みなさん、はじめまして!

無償食料支援プロジェクトに取り組んでいるジーザス・コミュニティ(プロテスタント・キリスト教会)の桜井知主夫(さくらいちずお)と申します。
私たちは、2020年5月に、シングルマザーを対象とした食料支援プロジェクト」を立ち上げました。支援活動を続けるうちに、支援対象者が広がり、支援対象地域も広がるようになりました。

【私たちについて】詳しくは、スクロールダウンしてください。)

最初は、シングルマザーを対象に支援を始め、去年 5月から今まで(2021年9月現在)100世帯以上に、食料品を詰めたケアパッケージ(1〜2万円)を無償でお届けしてきました

当初は、対象地域を国分寺周辺と限していましたが、ある時対象地域外の方から申し込みがありました。「近隣とは言えませんが、藁をもつかむ思いで申し込んでいます。」という声に向き合ったとき「何事にも例外はある」と思い、冒険の一歩を踏み出しました。

そして、シングルマザーから始まった支援活動を通して、独身の方、高齢者の方、大学生など、社会の様々な立場で困難に直面している方々へと支援対象を広げてまいりました

さらに、2022年始めから日本全国へと支援の輪を広げようと、このたびクラウドファンディングを立ち上げました。


《このプロジェクトの利点とは?》

このプロジェクトを立ち上げてからというもの、私どもは、コロナ禍の中で生活に困った方々のもとへ、みなさまからお預かりした支援金すべてを使って、食料を購入し段ボールに詰めて、宅配便もしくは自分たちの手でお届けしてきました。もちろん、その中には送料と段ボール代は含まれます。一方で、スタッフの給料、交通費、ランチ代は支払わず100%ボランティアで活動しています。ですから、今回お預かりする支援金もすべて、純粋に食料購入送料梱包費に充てることができるのです。


《このプロジェクトの公平性とは?》

私たちはプロテスタントのキリスト教会ですが、支援対象者の99%はクリスチャンではない方々です。困っている方がいれば、その方が何を信じていようとも支援するというのが私どものモットーです。

ケアパッケージ


読者の皆さまには、言うまでもないことなのですが、以下に、ケアパッケージを受け取られた方々の状況について理解を深めるために敢えて、日本におけるコロナ禍の状況について、おさらいをさせていただきます。

新聞によると、「コロナ禍において犠牲になったのは、おもに対人サービスに従事する非正規社員や学生アルバイトである。とくにしわ寄せが低所得の単身者やシングルマザーなど一部の女性に強く及んだ。」(2021/5/26日本経済新聞)

「一億総活躍」や「女性活躍」のスローガンのもとで、飲食や旅行業界といった対人サービス業に非正規雇用者として働いていた人たちは、コロナ禍の状況の中で解雇されたり給料が減らされたりして、生活困窮に陥りました。

仕送りとアルバイトで生活してきた地方出身の学生たちの中には、アルバイトがなくなりその結果大学を退学しなければならない人たちさえいました。

さらに向こう3年間は、このような不利な立場な人たちにとって、依然生活が厳しいことが予想されます。新聞の記事は次のように言っています。「IMF(世界通貨基金)は、2024年になっても、世界の国内総生産(GDP)がコロナ危機前の予測を3%下回ったままだとの予測を示した。(日本経済新聞)」


ツイッターやフェイスブックなどSNSを通して申し込まれた方々に、ざっくりとした生活状況をお聞きしていたのでその実情が見えてきました。

シングルマザー&娘(首都圏)

図々しい、情けないと思いながら、何度も消して書いてを繰り返しております。以前から母子家庭で生活に余裕はありませんでしたが、コロナの影響で収入がさらに激減し受験生の娘に満足に食事を与える事が出来ません。 

シングルマザー&娘と息子(関東)

私の地域ではこのような取り組みをしていただいているところがなく、近隣とは言い難いのですが藁をも掴む気持ちで申し込みをしてみました。コロナ禍で収入が激減し、毎月借金を増やしながら何とか子どもたちを育てています。正直、月々の支払いすら足りず食費など一銭もない状態が続いています。もしよろしければ助けていただけないでしょうか。

高齢女性(首都圏)

私は年金頼りの一人暮らしです。市営住宅に住んでいます。今でも、1日2食で過ごしています。コロナ前は、友人たちも私にいろいろと送ってくれましたが、コロナになってからは彼らも生活が苦しくなり、私もさらに苦しくなりました。このままだと、1日1食になってしまいます。助けてくださるとありがたいです。

娘&シングルマザー(関東)

私は高校生です。姉は4年前に一人暮らしを始めて、ずっと母と2人で暮らしていました。しかし、母親は精神的な病気で入退院を繰り返しています。一年くらい前から入院していて当分退院してきません。誰も保護者がいないので、今は祖母に引き取られ一時的に住んでいます。祖母に私の食費や生活費を全て出してもらってるので申し訳ないです。元父親からの生活費ももらってないです。児童扶養手当はもらっているかもしれませんが、母親の通帳からお金を引き落とせないのでお金がないです。

シングルマザー&息子(首都圏)

生活状況は今度高校入学の息子と2人で暮らしているシングルマザーです。息子の強い希望で私立の高校に決まったのですが、これからお金がかかるので不安だらけです。野球をやっているので、毎日ご飯を沢山食べるので…たまたまTwitterで支援を見つけて応募させて頂きました。よろしくお願いします。

シングルマザー&息子と父(首都圏)

昨年コロナ禍で失業しました。同時に、同居の父が難病で入退院を繰り返しケアが必要になりました。なかなか再就職もできず、貯金も底をついてきて困っています。よろしくお願いします。

シングルマザー&娘(関東)

コロナの影響で私の収入もさがり娘のバイトもなくなりました。私は営業の仕事ですが対面が難しくなりました。Twitterで詐欺にもあいました。まだお金返してもらえません。先日総合支援金の手続きもしました。助けて下さい!よろしくお願いいたします。

シングルマザー&娘(首都圏)

死別の母子家庭です。娘がまだ小学生のためパートで収入を得ていますが、十分ではありません。少しでも食費の出費を抑えて、日用品等を購入しています。

夫婦&息子二人 (首都圏)

夫が精神障害で長年働くことが難しく、自分はパートで働いているのですが、業務縮小のために収入が激減してしまいました。手当ての支給だけではとても足りません。

独身男性(中国地方)

原発事故が起こり、中国地方の行政から援助を受けて移住しましたが、コロナ禍の状況の中で生活するのに困り果ててしまい食べる物も少なくなりました。よろしくお願いいたします。

独身女性(首都圏)

コロナ禍により会社の都合で退職することになってしまい、少ない失業保険でやりくりをしています。よろしくお願い致します。

大学生(首都圏)

親の仕送りとアルバイトを掛け持ちして学生生活が成立していました。しかし、コロナ禍の状況でアルバイト先が営業できずに収入が激減しました。只今、最終学年に在籍中ですが、卒業するまでの生活費が足りません。



《実際の状況に触れて》
表面的には豊かに見える日本社会の裏で、ぎりぎりの生活をしておられる方がいることに、私たちは愕然とした思いになりました。

私たちの支援活動は、生活に困窮している方々の根本的な解決にはなりません。しかし、ケアパッケージを受け取られる方々が、少しでも慰められ励まされ頑張ってみようという思いが与えられることを願って活動しています。

ケアパッケージ発送準備中




Tさん 首都圏



お礼の手紙やメールに記されていた「もう少し頑張ってみよう」という思いを、さらに多くの方々にも持っていただきたい!という思いを込めて、日本全国へ支援の輪を広げようとしています!


(標準例)
食料品+生活用品12,500円(税込)相当のものを段ボール箱いっぱいにしてお届けします。食料品・日用品は、ネットスーパー(イトーヨーカドーネット通販など)で仕入れています。賞味期限も比較的長期の物ばかりです。



《ケアパッケージ申込みについて 》

【申込対象地域】
 日本全国

【申込条件】
(選定基準)
①世帯の家族構成
 ②世帯の収入合計
(公的手当を含む)
 ③収入についての事情
(例:コロナ禍で減収した、公的手当申請中など)
 ④現在の生活状況
(周囲の協力状況など)
※以上4つの基準から総合的に判断いたします。
(申込フォームに記入欄あり)

【申込から発送までのスケジュール】
①申込内容を確認し、申込があった全員に申込結果をメールで通知
②対象に当てはまる世帯に、2022年2月中旬以降ケアパッケージを順次発送

私たちはプロテスタントのキリスト教会です。1999年より、東京都国分寺市で始まり現在に至ります。アメリカのCalvary Chapelというプロテスタントのキリスト教会グループと提携しています。私たちは小さいグループであるのにもかかわらず、今まで不思議にも、数々の自然災害で被災者を支援する機会が与えられてきました。今回は、この食料支援に導かれました。さらに、このクラウドファンディングを通して、全国で困っている方々が少しでも助けられるように願っています。

スマトラ大地震リリーフ(Calvary Chapel Magazine Issue #22)
この時は、ジーザス・コミュニティから現地の支援活動へ寄付させていただきました。

津波の被災地タイのプーケットでの支援活動(Calvary Chapel Magazine Issue #22)タイ、プーケットでの支援活動(Calvary Chapel Magazine Issue #22)

表記の仕方 お礼のメール 活動報告 困窮状況 本人からのお礼状アメリカ人の牧仕たちと一緒に、筆者後列中央(Calvary Chapel Magazine Issue #22)

ジーザス・コミュニティから私を含めて3名の日本人が、被災地、アメリカのベイセントルイスで支援活動する機会が与えられました。

スーパー台風によって引き起こされた津波に飲まれたお宅の泥出しや庭の整備をしました。

全米から集まったボランティアの方々と一緒に働く機会が与えられました。

高津波が襲ったお宅の庭を整備しました。


寄付していただいた3,000万円以上の全てを、生活必需品や食料として届けるため、また、ボランティアが被災地で活動するための経費として活用し、被災者の方々を支援することができました。

地震発生2日目から支援活動を始め、6日目に現地で物資援助を始めることができました。

家を失って呆然とする方々の話を聞きながら、お一人おひとりに支援物資を渡しました。

計3,000万円相当の支援物資等が与えられ、5年間に渡り、その全てを被災者の方々に届けることができました。

支援物資を配った時。津波で多くを失った方々は、新品の服を喜んでくださいました。


寄付していただいた金額250万円以上のものを、全て被災者の方々に届けることができました。

一人暮らしの方々へ支援物資を届けることができました。

被災者の方々へ、どのように支援物資を届けたら良いかを考えるためのミーティング

床上浸水したお宅への物資支援床上浸水したお宅への物資支援

床上浸水したお宅で泥出しのお手伝いをしました。



食品をダンボールいっぱいに詰めてお届けしています!


仕分け作業中



桜井さんとは、2019年の12月、石巻のJ’cafeさん主催のクリスクリスマスコンサートでご一緒させていただきました。私がクリスマス賛美歌やゴスペルミュージックを歌い、桜井さんがバイブルメッセージを届けました。私もあの東北大震災以来クリスチャン仲間と立ち上げた「東北応援団・Love East」というささやかなボランティアグループで年に数回被災地に出向いていたので、石巻へ伺えることは嬉しいお誘いでした。

震災や台風の被害と同じように、現在の新型コロナ感染症も深刻な問題です。誰かが困っていたら共に助け合うということ、このコロナ禍でも忘れないようにしたいと思っています。

コロナ禍のこの2年間で私たちの「当たり前」はずいぶんと変わりました。人の集まりは制限され、夜も9時をまわれば飲食店は閉店しています。感染の恐怖と先行き不安なコロナの波は、これまで倒産や廃業など考えられなかった大手企業から、小さな個人事業主まで多くの人たちの人生を飲み込み辛い現実の底へと押し流そうとしています。

職場を失い日々の生活に困窮されている方々が驚くほど多い今、私たちにできることはなんでしょうか?それは困っているときには声を掛け合い、共に助け合い励まし合うことではないでしょうか。そんな働きを担っているジーザスコミュニティ国分寺の皆さんにエールを送ります。

クラウドファンディング、私も参加したいです! 皆さんもご一緒にいかがでしょう...。







ひとりでも多くの方々に少しでも慰めと励ましが届けられるよう、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:ジーザス・コミュニティ
 ●代表者:桜井知主夫
 ●事業者の住所/所在地:〒185-0021 東京都国分寺市南町2-16-21 冨士ビル4階
 ●事業者の電話番号:Tel: 042-329-4939
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。 

  • 2021/11/18 19:29

    今日は【嬉しいニュース】を分かち合います。私どものケアパッケージを受け取られた方からのお礼状です。このお礼状を読みながら、どれほど私たちは励まされたことでしょうか。このような方が、この支援活動を通して大勢与えられますように!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーージーザス・コミュニティ 食料...

  • 2021/11/10 18:37

    最近、ある【やもめ】(未亡人)の方が、しかも生活保護を受けている方が、私たちのクラウドファンディングのことを聞いて、サポートしてくださいました。その時、すぐに頭の中に浮かんだのが、下記のキリストのことばでした。「まことに、あなたがたに告げます。この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れていたどの人よ...

  • 2021/10/22 12:08

    クラウドファンディング開始1週間で、目標金額の37%に達するご支援をいただいています。皆さまの温かいご支援、本当にありがとうございます。最近「フードバンクではないの?」とお尋ねいただく事があります。今日は、「ケアパッケージ」についてお伝えしたいと思います。「ケアパッケージ」という名称は、活動開...

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