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1人じゃないよ!子ども達に愛情いっぱいのおいしいご飯と1冊の本を届けたい!

現在の支援総額
91,000円
支援者数
12人
募集終了まで残り
終了

現在30%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2018/01/06 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトは、2017-10-19に募集を開始し、12人の支援により91,000円の資金を集め、2018-01-06に募集を終了しました

お米を買って必要としている子どもたちにシェアするシェアライスプロジェクト!例えば、家庭の事情で親と離れて暮らす子たちがいます。きっと心細い気持ちでいるのではないでしょうか?「こんな環境じゃ...私なんか...」と夢を抱けないでいるかもしれません。私たちの未来にとって、本当にそれでいいのでしょうか?

〜シェアライスプロジェクトを始めたい理由〜

私は父も母も共働きで、ごくごく平凡な家庭に育ちました。と言っても、今思い返せばまわりの友人の家より少し貧乏だったのかもしれません。でも、おじいさんが自転車の荷台につけて持ってきてくれる野菜やお米がありました。そのおかげで食事には困らず大きくなるまで育ててもらうことができました。高校生になり、進路を決めなくてはならい時、私はデザインの専門学校への進学を志望していました。たまにしか連れて行ってもらえなかった外食では、非日常で特別な空間の中で食事できることを幸せに感じていました。専門学校に進学したかったのはそんなハッピーな空間を自分も作りたいと思ったからです。デザインの学校に進学したいと思っている事をある日、親に相談しました。すると経済的な余裕がない親はすぐさま反対しました。そして私は、進学を諦めました。当時17歳の世間知らずの私は、お金がないというたったそれだけの理由でいとも簡単に夢を諦めてしまったです。

夢を諦めた理由を20代前半までは親のせいにしていました。しかし、今ではわかるようになりました。自分の知識の少なさや、情報を集めようとしていなかった自分の浅はかさのせいだったと。そして心のどこかで、自分の家庭は貧乏だから進学なんて絶対できないと勝手に自分自身の枠を決めていたのです。その後、結局夢が諦められず、自分で働きながら学べる学校に入り、今ではデザインの仕事につくことができました。その要所要所には、たくさんの応援してくれる大人と出会えました。「行きたいなら行けばいいじゃん」と正論を教えてくれた大人。卒業後に「じゃーうちの仕事を手伝ってみれば」と仕事をくれた大人。今進行中のお仕事では、重要なプロジェクトにも関わらずどこの田舎娘かわからない人間を起用する懐の広い大人と出会えました。そうやって手を差し伸べてくれる大人に出会い感謝の気持ちを抱いた時、こう思うようになったのです。

だから、私もそろそろ大人になる一歩を踏み出すことを決めたのです。

 

子供の時って、仲間意識が強く、狭い範囲でコミュニティを作り、大人を敬遠し、視野が狭まってしまいがちですよね。でもそれって結構危険な思考ではないでしょうか...いじめを苦にする子供がいます。きっと今、自分のいる世界が全てだと思い込んでしまっているんじゃないのかな?家庭内暴力に悩む子供もその世界が全てだと思い込んでしまっているはずです。でもそんなことは決してなくて、広い世界に視野を広げれば仲間はたくさんいるし、いくらでも未来は開けるのではないでしょうか?

とりわけ若い頃は個性が強い子ほどいじめられがちですが、そういう子の方が、大人になってからその個性を存分に発揮して輝いていたりするものですよね。LGBTの子は狭いコミュニティでは否定されがちだったりしますが、大人になってから個性を上手に昇華している人がたくさんいますよね。私が高校の時に夢を諦めちゃったのも、コミュニティが狭すぎたからだと思うんです。そうゆう選択肢は自分には選べないと思ったから...そうゆう自分で壁を作っちゃってる子に読んでほしい本があるんです。

 

他のこと自分はちょっと違うんじゃないかな?と思っている子に届けたい本があるんです。『スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開くマジック』という本です。

深刻なうつ病の母とアルコール中毒の父を持つ主人公である少年ジム。ある日、少年はルースという女性と出会います。ルースは少年のすさんだ心を癒やし、閉ざされた未来の扉を開くのです。ルースが教えてくれたのはマインドフルネス。昨今、マインドフルネスはとても流行していますが、ただイメージをしていたら必ず叶う。と無責任な話をしているわけではありません。私が注目したのは、心を開くといううステップ。自分が愛されたかったら他人を愛する...自分を許したかったら、他人を許す...自分の傷を癒したかったら、他人を癒す...言葉にしたら簡単ですが、自分の嫌いな相手を思い浮かべ向き合うだけでも嫌な気持ちになるのに、その相手を許すなんて簡単にはできることではありません。日本にもジムと同じような境遇で悩みを抱えている子がいます。やはりジムと同じように心に傷を負い、閉ざしているのではないでしょうか。本著にはこうあります。

“許しは人間が他者に与えられる最高の贈り物だ。そして自分にとっても最高の贈り物だ。怒りや憎悪を誰かに抱くことは、誰かを殺すために自分が毒を飲むようなものだ。絶対に上手くいかない。それは自分を毒すことになる。他者との関係も毒される。世界への見方も毒される。結局それは自分を牢屋に閉じ込め、鍵を持っているのに、開けようとしないようなものだ。”

憎しみを抱いて生きていても何も生まれません。他人を許容して心を開けば明るい未来を描けるとこの本で教えてくれています。

そしてこの心を開くというステップには“無償の愛を感じる”ことが必要だと言っています。

私の幼少期を振り返れば、美味しいお米と野菜を持ってきてくれるおじいさんがいました。おじいさんが持ってきてくれる野菜やお米のおかげでたくさん勇気付けられました。

 

私の義父は新潟県の最北端でとっても美味しいお米を作っています。鷲ヶ巣山が田んぼを見守るようにそびえたち、三面川が美味しい水を運んできます。私は昨年結婚して、この地にやってきました。義父のお米を初めて食べたとき、口いっぱいに広がる香りと甘さで、顔の筋肉が思わず緩んだことは忘れもしません。やっぱり美味しいご飯をお腹いっぱい食べられるっていうのは、本当に力になるんですよね。そして「いただきます」「ごちそうさま」と感謝の気持ちを素直に発せられる瞬間です。未来を担う若者にはやっぱり美味しいご飯を食べて、力をつけてもらいたいものです。

 

義父が作るお米はちょっと他のお米とは変わっていて、土作りが特殊です。土壌、水中、空気中に存在する善玉菌と悪玉菌のバランスを整えると言われている特殊酵素を田んぼにまきます。これによって土壌が整えられ、もともと美味しい新潟県岩船産のコシヒカリがさらに甘みをまして実ります。この特殊酵素によって土壌のバランスを整える栽培方法は全国でも珍しい栽培法。まだまだ貴重な栽培法によって作られたあま〜いお米なのです。義父は飛び込みで来た訪問販売の14000円のリンゴを、いつもお世話になってる親戚に配ると言って、あっさり買ってしまうとても心温かい人です。他者への思いやりに溢れる利他的な父らしさが出ています。旅行に行けば、お土産をびっくりするほど山盛りで買ってきます。人が喜ぶ顔を見るのが好きなんですね。自分の利益より他人の事を思いやれる愛情を持った義父。そんな義父が作るお米は、誰に食べてもらったらいいのか...そう考えた時、無償の愛を与えてくれる大人がいると知ってほしい子ども達に食べてもらえるのが、一番義父らしいお米の出荷先なのではないかと思うのです。あたたかい愛情がこもった甘くて美味しいお米を子ども達に食べてもらいたいのです。

 

 

 

「子どもたちに届けたいこと」

子ども達に届けるもの2つ

・『スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開くマジック』という本 

・お義父さんが作った愛情いっぱいの新潟県産コシヒカリ

 

子どもに知ってほしいこと3つ

心を開くという考え方

を持つこと。

応援してくれる大人がいるということ。

 

「シェアライス資金の使い道」

・シェアライス(施設に届けるお米とお礼のお米)

・配送費(梱包資材含む)

・本の購入費

・リターンにかかる費用

・プロジェクトでの活動費

・クラウドファンディングの手数料

 
リターンについて

▽シェアライス

義父が作った新潟県岩船産の甘くて美味しいコシヒカリです。

※サポート頂いたお礼のお米は、ご友人へのプレゼントにご利用いただけます。送付先をご指定ください。

 

▽はん文庫しおり&はん文庫カバー

シェアライスプロジェクトオリジナルの“はん文庫しおり”と“はん文庫カバー”です。

 

▽おにぎりが美味しくなるお塩

新潟でとれた海藻エキス入りのお塩をほんの少しですがお付けします。お届けの際はビニールに入れてお届けします。ガラスのビンは付属しておりませんのでご了承ください。

 

▽タイムカプセル感想文

支援先に送る本にも、“はん文庫しおり”をはさめて送ります。読み終えたら、感想のメッセージをくれると嬉しいな...と一言添えておきます。メッセージが私の所に届き次第、支援してくれたあなたの元に届けます。来るか来ないかわからないメッセージです...

 

▽タイムカプセル感想文+あなたの応援メッセージ

子ども達へ応援メッセージを届けたい方はぜひ、“はん文庫しおり”に応援メッセージを書いて私宛に郵送してください。その半分には同じように読書感想メッセージの記入欄が設けられています。応援メッセージ付きの“はん文庫しおり”を励みにしてくれる子もいるかもしれません。いないかもしれません。来るかもしれないし、来ないかもしれないし...タイムカプセルのようなつもりで、首を長〜くしてお待ちください。

  

支援予定先

・養護施設(親と離れて暮らす子供達がいます)

・自立支援ホーム(18才になったら児童養護施設から巣立たなくては行けません。そのような子達の自立を支援する施設です)

・子ども若者を支援する団体(不登校や引きこもりなどで困っている子。家庭環境があまり良くない家庭の子などのサポートを行なっている団体も支援予定に含めています。)

など

※支援する施設は、施設の関係者とのやり取りや、サポートしていただける方のご希望を考慮しながら柔軟にすすめます。(決定した支援先などは活動報告をご参照ください。)

※ご支援先の希望施設がありましたらお伝えください。(ご希望に応えられない場合もございます。)

※その他、寄贈したい図書のご希望も受け付けております。(ご希望に応えられない場合もございます。)

施設へ支援する量について

 施設への支援は、私が支援するお米30kg、本1冊をスタートラインにして始めたいと思います。そこにこのプロジェクトに賛同して頂き、ご支援してくださった方の分をプラスして届けます。

 

最後に

幸いなことに私は、道に困った時、暖かくサポートしてくれる大人に出会えました。そして色々な本から、普段話すことのできない賢人の知恵を学ぶことができました。だから小さなコミュニティの中で一人で悩んでいる子がいるのなら力になりたいです。希望や夢が抱けなくて壁に当たっている子がいるとしたら、応援している先輩たちがいるって知ってほしいです。助けが必要な子どもたちに本と愛情が詰まったおいしいお米を支援したいです。それが手を差し伸べてくれた大人たちへの恩返しになると信じています。このプロジェクトは私にとって初めてのクラウドファンディングで、支援してくださる方はいるのか。支援を受け入れてくれる子ども達はいるのかまだ心細い気持ちでいます。しかし、この呼びかけで私たちが住む同じ日本に助けを必要とする子どもがいることを知ってもらい、未来を担う若者に手を差し伸べられる大人が一人でも増えてくれれば嬉しいです。

 

ご賛同頂いた皆様には心より感謝申し上げ、そしてこのご縁に心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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