はじめまして
nextage2030 です

2021年春に生まれた、なにわ発のSDGsコンサルティング会社です。
「次世代のために次の時代をつくる」が弊社のミッションです。
SDGsに強い人材を世に輩出するため、大学生が1年交代で社長を務めます。

ご挨拶

皆様、はじめまして。

こちらのページを見て下さり、大変ありがとうございます。

株式会社ネクストエージ取締役社長の一柳と申します。

私は現役大学生でありながら、SDGs専門のコンサルティング会社「株式会社ネクストエージ」にて、社長を務めさせていただいております。

私たちはクライアント様のSDGsの取り組みをお手伝いするだけでなく、自社でもSDGsブランドENA(読み:イーナ Ethical New Actionの略)を展開しております。

今回、食品ロスへの取り組みとして、ロスクッキーを使ったロスZEROビール「ENA cookie malt(イーナ クッキーモルト)」を企画開発しました。




企画に至った経緯

大学2年生の頃、私は、子どもの頃からあこがれていた飲食店でのアルバイトを初めました。

しかし、衝撃を受けました。大量に食料を捨てる現実。自分の手で作った商品を自分の手でゴミ箱に捨てたとき、心の中で一つの想いが湧きだしました。

「食料を必要としている人たちの前でも、この食材を廃棄できるだろうか」

非常に強い違和感を抱いた瞬間です。 

ここから私のフードロス解消の活動が始まりました。

学生団体を立ち上げ、そこで活動する傍ら、食品ロス問題についての認知がまだまだであるということを強く認識していました。

実際に活動に賛同してくれる方も多くいらっしゃいますが、食品ロス問題が解決に向かうためには、まだまだ不十分であると感じています。

そのため、食品ロス問題について、社会中に考えてもらうためにはどうすればいいか、ということを常に考えていました。


「みんなが好きな食べ物で関心を持っていただけたらいいな」

そう考えていた時に、製造中に割れてしまい、商品としての行き場がなくなったロスクッキーの存在を知りました。


割れてしまって、正規の値段では売れなくなってしまったロスクッキー 


皆さんが大好きなクッキー。

これならば、より多くの人に食品ロス問題について考えてもらうきっかけを作り出すことができるのではないだろうかと考えました。

食品ロスを解決することもできて、「クッキーがビールになる」というのは意外性があるので、興味を持ってもらいやすく、社会に食品ロスについて知ってもらうきっかけを作り出せるのではないかと考えました。

私自身も普段あまりお酒は飲まないのですが、クッキーのような甘くて飲みやすいビールがあれば飲んでみたいと思い、今回の「ENA cookie malt」の企画に至りました。



「ENA cookie malt」のこだわりポイント3つ


1.ロスクッキーを正規の価格で買い取っている

メーカーでの製造工程で割れてしまい、スーパーに卸せなくなってしまったクッキーを使っています。

このクッキーは、通常はメーカーさんが会社の軒先にて半額で販売しています。

しかし、ビールの製造過程ではクッキーを砕きます。それなら、私たちは、「同じおいしさのものには同じだけの対価を支払うべきだ」と考え、これらのクッキーを正規の価格で買い取らせて頂いております。


世間では、食品ロス削減として、値段を下げて売るという対策が少しずつ浸透してきています。

捨てるくらいなら値段を安くして売ろう(捨てるのではなく別の売り方を考える)という取り組みが行われることは素敵なことだと思います。

しかし、本来価値があるものに、その価値以下にまで値段を下げて売ることは、行き過ぎると商品が買いたたかれてしまい(商品に値段がつかず)、「捨てる」という行為に繋がる、と私たちは考えています。


私たちの正当な値段で買い取るというアクションを通して、本来捨てられてしまったり、実際の価値よりも安売りされてしまったりするものにも正当な評価がされるような社会を目指しています。


2.ビール瓶はインテリアに、醸造の残りカスは家畜の餌に。ふた以外はすべて再利用されるビール

ロスクッキーはアルコールとなり、麦芽やホップなどの原材料をタンクに投入する際に、クッキーも一緒にタンクに投入します。クッキーの糖分が酵母により分解されて、アルコールになります。

醸造の際に出た残りかすは家畜の餌に変わります。

餌を食べる牛たち 


また、飲み終わったビール瓶は、花瓶や香水のスティック立てなどのインテリアとして使えるようなラベルデザインにしています。

クッキーモルトをインテリアに活用 


また、瓶はビール製造所に送ってもらえば、洗って再利用されます。

空き瓶を洗浄している様子 

ふたとなる王冠以外を除き、全てが循環するサステナブルなビールが「ENA cookie malt」です。


3.クッキーのように甘く飲みやすいビールで、日本中がフードロスについて考えるきっかけを

アルコール度数は、女性でも飲みやすいように、普通のビールより少し低い4.0%です。

ほんのりとクッキーの甘さが後から香ります。

こんがりと焼けたクッキーの茶色をイメージしております。


醸造所は「インターナショナル・ビアカップ2018」金賞のブリュワリー
ハイテイストにこだわる業界内で有名なクラフトマンが製造

©なんば経済新聞

今回の企画は美味しいからこそ成り立つもの。
だから、ビールの醸造所にはこだわりました。

ロスクッキーからビールを作るのは前代未聞でした。

しかし、MARCA(マルカ)代表の神谷さんは引き受けてくれました。

神谷さんは日本地ビール協会が主催するビールのコンペティション「インターナショナル・ビアカップ2018」で金賞を受賞。味にうるさい人もうならせる腕を持ったクラフトビール職人です。クラフトビールを愛し、その存在感は業界内でも光を放つ存在です。

実際に、同コンペティションで2017年と2020年に銀賞に輝いた「コーヒーアンバー」を飲ませて頂くと、「こんなビールがあるんだ!」とその味に驚きました。

神谷さんなら、女性でも美味しく飲めるクッキー由来のビールを作ってくれると確信し、お願いすることにしました。ビールにもレシピがあって、今回、神谷さん自らオリジナルで「ENA cookie malt」のレシピを作ってくれました。


そして、確信が事実に変わりました。

2021年7月末に大阪で実施した試飲会での声

大学生(女性)「美味しい!普段はあんまりビールを飲まないけど、このビールはクセがなくて、飲みやすかったです。これなら、ビールに馴染みのない若い女性でも気軽に飲めそうです。」

大学生(男性)「ビールが苦手な人でも飲みやすいと聞いたので、ビールが好きな自分にとっては薄味なのかな、と思っていました。しっかりとビールの味がする!これならビールが好きな方にも苦手な方にも良さそう!」

30代自営業(女性)「これは飲みたくなる!後からふんわりとクッキーの香りがする!」

本当に飲みやすく美味しいビールなんです。
「ぜひ一度お飲みください!」と自信を持って伝えることができる商品となりました。
※試飲会は、当時の大阪府の新型コロナ対策ガイダンスを遵守した上で実施しました。


マルカの外観

©なんば経済新聞

マルカでは、月間およそ1500リットルのクラフトビールを製造。全国のビアパブなどにも卸しています。


マルカ工場の内観

©なんば経済新聞

ビール醸造所としては小ぶりな工場。工場内はいつもきれいに清掃され、選りすぐられたクラフトビールが、この場所から誕生しています。


全国放送のニュース番組でも特集取材に来て頂いています

放送時期は未定ですが、4分前後の特集企画として取材して頂きました。


資金の使い道

リターン品代:約16.6万円
リターン品配送料:約1.4万円
クラウドファウンディング手数料:約2万円 (9%+税)

※目標金額以上に集まったお金はリターンの商品代、皆様にリターンを発送する費用、クラウドファウンディング手数料に充てさせて頂きます。

実施スケジュール

6月22日 クッキー、原材料をタンクに投入

8月27日 クラウドファンディング開始

9月25日 クラウドファンディング終了

9月末頃 リターン配送開始

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、必ず計画を実行し、リターンをお届けします。


リターン

私たちの想いを込めて作ったロスZEROビール「ENA cookie malt」をお届けします。

「ENA cookie malt」詳細
・品目:ビール
・アルコール:4.0%
・内容量:330ml
・賞味期限:製造日より冷蔵保存で4ヶ月以内
・価格:1本800円(税別)


まとめて買って頂くことでお得になります。

・6本入り 6,500円(送料込み)
※北海道・沖縄は7,250円(送料込み)
ご家庭内で楽しむのにちょうどいい本数です。

・12本入り 11,500円(送料込み)
※北海道・沖縄は12,250円(送料込み) 
6本入りよりお得にご購入いただけます。
ご家庭だけでなく、ご近所にもおすそ分けをすることで、SDGsについて考える人を増やしませんか?

・24本入り 21,000円(送料込み)
※北海道・沖縄は21,750円(送料込み) 
サステナブルな贈答品にお使いいただけます。
SDGsに取り組んでいらっしゃる企業様におすすめです。
贈り先にもSDGsへ関わるきっかけを作り出すビールです。

※クール便での発送となります。
※要冷蔵。常温保存は著しく味が劣化する場合がありますのでご注意ください。
※商品の在庫状況により、入荷待ちとなる場合があります。

20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳中の飲酒は胎児・乳児の発育に影響を及ぼす恐れがあります。


【最後に】

みんなが大好きなクッキーから作られた甘くて飲みやすいビールという入口から、日本中にフードロスについて考えるきっかけを作り出したい。そんな思いを「ENA cookie malt」に込めました。

大量の食品が、手を付けられることなく捨てられてしまっているという現実。

食べ物への見方を変えてみませんか?


想像してほしいんです。
飢餓で苦しむ人たちの目の前で食料を捨てられますか?


9人に1人。

全世界で、飢餓に苦しむ人の割合です。

3分の1。

全世界で、捨てられる食料の割合です。

約8億2100万人が飢えに苦しんでいる一方で、およそ13億トンもの食料が捨てられているのです。

※引用:国連WFPブログ(2018年9月19日発表)


飢餓の人々の眼前で、食料をゴミ箱に捨てられる人はほとんどいないでしょう。

みんな、現実を知らないか、見ようとしていないだけなのです。


それだけではありません。

日本は、「食品ロス大国」とも呼ばれています。1年間の食品ロスは約612万トンで、国民一人当たり、毎日お茶碗1杯分の食料を捨てている計算になります。
※引用:農林水産省2020年10月「食品ロスの現状を知る」

食料自給率の低い我が国は、食料廃棄は対岸の出来事ではありません。
食料は現代のテクノロジーにおいては無限ではありません。
それは有限です。

テクノロジーが追い付かず、世界の食料の需給バランスが崩れそうになる時、我が国でも空腹の人々が増えていくことは、十二分に考えられることでしょう。

目の前の物を大切にする。

食べられるものは捨てない。

ちょっと世の中を想像する。

この意識を持つか持たないかで、未来は変わるのです。
今回の企画には、そんな意識を持つきっかけに、少しでもなればとの想いが込められています。

この世界を変えるには、日本中の皆さんのお力が必要です。

どうか、我々に力をお貸しください。


この「ENA cookie malt」は、それを購入された方だけでなく、ビールを受け取った方に対しても、SDGsについて考える「きっかけ」を与えられると感じています。このビールが1万本売れれば、1万人の人が食品ロスについて考えるきっかけを持ちます。このビールを飲んだ人の数だけ、食品ロスについて考える人が増えると信じています。「美味しい」という入り口から入りながらも、このビールの販売を通して、食品ロス問題との向き合い方を社会に対して問いかけていきたいと考えています。


「ENA(イーナ)」とは?

ENAとは、株式会社ネクストエージの自社SDGsブランドです。

SDGsのゴールは17個。1と7でイーナ。Ethical New ActionでENAと名付けられました。

ENAでは「社会に触れる初めての瞬間を」をキャッチコピーに、環境に配慮したもの、廃棄物をアップサイクルしたものなど、サステナブルな商品を展開しております。

スイーツ、フィットネスジム、ビール、紙芝居など展開する商品は多岐に渡ります。
https://www.instagram.com/ena_sdgs17/


「ENA cookie malt」のクラウドファウンディングは、株式会社ネクストエージとリターン品の提供者である株式会社ジェイ・ポートが共同で運営するプロジェクトです。

チーム紹介

一柳翠/株式会社ネクストエージ 取締役社長

2001年生

大阪府立大学 生命環境科学域理学類3年

飲食店でのアルバイト経験から、フードロスへ興味を持ち、SDGsの重要性に気づく。
ビジネスシーンでのSDGsがまだまだ浸透していないと感じ、ビジネスにおけるSDGsの推進に力を注ぐことを決意。
2021年5月1日より、リーダーとしてネクストエージを率いる。
日中のハーフで、日本語、英語、中国語のトリリンガル。

取締役社長の任期は2022年3月31日まで。


吉村大作/株式会社ネクストエージ 代表取締役

1980年生

SDGsという言葉が世に出る前から、貧困や環境問題など、社会課題に取り組んできた。
SDGsをコンセプトにおいた街づくりや商品開発を得意とし、「次世代のために次の時代をつくる」をミッションにネクストエージを立ち上げる。
取締役社長を全面的にサポートする役割を果たす。


株式会社ジェイ・ポート

「ENA cookie malt」のパートナー企業でリターンの販売事業者となる企業。
※通信販売酒類小売業免許取得事業者 文書番号 城東法238号

昭和29年に大阪市より一般廃棄物収集運搬業の認可を受けて以来「まごころサービス」をモットーに廃棄物処理の業を誠実に取り組む事で50年余り地域社会の環境保全、美化向上に貢献。(平成7年分社、(株)J-PORT設立)
地域環境が激変する中、これまでの当社の社風に加え、社員一人ひとりが未来の地球に関心を向け、人、社会、自然など地球の全てのものと調和し共生する事で、「経済発展(エコノミー)」と「環境保全(エコロジー)」が両立する持続可能な社会を創り出す新しい時代の活力ある魅力的な会社になる事を目指している。

http://www.j-port.co.jp/


合同会社MARCA

「ENA cookie malt」の 製造主。

マルカは大阪北堀江のクラフトビール醸造所。
2015年4月8日に酒類製造免許を取得し、醸造を開始。
2020年4月より瓶ビールの販売を開始。

https://beermarca.com/


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名: 株式会社ジェイ・ポート
 ●通信販売に関する業務の責任者の氏名:樋下香織
 ● 事業者の住所/所在地:〒538-0041 大阪市鶴見区今津北3丁目2番10号
 ● 事業者の電話番号:Tel: 06-6963-5351
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:送料のみ
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

  • 2021/09/29 15:00

    いつも応援していただき、ありがとうございます。ネクストエージ取締役社長の一柳翠です。応援してくださっている皆様へ、ご報告が遅くなりまして申し訳ございません。たくさんの応援、本当に本当にありがとうございます。この度、ロスZEROビール「ENA Cookie malt」プロジェクトは、ついに107...

  • 2021/08/28 20:00

    ご支援いただいた皆様、今ページをご覧いただいている皆様、こんにちは!プロジェクトの公開より、1日が経ちました。早速、色々な方にご支援いただけてうれしいです。ビール好きな大人の方から、私と同じ学生さんまで…本当に本当にありがとうございます<(_ _)>素敵な応援コメント、しっかりとお...

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