生活困窮しているシングルマザーからの相談がありヒアリングしていたら緊急性が高い事案であることがわかりました。 近年いろいろな要因が重なってこのような女性達が生まれています。好きで進んで借金をする人はいないと思います。そこにはやはり家庭や社会的な原因も含まれております。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめまして、今回プロジェクトをすることになった吉野大樹です。

本来であればご本人(シングルマザーの女性)が実施するところですがプライバシー問題が出てくるために窓口を吉野がすることとなりました。僕自身は兵庫県加古川市でコンサル業を含めた地域・法人・個人の相談にのっています。

日々、個人や方から法人までたくさんの方にご利用頂いています。

ただ、お金があるから相談を受けられる人・お金がないから相談を受けられない人が出てくるのは常日頃からおかしいのではと思って費用のない方でも状況をお聞きして緊急性に応じてアドバイスもしくは対応しています。子供たちの写真やfacebookメッセージ画像等は本人の許可を得て載せています。プライバシーの観点から本人が特定されないように配慮しモザイクで消しております。

▼このプロジェクトで実現したいこと

まずはこれを一歩に今同じ境遇に置かれている女性達の励みになればうれしく思います。

離婚については二人で暮らしていればいつ訪れてもおかしくはないこと。

明日は我が身であること、今のあなたは結婚した人がたまたま良い人で巡りあっただけかも。もしかしたら浪費ぐせのあるパートナーに当たらなかっただけかもしれない。この辺りを含めると誰にでも起こりうる状況。誰でも起こりうるからこそ、いざ自分がこの女性の立場に立った時、人に助けてもらったらどんなに暖かく感じるでしょう。一度同じ立場に立ってみて考えてみてください。

この状態に近い状態

派遣切りにあったとき・勤めていた会社が倒産したとき・離婚して収入が片親だけになったとき・事故でパートナーがなくなったとき・DVにあったとき・片親が病気にかかったとき。いろいろあります。人それぞれあり得る状態です。

そんなとき助けてくれる方々は誰でしょう。世の中は誰かに助けられながら回っています。助けては助けられ助けては助けられ、ただ、それが助けられるほうが多い方。助ける方が多い方のどちらかに分かれているだけです。

自分で考えてみたときに自分を育ててくれてる成長させてくれてるのも家族であり友人であり社会でありすべて人です。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

あるひとつの僕へのメッセージから始まりました。シングルマザーの女性の方から吉野さん今の現状を聞いてアドバイスがほしいとの相談でした。もちろん僕は話を聞いて仕事としては受けられない案件だと感じました。なぜなら現状では支払える能力がないと思ったからです。しかしながら緊急性は高いと判断し一人の友人としてその女性の悩みを聞くこととしました。その内容が下記になります。

『今、生活が色々厳しくて。旦那(任意整理してる)と離婚して子供4人のうち2人は育てていくのですが
今後、私のパートのお金9万ぐらいでは到底家賃払いながら子供達を養っていくことが難しい。
だから生活保護を申請することになった。家賃補助額が上限で49000円?でるみたい。
県住は聞いてみたけど担当者からは空きがありませんと言われました。
公営住宅に空きがなくなかなか難しいので不動産屋さんの担当者さんがなんとか探してくれました。
場所が決まっても生活していく家具も家電もなく子供達の分だけでも譲ってくれる友人を当たったけどなかなかなく困っています。家具購入に回せる費用は用意できても3万あるかないかで冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機・炊飯器・掃除機ぐらいは用意してあげたいねんけど全部は厳しいねん。食べていくのでやっとやから。
もっとよい仕事も探していかないといけない、環境が環境だからなかなか難しい。ほんと苦しい。』

とのメッセージをいただいています。ほかにもたくさんの悩みを聞いています。

今回は僕の意思とシングルマザーの女性の許可をいただいたうえでプライバシーに配慮していくことで実施させていただく運びとなりました。小さいお子さんも抱えておりお名前や住所等特定できる情報に関しては公開できないことをご理解ください。

 

女性自身も行政とのやり取りや離婚後の疲れ・不安に子供たちの将来の心配・周りに迷惑をかけている申し訳なさから判断や方向性がまだ見えてないそんな状況ですのでなんとか方向性や生活改善が整うまでは支援していこうかと思っております。

 

困っていることに関して

1・まず、子供たちの生活レベルの維持と環境づくりに対する費用

2・当面の生活安定までの初期資金(生活保護・パート)で間に合わない資金

例えば家具購入資金・家電購入資金・子供たちの最低限の衣料品・生活必需品・家庭用常備薬など。

 

ご協力いただけることがありましたら吉野までご連絡いただけると助かります。

あとこの場を借りてFacebookやLINE上で家具の提供や家電の提供をしたいと多数の申し入れありがとうございます。頂戴した家具・家電に関しては配送の準備ができ次第、10月頃には家具家電をシングルマザーの女性の元まで第一弾で搬送しようかと考えています。それにあたり搬送してくれる方も募集したいと思います。兵庫県で物を回収~東大阪まで配達。これに対しても費用は一部クラウドファンディングの中で集めたいと思います。

理由は実際ボランティア的に動いていただけるとしても手間と時間、労働と同じぐらいの労力をつかうので。お礼をしたいが現状お金のないシングルマザーから代金をいただくことができない。僕自身のお金で全額賄うのも難しいので皆様に少しづつでもいいので資金提供をしていただけると助かります。

▼これまでの活動

就労支援施設わかば学園様への車両購入のクラウドファンディングを実施・成功

ママ達女性たちの会議・福祉施設等への経営の立て直し・自治体の組織作りに参画・飲食店へのアドバイス

行政・政策等へのアドバイザー・イオンでの無料相談会の実施など。

▼資金の使い道

早期生活安定化するために援助金として・(3ヵ月分)

(主に子供たちの生活水準を維持するものの為・住居設備関係・衣類・家具・家電・食料品・生活必需品の調達)

として見込300,000円(3ヵ月分程度)

(集まらなかったものに優先的に資金投下させるものとする。)

 

配送業者やボランティアさんの最低限の経費

運搬・搬入費(兵庫県~東大阪) 約20,000円(ガソリン・高速代・車両代2台含む・4人分昼食費など)

男性4名(人件費1万×4人分)約40,000円(ボランティアが集まった場合は生活援助金として寄付するものとする)

各家庭からの回収に一日から二日を有するための人件費・運搬・保管等に係る費用。およそ100,000円

 家具家電提供者・回収予定地域(佐用町1件・加東市1件・加古川市1件・明石1件・尼崎1件)2017日9月12日現在。支援物資等がおよそ軽トラで2台分程度の物量になる予定。

 ボランティアや物資提供等で賄える場合、残りの資金は生活費に充当し子供たちの食費や衣類、住環境のレベルの維持に使うものとする。また使用された金額等について資金を出していただいた方に調達金額使用後の最終内訳をメールに添付などして公開していくものとする。サンクスメールで間に合わない場合は11月頃にサイト上にて公開していくこととする。

▼リターンについて

彼女自体はお返しをなんとかしたいとのことでしたが生活困窮であることから高額な金銭をかけてのお返しができない。

僕の判断でプライバシー配慮の点から住所等がわかる内容のものが送れないことをご理解ください。

生活状態・健康状態が不安定な中での商品の発送等が過度に負担になる等から今回に限っては

できる範囲をヒアリングしサンクスメール・絵葉書・ストラップ・ミサンガにしました。

以上をご理解いただいた上でご支援よろしくお願いします。

▼最後に

明日は我が身かもしれない状況を抱えている人も多いかもしれない。でも、ひとつの希望になればいいなと思います。困ったときは側にいる家族や友人に相談してみましょう。一人で悩まれる方も多いし相談できる人がいないなら行政のほうでも受け付けているところもあります。一人では解決策はなかなか見つからないけどかならず近くに一人は親身になってくれる方がいるので勇気をもって相談してみよう。

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