生産」を選びました。拠点から”半径12km”の地域と深く関わり、フードロスと地域の課題解決に貢献していけば、133箇所の拠点で日本中と繋がる計算になります。まだ拠点数は2/133ですが、現在数十箇所の進出候補地域から提案の機会を頂いてます。先ずは先行事例となる安芸高田と高森と直接膝を突き合わせながら、日本と地域の幸せをじっくり考えていこうと思います。

▶︎使命感や議論よりも先に、さっさと動きたい

hakkenに集まるメンバーには、この課題に取り組むそれぞれの理由があります。

・世界規模の矛盾がとても気持ち悪い

・気候変動対策に有効な一撃を打ちたい

・多くの魅力的な地域を見つけたい

・子どもたちへの食育

メンバーに共通するのは、使命感のようなシリアスさや事前の事業検証は然ることながら”持続性があり確実に社会に良い”という確信であえて衝動的に動いている点です。事業採算性の追求と多くの利害調整やリスクもあるのは当然ですが「利害は探せば無数にある。でもやらないと検証なんて永遠にできない。やった方が良いと思うことは先ずやろう。」という会社の方針と同じく、社会課題を感じて育ってきた世代の自然な歩き方だと思っています。

目の前の廃棄野菜を削減し、地域の幸せを本気で追求するhakkenは、まだ誰も解決しきれていない課題に取り組み、おもしろそうな未来に興奮しながら、安芸高田市、高森町と共に動いています。


・株式会社hakken代表取締役CEO 竹井淳平のnote
エリート街道から降りて収入が1/100くらいになっても、今が一番楽しいと思う理由 (Part1)

・『UNDR12』プロジェクトマネージャー 田村聡のnote
東京の広告代理店を離れ、縁もゆかりもなかった土地で『乾燥廃棄やさい』まみれになっている理由

・『UNDR12』エリア開発マネージャー 和田花織のnote                          何者かになりたくて(前編)」「何者かになりたくて(後編)

『UNDR12』の他の仲間も紹介しています♪


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▶︎より多くの理解者を。クラウドファンディングを選んだ理由。

私たちがクラウドファンディングをする理由は以下3点です

・フードロスの解決方法を認知してもらう

・プロジェクトの仕組みと意義を伝える/拡散する

・社会課題解決を通じ、一緒におもしろい未来をつくる人に出会う

UNDR12の事業はhakkenと、広島県安芸高田市、熊本県高森町の3者で推進し、地元の人々の応援に後押しされて今回の商品化に漕ぎ着けました。そしてこの課題解決が社会気運となりさらに日本中に拡散していくためには、より多くの方々と情報を共有し、プロジェクトパートナーを増やしていく必要があります。

プロジェクトパートナーは、クラウドファンディングを通じて現代の食のシステムが作り出す「事情」を知り、フードロス削減の有効な解となりうるこの商品の最初のモニターです。商品の購入者であり、プロジェクトの理解者であり、今後の商品開発のアドバイザーでもあると思っています。目的を果たすためより多くの地域に展開していく上で、様々な生活要域で全国各地に広がる皆様との関係は、プロジェクトの今後に大きく影響する大切な資産です。

全国各地、そして和食文化と共に世界へ。日本の農家の皆さんが誇れる商品を作っていきます。


▶︎リターンの概要

フードロスの解決に向けて発足した乾燥野菜ブランド「UNDR12」。その2021年秋冬コレクションをCAMPFIREのみの限定セットとして先行販売します。

その他、広島県安芸高田市、熊本県高森町を理解するための特産品が入ったセット、あなたの地元や関係自治体にhakkenがプロジェクトを持ち込むオプションもあります。私達の魂である数量限定のアートワークも購入可能です。

今回の購入をきっかけに、一番最初に応援してくださる「UNDR12」の最も大切なお客様「=プロジェクトパートナー」として、おもしろい未来を一緒に作っていきたいです。

▶︎リターンの種類

① 基本セット(四川坦々やさい&安芸高田と高森町の乾燥やさい)

② こども食堂Pay forwardセット(基本セット&こども食堂への寄贈)

③ 2パックセット(基本セット×2)

④『UNDR12』限定の安芸高田セット(基本セット&ゆず発泡酒「MOTONARI」&とんかかあられ鬼面セット&三矢えびす茶クッキー)

⑤『UNDR12』限定の高森セット(基本セット&マルキチ醤油4種類の名物セット&甘露お刺身醤油百年蔵&百年蔵熟成あわせみそ&高森限定”れいざん原酒”&檜のカーネーション)

⑥安芸高田豪雨災害支援セット(乾燥ちんげん菜&四川坦々やさい)

⑦お手軽サポートプラン(基本セット&加工所に名前刻印)

⑧プロジェクトサポータープラン(進捗レポート&加工所に名前刻印)

⑨企業向けフードロス&SDGsセミナー

⑩春夏秋冬プロジェクトアートワーク:100,000円/1枚

※リターン(返礼品)の発送はなるべくゴミが出ないよう、最小限の梱包とさせて頂きます。また、複数のリターンをお選びいただいた場合は、できる限り同梱させていただきます。ご理解のほどよろしくお願い致します。
※パッケージは制作中となり、実際の商品と写真は異なる場合があります。
※各リターン(返礼品)の食品表示についてはページ下部に記載。


▶︎なぜ廃棄野菜削減に取り組む?=>課題だらけだからこそ、挑戦しがいがある

廃棄野菜は主に「生産・流通・小売・消費」の四段階で発生します。売れ残りや食べ残しなどの目立つ廃棄ではなく、私達は「生産」にフォーカスしています。

圃場や集積場といった生産(一部流通)段階では、消費者の目に見えていない大量の廃棄が発生していて、生産段階で3割のロスが生まれると言われています。

生産段階での廃棄は、サイズや見た目が規格外(キズ、色褪せ)需給の関係で卸値が下がり出荷するだけ赤字になる場合にも発生します。

現状は、廃棄する野菜を畑のスミに放置するか土に漉き込む業者に買い取って処分してもらうなどの方法が採られています。

畑に漉き込まれるさつまいも

生産段階の廃棄野菜そのものの値段は限りなくゼロに近い、もしくは処分に費用がかかっているケースもあります。仮に廃棄野菜を活用しようとしても、既存の流通システムに乗らないため輸送コストが大きく、ジャムやジュースに加工しても需要の割に手間がかかる上に生産規模を出すのが難しく、活用メリットが生まれにくいという現状の課題があります。

その課題に分散型生産の仕組みで風穴を開けます

▶︎地産地”乾”

全国各地の自治体に乾燥機を設置し、その土地で発生した廃棄野菜を回収し、その土地で乾燥させます。乾燥機を設置する加工所には遊休施設を活用し、地元の工務店さんと改築、地元のパートさんと一緒に乾燥していきます。

安芸高田市の乾燥加工所にて働いてくださっている地元のパートさん達と

私たちだけでは完成しない仕組みだからこそ、地域コミュニティの一員として地域に根を張り、フードロス削減を含む多くの課題解決を積極的に提供していきます。

安芸高田市にて、行政の担当者や地元の方々とBBQ

↑↑高森町役場のDX化を目指し企画した合宿


▶︎温風乾燥の5つのメリット!

<温風乾燥の5つのメリット>
①:保存期間の延長(消費期限が20倍に!)
②:輸送コストが激減(生野菜の90%は水分)
③:全ての廃棄野菜を取り扱える
④:活用方法が多く、食材保管と時短料理に便利!
⑤:単位あたりの栄養価が高く、食べやすい

捨てられる予定だった野菜を回収し、当日のうちに乾燥させ、野菜の水分含有率を12%以下まで落とします。自由水分が無くなることで微生物の繁殖が止まり、野菜の消費寿命は20倍以上に、重量は1/10まで縮小して保管・輸送コストを大幅に下げます。



▶︎自然災害による廃棄野菜にも温風乾燥

ビニールハウスが浸水し野菜が水に浸ると、たとえ色や形が規格通りでも消費期限が短くなり市場に出荷できなくなります。泥が根元に入り込むと洗い落とすのに手間がかかり、廃棄となることが多いです。

今年の8月に集中豪雨に襲われた広島県安芸高田市では、市内各地に甚大な被害が発生しました。栽培されていた野菜にも廃棄となるケースが多発しました。

本プロジェクトでは、この豪雨により被害にあったチンゲンサイも買取りました。洗浄、ブランチング(下茹で)、高温乾燥することで、捨てられる野菜に再び長期間の命を吹き込んでいます。

今回のリターンには、あの雨がなければ皆さんの食卓に届けられていたであろうチンゲンサイを、そのまま乾燥させたパックも。廃棄されていたかもしれない、その味をご賞味ください。

↑↑安芸高田豪雨の詳しい様子や、被害状況について

▶︎今後、乾燥野菜でどんな商品を作っていくか

『UNDR12』の商品第一弾は「四川坦々やさい」と「素材そのままで味が濃い!安芸高田と高森の乾燥野菜パック」ですが、引き続き四半期や半年に一度、地球環境や社会に良く、ワクワクするような面白い商品を作っていきます。

今後の『UNDR12ラインナップ』にご期待ください!!


