入院入居中の高齢者の多くが「身体が不自由になったらどこへも行けない」「若い時に行ったあの場所に死ぬ前にもう一度行ってみたいけど行けないよな」と諦めている。そこでその場にいるように体感できるVR動画で外出困難な高齢者に思い出の場所を再体験していただき、リハビリへの意欲上昇や生きる喜びを再び感じてほしい

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶


はじめまして、「思い出VR」プロジェクトの藤井公志と申します。
現在、不動産内覧VR、施設VR紹介サービスの提供、介護事業求人専用LP制作等の
WEBサービス事業、プレゼン交流イベントを展開しています。

 

また、独立前は福祉用具プランナーとして
6年間介護福祉事業所の統括責任者をしていました。

 

私は友人の高齢者施設経営者との会話の中で、
入院中、入居中の高齢者の多くが「身体が不自由になったらどこへも行けない」
「若い時に行ったあの場所に死ぬ前にもう一度行ってみたいけど行けないよな」と諦めていると。

 

そこで現在取り組んでいるVRで何か出来るのではないかと考え、
外出困難な高齢者に思い出の場所を再体験していただくVRを提供することで、
リハビリへの意欲上昇、生きている喜びを再び感じて頂けるのではないかと考えました。

 

病状やその他都合で今までは叶えることができなかった思いも、
VR技術を使うことで解決できるようになっていくと考えています。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

「VR」で高齢者の生活を豊かなものにする…
日本の平均寿命は延びており、世界一の「長寿大国」と呼ばれています。

 

入院中、入居中の高齢者の多くが「身体が不自由になったらどこへも行けない」
「若い時に行ったあの場所に死ぬ前にもう一度行ってみたいけど行けないよな」と諦めている。(参考:高齢者の抱える悩みベスト5(日経新聞)1位 旅行に行きたい) 

 

そこでその場にいるように体感できるVR動画を見ることで
外出困難な高齢者に思い出の場所を再度体験していただき、
リハビリへの意欲上昇、生きている喜びを再び感じてほしいと考えました。

 

私は色々と入院中や老人ホームにご入居中の方にインタビューした所「家に帰りたい」
「孫の結婚式に参加したかった」

ご家族の方から「家にもう一度帰らせてあげたかった」という声をよく耳にしました。

 

病状やその他都合で今までは叶えることができなかった思いも、
VR技術を使うことで解決できるようになっていくと考えます。

サービス名は「思い出VR」

・どんな映画より素晴らしいコンテンツ
人それぞれ自分が一番行きたい場所は異なっています。
我が家に帰りたい人・孫の顔が見たい人・思い出の場所に行きたい人 、
一人ひとりに合わせてオーダーメイドでコンテンツを作成していきます。

・3Dによる圧倒的な現実感
私たちは3Dの空間の中で生きています。
2Dでの360度VR体験がプラネタリウムで動画を見るような感じだとすると
3D360度では映像の中に入り込んだような圧倒的な現実感を感じることができます。

世界で一番高齢者の多い日本でこのビジネスが軌道に乗れば、
そのノウハウで世界の高齢者様にも希望を与えることができると確信しています。

「思い出VR」は病気やその他の都合で自由に動けないという高齢者のために、
VRで願いを叶えてあげるというサービスです。

 

終末期医療の思い出の食事を食べるリクエスト食のようなリクエスト体験。

 

高齢者本人やその家族から希望をヒアリングし、
希望に基づいたVR動画を作成していきます。

いわば、高齢者のQOL(生活の質)を改善するサービスです。

 

「思い出でVR」があれば、たとえ寝たきりだったとしても、
たとえVRの仮想的なものだったとしても、心残りを晴らすことができ、QOLをアップすることができます。

▼これまでの活動

福祉用具プランナーとして6年間、介護福祉事業所の統括責任者としての経験。
現在、不動産内覧VR、施設VR紹介サービスの提供、介護事業求人専用LP制作等の
WEBサービス事業を展開しています。

今までの介護福祉分野での知識・活動・経験と現在のWEB・VRの知識・活動・経験の掛け合わせ事業、
「思い出VR」を根幹としたVR事業は私にとって今までやってきたことが、
パズルのピースがピッタリとハマるような事業です。

▼資金の使い道

「思い出VR」事業をすすめるにあたって必要な
VR動画撮影機材付属品セット
高没入ヘッドマウントディスプレイ 
VR編集専用PC 
VR酔を考慮した単眼式のヘッドマウントディスプレイ複数台 
等の設備費用に充てます。

▼最後に

「思い出VR」から今後、各種高齢者問題や病気などのVR体験動画などの制作も進めて、
多くの人に病気等の理解の輪を広げ、高齢者や病気の人のQOL(生活の質)の向上に一役たっていきます。

 

直接的な対策とは言えませんが、「高齢化」問題の中で、
QOLの占める割合は大きいはずです。


なぜなら、高齢者当人にとってみれば、年を重ねてどんどん自由が減っていく中で、
QOLが低下していくこともまた、「問題」のはずです。

 

「思い出VR」で高齢者や病気の人の生活を豊かなものにする…
皆さまのお力を貸してください。よろしくお願いします。 

 

また、院内学級にいる外出できない子供たちに動物園や
水族館などを撮影し、VR体験してもらうような活動や
思い出VR認知のために出張型VR体験イベントなども積極的に開催していきます。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください