【プロジェクトについて】


☆書籍の出版を通して 沢山の方に津軽33観音巡礼のことを知って、そして巡ってもらいたい!

☆各地の整備(お堂の修繕、参道の整備など)を行って、大切に守られてきた神社仏閣やお堂を後世に残したい!

☆巡礼する人たちも管理する人たちも、みんなにしあわせになってもらいたい!


【ごあいさつ】

青森市出身、在住の横山 椎乃(よこやま しいな)です。
1990年10月生まれ、現在6歳の息子と0歳の娘を育てるシングルマザーです。イタコ伝統の治療『にんにく灸』日本で唯一・最後の後継者として治療及び伝承の場を作っています。

かつては仕事と育児・家事に追われ、何のために生きているのだろうと思い涙する毎日を過ごしていました。しかし奇跡の出逢いを経て「しあわせ」に生きるとは何かということを知り、自身の経験や能力を生かしながらカウンセリングや心身の治療を行い、自分自身を整え愛することの大切さを伝えています!

ご縁があり、恩返ししたい!という一心で、今回の書籍出版を志しました。

また、今回の書籍出版にあたり各札所の皆さまにもご協力をいただいております。

書籍監修・アドバイザー:1番札所 久渡寺、33番札所 普門院

ご協力の札所:久渡寺、多賀神社、厳鬼山神社、湯舟観音堂、見入山観音堂(大悲閣)、円覚寺、下相野観音堂、川倉観音堂、尾別観音堂、今泉観音堂、春日内観音堂、入内観音堂、保食神社、普門院


【33観音巡りって何?】


分かりやすい単語に言い換えるなら、パワースポット巡りのようなものです。
また近年流行している御朱印集めにも相当します。

津軽33観音霊場は車で巡ると最短で2日、ゆっくり地元を楽しみながら巡っても5日間ほどで回ることが出来ます。


今回の津軽33観音巡りの歴史は古く、300年以上前から存在するといわれています。

起源は諸説ありますが、自分自身と向き合う修行や、故人の供養のために巡礼をするようになったといいます。特に江戸時代頃からほかのご神仏よりも生きた人間に近い存在とされた観音さまを祀る観音信仰が流行したのです。

津軽地方では江戸時代中~後期頃、すでに盛んだった西国33観音巡りの各所の砂を持ってきて埋め、砂を埋めた土地を回るということから信仰が始まりました。


一期一会の人との出逢い、険しい山道、暑さや雨…人生と同じで、巡礼中にも色々な出来事が起こるでしょう。どんな出来事も『自分は(本当は)何を望んでいるのだろうか?』というように自分を知る大切な機会となります。

自分の望み(しあわせ)を知らなくては、しあわせになることはできません。霊場巡りは自分自身と向き合い人生を好転させる素晴らしい機会となります!自然にも癒されますよ♪


【観音巡礼なのに神社がある?!】


巡礼では四国88カ所霊場をはじめ、西国33観音巡りや坂東33観音巡りなど、観音巡りも全国に多数存在します。しかし、観音様は仏教。これらの霊場に神社は存在しません。

ですが、津軽33観音霊場にはお寺も神社も、そしてそのどちらでもない地域の方が守る小さな御堂もあります

神さま・神道は神社、仏さま・仏教はお寺という風に分かれているはずなのにどうして?と疑問に思う方も多いかもしれません。

もともと神仏習合(仏教と神道が融合した考え方)としての信仰が主だった青森。また恐山のイタコに代表するような、信仰を大切にする土地柄であり人柄であったようです。

明治の神仏分離令や廃仏毀釈といった政策も、都が遠かったこともあり一旦受け入れたかに見せかけてすぐ再興するというやんちゃな歴史も多数見受けられます。

その名残で神社の中に御堂があったり、観音堂に鳥居があったりします。また神社仏閣では後継者不足が問題となっており廃寺や・廃神社が増えている昨今、地域の方々が独自にお堂を守り続けているところもあるため、霊場にお寺だけでなく神社・お堂が含まれているのです。

このような霊場は日本でもほぼなく、珍しい形態です。

大切なのは宗教宗派やどんな呼び名かなどではなく、愛したり信じたりする人の心なのだと感じています。本質はすべて一緒だとも伝えていきたいです。


しかし津軽33観音巡りは年々巡礼者が減り、さらにコロナの影響を受けて、最盛期に比べ巡礼者数が5分の1以下となってしまいました。風前の灯火といっても過言ではありません。



【津軽33観音巡礼を後世に残したい!】


津軽33観音に恩返しをしたい。書籍出版をしようとした当初はそんな思いから始まったのですが、実際に取材活動をしているうちに沢山の問題に気付きます。

ちなみに皆さまは神社やお寺と聞くと、どんなイメージが湧きますか?
無知だった私は『神社仏閣はいつも、いつまでもそこにあるもの』だと信じて疑わず、まさかなくなってしまう可能性が非常に大きいだなんて夢にも思っていなかったのです。

後継者がいなくて廃寺になってしまった

お賽銭だけだと立ち行かないから畑仕事と両立している

賽銭泥棒やご神体泥棒が後を絶たない

特にお堂や(一部除く)お寺と違い、神社は檀家もなく収入がほぼありません。ほかのお仕事と平行しているところがほとんどです。それゆえに問い合わせなどが来ても対応できないことも多いですし、普段の管理で手一杯なのに賽銭泥棒やご神体泥棒に御堂や賽銭箱を破壊されたりと、改修改善までに至らない、至れないのが現状です。
整備が整わない状況から参拝を諦める方も少なくないのです。

また神社とお寺そして民間での管理が共存しているという珍しい巡礼ですが、その違いゆえに今まで横のつながりや連携がとりづらく、県内外へのアピールをはじめまとまった取り組み(ホームページや公式団体、グッズなどにおいても)ができなかったともいいます。

この悪循環を、なんとか止めたい!


もともと神社仏閣が好きな方はもちろん、パワースポット巡りが好きな方や興味のある方にも。
もっともっと神社仏閣が私たちの身近なもので、心に寄り添ってくれる素敵な場所なのだと発信していきます。

突如起きた世界的なパンデミックで心を痛めた方も多いことと思います。海外はおろか、国内旅行もままならず、人がいる場所への外出も減少しました。

しかしそんな今だからこそ、私たちのもっと身近な存在に気づき感謝していけるのかもしれない、と思うのです。


さらに、偶然かもしれないのだけどね。と、取材中に出会った人々が次々に自らに起きた奇跡のような体験を話してくれました。

信じるか信じないかは、あなた次第。もちろん、偶然かもしれない。
でもそれでも、津軽33観音に感謝している、という方が実際にいます。かくいう私もその一人。

そんな不思議で優しい津軽33観音巡礼のことを知り、そしていつか巡ってもらって、みんなの願いが叶いますように。たくさんの人が心からしあわせでありますようにと願っています。


【書籍について】


いままで神社や仏閣には興味がなかった!
そんな人も含めて、沢山の人の目に留まるよう、手に届くように。
世界にチャレンジするyosea.artさんに表紙の絵を手掛けていただきました。

yosea.artさん

https://instagram.com/yosea.art.1111?utm_medium=copy_link

書籍の内容は本を片手に持って歩けるような、巡礼のお供になるガイドブック

○基本情報
各札所や納経所へのアクセスや対応時間、授与品のご案内から境内地に祀られているご神仏の情報

○神社仏閣の豆知識
例)実はあまり知られていないそもそも御朱印って何のために集めるの?

○まわりにちょっと自慢したくなるようなハナタカ知識
例)神社仏閣にある階段はなぜ幅が狭いの?

○そのほか
今までの書籍にはなかった『実際に管理する皆さまの声』や本当にあった『不思議なお話』も多数。

ご住職や宮司さんから伺った様々なお話をコラムにしたり、実際に巡礼をした人々のお話しなど生の声をお伝えし、巡礼なしでも読み物として楽しめる1冊に!


でも仏教や神道のことが書いてある本って、専門用語がいっぱいで分かりづらいし、読む気がなくなっちゃう。(私がそうだったのです。。)

どんな方でも【分かりやすく】【楽しく】【サクッと読める】内容で、巡礼がもっと楽しくなるように努めています♪

また、青森は知られざる魅力もたっぷり!せっっかく巡るなら外せない観光地やお土産、郷土料理や巡礼地周辺のお食事処などもなどのおすすめもご紹介♪

大好きな地元青森に、いつかいらしていただきたい。そんな願いも込められています。



【リターンについて】


今回のガイドブックのためだけに描かれたyosea.artさんの表紙の絵をもとに、CAMPFIRE限定オリジナルグッズをご用意しました!


《津軽びいどろフリーグラス》


青森を代表する民芸品、津軽びいどろ。北洋硝子株式会社さまと依頼し、フリーグラスを製作していただきました。



《オリジナル御朱印帳》


巡礼に欠かせない御朱印帳
いままでの津軽33観音専用御朱印帳には記載されていなかった番外札所も記載されます!


《青森県袰月産 舎利石》

著者の思いに賛同してくださった21番札所袰月海運洞釈迦堂にご縁のある地元の方から独自に入手ルートを得ることができました!

舎利石は、以前は釈迦堂の目の前の舎利浜という場所で採取されていました。
皇室に献上されたり、京都の東寺にも奉納されたりと由緒正しい石で、願いが叶うと言われるパワーストーンのような石。しかし国内では青森県の袰月でしか採取できない希少なもので、さらにその数は年々減少傾向にあります。
現在は偽物の流通がほとんどで、本物でもかなり高値で取引されているといいます。

今回のリターン掲載も滅多にない機会ですが、さらに特別に先着33名さま限定価格もご用意いたしましたのでご利用ください!
限定数に達しましても、通常価格でご案内が可能となりますのでご安心ください。


《各クレジット権利》

各神社仏閣では返礼品のほかにクレジット権利をご用意。各札所によって方法は異なりますが、お選びいただいた皆様のお名前がずっと神社仏閣やお堂に残っていくこととなります。完成後には実際のお写真も送付いたします。

どこにしようか迷う方は、ぜひリターン詳細ページのお写真をご覧になり、こころ惹かれる場所をお探しになってみてくださいね!
いまは行けなくても、いつか青森に、巡礼にいらっしゃる楽しみになりますと幸いです。


《同行参拝ツアーや講演会》

ほか最短2日~通常5日間程度で全札所を著者と巡る同行参拝ツアーや、演目自由の著者による2時間程度の講演会権利などもご用意いたしました。
まとめてのご購入ですと、よりお得にお求めいただけます。

楽しんでお選びいただければ幸いです。



【実行者紹介/奇跡との出逢い】


2年前『人を癒すお仕事がしたい』とふと思いました。でも、どうやって?どんなツールで、誰に師事をして、費用はどうしよう。幼い息子は?

シングルマザーの、決して裕福とは言えない私の頭をぐるぐると考え事ばかりが巡りました。

するとある日、家族が『津軽33観音巡りをしようよ』と話し始めました。御朱印集めもいいよね、なんて母の提案も聞きながら。

その話を聞いた翌日早速行こうと心に決め、提案した家族もつれずに一人、1番札所である久渡寺に向かいました。

階段を1段1段緊張して登ったことを今でも覚えています。

お堂につくと、がらんとしていて誰もいません。どこからか話し声はするけれど…待てども待てども誰も来ず。参拝だけならさっと立ち去ればよかったのですが、何せ御朱印集めもしたいと母が言っていたこともあり、御朱印が欲しい。御朱印帳もないから買いたい。。

どうしたものかと考え、申し訳ないなと思いつつ話し声のする方へ行き声を掛けると和尚さんが出てきました。

お話をしながら『今日はどうされたのですか?御朱印集めですか?』と尋ねられ、

『いえ実は、人を癒すことがしたいのですが、どう学べば、誰から学べばなど全然わからなくて…道を教えてください、と33観音巡りをしようと思いまして』

そう答えると、和尚さんは驚かれたように目を丸くされ、手が止まり、次のように続けます。なんと和尚さんがお話をされていた方は、インド出身でアメリカ在住の男性。過去数十年に渡り、イタコさんのもとでずっと修行をされていたそう。イタコが祀るおしらさま(神様)の総本山である久渡寺にも通っていたといいます。

修行後は数年に1度しか日本には来ず、実にそのときお寺への十数年ぶりの来訪。また、師匠であるイタコさんから学んだイタコ伝統の治療(ヒーリング)を絶やさないため、翌春からアメリカにヒーリングの学校を作られるというタイミングに私の師となる、Mukund と出逢いました。

https://www.healingcultures.org/

ご縁を大切にしたい。費用も心配いらないから、ぜひ教えさせてほしいと言ってくれ、私の夢が何の心配もなく進むことになったのです。

彼は日本で学んだ【にんにく灸】の後継者がすでに自分以外にいないことを知っていました。そしていつか日本に後継者を、青森に恩返しがしたいと望んでいたそうです。彼もまた、夢が叶った。奇跡だ。と、常々申しています。

とても書ききれませんが、今までの人生がすべて1つにつながっていたのだと感じる不思議な時間でした。

もちろん偶然かもしれません。でも私にとっては感謝しかありません。

彼との出逢いから、治療について学び、私は夢を叶えています。


【恩返しがしたい!】

私の人生を変えた津軽33観音巡り。
同じようにたくさんの人が奇跡に出逢い、しあわせになってほしいと願っています。

しかしそのためには多くの方に津軽33観音巡礼の存在を知ってもらうために全体のホームページ作成などのソフト面での環境整備、そして様々な方たちに巡ってもらえるように本殿・参道やトイレなどのハード面での環境整備が不可欠です。

その大きな大きな第一歩として。
書籍を皆さまのお手元へお届けし、巡礼という文化、そしてたくさんの奇跡やしあわせに出会うチャンスを未来に渡していけますように


【最後に】

誰もがしあわせになるために生きています。
そんな一生懸命な私たちを応援してくれる存在がいるとしたら?

私たちはいつも愛に包まれていて、すぐそこに奇跡が用意されています。

津軽は日本でも指折りのシャーマニズム溢れる地。
愛し愛されてきた神々はいつもきっと偶然を装いながら力になりたいと待っていますが、前述した通り過疎化やコロナの影響で参拝&巡礼者も減り、存続の危機でもあります。

本を手にする人、巡る人、札所を守る人たち。
すべての存在がしあわせでありますよう心より願っています。

本書が、しあわせになりたい人の道しるべになりますように。
愛の循環が起こりますように。

読んでくださってありがとうございます!

最後になりますが、ご協力各所や携わるすべての方の想いをしっかり伝えられる書籍にするとここに誓います。

そして本をお手に取っていただく皆さまが心からしあわせでありますよう誰よりも願っております。どうぞ宜しくお願いいたします。



【資金の使い道】

・書籍印刷代

・表紙の絵の作成費

・文中の写真撮影費

・本文&表紙デザイン費

・リターン送料

・リターン「津軽びいどろオリジナルタンブラー」製作費

・リターン「オリジナル御朱印帳」製作費

・広告費

・取材時交通費

・消耗品費

・雑費

・各所の整備費

・CAMPFIRE手数料10%



【実施スケジュール】

10月27日~  支援募集開始

~12月17日 支援募集終了

2022年2月~書籍出版、リターン発送開始


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/02/03 14:07

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2021/12/27 08:21

    12月17日をもちまして、無事CAMPFIREにおけるご支援募集期間を満了いたしました。ネットがうまく使えないけどぜひ支援したいとのお声かけを直接頂くこともあり、190名様から200万円を超えるご支援をいただくことができました。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。燃え尽きた1か月半...

  • 2021/11/28 11:37

    『奇跡に出逢う、津軽33観音巡り』ガイドブックの題名は、私自身が体験した、人生を変えた奇跡の出逢い(プロジェクト本文参照)から名付けました。恩返しがしたい、と始めたこのプロジェクト。しかし、ガイドブック出版のための取材や一連の活動、またクラウドファンディング周知のための活動をしていくなかで、さ...

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