新しいカタチの出版社・想実堂代表の芳蓮蔵と申します。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、弊社はもともと小説やライトノベルの出版プラットフォームを始めるために作られた会社です。しかし今回は書き物とは違い、新たに『写真集』というジャンルに絞った出版サービス『phoBli(フォブリ)』を企画しています。
これがスタートすると出版業界は大きく変わります。そして何より個人で活動されている、あるいはそれを目指す多くの方々にとって、その活動の基盤を固める重要なツールになると期待しています。

主に個人・グループを中心として誰でも無料で写真集を出版できるシステム、それがphoBliです。
簡単に登録できて難しい知識も必要としない。既存のPODよりももっと高品質で完成度の高い紙の書籍。それに表紙カバーやISBNなども付きます。レーベルからの出版になるので、当然制作者には印税もお支払いします。

つまりもし、あなたがコンテンツとして写真を発信・公開しているのであれば、今後その写真集を出版するための資金集めは必要なくなるということです。

例えばあなたのファンやフォロワーが3000人いたとして、10人に1人がphoBliで写真集を購入してくれれば、あなたは費用を一切負担することなく、1回の出版で約18万円の印税収入を得られるようになります。(※内容120ページで300部と仮定した場合)

あるいはもし、あなたにお気に入りのコスプレイヤーやインディーズグループ、インスタグラマー、それに猫好きの写真家などがいたなら、彼らはあなたのために素晴らしい写真集を提供できるようになるでしょう

●ロゴマーク

※photo(写真)+publish(出版)からなる造語です。

●サービスの内容
サイト(またはアプリ)を通して出したい写真集をオンラインで登録。ファンやフォロワーの購入予約に応じて限定部数を出版。商品は購入者へ直接届き、売上の一部が印税として支払われます。

【phoBliの特徴】
商業品質の紙の本です。出版社がプロの技術で作り上げる安定の品質。
出版に関わる費用は一切かかりません。ユーザー登録からサイト利用まで全て無料。
専門的な知識は必要ありません。印刷からISBN登録まで手続きは全てお任せ。
権利を奪われることはありません。出版した写真集の著作権等は登録者に帰属。

【サービス利用の流れ】
①phoBliサイトから無料でアカウント登録。
②写真集として出版したい画像(サンプル5~10枚程度)を登録。
③欲しい人がそれを購入予約する。
④予約が規定数に達したものを想実堂が出版して販売。
⑤登録者に売上の一部(8~15%)を印税としてお支払い。


・ファンやフォロワーにもっと自分を見て欲しい
・応援してくれる人にお礼として届けたい
・写真集は出したいけど自費出版は難しい
・今の自分を形として残したい
・活動実績を増やして仕事に繋げたい
・モデルを副業にして印税で収入を得たい
 など

【具体的に適している活動内容】
・芸能事務所と専属契約をしていないモデルの方
・コスプレイヤーとして活動している方
・地下アイドル、インディーズバンドとして活動している方
・SNS(インスタグラムなど)でご自身の写真を載せている方
・風景や動物などを被写体とした写真家の方
・動画配信サイトなどでご自身が出演されている方
・劇団や社会人サークルなどの小規模な団体
・その他写真集をコンテンツとして活用できる方

※上記はあくまで一例であり、ご利用者を制限するつもりはありません。

現在の出版業界は皆さんの想像以上に旧態依然とした状況ですが、それを変えようとする人間はほとんどいません。作者や読者に寄り添い、新しいことにチャレンジしていかなければ、出版というハードルはますます高くなるばかりです。
特に写真集などを自費出版する場合に、その問題は顕著です。

上の画像はあくまで想定ですが、かなり現実的な例です。そしてこの例をさらに突き詰めた場合、例えば費用をなんとか100万円に抑えて写真集を100部出版したとしても、1冊の原価は1万円にもなります。実際に販売を行うとなると、そこに取次や書店の利益や管理費を上乗せしなくてはならないので、販売価格は安くてもその1.5倍ぐらいになります。
つまり写真集を自費出版で出す人は、1冊を1万5千円ですべて売り切ってようやく収支がゼロになるということです。

では何故このような問題が起こるかというと、それは需要と供給の捉え方が「出版したい人」と「出版社」で異なるからです。簡単に言えば、出版したい人にとっての顧客はファンやフォロワーの人たちですが、出版社にとっての顧客は出版したい人なのです。
つまり自費出版というのは「出版という行為を売っている」のであって、「出版物を売っているわけではない(出版社としては売れなくても構わない)」ということです。
この認識の差が自費出版のハードルを高くし、ひいては個人やグループのクリエイティブな活動や、それを応援するファンやフォロワーとの繋がりを妨げてしまっています。

しかし出したい人と買いたい人がいるなら、出版はもっと手軽であっても良いはずです。写真集を欲しいというファンやフォロワーが適切な価格で買えて、尚且つ写真集を出す人の収入になる、これが正しい出版の在り方ではないでしょうか。

【サイズ】A4判(縦297×横210mm)※解像度によっては小さいサイズも検討します。
【製本】PUR並製本 ※PURとはノド(ページの接着部)まで開けて壊れにくい、新しい製本技術です。
【紙/カバー】写真・アート系専用紙/カバー・マットPP加工コート紙
【ページ数】最少60ページから最大120ページまで
【販売価格】1冊あたり¥2,400 ~ 最大¥6,000 ※ページ数・発行部数によって変動します。
【発行者】合同会社想実堂・レーベル『想実堂ブックス(仮)』
【その他】ISBN・書籍JANコード登録

・サイト制作及びシステム開発費:¥800,000
・営業管理費ほか:¥30,000
・CAMPFIRE手数料:¥170,000
 【合計目標金額】¥1,000,000

●リターンについて

リターンは純粋にご支援くださる方に向けたものから、ファンやフォロワーの方などの購入者向け、写真集を出版したいモデルの方などの活動に役立つものをご用意致しました。詳しくは本プロジェクトのリターン選択欄よりご確認ください。

●実施スケジュール

プロジェクト実施期間:2021年8月1日~9月20日
一部リターンの開始:2021年10月より
オリジナル写真集出版:2021年11月下旬(予定)
サンプル写真集制作開始:2021年12月
サンプル写真集出版(リターン配布):2022年3月より
サービス正式稼働:2022年3月(予定)

冒頭に述べました通り、弊社は既に『TEAPOTノベルス』という小説・ライトノベルなどの書き物を中心とした作品の出版サービスを行っています。(※https://teapot-novels.com
こちらで培った印刷や出版のノウハウをもとに、高品質な商業本の製作を行っていきます。

インフルエンサーなどによって個人の活動が注目を浴びるようになった現在では、事務所や出版社に頼るよりもセルフマネジメント・セルフプロダクションが重要です。
なかでも特に需要がありデータ化が進んでいる画像系コンテンツにおいては、”物質としての価値観”を持つ写真集が特別なものになるのは間違いありません。
現状その出版は個人にとって非常に難しいものですが、皆様のご支援によってこのプロジェクトが達成されれば解決できると考えています。

どうか皆様のお力添えを宜しくお願い申し上げます。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:合同会社想実堂
 ●事業者の住所/所在地:〒116-0003 東京都荒川区南千住1-5-6
 ●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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