▼このプロジェクトで実現したいこと▼

トンカットアリ【黒種・赤種】を日本中に広め、日本の健康文化に貢献したい!!
日本国内で出回っているトンカットアリ【黄種】ではなく、貴重種であるトンカットアリ【黒種・赤種】を日本中に広め、トンカットアリ【黒種・赤種】で日本の健康文化に貢献したい。
▼はじめにご挨拶
はじめまして。今回のプロジェクトを担当することになりました佐藤と申します。トンカットアリとは主に東南アジアに自生する栄養補給植物です。元々は現地の人々が古くから愛用してきた栄養補給植物でした。東南アジアの人々は古くから様々な栄養補給植物を利用してきましたが、そのなかでもトンカットアリは広くその名を知られている栄養補給植物です。インドネシアではトンカットアリは非常に優れた栄養補給植物だと伝えられております。そして近年では多くの研究により安全であり、様々な効果が得られることから一躍その人気に火が付き製品化されるようになりました。またトンカットアリはアメリカなどでも注目され研究されており、トンカットアリのもつ様々な効力を科学的に裏付けるデータが数多く報告されています。
健康維持にも絶大な効果を発揮してくれます。トンカットアリは現代の日本にとって今後必要とされるサプリメントだと言われています。       

▼プロジェクトをやろうと思った理由
「トンカットアリ【黒種・赤種】を日本中に広め、日本の健康文化に貢献したい!!」との思いから、「このプロジェクトをやろう!!」と決心しました。
▼これまでの活動
フィリピンの現地地権者と現地周辺住民のご協力を頂き、約200ヘクタールという広大な土地を独占契約させていただき、トンカットファームを作り管理しています。
ここをトンカットアリ生産拠点として、事業化へ向けて取り組んでまいりました。
今年3月より口コミの営業スタイルで、トンカットアリ【黒種・赤種】を使用した「JackRouge」の販売を開始するまでになりました。


▼資金の使い道
トンカットアリ【黒種・赤種】を使用した「JackRouge」の
製造費用(採根、洗浄、精製、サプリメント化)
販売サイトの開設費用
広告費用
に、今回の資金を使用したいと考えております。
▼リターンについて
トンカットアリ【黒種・赤種】を使用した「JackRouge」一箱【4カプセル】をお送りします。一日一カプセルをお飲みください。
この機会にトンカットアリを是非、実感してください。
▼最後に【トンカットアリ名前の由来】
マレーシア語でトンカットアリとは「アリさんの杖」という意味です。今から200年ほど前ある村にアリさんというおじいさんの医者がいました。彼はニガキ科(トンカットアリがニガキ科)の植物の根を村人に与えまた自身も使用していました。そのおかげもあり、アリさんは100歳になっても元気に生活をして28人もの子宝に恵まれ28人目の子供は90歳の時に授かったそうです。また村人の多くも6人以上の子宝に恵まれました。アリさんは村人のもとへ行く際にいつもニガキ科の根を杖代わりにしていたことからトンカットアリという名前が付きました。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください