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<目次>

・はじめに

・未完箱とは?

・私たちの自己紹介、想い

・2人の出逢い

・これまでの経緯

・未完箱のビジョン

・未完箱の場所、間取り

・未完箱の未来イメージ

・資金の内訳

・リターンについて

・2人からのお願い!

・最後に


※協力してくれた仲間たち

※注意事項

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プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。


今回は、湘南・逗子の海辺に『永遠に発展し続ける』未完な箱…

シェアハウス兼アトリエ”未完箱”を作るため、


ここ10年ほど空き家だった古民家を、

まず住めるようにする、大幅なリノベを行う資金を集めるため

クラウドファンディング挑戦となります。


また、初めてのクラウドファンディングを通じて、

全国各地・世界中の仲間と出逢えたらと思っています。


どうぞ宜しくお願いします!




みなさんは、自分が自由に使える1軒家があったら、

どんなことに使いたいと思いますか?



私たちは、『実験と共創の場』を作りたいと考えました。


ここから、実験と共創の場、”未完箱”についてお話しします。

そして、なぜ生まれたか、私たちの想いを語ります。



まず、シェアハウス兼アトリエ”未完箱”の由来として、


『永遠に発展し続ける状態で在り続ける=未完』

に、

『場、居場所、容れ物=箱』


を掛け合わせ、


”永遠に発展し続ける居場所”という願いを込めています。


舞台の未完箱は、


住人のお部屋に加え、

来た人がイベントや交流を行える共用スペース、

創作活動をしたり展示も見れるアトリエスペースがあります。


たとえば…


①共用スペースでは


『地域の人との交流の場』として、


・想像力を養う場として大人も子どもも交じり合ってのお絵描き教室

・楽器経験者が集まり、即興のミニ演奏会

・みんなのとっておきを持ち寄り、交換し合うフリーマーケット

・お菓子や雑貨、インテリア小物の出張販売会


といったイベントを開催したい。



②アトリエでは


『それぞれの想像力を広げる場』として、


・頭の中に浮かんだアイデアを試しにカタチにしてみる

・手を動かして結果的に何ができるかプロセスを楽しむ

・籠って作業したり、思う存分思索・瞑想にふける


貸し切って没頭して作業する集中スペースを提供したり、


・やってみたかった展示を1日から開催する

・企画を発表し、意見やブラッシュアップ案を出し合う

・作品やプロダクトを鑑賞し、想いを語り・傾聴する


といった鑑賞者・作り手双方の交流機会を創りたい。



このような計画を考えています。




改めまして、発起者2人の自己紹介をさせてください。



たなかほ


こんにちは!

モットーは、”苦しい時ほど笑ってごらん”たなかほです。


<こんな人>

高校時代は、マーチングバンドに打ち込み全国大会に出場、

そして、大学は視野を広げるためスペイン留学へ!

そこから社会課題に興味を持ち、ソーシャルビジネスコンテストを企画、

またソーシャルビジネス系のIT企業に就職。


現在は、さらなる挑戦のため、著者のアシスタントをしています。


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<メッセージ>

私は未完箱で、[余白]と[共創]を、デザインしたいと考えています。


[余白]

日常から距離を置いて、視点を変えてみる時間が、きっと誰にとっても必要で、大切。

私はそう思います。


特定のものさしで自分自身を測り、自分を責め続け、突発性難聴になったことがありました。

私は、ずっと自分に自信がありませんでした。


でも、ある時、特定のものさしで測ることへの違和感に気付きました。

その時に、自分を大切に思えたし、ぎゅうぎゅうに詰め込まれている感覚から、振り切れました。


自分自身を大事にできないなんてもったいない!

あの時に戻りたくないし、

誰にもあの感覚を味わってほしくない

と思っています。


・自分と向き合う。

・自分自身との対話をする。

・自分の軸を戻す。


[余白]として、この場所があればいい、

みんなの立ち返る場所で在りたいと思っています。


世代を超えて何かを教え合ったり、


ここでは、肩書き、年齢、すべてを置いて、

羽を休める場所で在りたい。

そして、もう一度ここから飛び立てる。


そんな場所を創りたいと思っています。


[共創]

私は大学時代、ソーシャルビジネスコンテストを企画したとき、


その活動を通して、一番に感じたことは、

『私にはできない』ではなく、

『私だけではできない』です

志を語れば、童話”桃太郎”のように一緒に戦ってくれる仲間が次第に集まり、

想いがどんどん形になるということです。


だからこそ、一緒に挑む仲間を見つける場所を、ここで創りたい。


そして、そのような仲間を見つけた時、どんな化学反応が起こるか、その”カオス”を楽しむ実験室でも在りたいと思っています。



さえ


新しいものと美しいものを、繋いで創る”イノベーティブキュレーター”さえです。


<こんな人>

生まれつきの両耳中度難聴。

本を読み、水彩画を描き、書道やダンスに触れながら横浜で育つ。

難聴のほかにも、HSP・夜型・ギフテッドといったマイノリティに当てはまり、

今の社会に生きづらさを感じています。


高校時代にデザイン思考に感銘を受け、

大学では地域やブランド、コミュニティや概念といったさまざまな無形物を扱い、

仮説を立ててブレスト・企画立案・資料作成・プレゼンを一貫して行う。

卒業時には『サードパーソン』の研究、

美意識醸成ツール 『わたしのものさし』制作を手掛けました。


入りたい会社がなかったため、就職せずにデザイン学科プロデュースコースを卒業し、

スタートアップ・ベンチャー企業へ。


『ひとの人生ひいては社会を豊かにする革命』を使命に、

ファッション分野などで現在起業準備中。


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<メッセージ>

私は未完箱を、[仲間]と[実験]ができる、

相乗効果の起きる場にしたいと考えています。


[仲間]

今でこそやりたいことが沢山ありますが、

中高生の頃は、同じことを繰り返す人間関係と、画一的な集団行動に、

いつも疲れていました。


いつしか他人にあまり期待しなくなっていた私に、

夢を語れる相手ができ、手放しで応援してくれるたなかほの存在に

いつも救われ、励まされて、心の支えになっています。


過去の私のように、

かけがえのない存在との出逢いを待ち侘びる人のために、

この場所を贈りたいです。


関係性や役割を決して固定せず、

お互いの存在が嬉しい、

誰もが主役になり合えるような場を創ります。


[実験]

子どものようにまっさらな心と想いで、

何か試したり、作ったり、挑戦したりできる場が

世の中には足りないと思います。


探索したり、探検する結果生まれる、

偶発的な出逢い、発見、素晴らしい結果がきっとあるはず。


やりたいことを、やってみる。

そのプロセスや感動を、みんなで分かち合える場を設けます。




さえが大学生の頃、偶然見つけた 

学内掲示板のソーシャルビジネスコンテストに興味を持ち

飛び込み参加したところ、

主催者のたなかほに出逢い意気投合。


やりたいことを話していく中で、

お互いが抱えている社会への違和感や理想など、

共通点が多く

自然とお互いの夢や将来計画を語り合うようになりました。


この3年間、さまざまな会話を交わし、

温めている夢や計画が沢山あります。


いつも夢中で話し合うことができ、協力し合えて、

運命的な巡り合わせだと感じています。


そして今回、ついに念願の初プロジェクトを計画・実行します

 

 


私たちが目指すものは、

です。


『異分野の人たちが

交わることで

互いに高め合ったり支え合える場を作りたい!』

を目的に、


『固定観念に囚われたり縛られたりせず、

掛け合わせることで

何か新しいものが次々生まれる起点で在り続ける』

ことを目標にしています。



わたしたちは未完箱に、"変わり続ける場"という意味を込めており、

シェアハウスという形態にこだわりはありません。


もともと、一軒家や湘南にこだわりがあったわけでもありません。


手段として、この場所があります。


シェアハウスという環境にすることで、

自然と雑談や相談ができ、


・視野が広がる

・精神的な安定や充足が得られる

・お互いにインスピレーションを喚起する

・コラボレーションが発展しやすい


と考えました。


さらに住人だけの空間に限定せず、

共用スペースやアトリエの部屋を併設し、

”いつでも遊びに来れる拠り所”を創ります。


多様な人が集まって来れるオープンな場所、

サードプレイスを作り、


そこで

”相乗効果”や”共創”が

自然発生的に生まれ・行われ、


ゆくゆくは未完箱を拠点とする地域の人を巻き込んだ人の輪が広がり、


『やりたいことをやれる場所があり、一緒に叶える仲間がいる』

といった場を創ります。



そして、

”人の出逢いと実験場”、つまり縁と場”を創り、


・シェアハウス運営

・共用スペース&アトリエ開放


の結果として、


・地域コミュニティの活性化

・創業促進


といった未来を目指します。




現代はさまざまな面で、環境として恵まれているにもかかわらず、

それでも一歩踏み出せないのはなぜか?


と思ったとき、


私たちは、

『私たちのように運命的な相手に出逢うことが肝心なのではないか』

と考えました。


何かを始めたり、やりたいと思ったり、興味を持った時に、

共感し一緒にやってくれる仲間の存在は、

モチベーションを大きく左右していると感じます。



また、さえの個人的実感として、

大学時代にデザインの勉強を行い、企画やクリエイティブに携わっていたところ、

”集中出来る環境や、自由に使える空間”がとても少ない

ことを課題に感じていました。


同時に

”関係者以外に見てもらえる機会”がない

ことも課題に感じていたため、

『さまざまな人に見てもらえる、展示を行える場を作りたい!』と思いました。

(参考文献: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000034628.html )



以上のような理由から、

『信じて応援してくれる人たちが居るか/居ないかは、活動継続の分かれ目になっている』

と感じるため

仲間や地域に接続しながら生きる方法を模索したい!”と考えました。



クラウドファンディングを行う理由として、

”急なチャンスが来た!”


私たち2人は、かねてより

『いつか私たちの実験場がほしいね』

という話をしていました。


しかし、若くてまだ実績のない私たちが

快く物件を貸してもらえるとも思えず、

遠い先の夢だと思っていました。


そんな今年の4月、ある日偶然、

”物件がある!”との情報を耳にし、


1週間ほどの急ピッチで、

これまでに話し合っていた内容をまとめて


持ち主であるシェアハウスの社長に

”未完箱”の計画を提案したところ、


なんと自由に使わせてもらえることに。


このタイミングで貴重な機会を頂けたこともあり、

出来る範囲で…と挑戦を後ろ延ばしするより、

思い切って始めてみようと思いました。


場所を使わせてもらえることが有難く、

すでに縁と運命を感じています。



計画をclubhouseで発信したところ、

その場で共感してくれる仲間が10人集まって始動、

もっと多くの人にこのプロジェクトを知ってほしい!

とクラウドファンディングを発足しました。


未完箱プロジェクトは、すでに幾多もの奇跡の上に進んでいます。

しかしもっともっとたくさんの奇跡が私たちには必要です。


共同作業の機会を分かち合い、

全国のまだ見ぬ仲間にこの計画を通じて出逢いながら、



『今の2人だけじゃ辿り着けないところまで行きたい』と考えました。




未完箱は、

築47年、5DKの、こぢんまりとした2階建て古民家です。


<玄関>


<共用スペース>



<アトリエ>


<バルコニー>


古き良きレトロな素材感を活かしつつ、自分たちの手でリノベを行い、

”直しながら使っていく”

ことが理想と考えています。




未完箱のある小坪海岸は、『海街ダイアリー』『かもめ食堂』のような、

漁港ならではのゆるりとまったりした雰囲気。

山を背景に、海が望める、自然豊かなところです。




📍https://maps.app.goo.gl/xP4HHkDa8sLM3szE9


住所:

神奈川県逗子市小坪4-12

(住居のため、住居番号は支援者のみクラファンメッセージ等にて

お伝えさせていただきます。)


アクセス:

JR横須賀線・京急線終点 「逗子/逗子・葉山」駅

JR横須賀線・江ノ島線 「鎌倉」駅

ともにバスにて15分、「小坪/小坪海岸」下車


バスに揺られるひとときも、喧騒から解放される、心安らぐ時間です。

イマドキ、珍しいくらいたくさんの個人店が残る町並みで、お散歩が楽しいこと間違いなし…!

ジブリのようなほっこりする世界線や、心温まる交流が待っています。







共用スペースにする場所は、陽の光が差し、まっすぐ海が見える、畳の1部屋です。 


アトリエにする場所は、展示ができる壁が3面ある2面光の部屋で、

雨の日でもきれいな自然光が入る1部屋です。


みかんをイメージした古民家のリノベを行うため、


イメージカラーとして

・みかんやオレンジのオレンジ、

・レモンやパイナップルのイエロー、

・海や貝のアクアマリン、

・山や林のグリーン

の4色を基にデザインします。


住人のお部屋予定の3部屋

…それぞれ違うコンセプトでデザインを行います。


ダイニングキッチン

…キューブボックス・見える収納のテーブルなどを用い、

住民間でオススメの本や作品のシェアができるなど、

自己表現の場を確保します。



上記の未来イメージを、画像で見られます!

