【11月11日】ネクストゴール200万を目指します!

『一杯分は支援して下さった方へ、もう一杯分はすべての福祉施設職員へ』
(リアル店舗(桜川市の溶岩窯パン工房Makapan)にて実施)

多くの方々にFUTARIBUNプロジェクトにご参加いただき
おかげさまで第一目標である100万円を突破することができました!


購入応援して下さった方、SNSなどでFUTARIBUNを広めて下さった方、
温かい応援コメントをくださった方、


本当にたくさんの方々に応援していただき、毎日が感動でした。
本当にありがとうございます!心から感謝しております!



現在は
リアル店舗でFUTARIBUNをやるために

セカンドゴールに向けてがむしゃらにがんばってます


なんとしても桜川市(市街の方ももちろんOK!)のすべての福祉職員さん

全員にお疲れ様の気持ちをコーヒーに変えて届けたい!!


『目標2000杯!!!』


実施場所は茨城県桜川市の『溶岩窯パン工房Makapan』

実施期間は12月1日~資金が尽きるまで行います!!


500円集まるごとに1杯ストック!
ネクストゴールの200万に到達すると
追加で100万円集まったことになりますので、


Makapanにて無料のコーヒーが

2000杯分ストック!



ご来店いただいた『すべての福祉施設職員』へお疲れさまの一杯を無料で配布!!

※無料のFUTARIBUNコーヒーを飲む際は、ご自分の名刺1枚と交換とします。


今度は障がい者支援関係の福祉施設職員だけでなく、
老人介護施設や保育園、児童発達支援施設など、


同じように頑張る施設職員さんへ
直接FACE to FACEで

FUTARIBUN(サスペンテッドコーヒー)をやります!


1人でも多くの福祉従事職員へ
みなさまから集めて『お疲れさま』の気持ちをコーヒーに乗せてお届けしたい!!



何卒、みなさま応援よろしくお願いいたします!!


【お知らせ】

【11月8日20:00限定リリース】

FUTARIBUNプロジェクトの応援に、ライブや舞台、声優などマルチに活躍する

桜川市が誇るアーティスト安達勇人さんが駆けつけてくれました☆

AYH×FUTARIBUN 夢のスペシャルコラボ返礼品が数量限定で登場です!

詳細は購入応援ページをご覧ください
この機会をお見逃しなく♪

このプロジェクトページをご訪問いただき、本当にありがとうございます。 


『FUTARIBUN』プロジェクト(サスペンデッドコーヒープロジェクト)


発起人/社会福祉法人 筑紫会の吉原大樹と申します。

社会福祉法人筑紫会は茨城県桜川市で30年以上、障がい者支援に尽力している公益法人で、
障がいを持つご利用者さまへのサポートを昼も夜も365日、毎日休まず行っております。


そんな中、新型コロナウイルス感染症にご利用者の皆さまや、自分自身がかからないようにと日々、細心の注意を払いながら行う業務。


万が一にもコロナを持ちこめない。
持ち込んだらクラスターになってしまう。
ご高齢の方も持病をお持ちの方もたくさんいらっしゃる。


命にかかわる。。。 


それを重々理解しているので
業務時間だけでなくプライベートでも行動を制限しながら、
緊張感で張り詰めた毎日。


全国の障がい者支援を行う施設職員は
緊急事態宣言の有無にかかわらず


『24時間いつも張り詰めています。。。』 


コロナ禍の中、24時間戦い続ける全国の施設職員に、
「どうにか安らぎの時間を提供することはできないものか」と
いつもいつも考えていました。



そんなある時、

イタリア発祥のペイフォワード文化である「サスペンデッドコーヒー」を日本でやれないかと思い至り、始まったのがこのプロジェクト


『FUTARIBUN』です。 


このクラウドファンディングを通じてご購入いただくと、
294COFFEEをはじめとした
『ありがとうの気持ちを込めた返礼品』を
お応援して下さったあなたにお届けします。


そして、

それと同等額のコーヒーを全国の支援施設で働いている職員にお届けします。
 


『応援してくれるあなたがまず294COFFEEでハッピーになって、 

それで福祉職員もハッピーになってくれたらメチャうれしい』


そんなFUTARIBUN(2人分)を届けるご支援をいただけると幸いです。 


サスペンデッドコーヒーとはイタリア・ナポリ地方で発祥した文化で、
日本では「保留コーヒー」とか「お預けコーヒー」などと呼ばれます。


1杯のコーヒーを飲むとき、2杯分の代金を支払う。


2杯目のコーヒーは誰が飲むのか? それは知らない誰かなのです。
 

コーヒーを飲むことはイタリア人にとっても日本人にとっても憩いのひととき。 


どうしてもコーヒーが飲めない状況にある人たちが、お店に行って「保留あるかい?」と聞いて、あれば無料で美味しいコーヒーが飲める。 


自分がコーヒーを飲んで憩いのひとときを過ごせば、同じように誰かが幸せになってくれる。なんとも粋な文化ですね。
 

誰かの善意が、コーヒーという形になって誰かの心を満たす。 


それは、善意を受け取った人にとって
「誰かに想われていることを感じる、心休まる時間」になることでしょう。


日本でもこの想いの循環がつくれたら素敵じゃないですか? 

 



たかが一杯 


 

されど一杯! 


あなたが応援して下さったコーヒーは
沢山の人に飲んでもらうことを考えると、職員一人あたり、
たったの一杯になるかもしれません。


ですがその一杯でココロを救われる人は必ずいます。
やすらぎのひとときを過ごし、ストレスを少しでも緩和してもらいたいと願っています。


このFUTARIBUNプロジェクトで受けた支援を全国の障がい者を支援する施設にお届けします。


全国のすべての障がい者を支援する施設にお届けすることはできませんので、

今回は主に障がい者の入所施設や働く暮らすを支援する就労支援施設を中心に配布したいと思います。

※一部児童養護施設なども含まれます。


100万円の応援が31施設1,074人へ!
1人一杯+おかわり分で2,148杯!

4種類のドリップパックコーヒーを
アソートにしてお届けします!


いずれの施設も日頃から障がい者支援にご尽力なさっている施設さんばかりです。

すばらしい取り組みをなさっている背景にはいつも、施設職員のがんばりがあります!


※他にもたくさんの素晴らしい施設、そこで働く素晴らしい職員さんが全国にはたくさんいらっしゃいます。

このプロジェクトがネクストゴールに到達した際には、もっとたくさんの施設さんに贈らせていただきたいと思っていますので応援よろしくお願いします!

私たちは、働く障がい者をサポートする事業(就労継続支援B型事業)の一環として、「294(つくし)COFFEE」の企画・製造・販売を行っています。 


今回応援して下さった方への返礼品や、施設職員へ配るコーヒーは 


この294COFFEEです。 


この事業で得た利益は 


すべて働く障がい者に還元され、自立に向けた工賃として活かされます。
 

つまり、このプロジェクトを応援いただくことで、働く障がい者の自立支援にもつながります。 




「294」は‘つくし(筑紫)’とも‘ふくし(福祉)’とも読むことができます。 


この「294 COFFEE」は、この道50年の焙煎士と共に開発、4つの味わいのバリエーションで多くの方にお喜び頂いているコーヒーです。 


粉や豆での販売はもちろん、「コーヒーそのものの美味しさを手軽に」ということで
今回のプロジェクトでは小分けのドリップパックをご用意。
心休まるひと時のパートナーとしては最適かと思います。


地域のイメージを活かしたラインナップと本格的な焙煎で、
地酒ならぬ地コーヒーとして活動しています。


この4種類をアソートにして全国の施設にお届けします。


飲むのは一人一杯になってしまうかもしれません。 

ですが、応援して下さった方の想いを手紙などにして一緒にお届けします。 


『たかが一杯されど一杯』 


あなたの善意の一杯が、職員のこころだけでなく、その職員から支援を受ける障がい者に対しても貢献します。 


このプロジェクトを始めるにあたり、いろいろと葛藤もありました。
コロナ禍で苦しんでいるのは、私たち福祉施設の職員だけではないからです。
 

最前線で頑張ってくれている医療従事者の皆さん、児童、保育関係の皆さん、飲食店などの皆さん等々、苦しい状況に置かれている方々は大勢いらっしゃいます。


「そんな中で、私たち福祉施設職員のためにプロジェクトを行って果たしていいものか?」 



ですが、『やっていい』『むしろ今だからこそやるべきだ』という結論に至りました。 


スポットライトが当たりにくい業種です。
ですが、今回だけはスポットライトを当ててもいいですよね?


24時間社会福祉のために神経をすり減らしていても「それが普通」で済ませたくないんです。 


せめて、「がんばってるよね。ありがとね。あなたがいてくれるからほんと助かってるよ」という気持ちを受け取る機会を与えてあげてくださいませんか? 


ちょっとしたことでいいんです。仰々しくなくていいんです。


ただ、「お疲れさま」の一杯を届けたい。 


 

このプロジェクトが成功して「求められている」ということがわかれば、
医療、高齢、保育、児童など他の分野で頑張る方々のために
FUTARIBUNプロジェクトを継続し、エールを送り続けたいと思います。


『たった一杯のコーヒー』を届けるプロジェクト(できればおかわり分も)ですが 


どうか応援してください。 


何卒よろしくお願い申し上げます!! 

【目標金額100万円の内訳】

リターン原価:約377,000円 

施設配布珈琲代:約377,000円 

人件費:約110,000円 

手数料:約99,000円 (9%+税)

送料:約131,000円 

送料内訳:

・31施設×約1,000円=31,000円
・支援者さま100件(約1,000円/件)=100,000
(支援者さま10000円以上の購入⇒1,000円、10000円以下の購入300円)
広告費:約20,000円

総合計金額111万4千円

※総合計は予想される費用の最大値となっております。

2021年

10月1日プロジェクト公開、FUTARIBUNプロジェクト支援募集開始
10月15日配布施設公募開始
11月23日FUTARIBUNプロジェクト支援募集終了
12月上旬から随時寄贈先施設へ(福祉職員に)294COFFEEの配布開始!

※茨城県から距離のある施設さんへ優先的に発送いたします!

12月中旬頃から、このプロジェクトプロジェクトページや294channel(YouTubeライブ)などで随時活動報告を行います。配布先職員のレビューなんかもお伝えしたいですね!

2022年

1月中旬頃から支援者さまへリターンの発送開始

※返礼品の内容によって時期がことなります。

2月12日コーヒー仙人柏さんウェビナー開催

3月6日コーヒー仙人柏さんウェビナー開催


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

目標金額に満たない場合は、お配りするコーヒーの個数が比例して減少します。

ですので、なんとしても達成したい!


福祉施設職員に贈るものと同じ【294COFFEE】が多くの返礼品にも採用されています。

☆294COFFEEの特徴☆

☆294COFFEEのおすすめシーン☆

☆返礼品ピックアップ☆

このサスペンデッドコーヒーの良い所のひとつに「善意が目に見える形で届く」という点があると思います。 

「今飲んでいるコーヒーは、誰かが自分を気遣ってくれたものなんだ」と感じることは、
直接言葉を交わすことがなくとも伝わる、心と心の交流なのだと感じます。


実際に、発祥の地イタリアではコーヒーだけでなく、パンや、ヘアカット(理髪店)などにも
サスペンデッドの文化が受け継がれ、広がっているそうです。


今回はコーヒーですが、サスペンデッド〇〇というのはいろいろなもので行えると思います。
私はこのサスペンデッド〇〇を『FUTARIBUN』と名付けました。


いろいろな形で『FUTARIBUN』という概念が多くの人の幸せに貢献できるように今後も継続して活動していきたいと思います。 


この善意の文化が日本に広まってくれることを願ってやみません。 

今後とも皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。 


■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:社会福祉法人筑紫会真壁授産学園
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:・・・吉原大樹
 ●事業者の住所/所在地:〒300-4415茨城県桜川市真壁町亀熊1464-1
 ●事業者の電話番号:Tel:0296-55-4007
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし /
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


  • 2022/01/13 15:05

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2022/01/09 15:46

    明けましておめでとうございます。FUTARIBUNプロジェクトの吉原です。1月7日金曜日に全ての施設さんへ、コーヒーの配布が完了しました!いよいよ1月11日からはマカパン店舗にて、直接配布がスタートします。また、週明けから、返礼品の作成と発送もスタートしますので、そちらもどうぞお楽しみになさっ...

  • 2021/12/21 23:21

    『FUTARIBUNプロジェクト』進捗状況Vol.4こんばんは!全国の福祉職員へお届けするコーヒーたちの発送がいよいよ明日12月22日からスタートします!1人1人へのお手紙と、施設へのお手紙を一緒に添えて☆#294COFFEE#FUTARIBUNプロジェクト#AYH #マカパン 

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください