※9/21追記
みなさまから多大なるご支援・応援をいただき、9/19に目標金額の200万円に到達することができました!
湯50メンバー一同より、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
終了期日までもう少しだけ時間がありますので、ネクストゴールを設定いたしました!
金額は230万円です。
Chottoの立ち上げや第2のプロジェクトに向けて、さらに大きく前身するためのネクストゴールです。
最後まで応援のほどよろしくお願いいたします!


■ はじめに ■

私たちのページをご訪問いただきありがとうございます!

いきなりですが、山形市蔵王温泉をどのくらいの方がご存じでしょうか・・・
もし山形市蔵王温泉をご存じの方、ご縁がある方は、
蔵王温泉と聞いた今、何を思い浮かべているでしょうか・・・

幼い頃に毎年家族で行っていたスキー場・・・
新婚の頃奮発して泊まった温泉旅館・・・
ロープウェーから見た忘れられない紅葉の景色・・・
初めて見た時に圧倒された樹氷・・・

長い歴史を持つ蔵王温泉は、たくさんの方の記憶の片隅に残っていると思います。

■ 蔵王温泉について ■

< 開湯1,900年!山形県内で最も古い歴史を持つ温泉街 >
山形市蔵王温泉は、山形県と宮城県をまたぐ蔵王連峰の西麓・標高880mに位置しており、
全国的にも珍しい強酸性の硫黄泉が特徴の温泉です。
5つの温泉群と47の源泉があり、スキー場と隣接しています。
1年を通じて楽しめるリゾートとして、1990 年代までは大きく賑わい活気が溢れていました。

その昔、蔵王温泉は「高湯(たかゆ)」と呼ばれていました。
私たちは今も「高湯通り」という温泉街で、旅館や商店を営んでいます。

蔵王温泉観光協会HP

【かつての蔵王温泉・高湯通り】

【現在の高湯通り入り口】


  • ■山形市蔵王温泉の今■

< 最盛期は年間250万人もの方が訪れていた観光地、今では約半分の年間120 万人に >
スキーブームの終焉や団体旅行の減少により観光客は減少しています。
かつては2,000人以上が暮らした温泉街の人口も、現在では約500人になってしまいました。
地元事業者の高齢化も相まって店舗の移転や休廃業が増え、
今後の事業承継が大きな課題となっています。

< 多様化していく観光客への対応力 >
ありがたいことにコロナ禍以前は海外からのお客様が増加していましたが、
それに伴い食の趣向は多様化し、観光地としてお食事の選択肢の幅が求められるようになりました。

しかし、現状の蔵王温泉では事業者の高齢化などによりそれに対応する余力がなく、
多様な飲食を楽しめる選択肢は残念ながらありません。

温泉街として、このようなニーズに対応できる体制をつくることが
急務の課題となっている現状があります。


  • ■次世代につなげるための会社を立ち上げ■

< 50年後の未来も活気ある蔵王温泉であるために・・・ >
地元で事業を営む50歳以下(*設立当時)の有志が集まり、2019年11月26日(いい風呂の日!)に、
「株式会社湯50」という会社を設立しました。

「これまでの歴史と、蔵王温泉を愛するすべての人の思い出を繋ぎ、これからも活気溢れる観光地にしていきたい」

「地元民である自分たちが誇りに思える故郷を取り戻したい」
という強い想いと意思を込めて。

【株式会社湯50メンバー】

・伊東与三郎商店:伊東健太郎 公式HP Facebook

・おおみや旅館:伊藤聖 公式HP

・吉田屋旅館:佐藤千草 公式HP

・高砂屋旅館:岡崎脩平 公式HP

・五感の湯つるや:堀克彦 公式HP

・源七露天の湯/緑屋:齋藤源一郎 源七露天の湯公式HP Facebook 緑屋公式HP

・高見屋旅館:岡崎博門 公式HP

・カフェ&バル店長:佐藤玲佳

・NECキャピタルソリューション:梅津建太

・岡嘉紀地域活性化事務所:岡嘉紀


  • ■50年後の未来に向けての第一歩として ■
  • < 蔵王温泉に足を運んでくれる様々な方に充実した時間を過ごしていただくために・・・ >

飲食の選択肢の幅を広げ多様なニーズに対応する

交流の拠点として人が集える場所を作る

= 滞在環境を改善し観光客と地元民の継続的な繋がりを生む拠点をつくる

50年後の明るい未来に向けて、このような場所をつくることが
かつての賑わいを取り戻すための第一歩と決めました。


  • ■湯50プロジェクト第1弾! ■

< 蔵王温泉の未来をつくる第一歩!人々を繋ぐ「カフェ&バル」をオープン!>

「ちょっと」休憩したいな
「ちょっと」何か飲みたいな
「ちょっと」体にいいものを食べたいな
「ちょっと」だけ出かけたいな
「ちょっと」そこまで・・・
「ちょっと」誰かに会うために・・・

「ちょっとの気持ちを繋げる立役者」になれるような、
気軽だけど素敵な、温泉街が誇れるカフェ&バルをつくります。

【建設が進む店舗】


  • ■ カフェ&バル店長の想い ■
  • < 地元に戻って蔵王温泉の力に >

はじめまして。店長の佐藤玲佳(さとうれいか)と申します。

山形県で生まれ育ち、高校卒業後は関東で仕事をしていましたが、
年々「地元に帰りたい」という想いが強くなっていく中で湯50のみなさまと出会い、
蔵王温泉に対する熱い想いを語っていただきました。

蔵王温泉は、幼い頃に家族で遊びに来ていた思い出の場所です。
その思い出と今の蔵王温泉のギャップを目の当たりにし、
自分にもできることがあるのではないかと考え始めました。

かつての賑わいを取り戻すということは簡単なことではなく、とても時間もかかることだと思います。
それでもこの温泉街の「ちょっとの気持ちを繋げる立役者」となれるように、
温泉街に関わるすべてのみなさまを笑顔でお出迎えしていきたいと思います。

ご支援をいただくみなさまには、これから蔵王温泉がどんな風に変わっていくのか、
しっかり見守っていただけたら幸せです。


  • ■ こんなお店になる予定!■
    < 温泉街と蔵王の自然に溶け込むナチュラルなデザインで、気軽に"ちょっと"立ち寄れるカフェ&バルに >

高湯通りは、通りの突き当たりに鎮座する酢川神社の表参道です。
その酢川神社の入り口のすぐ真下に店舗を構えます。
参拝客や、上湯共同浴場を利用する際には必ず通る場所です。

1日を通じていろいろなシーンでご利用いただけるよう、昼間はカフェ、夜はバルとして営業します。

< カフェの看板メニューは、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」!>
カフェは、軽食やスイーツを中心にご提供します。
バインミーは、近年国内でもポピュラーになってきました。
店長の佐藤は、本場ベトナムで食べ感動したバインミーを蔵王温泉に来る方にも
楽しんでいただきたい、という強い想いでメニュー開発をしています。
メインになる食材は豚肉や鯖を使い、野菜もたっぷり食べられるサンドイッチです。
テイクアウトでの提供も予定していますので、足湯や散策を楽しまれる方のお供にもピッタリです。

< スイーツには在来野菜の「蔵王かぼちゃ」を使用したメニュー! >
山形市の蔵王地区には在来野菜の「蔵王かぼちゃ」があります。
蔵王かぼちゃは甘みが強くホクホクした食感が特徴です。
ヘソや皮が非常に硬く、マサカリやナタでないと切れないことから、
別名「マサカリかぼちゃ」とも呼ばれています。
かぼちゃは交配が容易な野菜で、元々栽培が盛んだった既存品種との交雑により
蔵王かぼちゃの素晴らしさがなくなってしまうのではないか、と心配されましたが、
蔵王かぼちゃを守り続ける農家さんの独自採種によって、種は今も受け継がれ続けています。
このような努力の割にはあまり知られていない蔵王かぼちゃを、
この機会にもっと知ってもらうべくスイーツのメイン食材に決めました。
さらにかぼちゃはアンチエイジングの観点などから今とても注目されていて、
都内ではかぼちゃスイーツ専門店があるほどです。

【開発中のバインミーとかぼちゃスイーツ】

< スパイスを使った料理とアルコールを楽しめるバル >
夕方以降はバルとして、温泉街に到着後の散策時や、宿以外で夕食をとりたい方、
夕食後にもう少し夜を楽しみたい方のために、お食事とアルコールを楽しめるお店です。
テーマは「スパイス」。
蔵王温泉で散策やスキーを楽しみ、自慢の温泉に入ったあとは、
スパイスを使った料理で身体の内側からもリフレッシュしていただけます。
前菜やおつまみはもちろん、肉・魚料理やカレーなどお食事もできます。
スパイスを生かした料理には、ぜひおいしいワインを一緒に楽しんでください!
他にも様々なアルコールやドリンクをご用意し、幅広いみなさまにご満足いただけるバルを目指します。

(カフェ&バルの営業日・営業時間は現在検討中です。決まり次第、活動報告で発表いたします。)

< カフェ&バルオープンにあたってのサポート >
ゼロからの新しい飲食店づくりには、プロフェッショナルのサポートが必要でした。
今回このプロジェクトを進めるにあたり、東京・三軒茶屋で8店舗を運営し、
飲食店プロデュース実績も豊富な、株式会社和音人の齋藤太一さんに全面的にご協力いただきました。
株式会社和音人は、「食を通じて次世代のための明るい社会をつくる」ことをスローガンに掲げ、
素材のみならず調味料などにもこだわり、お客様が安心して楽しめる料理を提供されています。

齋藤さんは、山形県西川町の大井沢という、
現在の人口が170人ほどになってしまっている地区の出身です。
彼の「地元をなんとかしたい!」という強い気持ちから、会社全体で山形を応援しており、
齋藤さんご自身の山形への想いとこのプロジェクトが共鳴し、熱いサポートをいただいています。

飲食激戦区の東京・三軒茶屋で高い理想を掲げながら、
すでに6年以上の実績がある和音人のサポートで立ち上げるカフェ&バルに、
湯50一同大きな期待を感じているとともに、
この場を借りて和音人のみなさまと齋藤太一さんにお礼申し上げます。
株式会社和音人公式HP

【山形料理と焼き鳥の店「月山」で焼き台に立つ齋藤太一さん】


■今後のスケジュール ■

9月中旬 カフェ&バル店舗工事完了予定
10月1日 カフェ&バル開店予定
10月中旬 リターン発送開始予定

このカフェ&バルはプロジェクトの第1弾ですので、観光地としての滞在環境を整えていくための
第2弾のプロジェクトもすでに進み始めています。

ポストコロナを見据え、立ち止まらずにこのプロジェクトを進めていく予定です。

  • ■なぜ、クラウドファンディングなのか ■
    < 蔵王温泉に想いを持っている方との繋がるきっかけに・・・ >

クラウドファンディングを活用する理由は、もっと多くの方に
山形市蔵王温泉の現状と行く末を知っていただきたいからです。

我々と似通っている状況の観光地は全国に少なくないはずです。
それに加え、新型コロナウイルスの感染拡大により、
誰も想像していなかった世の中になってしまいました。
今回の我々のプロジェクトが他の観光地に勇気と希望を与えるものになるよう、
このクラウドファンディングをきっかけに広く情報を拡散していきたいと考えています。

地元に帰ることすら自由にできなくなってしまった今、
改めて帰れる場所があることの尊さを感じました。
クラウドファンディングが蔵王温泉に想いを持っている方と再度繋がるきっかけになれば、
プロジェクトはさらに大きく進展していくと信じています。

*今回ご支援いただく資金の用途は、主にカフェの開業資金(店舗施工、メニュー開発など)と、
 今後の山形市蔵王温泉・高湯通りの活性化のために活用させていただきます。
 企画団体・企画者およびそれに関する箇所へのお礼や交際費・インセンティブなどには
 一切使用いたしません。


  • ■山形市蔵王温泉の未来 ■

大切な人と場所を守っていくために。

人は誰しも一人では本当に何もできません。
想いを口にすることで初めて仲間が集まり、その想いを共にし協力いただける方々に出会い、
少しずつ、一歩ずつ歩みを進めています。

不安だらけの日々ですが、一つの目標に向かって、
想いを共有できるみなさまと一緒に進んでいける、ということは
私たちにとって大きな希望の光です。

私たちが見据えているのは、50年後の蔵王温泉です。

きっと明るい未来が待っていることを信じて。

このプロジェクトをご支援いただきましたら、いつの日か蔵王温泉にぜひ足をお運びください。
みなさまとお会いできる日を心から楽しみにしております。

ご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社湯50
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:伊東 健太郎
 ●事業者の住所/所在地:〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉32番地
 ●事業者の電話番号:090-9961-4098
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください