はじめまして。

私たちは、EMICLE(笑み+来る) GROUPと申します。

障害者支援、生活介護、特定支援相談といった、障害福祉事業を15事業ほど手掛け、この他にも健康食品事業や、飲食店舗経営などを中心に静岡市内で事業展開しています。

私たちのビジョンは、「障害のない障害福祉サービスの構築」です。

さまざまな福祉支援サービスの活動を広げる一方で、自らも健康食品会社や飲食店舗を経営し、就労訓練支援を必要とする方々や、障害を持ちがならも就労を希望する方々が活躍できる「場」も広げています。

今回、私たちが立ち上げた「藤枝朝らーめんを贈り物として広める」プロジェクトは、まさにその就労支援活動のひとつにもつながっていきます。



「朝からラーメン?」と聞いて、驚かれる方も多いのではないでしょうか。

しかし、静岡県藤枝市では、地元に根づいたれっきとした「食文化」なのです。藤枝市内のラーメン屋では、土日には朝6時半ぐらいから行列ができ始めるほどです。

静岡県藤枝市は、静岡県のなかでも有数のお茶の産地。お茶畑での作業や取引など、茶業関係のお仕事は早朝3時から始まります。そんな朝早くより茶業に従事される方々の、仕事終わりの腹ごしらえとして生まれたのが「藤枝朝らーめん」です。

人気のラーメン店に開店時間前から行列ができる姿を見かねた店主が、早朝より営業を始めラーメンを提供するようなったことが起源と言われています。


「藤枝朝らーめん」の特徴は、つるつるとした喉越しの麺と、油の浮いていないさっぱりとした醤油ベースのスープにあります。そのさっぱりとした味の奥には、魚介の風味もほのかに感じます。これらの組み合わせが、「朝からでも胃にもたれない」と大評判になり、どんどん広がっていきました。

そしてこのほかに、もうひとつ大きな特徴があります。

それは、「食べ方」です。

「藤枝朝らーめん」は、「温」と「冷」の二つの種類を同時に食します。温かいラーメンを食べてから冷たいラーメンを食べる、これが元祖藤枝流の食べ方です。

さっぱり醤油ベースの「温かい」ラーメン

「え? 同時に二杯も食べるの?」と驚かれるでしょうが、これがまったく別物として不思議とイケてしまうのです。温かいラーメンの後に食べる冷たいラーメンは、冷えたスープに紅生姜とわさびをプラスすることで、まったく違う食べのものとして楽しむことができます。

そんな「不思議な体験」を味わえるのも、まさに「藤枝朝らーめん」の真骨頂といえるでしょう。

紅生姜とわさびのトッピングしていただく「冷たい」ラーメンは、まさに別腹もの!


藤枝朝らーめんの伝統ある食べ方でもある、「温」と「冷」を基本のセットとしたメニューを各種取りそろえました。くわしくはリターン一覧をご覧ください。



「藤枝朝らーめん」のクセのないさっぱりとした味は、お子さまからお年寄りまで幅広い方々に受け入れられやすい味だと思っています。

そして、全国でもあまり知られていない珍しい食文化。この珍しさを、大切な方へ贈る「新しいギフトのかたち」として、静岡県の新しい名産品のひとつに定着させ、広めたい、と思いました。

そして、このギフトには、もうひとつ大切な届け先があります。

それは、就労支援を必要とする人たちです。

リターンである「藤枝朝らーめんギフトボックス」の、麺の包装、箱の組み立て、箱詰め、発送、といった作業は、EMICLE GROUPの就労支援の場ではたらく人たちの手でおこなわれています。「藤枝朝らーめん」を大切な方へのギフトとして広がることは、こうした就労支援の場の活性化と広がることにつながり、そこで働く人たちと、就労支援を必要とする人たちのギフトとなるのです。

珍しい食文化のひとつを全国にお届けしながら、就労支援を必要とする人たちが安心してのびのびと活躍できる場を広げていくこと。これが、プロジェクトを通じて実現したいことであり、私たちEMICLE GROUPが描くビジョンのひとつです。


皆さまからご支援していただいた資金は、「藤枝朝らーめんギフト」を全国に広めるための広告宣伝費用やホームページ制作費用として、大切に使わせていただきます。

・「藤枝朝らーめんギフト」の宣伝活動費

・EMICLE GROUPホームページ制作費用

・クラウドファンディング手数料


2021年7月30日終了。

リターンは、プロジェクト終了次第開始します。


「藤枝朝らーめん」は、シンプルでさっぱりとした昔なつかしい味です。

温かいラーメンの後に、冷たいラーメンを食べるという、日本有数のお茶の産地で発祥した一風変わったラーメンの食文化を、なつかしい味とともにどうかお楽しみください。

私たちも、今年中には3,000食の販売を目指し、静岡県の新しい名産品として定番となるよう頑張っていきます。ご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします!

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