はじめに・ご挨拶

はじめまして。このページをご覧いただきありがとうございます。
東京を中心に活動するYouTuberです。

YouTubeへ散歩動画を投稿して約10ヶ月で先日登録者数は1,000人を超えたばかりで視聴回数は20万回強といった感じです。


このプロジェクトで実現したいこと

7月は東日本大震災で被害の大きかった地域を中心に青森県八戸市から海岸沿いを南下していき岩手県久慈市、福島県いわき市を撮影予定です。20分から60分の動画をカットなしで震災から10年たった街がどのようになってたかを歩いて撮影します。新幹線と電車、途中BRTで移動して時刻表と宿泊地を考慮すると3泊4日で撮影可能なのでその予定で移動します。

・青森県八戸市
・岩手県久慈市
・岩手県宮古市
・岩手県山田町
・岩手県釜石市
・岩手県大船渡市
・岩手県陸前高田市
・宮城県気仙沼市
・宮城県南三陸町
・宮城県石巻市
・宮城県松島町
・宮城県塩竈市
・宮城県仙台市
・福島県相馬市
・福島県浪江町
・福島県双葉町
・福島県いわき市
(行く予定の順番)


プロジェクトをやろうと思った理由

メディアなどではドキュメンタリーとは言っても番組のテーマや伝えたい内容にそった形で映像を編集しているためリアルさがわからないと感じています。今まで日本各地の街を歩いて撮影してきた方法で被災地を撮影したらどうなるのか試してみたかったからこのプロジェクトを計画しました。


これまでの活動

2020年8月からはじめて公開した動画数は300本近くになっておりほぼ毎日更新しています。
コロナの影響か人口減少か生活が郊外型になってしまったからか駅前から人がいなくなってしまった商店街、日々人の流れが変化する東京の繁華街、メディアではちゃんと伝えられていない歓楽街の開店状況など編集も最低限、演出なしのリアルな街の今を伝えてきました。

YouTubeチャンネル:「街撮りch -あなたの街を撮らせていただきます- 」

今まで行った都道府県
・関東:東京都、埼玉県、千葉県、埼玉県、神奈川県、栃木県、群馬県、茨城県
・甲信越:新潟県
・中部:静岡県、山梨県、長野県
・関西:大阪府、兵庫県、京都府
・中国:広島県、岡山県
・四国:愛媛県、香川県
・九州:福岡県

視聴数の多い街
・山梨県 甲府市の繁華街
・神奈川県 横須賀市の横須賀中央駅の周辺
・茨城県 土浦市の繁華街
・東京都 秋葉原駅の周辺
・群馬県 高崎市の繁華街(高崎銀座商店街)



リターンについて

500円:
現地からのライブ配信でお名前を読み上げ、お礼を言わせていただきます!

1,000円:
現地での撮影時の街のレポートとお礼をメールにて送付させていただきます。
&現地からのライブ配信でお名前を読み上げお礼を言わせて頂きます!

10,000円:
【複数併記のスポンサークレジット】動画内にスポンサークレジットとしてご希望のお名前をテロップ表記&読み上げ
「今回の動画は@@@県の@@@さんの提供でお送りします!
「@@さんありがとうございます!」など!
&現地からのライブ配信でお名前を読み上げお礼を言わせて頂きます!

50,000円:
【単独のスポンサークレジット】動画内にスポンサークレジットとしてご希望のお名前をテロップ表記&読み上げ
「今回の動画は@@@県の@@@さんの提供でお送りします!
「@@さんありがとうございます!」など!
&現地からのライブ配信でお名前を読み上げお礼を言わせて頂きます!

100,000円:
【ご指定の場所の散歩動画を撮影します】60分以内の動画
例とえば最寄りの駅からお店までの道順紹介や最寄りの駅からおすすめの場所や観光スポットまでの道順紹介、思い出の場所(子どもの時に通っていた通学路など)などを撮影して動画作成します。
※YouTubeの街撮りchにて公開するか、映像データとして納品するかお選びいただけます
※撮影にかかる交通費、他、雑費等は支援者様ご負担でお願いします!
※日本国内で一般的な交通手段で行ける場所であればどこでもご指定いただけます


資金の使い道

【新潟県ロケでの費用】
・交通費:5万円 程度
・宿泊費:4泊5日 4万円 程度
・食費:3万円 程度
・その他(機材費など):3万円 程度


実施スケジュール

2021年7月9日クラウドファンディング終了
・7月17日(土)から撮影開始 ※生配信でのリターンはここで読み上げさせて頂きます
・7月21日(水)撮影終了
・7月下旬から順次スポンサークレジットの返礼品をお送りさせて頂きます!


新型コロナウィルス感染症対策について

・3密対策のため密接、密集、密閉を避けて行動します。
・また飲食店などに入店するさいには人数や時間、飲酒しないなどの制限します。
・毎朝検温し熱がある場合などは人との接触を避けPCR検査を行います。
・マスクを着用して行動します。
・手洗いやこまめな手の消毒を行います。
・可能であればワクチン接種してプロジェクト実施します。


最後に

撮影した動画は将来に渡って震災後10年たった被災地の2021年の夏のその日がどんなものだったかを残すものになります。それは地元を離れた人、今も地元で暮らす人、その地に関心を持つ人それぞれがそれぞれの思いや考えで観られる動画になると信じています。ぜひ皆さまのご支援によってより良い動画としたいと思います。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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