具体的には、こちらにたくさんまとめています。


・内装のイメージをまとめたピンタレスト→ https://www.pinterest.jp/login/ 


併せて、ぜひご覧ください!




資金の用途についてご説明します。


①住めるようにするだけのリノベ最低費用:115万円


(内訳)

廃材処分:3万

上下水道工事:30万

トイレ・シャワー工事:22万

リノベの材料調達:60万


②クラウドファンディング手数料:20万


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合計:135万


今回の挑戦額は上記のとおりですが、

予想を上回るご支援がありましたら、


住民が住みやすく、

また、訪れる人の居心地の良い場を

創るため、


・冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどの家電の充実

・机や棚など家具の整備

・海が見える共有スペースの日が差し込む部分に、ステンドグラスの装飾


に充てさせていただきたいと考えています。


これらの実現のため、

ぜひ一緒にシェア・拡散をお願いします!!!




仲間の協力のもと、バラエティに富んだ7種類&10個のリターンを準備しました。


場作りの資金が今必要なため、

クラウドファンディングで支援してくれる人を大事にしたいので、

未完箱が出来る前から応援してくれる人たちへの

感謝の気持ちを込めて、☆お得なプラン☆を用意しました!



こんな人には、このリターンがおすすめ!


・【企画に参加して楽しみたい!】

ヨガ教室→『自分を見つめ直す、自分探しのヨガ。ポーズできなくても、硬くても大丈夫。自律神経と心を整えましょう!』

デザイン画教室→『初心者でもいきなり描けちゃう絵。クリエイターの第一歩へ!』

水彩画教室→『疲れを洗い流し、癒してくれる、水彩絵の具の透明感に触れてみよう!』

花瓶絵付ワークショップ→『空き瓶で自分の好きな絵を描く、アップサイクルな花瓶作り。自分だけのオリジナル花瓶を作ろう!』

知らない世界に触れたい人向け!未完箱でこれから行っていく共創・実験活動の一例が体験できます!


・【仲良くなりたい!】

オープニングパーティー:バックグラウンドさまざまな人と知り合いたい人向け!美味しい地元の海の幸を食べられます。


・【空間利用したい!】☆お得なプラン☆

念願のアトリエ/イベントスペース:何かやりたい人・自由に使える場がほしい人向け。実験と自由スペースをまる1日独占できます。


・【仲良くなりたい!】

命名:自分の活動や、ブランドに名前をつけたい人向け!未完箱は何かやる人を応援します。


・【場を一緒に創りたい!】

名入れ:企業・個人事業主向け。必ず目に留まる玄関正面の階段で、波長の合う人へ宣伝、PRできます!


・【住みたい!】☆お得なプラン☆

お試し住み:まずは一度、未完箱での生活を1ヶ月間お試ししてみたい人向け!長すぎず短すぎず、未完箱での擬似生活が体験できます。


・【場を一緒に創りたい!】

未完箱に絵を描く:人々の拠り所に、永く残る絵を描きたい人向け。スペースごとにまるまる自分の絵を残せます!


・【熱烈応援したい!】

未完箱に家具プレゼント:自分の支援が、実際にどの部分に使われるのか知りたい人向け。発展途上の未完箱を温かく優しく見守り・応援してくださる人に。


・【熱烈応援したい!】

ヒストリーアルバム掲載+活動報告書:未完箱の具体的な活動詳細に興味を持ってくださる人向け。また、気の合う人たちへ自分の活動紹介を行えます!



お好きなものを選び、支援・シェアしてくださると嬉しいです!

複数支援もすごく嬉しいです!

ぜひ、気になるものすべて参加してください✨


また、どれにするか迷う〜!との声をいただいているので、

よかったらご相談お待ちしています!

あなたへのおすすめをご案内させていただきます!




未完箱を作り上げてくリノベに、誰でも参加できます!

7月のクラウドファンディング挑戦期間と

同時進行で行っているリノベに、興味がある方はどなたもご参加できます!

リノベは夏休みの8月中も行う予定があります。

夏の雰囲気がよく似合う、逗子・小坪海岸で、いい汗流しませんか?

併せて、ぜひメッセージください。


未完箱の住人募集をしています!

クラウドファンディングでのリターンのお試し住みとはまた別に、

未完箱に永く住みたい人、関わりたい人を探しています!

場の運営に携わりたい人、企画に関わりたい人、湘南に住みたい人、海辺で暮らしたい人、地域に根差した暮らしがしたい人、シェアハウスの共同生活に憧れる人などなど。

もちろん、クラウドファンディングで知って、気になってくださった人も。

ぜひご一報いただけると嬉しいです!


一緒にこれから未完箱を創り上げてくれるプロジェクトメンバーを求めています!

夢を夢で終わらせないために、やり遂げなきゃいけないことが沢山あります。

もっともっと多くの仲間の助けが私たち2人には必要です!

どうか、お力を貸してください!!!


上記募集に関して、こちらのどれかにご連絡ください!

↓↓↓

Twitter: https://mobile.twitter.com/mikanbako2021 

Instagram: https://www.instagram.com/invites/contact/?i=1i2it52a6jx4p&utm_content=mad3gw6 

Facebook: https://www.facebook.com/groups/403963097406260/?ref=share 



いわゆる通常のお返しのリターンだけでなく、

共に作るリノベプロセスの段階から加わり、仲間になることができます!


このクラウドファンディングの挑戦過程そのものが、

未完箱の仲間と出逢い、繋がれる機会になれたらいいなと思っています! 


ぜひ随時チェックして、わたしたちの挑戦を見守ってくれると嬉しいです!




シェアハウス兼アトリエ”未完箱”を拠点に、

これから多ジャンルに渡る活動を実際におこなってゆきます。


地域の人たちと繋がり、ゆくゆくは起業に繋がるような、

『信じ合える仲間同士が支え合う世界線』を絶対に実現したいので、

どんな小さなことでも、どなたでも、ぜひ応援お願いします。


シェア大歓迎!

SNSで応援のメッセージも発信していただけたら、とても嬉しいです!!!!!


クラウドファンディングをきっかけに、共感してくれて、一緒に作っていく。

また、いつでも来れる溜まり場として、喜んで使ってくれる。


これから必ず、そんな場に育て上げていきたいと願っています。

未完箱が、”サードプレイスからキーパーソンが見つかる場”になれば本望です。

さらに、ここから将来的にプロジェクトがぽんぽん生まれたら最高だな、と思います!

私たちと一緒に夢を現実にしていきましょう!


”永遠に発展し続ける”未完な箱の挑戦と歴史は、今まさに始まったばかりです。

どうぞ宜しくお願いします!

田中香穂、河岸冴映




※50音順、敬称略

Aya Nagai

Kazuki Orange Komatsu

Miki Sakuma

Rumi Yamaguchi

SAKURAI Shunsuke

Sayaka Kasahara

Yuki Noda

大堀悟

片倉廉

近藤由野

下司楠真

関口優樹

高橋和也

立枝千依

立石恵里香

原田真実




リターンのお届けは、

内容により、随時開始していきます。


7月のクラウドファンディング期間・8月の未完箱リノベ期間を終えた、


・8月~

・9月〜

・10月〜

・11月〜

・12月〜


の順次開始となります。

(上記はお届け開始時期です。もしお届けが遅れる場合、支援時の連絡先にご連絡させていただきますので、各自ご確認をお願いいたします。)


各リターンの

お届け開始時期・備考欄への記入内容が

一つ一つ異なります。

よくご確認の上、応援・ご記入をお願いします。


また、リターン内容により、

メールにて日程調整をさせていただきます。

支援時にご記入いただいたメールボックスをご確認の上、

必ずご連絡いただけますようお願いいたします。






本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



  • 2022/12/30 20:45

    【プロジェクト中止のご報告】<プロジェクトの現状とこれからについて>みなさま、改めまして本プロジェクトにご支援、ご協力いただき、誠にありがとうございました。この度は、みなさまにご支援いただいた「海辺の古民家再生」プロジェクトの現状とこれからについてご報告させていただきます。たくさんの方のお力を...

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