<今後の商品アイデア達>

開発中①:圧倒的に早く、圧倒的に簡単に作れるサグカレーキット(仮)


開発中②:トマトの旨味広がる野菜炊き込みご飯(の素)



アイデア③:目の前で作られる濃厚野菜のスープ販売機開発


アイデア④:百味やさい出汁
トマトやセロリ、キノコ類など旨みがあり味のベースとなる野菜+その日に廃棄された野菜100種類を乾燥させてパックに詰めた、”身体”にも”環境”にも”時間”にも優しい野菜出汁


<乾燥野菜レシピ>

乾燥野菜を使ったレシピ開発も行っています。
自社開発中のサービス「Bites!」を通じて、乾燥野菜の活用範囲をユーザーの皆さんと共に広げていきます。

#DRYレシピ①_ドライトマトチーズリゾット
#DRYレシピ②_乾燥ミニトマトの炊き込みご飯
#DRYレシピ③_ドライほうれん草と鮭のクリームパスタ
#DRYレシピ④_チンゲン菜とネギのオートミールお好み焼き



本プロジェクトにて集めた資金は、テスト期間である11~12月の廃棄野菜の買取費、加工場の運転費に当てさせていただきます。

材料費(農家への廃棄やさい買取料):40万円
加工場運転費(人件費、光熱費、備品代):48万円
商品開発費:12万円
計:100万円

<廃棄野菜買取計画>

※野菜の種類によって単価は変動。価格はkg当たりで買取をしており、回収する際の生産者側の手間や箱/袋代、運搬費などを加味して価格設定しています。

<加工場運転費>

※備品代の主な利用先は、パッケージ袋、乾燥剤、洗剤、スポンジ、ゴミ袋などの消耗品となります。


▶︎実施スケジュール

2021年4月  広島県安芸高田市と熊本県高森町に拠点設立
2021年4-7月 乾燥野菜の加工所改築、廃棄野菜回収ルート確立
2021年8-9月 生産オペレーション構築、試作品作成
2021年10月  商品生産開始
2021年12月  リターン発送
2022年1月  一般販売開始
※2022年には拠点数を2箇所から6箇所に拡大予定


リスクを吹き飛ばす探究心と、一歩を踏み出すほんの少しの勇気で、課題は解決できる。

このプロジェクトが解決するのは、フードロス・貧困・環境破壊だけではありません。地域課題、一時生産の課題、高齢化、雇用機会、流通の課題、消費の意識、最適な農業生産調整、大量生産大量消費への終止符。私たちはその全てをKPIに設定し、課題解決ができているかどうかを事業の進捗として評価します。ここを守り正しく走り抜いていけば、対価は必ず付いてくるから不安はありません。そして日本だけでなく世界各地で同じ問題と課題を抱え困っている人たちと、それを解決しようとする未来の仲間たちも居ます。本当にフードロスを解消するのであれば、UNDR12が小売市場を独占する仕組みを作るのではなく、声の大きい企業や海外市場も巻き込んでいくことが必須です。自治体職員、農家、応援してくれている地域の皆さん、私たちの野菜を食べる方々、この仕組みを必要とする世界各地の人たち。全てのステークホルダーの豊かで幸せに姿を想像し、さあ、フードロスに挑もう!


株式会社hakken。ワクワクできる未来を信じて、テクノロジーとアイディアと一歩踏み出す勇気で、目の前の課題にフルスイングしているITベンチャー。
クラウドレストラン「#いえつなキッチン」、飲食業マーケットプレイス「Bites!」など、web開発を本業としている。
2021年からフードロスプロジェクト『UNDR12』を立ち上げ、高森町とはJA阿蘇はじめ5社との連携協定を締結、安芸高田市とはフードロスはじめ包括的にプロジェクトに取り組んでいる。

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


【リターン(返礼品)の食品品質表示に関して】

名称:四川坦々やさい
原材料名:乾燥野菜(青ネギ、ほうれん草、チンゲンサイ、水菜、その他)、油(菜種油、ごま油)、唐辛子、ごま、砂糖、食塩、調味料
内容量:250g
保存方法:直射日光の当たらない、涼しい場所で保管
アレルギー表示:大豆・ごま
製造者:広島県福山市明神町1-4-15 株式会社ケン
販売元:株式会社hakken
※絶賛開発中のため、原材料が変更となる可能性があります
ーーーーー

名称:安芸高田と高森町の乾燥やさい
原材料名:ほうれん草、青ネギ、ミニトマト、水菜、チンゲンサイ
内容量:100g
保存方法:直射日光の当たらない、涼しい場所で保管
アレルギー表示:なし
製造者・販売元:広島県安芸高田市吉田町西浦361-2 株式会社hakken

ーーーーー

名称:災害支援乾燥チンゲン菜パック
原材料名:チンゲンサイ
内容量:100g
保存方法:直射日光の当たらない、涼しい場所で保管
アレルギー表示:なし
製造者・販売元:広島県安芸高田市吉田町西浦361-2 株式会社hakken

