プロジェクト本文

【江戸の町VR化プロジェクト】の概要

初めまして。AVATRA LLC.大石真教と申します。

現在、私たちは【江戸の町VR化プロジェクト】ということで、江戸時代の江戸の風景をVROpenWorldに再現する活動を行っております。

制作予定の町の範囲は日本橋界隈・大名屋敷群・浅草一帯・江戸城の4ヶ所で、江戸を代表するスポットを中心に再現したいと考えています。

世界最大の都市の一つである東京の以前の姿をVRを使って再現し、江戸時代の東京にお連れしたいと思います。

是非、応援よろしくお願いします。
皆んなで江戸時代にタイムスリップしましょう!

プロジェクト立ち上げの経緯

私は元々寺院の生まれで、ITの世界に入るまでは僧侶をしておりました。

そういった経緯もあってか、歴史にとても強い関心を持つようになり、特に町の形成過程やその町での人々の暮らし等の文化面に興味を持つようになりました。

そしてVRコンテンツ開発会社を起業し、自分が本当に作りたい物は何だろうと考えた結果、今回の『江戸の町VR化プロジェクト』として、江戸の町をVRで再現する次第となった訳であります。

つい200年程前までは日本人は今と全く違う生活をしていました。
「今自分が立っている場所は200年前には何があったのだろう?」
「どんな人たちが、どんな生活をしていたのだろう?」
そう考えるだけでワクワクしませんか?

私はそういった文献や資料・絵画を見て、そんな思いを張り巡らせるのが大好きで、そしてこの夢想を現実にしてくれるのが『江戸の町VR化プロジェクト』なのです。

是非、今回のプロジェクトを完成させ、日本人のみならず世界中の人々に、江戸の町の真の姿を体験してもらい、日本文化の奥深さを味わって欲しいと感じています。

VRとは?

 “VR”とは“Virtual Reality”の略で“仮想現実”とも言われており、専用の“VR HMD”と言われる箱型のゴーグルを被ることで、仮想空間を体験する事の出来る技術です。
※HMD = Head Mount Display

“VR HMD”には液晶画面とセンサーが内蔵されており、頭の動きに応じて見える画像も動くため、実際にその場にいるかの様な圧倒的没入体験を味わう事が出来ます。

2016年は「VR元年」と言われており、Oculus Rift・HTC VIVE・PlaystationVRといった、主要VR HMDが今年中に一般販売され始めます。

『江戸の町VR』はより多くの方々に遊んでもらえる様に、一つでも多くのVR HMDで体験できる様にしたいと考えています。

制作する江戸の町の範囲 & ストレッチゴール

今回の【江戸の町VR化プロジェクト】ではご支援頂いた金額に応じて、再現する江戸の町の範囲を広げていきたいと考えています。

250年続いた江戸時代の中心として発展した江戸の町は、100万人もの人々が生活して政治・経済・文化の中心として発展していました。当時のロンドンの人口が85万人、パリの人口が55万人だったことを考えると、いかに江戸の町が巨大であったかが分かると思います。

現在でも世界最大の首都圏人口を誇る東京の街は、江戸時代から続いていると言っても過言ではなく、なるべく広範囲の江戸の町を制作する事で、当時の様子をより忠実に再現したいと考えています。

1⃣目標金額:500万円 ➡︎【日本橋界隈】

江戸城の城下町として発展した日本橋界隈の町人街。現在でも道路原標は日本橋にあり、日本の全ての道路網はこの日本橋を始点に広がっています。

江戸時代の日本橋界隈には数多くの商店が立ち並び、江戸経済の中心地として発展してきました。この巨大な町を背景に歌舞伎・浮世絵・寿司などの日本を代表する文化が花開きました。

当時の日本橋界隈の様子をVRで再現し、豊かな江戸の町人の暮らしを味わえる、そんなワクワクするような作品を作ります。

2⃣ストレッチゴール:1,000万円 ➡︎【大名屋敷群】+ 1⃣

現在の霞が関・丸の内の一帯には、地方大名の武家屋敷が広範囲にわたって広がっていました。江戸の町は町人の町といった側面だけでなく、武士の町としての側面も持ち合わせています。

天下泰平とは言え政治の中心は武士であり、経済の町だけでなく政治の町も作る事で、より忠実に江戸の人々の暮らしを再現します。

3⃣ストレッチゴール:1,500万円 ➡︎【浅草界隈】+ 1⃣・2⃣

当時の浅草は蔵前に米蔵が設置された事で繁栄しました。

当時、武士の給料は米で支払われていたため、蔵前の商人達は莫大な利益を出していました。

そして浅草寺の周りには、そんな大富豪が多く豪遊する場として、見世物小屋や芝居小屋などが軒を連ね、少し離れた吉原には多くの遊郭が立ち並び、この一帯は江戸の一大歓楽街として発展しました。

町人の町・武士の町に加え、遊びの町である浅草一帯も作る事で、より豊かな江戸の町の文化を再現します。

4⃣ストレッチゴール:2,000万円 ➡︎【江戸城】+ 1⃣・2⃣・3⃣

現代の東京まで続く江戸の町は、この江戸城無くしては始まりません。徳川家康が天下を治めこの地に江戸城を築城したからこそ、江戸の町は発展したと言えます。

当時の江戸城は天守に加え、本丸・二ノ丸・西ノ丸・三ノ丸の4つの御殿、三重櫓6棟・二重櫓10棟・平櫓4棟・多門櫓26棟に、門だけでも87棟という様に、巨大な城を成していました。

この【江戸の町VR化プロジェクト】の最終的なビジョンとしては、この江戸城を作ってこそ成し遂げられると考えています。

日本の中心の江戸、そしてその江戸の中心の江戸城をVR空間に築城し、江戸の町全てを再現します。

※資金の使い道

今回【江戸の町VR化プロジェクト】にご支援頂いた資金の使い道は、
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・70%=3Dモデル製作費用
・20%=ゲームエンジンによるレベルデザイン費用
・10% = リターン費用
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に当てさせて頂きます。

時代考証

1995年にドイツで発見された『熈代勝覧』という絵巻物には、現在の日本橋から神田までの通りを、町人の暮らしの様子と共に描かれています。

この様な当時の絵画や城・屋敷の建物の設計図・現存している写真などの文献を元に、当時の江戸の町並みをより正確に再現します。

また、江戸の歴史研究家でもあり3DCGアーティストでもある中村宣夫を監修に迎え、江戸時代の文化の研究材料としても使える様な、クオリティーの高い作品を目指します。

【中村宜夫プロフィール】

歴史CG作家、日本の歴史(主に江戸)の第一人者
http://www.geocities.jp/yumetoikiru/edo/edo.html
■受賞
◎1998年度『SKIPシティ クリエイティブ・ヒューマン大賞1998』にて大賞を受賞
 受賞作品 『江戸浮世風呂パノラマ』
◎2008年度アジアデジタルアート大賞展プロ部門静止画入賞
◎2010年度ExCreosDesignAward2010コンテスト:「3D/CG/CAD」部門優秀作品賞
◎2010年4月NHK - BS2熱中スタジアム「お江戸を遊ぼう」出演
■主な仕事
◎KKベストセラーズ「歴史人」「一個人」
◎平成27年大河ドラマ:ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館
◎近畿日本ツーリスト:江戸城天守閣と日本橋 復元3Dツアー
◎アミューズ・ミュージカルシアター浅草レヴュー虎姫一座 六本木特別公演
 「東京モダンガールズ ~天海からの贈りもの~」
◎デアゴスティーニ:週刊日本の古寺・仏像DVDコレクション
◎双葉社スーパームックCG日本史シリーズ
◎京都霊山歴史館:幕末シアター/幕末京都三大事件」の池田屋/寺田屋再現CG

リターン

◎1,000円
・開発陣よりお礼のメール、CAMPFIREメッセージでの開発状況報告

◎5,000円
・『江戸の町VR』ソフト(PCダウンロード版)
・開発陣よりお礼のメール、CAMPFIREメッセージでの開発状況報告

◎10,000円
・記念冊子、ハコスコ
※5,000円以下の特典全て

◎20,000円
・記念冊子、『江戸の町』特注ハコスコ
※5,000円以下の特典全て

◎30,000円
・エンドロールにスペシャルサンクスとして記名
・作品内の立て札に記名
・特別手形:特定の区画、屋敷に入れる資格(ランクC)
※20,000円以下の特典全て

◎50,000円
・エンドロールにスペシャルサンクスとして記名
・作品内ののぼり旗(小)に記名
・特別手形:特定の区画、屋敷に入れる資格(ランクB)
※20,000円以下の特典全て

◎100,000円
・作品内登場権:顔写真を元に3Dモデルを製作し作品内に町人として登場
・エンドロールにスペシャルサンクスとして記名
・作品内ののぼり旗(中)に記名
・特別手形:特定の区画、屋敷に入れる資格(ランクA:無制限

※20,000円以下の特典全て

◎150,000円
・作品内登場権:顔写真を元に3Dモデルを製作し作品内に登場
 【男】侍、【女】芸者
・エンドロールにスペシャルサンクスとして記名
・作品内ののぼり旗(大)に記名
・特別手形:特定の区画、屋敷に入れる資格(ランクA:無制限)
※20,000円以下の特典全て

《企業協賛向け》 ※個人の方も大歓迎!!
◉300,000円
・作品内の看板に企業名を記名(小)
・作品内の大通りに企業名の店を建設(小)
・当プロジェクトに関するポスター、配布物に企業名掲載(小)
・当プロジェクトの特設サイトに企業リンクバナー掲載(小)
※150,000円以下の特典全て

◉500,000円
・作品内の看板に企業名を記名(中)
・作品内の大通りに企業名の店を建設(中)
・当プロジェクトに関するポスター、配布物に企業名掲載(中)
・当プロジェクトの特設サイトに企業リンクバナー掲載(中)
※150,000円以下の特典全て

◉1,000,000円
・作品内の看板に企業名を記名(大)
・作品内の大通りに企業名の店を建設(大)
・当プロジェクトに関するポスター、配布物に企業名掲載(大)
・当プロジェクトの特設サイトに企業リンクバナー掲載(大)
※150,000円以下の特典全て

製作に関わる技術

【江戸の町VR化プロジェクト】の製作にあたって、
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・3Dモデル製作には「3dsMAX」
・レベルデザイン(VR化)には「Unreal Engine4」
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を採用し、気軽にゲーム感覚で作品を体験出来る様にしたいと考えています。

【開発者募集!!】
現在、私たちはこのプロジェクトの開発に参加して頂ける方も募集しております。もしご興味のある方はこちらまでご連絡下さい。
大石真教:avatra.shinkyo@gmail.com

最後に

最後までご覧頂きありがとうござました。

現在、私たちが目にする事の出来る東京の街は、ビルや住宅が乱立しており、江戸の面影を見る事はほぼ出来ません。

しかし、江戸の古地図などを見てみると、道路や区割りが江戸のまま残っているところが、相当数あることがわかります。現代の東京と江戸の町には確実に連続しているのです。

ここ最近、東京に関心を持ち訪れる海外の方々が増えています。そして、2020年には東京オリンピックが開催され、世界中から多くの人々が東京に訪れます。

日本人のみならず世界中の人々を虜にする東京。
世界にも類を見ない文化を発信し続ける東京。

その出発はやはり江戸の町であり、江戸を知ってこそ日本人のアイデンティティーを知る事が出来るのです。

今の時代だからこそ、もう一度原点に立ち返ることで、さらなる東京の発展、そして日本の発展につながると信じています。

VRでしか表現できず、そして私達日本人にしか出来ない事を、みなさんの協力のもと進めて行きたいと思います。

みんなで江戸時代にタイムスリップしましょう!

応援よろしくお願いいたします。

AVATRA LLC. 代表 大石真教

 

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