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日本初!僕らの未来を変えるマシン「3Dプリンタ」ガイド本プロジェクト

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by A.Buser http://www.flickr.com/photos/abuser/7947385448/in/pool-makerbot


■ものづくりを変え、ライフスタイルを変え、未来を変えるマシン「3Dプリンタ」

最近、Twitterやニュースサイトでも話題の3Dプリンタ。
立体物を印刷できるから3Dのプリンタと総称として呼ばれていますが、
実はその方式や価格帯は様々です。

紙のプリンタが紙の上にインクを載せることで印刷するように、
プラスチック樹脂を一層ずつ固めて積み重ねながら輪切り形状の積層で立体物を印刷(出力)します。
3Dプリンタはどんな形でも作ることができ、制約は造形のサイズと材料です。
日進月歩で進化し続けているので、1980年台にはプラスチック樹脂が中心だったのが今ではコンクリートや食用材料、そして繊維など様々な素材に対応が広がっています。
設計図である3Dデータが必要ですが、フリーの3DデータをウェブからDLして使用することができます。

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■3Dプリンタについてまとめられた情報がないから、本を書きます

3Dプリンタは製造業、映像、アート、ホビー、さらにその特性を活かした新たなサービスなど広い分野で多くの実験・製作が行われつつあります。

http://www.youtube.com/watch?v=28SUmWDztxI
perfumeのCMにも3Dプリンタが登場しています。

しかし、未だにまとまった入門書がなく、3Dプリンタの話題になると「こんなことできないの??」と質問されることが大変多いです。
みんなの疑問を解決して3Dプリンタをもっとよく知ってもらうために、現在の3Dプリンタを取り巻く状況をまとめたいと思います。

本は2冊組みで、そもそも3Dプリンタとは?といった初歩的なことや、原理、歴史など3Dプリンタついて知る「知る編」と、実際に3Dプリンタを使ってみたい人がどこで、どのように、どんな特性で使えるのかといった「使う編」の2編で構成します。

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■3Dプリントに関する正しい知識を広め、クリエイティブな体験を広めたい

シェアやフリーで未来の可能性を示したWIREDの元編集長クリスアンダーソン氏の新しい著書である「MAKERS」やFabLab Japan 発起人の田中氏が書いた「FabLife」といった本で、デジタルファブリケーションによる訪れるかもしれない未来がたくさん示されています。
多くの人が3Dプリンタを始めとするデジタルファブリケーションの可能性を感じていながら、まだ、“3Dプリンタ”にフォーカスしたガイド本というのは実在していません。
本プロジェクトが、3Dプリンタという言葉を聞いたことはあるけれども、実際どういったものかよくわからない、使ってみたいけどどうやったら使えるのかわからない、といった人たち向けの導入となればと思います。
そして、さらにこの本が少しずつ語り始められている、ものづくりの未来の一助となればと思います。

■リターンについて

本プロジェクトのご支援のうち、以下の金額では実際に3Dプリントされた特典をご用意しています。
3Dプリントアイテムを手に取ることでガイド本の内容もより一層理解が深まるオススメのメニューです。

10,000円のご支援で
3Dプリンタを”知る編”と”買う編”をそれぞれ一冊ずつと、
熱融解方式によるアルファベットキーホルダー(お好きな1文字)をプレゼント。
熱融解方式は、最も安価でポピュラーな3Dプリントの代名詞とも言えます。
積層面の段差が目立ちますが、一目で3Dプリントと分かるので
普通のプラスチックキーホルダー(金型成型品)とは違った個性を発揮します!

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※キーホルダー寸法は45mm×45mm×20mm程度

15,000円のご支援で
3Dプリンタを”知る編”と”買う編”をそれぞれ一冊ずつと、
光造形方式によるアルファベットキーホルダー(お好きな1文字)をプレゼント。
光造形方式は、主に工業分野で使用されているプロ向けの仕上がりが期待できます。
0.1mm単位の精度を持つ数千万円〜1億円以上もする産業用の光造形機を使って
あなたのためにキーホルダーを造形します。
※本プレゼント品では寸法公差の保証はいたしかねます

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※キーホルダー寸法は45mm×45mm×20mm程度

25,000円のご支援で
3Dプリンタを”知る編”と”買う編”をそれぞれ一冊ずつと、
お好きな方式によるアルファベットキーホルダー(20文字まで)をプレゼント。
熱融解方式、光造形の他に粉末造形、カラー石膏粉末造形などをお選び頂けます。
20文字分なのでお名前だけでなく単文のメッセージキーホルダーを作ることができます。
3Dプリントキーホルダーをオーダーする感覚で、3Dプリント本も付いてくる、お得なメニューです。
※キーホルダー寸法は45mm×45mm×20mm程度

50,000円のご支援で
3Dプリンタを”知る編”と”買う編”をそれぞれ一冊ずつと、
熱融解方式3Dプリンタの造形立ち会い権をプレゼント!
3Dプリントされたアイテムもいいけど、実際にマシンが動くところを見てみたい!という方にオススメなのがこちらのメニューです。
アルファベットキーホルダーの造形の現場に立ち会って頂き、
ものづくり系女子が直接3Dプリントについて解説いたします。
※キーホルダー寸法は45mm×45mm×20mm程度

■日本で一番3Dプリンタに詳しい女子、ものづくり系女子と渋谷ラボが責任編集!

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ものづくり系女子・神田沙織プロフィール

2008年
・製造業コンサルティング会社にて金型製造、光造形試作の営業
2010年
・日本初のオンライン3Dプリントサービスの立ち上げメンバーとなる
・京都精華大学建築学科、東京理科大学建築学科、日本大学藝術学部
 インダストリアルデザインコースにて3Dプリントに関する特別講義を行う
2011年
・デザインコンサルティング会社にて3Dプリンタや3Dスキャナを販売
・3Dプリントを製造業からアートの分野に応用するプロジェクトに関わる
・ITmediaにて「ものづくり系女子が解説!3Dとアートの進化」連載開始
 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/kw/monogirl.html
・渋谷ラボメンバーで3Dプリンタを組み立てMAKEに出展する
2012年
・マイナビ電子雑誌CreativeNowにて「ものづくり系女子が見る クリエイティブ・スイッチ」連載開始
 http://book.mycom.co.jp/blog/creative/
・小学館「DIME」誌に4Pのインタビュー掲載
その他トークイベント、TV出演など。ものづくり系女子メンバー100人のリーダー。
マイナビ記事 http://news.mynavi.jp/articles/2012/03/23/cadi/index.html
Techwave記事 http://techwave.jp/archives/51746471.html
Loftwork 放課後Fabイベントアーカイブ http://www.loftwork.com/blog/pickup/houkago_fab_report/
ITmediaイベントにて明和電機にインタビュー http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1202/13/news004.html
HP http://saorikanda.com/


■渋谷ラボについて

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今後、世の中に流行りそうなテクノロジーについて真剣に考えるラボです。
センター街にいる女子高生にもわかるテクノロジー解説を目指して、日々フィールドワークから実践的実験を行っています。

http://shibuya-lab.com/

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