ーーーーー

名称:ゆず発泡酒「MOTONARI」
原材料名:麦芽(使用率50%以上)、ホップ、柚子果汁、柚子ピール(安芸高田産)
内容量:330ml
アルコール分:5%
保存方法:冷蔵庫に保管し、お早めにお飲みください。
製造者:岡山市中区西川原184 宮下酒造(株)
販売元:広島県安芸高田市向原町坂37-4 レアカントリークリエイト代表宮岸章

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名称:マルキチ醤油「美味セット」
原材料名:

大吟:脱脂加工大豆、小麦、食塩、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、アミノ酸液、米醗酵調味料/調味料(アミノ酸等)、アルコール、カラメル色素、保存料

にんにく醤油:こくいち醤油(小麦、大豆)、にんにくスライス、砂糖、ぶどう糖果糖液糖/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酒精、保存料

たまごごはん醤油:しょうゆ(小麦・大豆を含む、国内製造)、アミノ酸液、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、みりん、エキス(昆布、とびうお)/ 調味料(アミノ酸等)、アルコール、カラメル色素

うまいっ酢:醸造酢(国内製造)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、糖類(砂糖、オリゴ糖)黒酢、昆布エキス、みりん/調味料(アミノ酸等)、甘味料
内容量:各80ml
保存方法:常温
製造者・販売元:熊本県阿蘇郡高森町高森1231番地 合名会社豊前屋本店

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名称:マルキチ醤油「百年蔵」
原材料名:しょうゆ(小麦・大豆を含む、国内製造)、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、エキス(昆布、かつお)/調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草)、増粘多糖類、カラメル色素、保存料
内容量:150ml
保存方法:常温
製造者・販売元:熊本県阿蘇郡高森町高森1231番地 合名会社豊前屋本店

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名称:百年蔵熟成あわせみそ
原材料名:米(九州産)、大麦(熊本県)、大豆(阿蘇産)、食塩(長崎県)
内容量:500g
保存方法:冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください
製造者・販売元:熊本県阿蘇郡高森町高森1231番地 合名会社豊前屋本店

ーーーーー

名称:山村酒造「蔵出原酒」
原材料名:米、米麹
内容量:720ml
アルコール分:15%
保存方法:冷蔵庫に保管し、お早めにお飲みください。
製造者・販売元:熊本県阿蘇郡高森町高森1645 山村酒造合名会社

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【酒類販売管理者標識】
販売者の名称及び所在地:レアカントリークリエイト 安芸高田市向原町坂37-4 1F
酒類販売管理者の氏名:宮岸 章
酒類販売管理研修受講年月日:2020年10月18日
次回研修の受講期限:2023年10月17日
研修実施団体名:西条小売酒販組合


【特定商取引法に関する記載】
販売事業者名:株式会社hakken
代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:竹井淳平
事業者の住所/所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町通二条下る 二丁目下丸屋町403番地
事業者の電話番号:0755553413
送料:送料込み
対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<参考>

※1 農林水産省「食品ロスの現状を知る」https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2010/spe1_01.html
※2 UNDP「貧困を示す事実と数字」http://www.undp.or.jp/arborescence/tfop/facts01-1.html
※3 厚生労働省「各種世帯の所得等の状況(p.6)」https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/dl/03.pdf
※4 WFP「ゼロハンガーチャレンジ」https://www.jawfp.org/worldfoodday2020/
※5 AFPBBNews「原生熱帯林「6秒ごとにサッカー場1面分」消失 19年調査」https://www.afpbb.com/articles/-/3286340
※6 FAO「World’s Agriculture, Forestry And Fisheries No.835」fao.org/3/i4659o/i4659o.pdf

  • 2022/01/02 13:36

    皆さまお手元に、乾燥野菜パックと四川坦々が届いている頃かと思います。実は想定よりも多い量を送付してしまったので、「もしかしたら使い方に困っているのでは??」と案じております。そこで!皆さんのオリジナルの食べ方/使い方/料理方法、をシェアして頂ける企画を用意しました!嬉しいことに、お届け後にたく...

  • 2021/12/30 22:36

    ご支援頂きましたUNDR12サポーターの皆様本日、安芸高田と高森の拠点から、発送を完了いたしました!大変お待たせしてしまいましたが、確りと想いをこめて商品を作りました!本日〜明後日にかけて皆様のお手元に届きますので、是非とも、UNDR12の野菜や地域の特産品たちをご堪能ください。万一、内容に不...

  • 2021/11/23 13:51

    この度、UNDR12プロジェクトのクラウドファンディングにてご支援頂き、誠にありがとう御座いました!おかげさまで目標を達成し、また多くの人の目に触れることで少しでも安芸高田や高森のこと、そしてフードロスの現状を伝えられたかと思います。202名の皆様は、僕たちの大切な大切な最初のパートナーとして...

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