僕の最後の願いを

皆様、どうかよろしくお願いいたします。

〓このプロジェクトで実現したいこと

迷惑ばかり、かけてきた家族に

最後の恩返しです。

〓プロジェクトをやろうと思った理由

奥さんと結婚して、１３年

奥さんからは結婚して、

「ずっと恨んでるから」と言われた、１３年

理由は解っています。

自分に子種がなく、子供ができないこと、ある程度の治療はしましたが、次の治療には金銭的に進めず、諦めたこと

金銭的理由は、奥さんの為にと勝手に、友人の起業に応援と見返りを求め、軽い気持ちで連帯保証になり　そして逃げられ、抱えた借金を弁護士さんによる債務整理、そして、ブラックリスト、残ったのは元金返済と金融関係から、社会的信用失墜でした。

奥さんには、何一つ与えてあげれず、逆に債務を背負わせていること

そんな中で、まだ、一緒に居てくれて、写真の中では笑顔でいてくれる事

それだけが、唯一の救いです

しかし、それは僕だけであり

奥さんにはこれからの、人生

光を見せてあげることが

出来ないのです 

これから残りの人生を

サヨナラと絶ってしまえば生命保険金が入ります

でも、弱い人間でした。

家族、会社出来るだけの支援を貰いながらも全てを捨てる勇気も全てを絶つ度胸もありませんでした。

出来るならば

旦那として、美容師として、　長男として

今出来る事を　サヨナラではなく

最後の努力をすること

身勝手な恩返しに

皆様のお力添え

お願いできないでしょうか。

これまでの活動

自身(42)は名古屋市で２３年目

美容師業界にて

マネージメントをさせていただきながら　　

トップスタイリストとしてこれまで勤務させていただいております

妻(35)は愛知県小牧市で７店舗のマネージャーとして、トップエステティシャンとして勤務

お互い社内の地位はいただいておりますが　この業界の特性、お互いの会社のシステムと特性もあり、給与もさほど高くなく　ボーナスもない状況です

昨年　妻の母も亡くなり

残されたのは　義父(69)とローンの残った一軒家、義母が内緒にしてきた大きな大きな借金でした。

今は三人で唯一の財産であるこの家だけを、必死で守っています。

資金活用としては残された家を２部屋改築し　美容室兼エステルーム

父が活躍できる　駄菓子屋ルーム

今年は国民金融政策公庫からの借り入れは難しいのですが

今、小さくとも美容室だけでも営業が始められたら、次のエステ、駄菓子屋展開は、借り入れができますので無理のない増築資金を借り入れ、三業種併設が見込めると思います

残された義父と、義母と奥さんのこの家を、利益を産ませ合わせて、返済したいと思います。

今は誰も恨まず、残された環境を整理して、明日が見込めるよう　三人で力を合わせて行きます

▼リターンにつて

支援者の方には本当に感謝しております

すべて、髪に、肌に良い

選りすぐりでありますので

安心してお使い、お試し下さい

最後に

全てをさらしてでも

本気で守るこの気持ちに

どうか

ご支援をよろしくお願いいたします。　　　　　　　大森