無農薬・有機肥料栽培の果樹園を始めて、17年です。ブルーベリーと柑橘類は、収穫したその日に発送しています。「蔵出し」ではない、「お日様の温もり」みかんを召し上がって!バナナ・フェイジョア・アボカドも、四季の廻りに任せ、露地栽培です。草さえ刈れば軌道に乗ります。1年分の草刈り人件費をご支援ください。 

プロジェクト本文

伊豆の果樹園「実就園(ジッシュウエン)の店・ポットハウス」の土屋妃鶴

(ヒヅル)です。楽天市場と 対面、のみで、「無農薬・有機肥料・除草剤

不使用・収穫即日発送」を 付加価値とせず、市場価格で 販売しています。

農業で食っていけるんだ! を体現し、専業農家を 増やして、日本の食生活

を 変えたいです。

・・でも、そんな立派なことは言えない・・のが、実状です。

あっちで猪、こっちで鹿、ウサギ、テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)、黒点病、

収穫量が 年々 減っています・・どれもこれも、手入れ不足が原因です。

毎日 隈なく見回って、その時その場で対処して、収穫量を 増やします!

5haを、夫・陽一郎が、1人で 管理してきましたが、とても 追い付きません。

今、ここで、かたちを整えれば、果実たちが 自走します!

草刈り人件費をご支援願いたく、これから、園内を案内させて頂きます。

いきなり、雑草の海!です。濃い緑色の島が、「はるひ」です。5歳の若木です。

「人件費が出たら・・」と言っているうちに こうなり、こうなると、

柵破りの 猪や鹿の隠れ場となって、木を食され、弱った木は、

ムシに食われて 枯れるか 倒れるか・・の 繰り返しです。

↑は、木の中に産み付けられたゴマダラカミキリムシの卵から孵った幼虫に

食べられた「はるひ」の木の根元です。今、見つけました。

ゴマダラカミキリムシが付かない様に、草を刈り、根元に トウガラシを

塗りつける作業を 徹底したいです。

 

↑はるひの赤ちゃんです。旬は 2月です。

木が弱った時には手当し、生きようとする力を引き出す 栽培方法です。

葉っぱにも 実にも 新芽にも、生命力が溢れています。

このエネルギを、そのまま 召しあがって頂きたいです。

去年から、南伊豆の竹炭も 加えています。

将来的には、園内の竹を焼いた炭を使いたいです。

この「1年間の草刈」プロジェクトの成功が 全ての始まりです。

 

少し 坂道を登ります。向かって左側の下が、今 ご覧頂いた「はるひ」畑です。 

私が指差しているのは、「田口早生みかん」畑へ通じる小径です。

田口早生みかん畑です・・やっぱり 草ボウボウですが、私の後ろの木は、

元気に 大きく 育っています。手をつないでいるのは、この夏、

一命を取り留めた木です。前述のムシ、鹿、猪、ウサギ、ススビョウ、

ソウカビョウ で、7月には 枯れる寸前でした。どうにもならない部分を切除し、

七里液で ススビョウを洗い流しました・・そしたら、こんなに元気になって、

・・うれしくて!

↑去年の 楽天市場の 「田口早生みかん」商品ページ画像です。

この産毛の感触を お届けしたい。旬は 10月終わり~11月始め です。

100本定植して、50本が 元気に育っています。今回のプロジェクト成功後、

再来年には、もう50本増やしたいです。どうかどうか、この「草刈プロジェクト」

を ご支援頂けます様 お願い申し上げます。

又、少し 坂を登って、ここは「ジャムキッチン」です。

このお鍋と包丁で ジャムを作っています。素材は、全て 当園産 ですので、

無農薬・有機肥料育ちです。これに、鹿北製油製の「種子島産洗双糖」だけを

加えて 煮上げます。

 花柚子は、今が 1番 香りが強いです。↑↓暮頃 黄色くなり始めます。

花柚子の隣は「ニューサマーオレンジ」海側畑 です。↓

ニューサマーオレンジは、当・実就園の メイン果実です。父が1500本植え、

現在、900本+若木+苗 が 育っています。楽天の画像です↓収穫は 4月

~8月、旬は5月です。(↓の画像:この夏の楽天の商品ページより)

昨日まで木に生っていたオレンジを召し上がって頂きます。外皮はピールに

なさる方が多いです。でも、ここ数年 収量が減って、今年は、6月で 売れ切

れてしまい、来年度も、「今年度よりは 少し多い」程度しか、結実していま

せん。・・・でも、BIG朗報です!

裏山の養蜂やさんが撤退して、西洋蜜蜂がいなくなったことが、結実しない 

大きな原因でした。ところが、ニホンミツバチが やって来ました!↑

上の画像中央左寄の 虫型の影が ニホンミツバチです。

ニホンミツバチたちに、実就園に住み着いてもらい、来年、

ニューサマーオレンジの受粉を手伝ってもらうべく、手を尽くしています。↑ 

 ↑ニューサマーオレンジの赤ちゃんです。袋を掛けないので、オレンジの

外皮は、紫外線から身を守る為、抗酸化物質を せっせと作っています。

又、登ります。フェイジョア畑です。上の 私の小指の先に 赤ちゃんが

見えます。現在、総数3本ですが、これも、増やします!がんばります。

この道を 奥へ進みます。

私の背中側の木は、「南高梅」と「白加賀梅」です。どちらも、「梅干」にして

販売しています。

ここは、家族用の野菜畑です。「ご支援で、こんなに良い果樹園になりました!」

と ご覧頂くピクニックでは、この野菜を使ったケータリングランチを ご一緒

させて頂く 予定です。この奥は、「ブルーベリー」畑です。↓

「ご支援で、こんなに良い果樹園になりました!」の「ジャムサロン」、

7月・8月は お休みです。ブルーベリー畑は 炎天下、それに、ブルーベリー

は、枝も葉っぱも実も うっそうと茂るので、ジャングル気候・・それから

又、コンロの前に立つのでは・・の、お休みです。

↑この畑の中に、苗を育てている場所があります。草に埋まっていますが、

「白鳥ニューサマーオレンジ」です。既存のニューサマーオレンジの受粉樹

としても、活躍してもらいます。

向かって右側が、さっきの ブルーベリー畑 です。左側は 斜面になっていて、

90本の甘夏(川野&ニューセブン)畑、

1番下の 川側は、アイスクリームバナナ畑です。

(↑前期 楽天の商品ページより) 

採りたての甘夏は、2月~7月、ハシリ~名残の味を お楽しみ頂けます。

旬は、3月~4月です。バリバリ、音を立てて お召し上がりください。

甘夏も、足りなくて ご迷惑をおかけしています・・でも、若木と 苗が

だいぶ 育ちました!もうすぐ、たっぷり お召し上がり頂けます。

草を刈れば、老齢甘夏は長生きし、若年甘夏は成長促進します。

そして、1番下の段へ・・この雑草の川を越えれば、バナナです。

 バナナ、すくすく 育っています。楽しみです、増やして増やして、

ギリギリまで 木に付けておいた 無農薬・有機肥料育ちのバナナが

食べられたら、すごくうれしいです・・し、

召し上がって頂けたら、すごくすごく うれしいです。

 ↑バナナ畑から、もう1度 甘夏畑を通過して、頂上へ向けて 方向転換すると

すぐに、「はるみ」畑です。・・が、この通り・・・草を刈らなければ、

中へ入れません・・ボウボウ・・

イヨカン味の ポンカン食感、去年 初めて 採れました・・おいしーーい!

どうかどうか、1年分の草刈プロジェクトに ご支援を お願い申し上げます。

そして 更に登りますと、通称「おにぎり岩」です。1978年の伊豆大島近海地震

で、向かって左上から 落ちました。ほんとうは、ピクニックで、この径を

通りたいのですが、危険なので、別ルートを 考えています。

左上には、その時 落ちずに残った この岩があるからです。いずれ、上下 

両方の岩を 沢へ落として、この径を、元通りの、軽トラックが通れる道に

修繕します。収穫後 直ちに発送したいので、スピードアップは 必須です。

そして、更に 登ります。左上は、文旦畑です。右側は、ちょっとミステリアス

な沢です。ハリーポッターが「エクスペクトパトローナム!」した所に似てるな

と思います。

ピクニックも、お昼過ぎに ここを通過する予定ですので、きっと、こんな

木もれ陽の中を 歩いて頂きます。

この下を、アボカド&バナナ畑 にする予定です。

父の時代には、甘夏畑だったところです・・今は、草ボウボウ・・ですが、

刈ったら、野生化したグレープフルーツが 出てくるかもしれません。定植

後、手がまわらず、そのままになってしまった100本です。

アボカドは、まだ こんなに小さくて、9月中に 接木予定です。

私は、アボカドのお寿司が 大好きです。

いよいよ、頂上に着きました。今まで歩いてきた径は、向かって左側の下です。

何にもない野原に見えますが、私の後ろに1列、土佐文旦が並んでいます。

ここは、1週間前に 陽一郎が草刈するまで、鹿の住処となっていて、文旦の

葉っぱは、鹿の食料になってしまいました。右隣の 紅甘夏は、無事でした。

1番奥の 栗の木の辺りにテーブルを出して、ピクニックランチ♪の予定です。

紅甘夏です。ここでも、うれしいことがありました!右側の、クズの花に、

又々、ニホンミツバチの羽音!!この、ずっと右下は ニューサマーオレンジ

の山側畑です・・受粉に 働いてもらえます。

↑これが クズです。トンネルに入ると、羽音で くらくら~~うれしいです。

ここが、ピクニックランチ予定場所です。奥の木は、小さく 剪定します。

雑草を 芝生の様に刈って、長いテーブルを置いて、ギンガムのクロスを掛けて

・・と、想像するだけで ワクワクします。

この ランチテーブルからは、太平洋と 片瀬の街が 見渡せます。

今は、クサキの花が すごくいい匂いです。

晴れていると、伊豆七島も 見えます。左端に 大島、船の奥辺りが 利島です。

ここは 段々畑になっていて、この下の左側が「伊予柑」畑、その下が、

「はるみ」畑、右側は「青島みかん」畑です・・が、草・・・

子供が小さかった頃、肥料袋を敷いて ソリ遊びしたことがあります。

↑「青島みかん」畑です。ここは、摘果の為、草刈直後です。父が 300本植え、

現存・15本です。全然足りないので、今回のプロジェクトで 足場を固め、

仲間を増やして、もう100本 栽培できる様、働きます!ご支援願います。

”貯蔵しない青島みかん”、ぜひ 召し上がって頂きたいです。(↑楽天商品ページ) 

更に、この径を 滑り降りる途中の左手が、「ニューサマーオレンジ」山側畑

です。この径は危ないので、ピクニックでは、別のルートを取る予定です。

今日は、駆け下ります。

あそこから 下りてきました。

私の頭の上は、「ニューサマーオレンジ」山側畑 です。

この草がなくなれば、陽当りは良くなるし、獣は隠れ場を失うし、ムシの発生

も減って 管理しやすくなります。来年は ニホンミツバチも 働いてくれそう

なので、再来年は、今年の5倍の収量が 見込めます! どうか、

草刈プロジェクトを ご支援頂けます様 お願い申し上げます。

1段下りて 左に入ると、「グレープフルーツ」畑 です。ここには 5本しか

ありませんが、みんな 元気です。肥料振りの為に 草を刈ったばかりです。

↑グレープフルーツです。来年4月~5月収穫です。

「ご支援で、こんなに良い果実が採れました!」の「4月」「5月」のご支援者様

召し上がってみてください・・全然 甘くないのですが、ものすごくジューシー

です。甘夏や ニューサマーオレンジと 詰め合わせますので、比べて頂けます。

(↑楽天商品ページ) 採りたてのグレープフルーツは、外皮に ナイフをあてた

だけで、泉のように ジュースが 湧き上がります。

来た径を 十字路まで戻ると、正面に見える 風景です。・・・

草刈機では 歯が立たないので、ユンボを 使うそうです。

ここにも グレープフルーツがある為、まず 捜索人(陽一郎)、

そして ユンボ(陽一郎)、仕上げが 草刈り、です。どうかどうか、

ご支援賜ります様 お願い申し上げます。

ここは、グレープフルーツ(総数20本)と、ボリジなどのハーブ畑

にしたいです。年間通してのハーブは、ニホンミツバチの食料です。

1番奥は「レモン」畑です。ここも、鹿、ウサギ、カミキリムシの幼虫に

荒らされました。でも、3年で再生して、今、新芽が美しいです。「四季生り」

なので、1年中、緑色のレモン、黄色いレモン・・と 販売したいのですが、

毎年、グリーン時代に 売り切れてしまいます。今年も、予約分で、ほぼ完売

しました。もう、100本 増やす予定です。・・このプロジェクト準備で、

反省点と課題が はっきりしました。反省点は たくさん。課題は、「人手」

です。やっぱり、1度、収益を上げて、人件費を作り、労働と利益を分け合う

べきだと 実感しました。安売りはしませんが、商品価格は、上げたくないです。

 レモンの木の向こうは 竹やぶです。4月に ピクニックにいらっしゃったら、

タケノコ掘りと ワラビ刈りも、お楽しみください。

それでは、帰路に着きます・・帰りは 直行=別の径 です。

 杉と檜に囲まれた小径です。右下には 神秘的な川が流れています。そこの

小さな洞窟を 冷蔵庫代わりにしていた 話を、戦前 ここに住んで 仕事

をしてくれていたおばあちゃんから 聞いたことがあります。

道具小屋が見えてきました・・その先は、肥料作り場 です。

 ↑右側が ブルーベリー畑です。私は、キウイフルーツのつるを引っ張って

います。来年 ピクニックまでには、棚を作ります!  さあ、ここからは、

スタート点へ 5分で 戻れます。お付き合い頂き ありがとうございました。

  

リターン

”草に埋もれるか、良い果樹園が出来上がるか、今が 正念場”

だから、今のご支援が、私たちには、どんなにありがたいか、お分かり頂きたく、

園内を ご案内致しました。ご覧頂き ありがとうございます。

私たちに出来る お礼は、

「おかげさまで、こんなに良い果実が採れました」と、お召し上がり頂くこと。

「おかげさまで、こんなに良い果樹園になりました」と、ご覧頂くこと。

この2つだと思います。

通常の販売価格に できる限りのお礼を添えて、「リターン」に 代えさせて頂きます。

 ボク、引越し先を 探します。

 

 

 

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